remmikkiのブログ

2012年05月

皇太子夫妻が国連大学での世界食糧計画の講演会に出席したそうだ。雅子さん、外務省や国連関係だとドタ出する。

国連大学と雅子さんは密接な関係がある。父親の小和田恒氏の外務省関連もあるし、国連大学関係自体が左翼の巣窟とも言われている。

国連大学学長だった武者小路公秀氏は「チュチェ思想国際研究所」理事、「人権フォーラム21」の代表者でもあり、人権擁護法案の推進者。反差別国際運動(IMADR)の理事さんでもある。そういうところに皇太子妃ともあろう地位の人が出入りしていたことも疑惑を感じる。

皇太子妃になって何年か後、雅子さんは国連大学に個室をもっていた。東宮御所だと出入りの人のこともわかってしまうし、国連大学で個室をもっていれば誰と会おうと国連大学を訪れる人だからそれほど目立たない、という理由もあっただろう。

以前の週刊誌にもそこの個室にはお疲れになった時、休むためのソファベッドもあったとか書かれていた。

それを知ったか、週刊誌に取り上げられたか、で天皇皇后両陛下がある日国連大学を見学に訪れた。その日以来雅子さんは国連大学とは疎遠になっていったような。

皇太子妃はいったい誰と会うために国連大学の個室を利用していたのか。父親のコネで個室をもらっていて、裏でなんの取引きか、誰かと逢瀬か、この人の動きはいつだって疑惑だらけだ。

国連大学でのなんの研究か、その後何年経っても、成果はなあ〜んにも聞こえてこない。

下記は「ドス子の事件簿」から。

何故かベッド付きの雅子夫人専用個室があるという噂の絶えない場所。
祭祀や公務は出来なくても、この場所での研究は何ら負担にならないらしい。皇族女性が御所以外に私的な部屋を構えているということだけで十分('A`)である。

国連大学は12階建てであり最上階に学長室が、その隣には元々非常勤顧問部屋があったが、2005年暮れにその非常勤顧問部屋が10階へ移動され、空いた部屋に皇太子妃専用の部屋が設けられた。≪週刊新潮2006/1/26号、WiLL2008年9月号≫

『週刊ポスト』2006/11/24号<雅子妃「両陛下とは会わずに実父と面会」で緊迫!>では、2006年10月20日美智子さまお誕生日夕食会を雅子と愛子欠席。その5日後の10月25日に東宮夫妻は国連大学で雅子父・小和田恒と会っていたと報じる。ポスト誌の問い合わせに対し、宮内庁東宮職は「小和田恒様と国連大学内でおあいになっています」と回答。

雅子にとって「お父さま小和田恒>>>>>>>>>>>>>超えられない壁>>>>>>義母美智子さま」という見方を露骨に反映する出来事であり、その会う場所を提供していたのが国連大学ということである。父娘が会ってどのような話をしたのかどんなことをしたのかの詳細は不明。

何はともあれ、ここまで特別扱いしてもらうからには、きっと遠からぬ将来大きな研究成果を上げてくれることを大いに期待するものである。(棒読み)

両陛下による「ガサ入れ」と囁かれる、国連大学初視察ニュース
ttp://www.asahi.com/national/update/0628/TKY200706280329.html
両陛下、国連大学を視察
2007年06月28日18時37分
 天皇、皇后両陛下は28日、東京・渋谷の国連大学で、学生たちが講座を受けている様子を視察した。国連大には皇太子妃雅子さまが05年秋から聴講のために通っている。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007062800911
2007/06/28-17:30 両陛下、国連大学を初訪問
 天皇、皇后両陛下は28日午後、東京都渋谷区にある国連大学本部を訪問された。
 同大は、国連のシンクタンクとしての役割を持つ国際学術機関で1975年に設立。皇太子妃雅子さまも講座を聴講するため、たびたび訪れている。両陛下の訪問は初めて。


キャバリアの愛犬ルルの体重がどんどん増えている。これ以上増えると薬や注射が今使っているものより高額になるという。

それで今まで朝昼と二食だったが、先週末から食事を一日一食にした。でも昼間出かけたりする時には犬用のおやつをあげたりしているから絶食とはならない。夜二種類のドッグフード、ロイヤルカナンのブランドのキャバリア用に体重管理用のドッグフードも混ぜて、さらにお肉を細かくして混ぜて、ドッグフードの野菜の角切りが色どりいい。


きのう朝散歩に出たら、ヨークシャーテリアを飼っている方の家の前を通った。そのお宅のおばあさんが庭で栽培している大根をくださった。葉っぱ付きの見事な大根。以前そのヨークシャーテリアの写真を撮ってプリントして差し上げたことがある。そのお礼ですって、嬉しい。


塀の上に岩を置いたお宅で遠目に赤いバラを撮影して当ブログに掲載したことがあるお宅。植木もご自分でカットしているという。
SANY0803

階段を上がってお宅の庭を見せてもらった。家の前が家庭菜園になっていた。




このお宅の数メートル先の左側の敷地がよく飼い犬が落し物をしていくお宅だ。前日も私が拾ってきたら、また看板がぶらさがっていた。


「ここは犬のトイレではありません。いつも置いていく飼い主さん、ご遠慮ください」
「片付けてくださった他の飼い主さん、申し訳ありません。ありがとうございます」

片付けてこのようなメッセージを置いてくださり、嬉しく思うが、置いていく飼い主さんには腹が立つ。

公園でボール投げをしてひと息ついている愛犬ルル。そろそろシャンプーカットへ連れて行かねばならない。




きのうはE子さんと2ヵ月ぶりに会って、地元のイタリアン、「クチーナ・イタリアーナ・ディンミ」でランチした。

話しがはずむところなのに、バギーに乗せた子ども連れの女性ふたりも入店。この男の子1歳半くらいだけど、いや〜な予感がした通り、とにかくぐずりっぱなしで泣き通し。時々きゃ〜〜と鋭い声を上げる。床にふんぞり返る。このふたりの女性、泣きやませる努力もせず、食べたらさっさと引き揚げるわけでもなく、とうとう私たちが店を出るまでいた。静かにおいしい料理を楽しもうとしているのに、もう迷惑。話をするのに子どもの泣き声がうるさくてこちらも声をはりあげねばならず、ゆっくり食べた気がしなかった。

最近こういうお母さんたち、多いのだ。なんでこんな大人の店に泣いてぐずる子どもを連れてくるのよ。まったく悪びれず、申し訳ないとも言わず、腹が立つ。

で、料理は、私は前菜は鳥のテリーヌ、モッツレラチーズ、ジャガイモの3種の前菜。E子さんは大麦とごぼうのスープ。



メインは私はボンゴレのトマトソーススパゲティ。


彼女はベーコンと小松菜のフジッリ、バルサミコスソース。
フジッリ(fusilli)とは
螺旋状の形をしたショートパスタ。語源であるfusoはイタリア語で紡錘(糸を紡ぐ道具)と言う意味。 日本ではマッケローニと並びよく見かけ、英語名のカールやクルルと言った名称でも知られる。 ドレッシングやマヨネーズであえたサラダとして登場する機会が多く、他にもオイル系などその使い道は数多い、とのこと。


お互いにひと口づつ取っていただいてみた。ボンゴレはご存知のようにアサリのパスタのトマトソース、どこでも食べられるパスタだが、彼女のがちょっと変わっていて、とってもおいしい。

デザートはグラスの底においしい果物がたっぷり入っていてアイスクリームの乗ったおいしいものだった。彼女はエスプレッソ、私は紅茶を注文。コースで1350円。



彼女とも生活保護費の不正受給について話をしたが、世の中、お金にぞんざいな人って多いのよね、という話になった。彼女のパート先のおばさんたちもお金がないない、と言う割には毎日ペットボトルを自動販売機で買っているし、見ていると無駄遣いが多い。彼女は水筒にお茶を入れてなるべくお金が出ないよう節約しているという。私も出先で飲み物を買うことはほとんどない。日頃から節約している人はお金に困ることもない、とうなづいた。

そんな話をしながら、料理は申し分ないが、なんせ子どもの泣き声でうんざりのランチだった。

ランチ後、向かいのスーパーのフードコートでお茶のやり直しをしたけど、まわりにはたくさんの子ども連れがいたのに、こっちの方がよほど静かだった。店を出る時、一言言って出ようかと思ったけど、店の方がドアの外に出てきて申し訳ない、と言われ、女性ふたりになにも言わずに出てきてしまった。

ランチ後彼女は用事で東京へ、私は、きのうまで名古屋のお嬢さんのところに2週間滞在していたK子さんと2時半過ぎからファミレスでお茶した。久しぶりの再会でなつかしく話ができた。雷と雨が突然降ってきて、買い物して急いで帰宅した。

長男は昼過ぎに帰っていった。帰る時、プレゼントを置いていった。遅ればせながらの母の日プレゼント。以前なにが欲しい?と聞かれて黒い日傘、と答えておいた。

そごうデパートの包みを開けるとバーバリーの黒い日傘。フリルやレースのついた日傘を想像していたら、ちょっと地味目。値段聞いたら、12,800円だったと。え〜っ、3千円くらいでレースのついたのあるのに〜。でもありがとうね。


昼間は夫と二男は千葉大学へTOEICを受けに行った。午前にサッカープレイをしに行った二男は昼前にいったん帰ってきて昼食を急いで取り、自転車で会場へ。3時過ぎにテストを終えて帰ってくると今度は車でサッカー試合へ。

夕方サッカーから戻るとシャワーを浴びて、夕食に出かけた。地元にハーベストガーデンというビュッフェレストランが出来たと聞いて、長沼原町へ。


到着すると駐車場がすごい広くて満杯。なんとレストランの隣りはまるはんが経営する巨大パチンコ店だった。夫が帰りにのぞくと超ハイテクパチンコ台、ロビーが広くてゆったりしたソファ、ホテルのロビーみたいだ。景品もブランドものやらたくさんの品。こんなパチンコ店ができるのはどうかなあ、できれば日本から消えてほしい。


店は家族連れが多かった。サラダや総菜をたくさん食べて、デザートへ。時間制限は90分だけど、1時間で食べ終えて出てきた。車の中で愛犬のルルが大人しく待っていた。


昼間は布団を干して洗濯をして、家事を終え、夕方まで昼寝ができた。これが終わるとまた忙しい1週間を過ごせる。

妹の愛犬ラブラドールレトリーバーのベルちゃんが亡くなり、土曜日ようやく久しぶりにランチに出かけることができた。犬の介護で長く家を空けられず、ランチはお預け状態だった。

ベルちゃんが亡くなって、今は家の外壁の塗り替えや、畳を替えたり、家のリフォームをやっているという。

本八幡のポポラマーマという千葉近辺にたくさんあるイタリアンのチェーン店でランチした。ここの麺は生めんでまあまあいける。飲み物は飲み放題。



重いスイカをもっていった。それと千葉ささやの和菓子は妹の大好物。

息子が結婚した友人たちの嫁さんたちに関する愚痴が多いという。まあ、そういう嫁さんを選んだ息子たちを育てたのはその母親たちだからねえ、とあきらめともつかない話し。妹も我が家もまだ息子たちが結婚してないから他人事のように話せる。

妹が読売新聞朝刊の「編集手帳」という切り抜きをもってきた。日付けが書いてないからいつのかわからない。会社勤めをしてきた私は必ず新聞雑誌などの出所や日付けを書くことを忘れないのだが。まあ、それはともかく、内容は、

「世の中には『運』を消費する人がいる。自分では使わずに、貯金する人もいる。作家の故・色川武大さんが随筆集『いずれ我が身も』(中公文庫)に書いている。

つまずきも、災難も、運の貯金だと色川さんは言う。親から子に、子から孫に『運』の口座が引き継がれていくうちに、やがて貯金をおろして使う果報者の末裔が現れる。

<わりに合わないけれども、我々は三代か5代後の子孫のためにこつこつと運を貯めこむことになる・・・> 省略」

という内容だ。私たちがいい事を重ねていくことは子孫に運の貯金をしていることなのね、と妙に納得してしまう。この話しになったのは吉本興業の河本準一さんの母親が生活保護の不正受給をしたというニュースから。母親ばかりでなくお姉さんやふたりの叔母さんまで親族も受給していたとは、、、こんなことする人は「運」を全部使い切り、子孫は幸せにならないわよね、と。

「片山参議院議員が国会答弁で朝鮮、韓国人による生活保護受給率が日本人より高いとテレビで流れて初めて表舞台で公に指摘した」と聞いている。それなのに、小宮山厚生労働大臣なんか生活保護費を下げるなんて発言していたけど、今はそんな問題でなく、不正受給をなくすことが急務だ。多くの外国人(主に朝鮮・韓国人)が受給している事実。生活保護費は日本国民に限るべき。外国人は本国に戻って本国が面倒みるべきではないの、とどんどん怒りが増してくる。

話は戻るが、私もせっせといいことするように努めているが、どうか後に続く子孫が幸せになりますように、と願わずにいられない。

このページのトップヘ