皇太子夫妻が国連大学での世界食糧計画の講演会に出席したそうだ。雅子さん、外務省や国連関係だとドタ出する。
国連大学と雅子さんは密接な関係がある。父親の小和田恒氏の外務省関連もあるし、国連大学関係自体が左翼の巣窟とも言われている。
国連大学学長だった武者小路公秀氏は「チュチェ思想国際研究所」理事、「人権フォーラム21」の代表者でもあり、人権擁護法案の推進者。反差別国際運動(IMADR)の理事さんでもある。そういうところに皇太子妃ともあろう地位の人が出入りしていたことも疑惑を感じる。
皇太子妃になって何年か後、雅子さんは国連大学に個室をもっていた。東宮御所だと出入りの人のこともわかってしまうし、国連大学で個室をもっていれば誰と会おうと国連大学を訪れる人だからそれほど目立たない、という理由もあっただろう。
以前の週刊誌にもそこの個室にはお疲れになった時、休むためのソファベッドもあったとか書かれていた。
それを知ったか、週刊誌に取り上げられたか、で天皇皇后両陛下がある日国連大学を見学に訪れた。その日以来雅子さんは国連大学とは疎遠になっていったような。
皇太子妃はいったい誰と会うために国連大学の個室を利用していたのか。父親のコネで個室をもらっていて、裏でなんの取引きか、誰かと逢瀬か、この人の動きはいつだって疑惑だらけだ。
国連大学でのなんの研究か、その後何年経っても、成果はなあ〜んにも聞こえてこない。
下記は「ドス子の事件簿」から。
何故かベッド付きの雅子夫人専用個室があるという噂の絶えない場所。
祭祀や公務は出来なくても、この場所での研究は何ら負担にならないらしい。皇族女性が御所以外に私的な部屋を構えているということだけで十分('A`)である。
国連大学は12階建てであり最上階に学長室が、その隣には元々非常勤顧問部屋があったが、2005年暮れにその非常勤顧問部屋が10階へ移動され、空いた部屋に皇太子妃専用の部屋が設けられた。≪週刊新潮2006/1/26号、WiLL2008年9月号≫
『週刊ポスト』2006/11/24号<雅子妃「両陛下とは会わずに実父と面会」で緊迫!>では、2006年10月20日美智子さまお誕生日夕食会を雅子と愛子欠席。その5日後の10月25日に東宮夫妻は国連大学で雅子父・小和田恒と会っていたと報じる。ポスト誌の問い合わせに対し、宮内庁東宮職は「小和田恒様と国連大学内でおあいになっています」と回答。
雅子にとって「お父さま小和田恒>>>>>>>>>>>>>超えられない壁>>>>>>義母美智子さま」という見方を露骨に反映する出来事であり、その会う場所を提供していたのが国連大学ということである。父娘が会ってどのような話をしたのかどんなことをしたのかの詳細は不明。
何はともあれ、ここまで特別扱いしてもらうからには、きっと遠からぬ将来大きな研究成果を上げてくれることを大いに期待するものである。(棒読み)
両陛下による「ガサ入れ」と囁かれる、国連大学初視察ニュース
ttp://www.asahi.com/national/update/0628/TKY200706280329.html
両陛下、国連大学を視察
2007年06月28日18時37分
天皇、皇后両陛下は28日、東京・渋谷の国連大学で、学生たちが講座を受けている様子を視察した。国連大には皇太子妃雅子さまが05年秋から聴講のために通っている。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007062800911
2007/06/28-17:30 両陛下、国連大学を初訪問
天皇、皇后両陛下は28日午後、東京都渋谷区にある国連大学本部を訪問された。
同大は、国連のシンクタンクとしての役割を持つ国際学術機関で1975年に設立。皇太子妃雅子さまも講座を聴講するため、たびたび訪れている。両陛下の訪問は初めて。
国連大学と雅子さんは密接な関係がある。父親の小和田恒氏の外務省関連もあるし、国連大学関係自体が左翼の巣窟とも言われている。
国連大学学長だった武者小路公秀氏は「チュチェ思想国際研究所」理事、「人権フォーラム21」の代表者でもあり、人権擁護法案の推進者。反差別国際運動(IMADR)の理事さんでもある。そういうところに皇太子妃ともあろう地位の人が出入りしていたことも疑惑を感じる。
皇太子妃になって何年か後、雅子さんは国連大学に個室をもっていた。東宮御所だと出入りの人のこともわかってしまうし、国連大学で個室をもっていれば誰と会おうと国連大学を訪れる人だからそれほど目立たない、という理由もあっただろう。
以前の週刊誌にもそこの個室にはお疲れになった時、休むためのソファベッドもあったとか書かれていた。
それを知ったか、週刊誌に取り上げられたか、で天皇皇后両陛下がある日国連大学を見学に訪れた。その日以来雅子さんは国連大学とは疎遠になっていったような。
皇太子妃はいったい誰と会うために国連大学の個室を利用していたのか。父親のコネで個室をもらっていて、裏でなんの取引きか、誰かと逢瀬か、この人の動きはいつだって疑惑だらけだ。
国連大学でのなんの研究か、その後何年経っても、成果はなあ〜んにも聞こえてこない。
下記は「ドス子の事件簿」から。
何故かベッド付きの雅子夫人専用個室があるという噂の絶えない場所。
祭祀や公務は出来なくても、この場所での研究は何ら負担にならないらしい。皇族女性が御所以外に私的な部屋を構えているということだけで十分('A`)である。
国連大学は12階建てであり最上階に学長室が、その隣には元々非常勤顧問部屋があったが、2005年暮れにその非常勤顧問部屋が10階へ移動され、空いた部屋に皇太子妃専用の部屋が設けられた。≪週刊新潮2006/1/26号、WiLL2008年9月号≫
『週刊ポスト』2006/11/24号<雅子妃「両陛下とは会わずに実父と面会」で緊迫!>では、2006年10月20日美智子さまお誕生日夕食会を雅子と愛子欠席。その5日後の10月25日に東宮夫妻は国連大学で雅子父・小和田恒と会っていたと報じる。ポスト誌の問い合わせに対し、宮内庁東宮職は「小和田恒様と国連大学内でおあいになっています」と回答。
雅子にとって「お父さま小和田恒>>>>>>>>>>>>>超えられない壁>>>>>>義母美智子さま」という見方を露骨に反映する出来事であり、その会う場所を提供していたのが国連大学ということである。父娘が会ってどのような話をしたのかどんなことをしたのかの詳細は不明。
何はともあれ、ここまで特別扱いしてもらうからには、きっと遠からぬ将来大きな研究成果を上げてくれることを大いに期待するものである。(棒読み)
両陛下による「ガサ入れ」と囁かれる、国連大学初視察ニュース
ttp://www.asahi.com/national/update/0628/TKY200706280329.html
両陛下、国連大学を視察
2007年06月28日18時37分
天皇、皇后両陛下は28日、東京・渋谷の国連大学で、学生たちが講座を受けている様子を視察した。国連大には皇太子妃雅子さまが05年秋から聴講のために通っている。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007062800911
2007/06/28-17:30 両陛下、国連大学を初訪問
天皇、皇后両陛下は28日午後、東京都渋谷区にある国連大学本部を訪問された。
同大は、国連のシンクタンクとしての役割を持つ国際学術機関で1975年に設立。皇太子妃雅子さまも講座を聴講するため、たびたび訪れている。両陛下の訪問は初めて。