2009年12月

2009年12月22日

このところ寒波でとっても寒い。つい数日前までは私は家の中でコットンの膝までのパンツと半そでTシャツだった。きのう初めて長袖と長ズボンの寝間着というか部屋着を着るようになった。愛犬の散歩は長ズボンにはき替えていたが、トップは半そでTシャツでその上にジャケットをはおって出かけていた。

この時期いつもの公園に行くとワンちゃんたちはそれぞれの洋服を着ているのだ。自分があまり寒がりでないので我が家のワンコもなにも着せないで散歩していた。まわりのワンコが皆服を着せられていると我が家のワンコは裸のような感じになる。

それで今週から我が家も服を着せて散歩に出かけるようになった。しかしうちの服はペットショップで超格安に値下がった、コットンの模様もまるでそう品のいいものでない。公園に集まるワンコたちはブランドものの首輪やブランド服を着せられている。見るからに品質のいい服だ。うちのが貧弱に見える。でもいいの、寒くなきゃあ、いいのだから。

格安の服を5,6着買ってある。雨上がりや朝露の芝生で遊ばせると胸のところが泥んこになる。毎日着替えが必要になるから厄介だ。洗濯もつまみ洗いしないと汚れが落ちない。

今朝は新しいフードのついた可愛い服を着せた。せっかくおしゃれさせたのに今朝は誰とも会わなかった。

散歩を済ませて近くのスーパーへ買い物に出かけた。スーパーの長椅子に朝会うワンコ仲間の奥さんが座っていて、あ〜ら、今朝は会わなかったわねえ、と話し始めたら、コーヒーでも飲もうか、ということになり、結局スーパーのコーヒーショップで2時間も話し込んでしまった。この奥様、ご主人の仕事で25年も海外に住んでいたという方で愛犬は茶のトイプードルだ。先月も勤務先のタイへご主人に会いに行っていたとかで、トイプードルのフーちゃんは市内の個人宅で預かるところに置いていったという。そこは自宅のように置いてくれて散歩もしてくれるので旅行の時はいい、という情報交換も。

ペットの美容院情報ももっている。市内のグルーミングスクールで練習にシャンプーカットしてもらえば2千円でやってもらえる、でも2ヵ月待ちとか、どこの獣医さんがいい、とかいろいろと教えてもらえるのはありがたい。でも結局慣れたところでシャンプーしてもらうのだがクリスマスと年末で混雑していて我が家は来週月曜28日夕方5時にやっと予約を入れてもらった。足の指まわりの毛がもじゃもじゃに延びてきてしまって雨の時などびっしょりになって困る。2ヵ月に一度の美容院は犬を買う時の盲点だった。予想外の出費だ。

ワンコのおかげで私は美容院にも行かずに新年を迎えることになる。やれやれだ。


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remmikki at 19:13|Permalink

2009年12月19日

夫宛てに彼の持つクレジットカード会社からバスツアーの案内がきた。内容はメインは先日箱根に行った時と同じように宝石展示会に案内されること。これはなるべく買わないように避ければいい。

今回のツアーは長野や山梨など遠いところへ行くものでない。都内だけなので朝も10時半集合だから楽だ。津田沼駅前出発でまずは六本木の東京ミッドタウンの和食、それから青山の宝石展示場、文京区の鳩山総理大臣の祖父一郎氏が建てたという音羽の鳩山御殿、東京タワーと再度東京ミッドタウンに戻り、イルミネーションを見て帰ってくるというもの。食事も付いてこれだけ回ってひとり4500円だ。日程も選べるのできょうの土曜に申し込んだ。

集合場所のバスの担当者を見てびっくり。先日箱根のバスツアーに行った時と同じ男性だった。箱根にご一緒しました、と挨拶したけど、あちらはたくさんのツアーを案内しているので覚えていない。この男性、新入社員みたいで、箱根の時は初々しさが見えた。大涌谷でケーブルカーのチケットをグループごとに渡したら、一枚残った。彼、必死に「一枚残ってまぁ〜す!どなたが渡っていない人いませんかぁ〜!」と叫んでいたら、参加していた男性が「それあんたのチケットでないの?」と言った途端、一瞬彼の顔が戸惑い顔になり、「あ、そうだ、ボクのだ」と言って大笑いだった。

東京ミッドタウンの和食はカウンターだった。一の膳、二の膳、と続き、カウンターの中はキッチンで魚をさばいている様子など丸見えだ。ちょうどふぐをさばいていて夫が珍しそうに見て、ふぐのさばきを見られてよかった、と言っていた。内容もとてもおいしかった。案内してくれた長身の男性は和食の修行にきているらしいフランス人だった。

ここから青山の宝石展示場へ。展示場に入るとなんとあの箱根の展示場にいたたばこのニコチン臭いオヤジさんがいたのではないか。私は覚えられていては困ると思って逃げ回った。担当の女性社員が勧めてくれるまま、結局展示場で一番安いパールのネックレスを1月1日お誕生日の妹に買った。

そこから文京区、音羽へ。鳩山御殿と言われている鳩山会館は音羽の高台にある。あんな都内のど真ん中に緑に囲まれた豪邸があるとは知らなかった。いくつもの部屋には勲章やら、本、政治にかかわった数々の品が陳列されていて興味深かった。今の話題の人のご実家なので大勢見学にきていた。

音羽から東京タワーへ。私は初めて訪れた場所だ。タワーの下は土産物ややファーストフードの店やら大賑わいだった。駐車場もバス、バス、バスの団体さんばかり。ここで過ごしているうちに外は暗くなり、そこからまた東京ミッドタウンへ戻った。着いたらちょうど夕方のイルミネーションが点く5時で一斉に点灯された。バスから降りて見るのだが、人、人、人、どこからくるのかすごい人混みだった。いったんビルに入り、ビルからも眺めて、行列で外に出て、ようやくバスの発着地点にたどりついた。青色発光ダイオードの美しいイルミネーションだ。クリスマスで大賑わいだった。

ひととおりの日程を済ませて予定どおり7時に津田沼に戻ってきた。パルコの上で食事し、帰宅した。昼間愛犬は二男が出かける前に外に出してくれていたので安心だったが、急いで散歩に出すため戻った。いつもとちょっと違う都内バスツアーを楽しんだ。

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remmikki at 22:51|Permalink

2009年12月18日

きょう友人の住まいのある浦安でランチしたら、彼女は怒りでカッカしていた。

彼女の家では新しいテレビに買い替えたのだが、古いテレビを家電やさんにもっていきそびれて、部屋にデンとしているのでじゃまでしょうがない。そこにどこのお宅の近所でもアナウンスしながらまわっている軽トラックでのゴミ収集車がやってきた。

重いテレビといらない棚をやっとの思いで路上まで運び、軽トラックに積んだ途端、5千円要求されたそうだ。えっ、それ、ないでしょ!なんで始めにいくらか聞かなかったのか、トラックに積んでしまってからじゃあ、けっこうです、となんで言えなかったのか、相手のトラックにも腹が立ったが、断れなかった自分にも腹が立ったという。わかるなあ。それに一日ヒマな日だったらけっこうです、と断ってまた家に持ち込むが、私との約束も迫っていた。しょうがない、と泣き寝入りだった。

「しっかり領収書もらっておいた?」と聞くともらったという。じゃあ、消費者苦情相談や地元の消費生活センターだかに持ち込んで苦情言った方がいいわね、と助言した。

浦安市のゴミ収集なら数百円でもっていってもらえるのに、高くついたわねえ。それって詐欺じゃあ、ないの。今は大掃除時期だし、もっていってもらえるなら、仕方ないか、と泣き寝入りが多いかもよ。

どうしてこういう詐欺まがいの腹の立つことがまかり通っているのだろうか。日本人は倫理観が人一倍高い人種だし、人をだましてお金取るなんてなかったわよねえ、と言い合った。それに5千円要求されたら、「主人を呼んできます」と言えばよかったのよ。相手が女だとなめてかかって5千円なんか要求するんだから!と聞けば聞くほど一緒に腹が立った。

ま、おいしいもの食べて愚痴りましょ、とランチした。皆さまも暮れの忙しい時期、くれぐれもこんな詐欺まがいのゴミ収集にはお気をつけて!


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remmikki at 21:05|Permalink

2009年12月17日


きのうの新聞に布川事件が再審決定されたという記事が一面に掲載されていた。この事件は1967年茨城県布川で62歳の大工さんが殺害され、現金が奪われたものだ。この事件で逮捕され、無期懲役となったふたり、櫻井昌司さんと杉山卓男さんが強盗殺人罪で30年もの間刑務所に収監された。刑を終えて出てきてから裁判のやり直しを請求してきた。

広島の原さんが毎回広島から車で東京地裁までやってきて東京地裁前の路上で裁判の不当性を訴えていた時、この事件の櫻井さんが裁判所前で無罪を主張するビラを配っていた。それで何度かお話する機会があったのだが、この素人の私でさえ、彼が主張するアリバイを聞いただけで無罪と感じることができた。

警察検察は自白を強要し、裁判所は無期懲役という判決を出した。20代から50代まで人生の大事な年月を刑務所で過ごしたことを聞いてやりきれなさを感じたものだ。無実の人を収監するということはほんとうの犯人を野放しにしていることだ。アリバイのことを何度言っても警察は取り合ってくれなかったという。

当時は今のような精巧なDNA鑑定はなかった。だからといって自白を強要し、自白のみで犯人に仕立て上げることは絶対に許せない。このような自白強要で犯人に仕立て上げる事件があとを絶たない。

おふたりには完全に無罪を勝ち取り、国から補償を取ってほしいものだ。人生やり直すたって30年も経っていてはむなしいばかりだ。


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remmikki at 17:59|Permalink

2009年12月16日

なんで日本はこんなにひどいことになってしまったのだろうか。櫻井よしこさんが週刊新潮に書いた「莫大な国費投入で『中国の頭脳』を育んでいる『日本の大学』」を読んでほんとうにそのとおりだと思った。
ゆとり教育のせいか、大学生も大学院生も信じがたいほど学力が低下しているという。それに比例して日本の大学院がまるで中国をはじめとする外国人留学生のための学問研究の場となったかのような状況が生まれたという。我が家の近くの大学へ通う路上を歩いている学生たちは顔は日本人だが、話し言葉を聞くと中国人だ。ほんとうに増えていると感じる。


櫻井氏はいわく、「かつては、定員に満たなくても、研究レベルに達していない学生を院生として取ることはしなかった。ところがいまや定員割れは許されない。定員割れすると、教授削減の圧力が文科省から掛かる。さらに教授の評価基準のひとつに「どれだけの数の学生を育てて博士号をとらせたか」がある。

地方のある国立大学法人では、どうしても修士論文を書けない院生のために、講義終了後にレポートを提出させ、2本のレポートで修士の学位を授与することを検討している例もある。

西村氏は責任の大きな部分は文科省の矛盾する方針にあると語る。

「ゆとり教育で最も置き去りにされたのが理科教育でした。僕らが高校生のときは95%が物理を履修しましたが、いまの高校生は約10%です。そのなかで物理に秀でる生徒は100人中5人くらいでしょう。文科省はこんなカリキュラムを組ませ、日本の子供たちは物理を学ばなくてもいいという酷い教育をしてきた。そしていざ大学に来ると、基礎が出来ていない、それでも定員を守って、院生を取れという。となると、外国人留学生を取らざるを得ないでしょう。留学生の約6割は中国人学生です」
こうした一連の事情に加えて、日本の高等教育が外国人留学生、特に中国人留学生に席巻される要因に、政府の積極的な留学生受け入れ政策がある。京都大学大学院人間・環境学研究科教授の中西輝政氏が疑問を語った。

「自民党政権のときに留学生を30万人に増やす計画を作りました。アジアからの留学生を積極的に募集するといいますが、大半が中国の学生です。国を挙げて中国人を迎え入れる、こんな国策は他国では聞いたことがありません。日本は本当に珍しい国です。留学生への経済的支援策は、日本人の大学院生に対する支援策よりもはるかに手厚いのである。」

民主党の小沢氏が600人ひきつれて中国へ行った。そして約束してきたことがウイグル人殺戮指導者と言われている習近平国家副主席を天皇陛下に1ヵ月ルーツを破って引き合わせたこと。日本の政治家は中国のためになっているようだ。

日本では年間3万人以上もの人が10年以上にわたり自殺している、その遺児たちが進学できなくて経済苦に苦しんでいるというのに、お隣の国の留学生には日本での勉強に手厚い手当て?お金の使いどころが違うだろう、ともう怒り心頭。

北欧では大学まで教育費は無料だという。日本の大学は我が家など年間ひとり150万円払ってきた。これ4年間でないですよ、1年間の費用!お金がなきゃ、子供を大学にも行かせられないのが今の状況だ。

よその国の留学生より、日本の若者の教育をきちんと政府主導でやってほしい。




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remmikki at 14:48|Permalink