週刊朝日　２０１３年７月５日号

「雅子さまが皇后になって できること、できないこと」
http://www.zassi.net/detail.cgi?magaid=Wasahi

このタイトルの特集を見た。

「皇太子ご夫妻に『天皇皇后』が務まるのか。そんな議論が吹き荒れている。憲法に定められた国事行為を行う『天皇』に対し、そもそも『皇后』はどんな仕事をしているのだろうか。そして雅子さまは、どんな『皇后象』を描いているのか」

というサブタイトル。ま、どれもムリでしょう。食べて寝て特権を振りかざす皇后を描いているとしか考えられない。

それぞれ項目別に◎○△と難易度を示している。ほとんどは難易度の高い△だ。

養蚕―蚕にえさをやって繭をとる。雅子さまは大丈夫？難易度△
養蚕の始まりは日本書紀にさかのぼる。現在に直接つながるのは明治４年。明治天皇の皇后が皇居内で始め、大正天皇の皇后に引き継がれたという。美智子皇后さまは養蚕をお好み、過去に眞子さま、佳子さまが手伝っているとコメントなさったが、雅子さまや愛子さまがお手伝いをしたという話は聞いてない」

皇后さまを手伝うことすらまだしていない、まずムリでは。

皇室外交―アウェイの外国訪問は得意技？　難易度△
「外交官出身の雅子さま」
ほ〜ら出た、“外交官出身。”父親のコネで入った外務省、事務職を１年やっただけで外交官でないって！マスコミはこうやって「ご優秀な」とだまくらかす。

「いざ皇后になれば堪能な英語で皇室外交に取り組まれるのでは」と持ち上げるが、今までの実績をみるとこれもムリ。あんなに食べることが好きな雅子さん、「人前で食事をするのが特にご負担」ですと。ガッツガッツ食べられないからねえ、国賓の前では。

外国訪問はどうか。ここでまた雅子さんもちあげの香山リカ在日精神科医の発言、「皇室外交はあくまで親善外交。形式的なことを好まれない雅子さまが、皇后になってもされるかは微妙」

評論家の八幡和郎氏は手厳しい、「あの国には行って、この国には行けない、というのは非礼。外国で静養したければすればいい、それを『公務』というのは間違い」と手厳しい意見。

つい最近のオランダ訪問はひどい様だった。

神事―飛鳥時代から続く伝統の行方は？　難易度○
もっともハードルの高いのが「宮中祭祀」。「祭祀への復帰は通常の公務が行われるようになってから、と復帰の難しさを認める発言をしている。」伊勢神宮へも参拝は一度だけ、愛子さんは行ってない。難易度が○とは不思議。

式典出席―皇后が名誉総裁の日本赤十字は？　難易度△
地方公務は数年に一度、地方へいってもすべての行事には出ていない。特に困難なのが会食という。食べることが好きなのにねえ・・・人に注目されながら食べるのが苦手なのかも。

ここでも八幡和郎氏、「ロイヤルファミリーには一般を上回る道徳観が必要。病気とはいえ、えり好みするくらいなら、いっそ公務をすべてやめるべき」とまたまた手厳しい。当然だ。

日本赤十字の名誉総裁は皇后さま、雅子さんは名誉副総裁なのに式典にはまったく出ない。紀子さまや他の妃たちがおそろいでご出席。

被災地慰問―被災者が心待ちにする国民関心事は？　難易度○
東日本大震災で久々の地方公務として被災地へ訪問した。あれ、確かやっつけ公務で閑散とした体育館で選ばれた被災者だけと会うロケだったことを覚えているがねえ。

それに被災地慰問は今月もドタキャン、オランダに行けて被災地には行かないのと批判も起きている。香山氏「ギリギリのどうしてもという場面では、ちゃんとやるのが雅子さん」ですと！どれが！

新しい公務―水問題？国連？サイパン？沖縄？動物愛護？　難易度◎
ようやく出ました、◎。

でもねえ、これ、国連大学で勉強していたことがあるだの、父親関連ばかり。国連なんて左巻きの機関、皇族が関わってはいけない機関。

「雅子さまは小児病棟を見学したり、動物愛護と子どもの問題に関心を寄せ続けている。外国王室や海外セレブを彷彿とさせる」

ひゃあ〜っ、なんかわけわかりませんわ。確か聖路加の小児病棟を訪れ、聖路加国際病院の日野原重明理事長から「雅子さまはご病気ではない」と喝破されたことがあった。動物愛護は犬のお手振り？子どもの問題は学習院恫喝行動？

最後に「雅子さまも今の時代に合ったやり方で、国民が求める新たなスタイルの皇后をめざしてほしい」と結んでいるが、どれもムリだろう。益々食う寝る遊ぶ皇后をめざしそう。それこそ益々「仮病の税金泥棒、皇室から出て行け〜！」となるのでは。それよりも父親始め、ソーカや反日に利用されることがもっと怖い。

コメントに酵素ドリンクの問い合わせがあってコメント欄だけでは書ききれないのでブログに書くことにする。

といっても当ブログは広告宣伝に使いたくないのでざっと説明することに。というのもこの商品は一般店舗やネットでは買えないもの。主婦は誰もが知るＡ社のキッチン用品や高級お鍋のように対面販売というか、会員にならないと買えないもの。

夫とこのことで大喧嘩してしまった。夫はこの商法は「マルチ商法だ！」「ねずみ講というものだ！」と悪いイメージでそんな商法に協力するな！！と言うわけ。ただＡ社商品もよいものを主婦はよく知っているから、会員になっている人から買って手に入れるという人も多くいる。

そういう方法でしか買えないなら、確かにそういう購買方法だからそう言われても仕方ない。しかし１セット、２本で１万３５００円。損してもこの金額。会員になると毎月１セット来るからけっこうさばかなきゃならないし、大変かもしれないけど、友人や親せきがほしいと言えば、あっという間にさばけてしまう。嫌になれば辞めればいい。どっかの宗教法人のように入ったら止められないということはないし、購買する子どもを増やせと強制もないし、ノルマもなし。

店舗に置かないから、在庫や賃料、人件費、宣伝費もないから安く買えるわけだ。

この商品はダイエット商品ではない。８８種類の天然素材を使った植物エキス発酵ドリンク。８８種類の野菜と果物を何ヵ月も発酵させて作った自然な液体。それを毎朝テーブルスプーン一杯をコップ一杯の良質なお水で薄めて飲む。朝胃腸が空っぽの時に飲むと酵素の吸収がいいそうだ。

テレビで女優さんが宣伝している品ではない。

結局腸内の環境をよくし、悪玉菌を排斥することにより、便秘も治り、お肌も綺麗になり、体重減少につながるというわけ。個人差があるのでなんとも言えないし、薬でないから即効性があるわけではない。毎朝続けて飲み、継続することによって自然と体がよい方向になっていく。私は半年続けて４キロ減量した。

Ｎ子さんが私の血圧と血糖値の高さを心配して勧めてくれたもの。Ｎ子さん自身１年間に５４キロから４３キロに減量したし、彼女のご主人も８キロ減量したというのを聞いて始めてみた。糖尿病にもいいし、免疫力が上がるので万病にもいいと思うし、風邪も引きにくくなる。

きのう訪れたＮ江さんも始めてみたらおなかの調子はいいという。彼女もお肌が敏感肌でカサカサだからこれも治るといいのだけど、と期待している。

酵素は温度４８度で死滅する。だから生で食べることが大事というが、普通の野菜や果物を生で食べても量に限界がある。それを凝縮した形で体に取り入れることができるから体にいいわけだ。

下記の本やサイトに詳細が。この本を読んだ。酵素のことがよく理解できた。

「酵素が免疫力を上げる」鶴見隆史著
http://www.tsurumiclinic.com/cl02/detail-90.html

“酵素の有効活用”で免疫力を高める：
http://president.jp/articles/-/5605

商品についての問答：
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6758586.html

きのうは再び恵比寿でフレンチ。元会社のＮ子さんと午後恵比寿で酵素ドリンクのセミナー参加の目的前にランチ。

恵比寿：ラ・キュイソン・ペイ・メルヴェイユ

http://www.merveilleux.jp/



サラダは取り放題




冷たいカリフラワースープとパン




Ｎ子さんは牛ホホ肉の赤ワイン煮込み



私は大山鶏モモ肉モッツレラチーズ風味



デザートはＮ子さんはクレームダンジュとコーヒー。
クレーム・ダンジュ (Creme d'Ange). 「アンジュ地方のクリーム」を意味する レアタイプの チーズケーキのこと。



私はクレームプリュレと紅茶。コースは１５００円。超お買い得ランチ！




ランチ終えて恵比寿のセミナー会場へ。２時間たっぷりと酵素効果の話を聞いた。半年酵素を飲んでいるが、体調はいい。体に酵素を取り入れることの大事さをあらためて認識。

酵素を飲む前のＮ子さんの写真を見てびっくり。ものすごく太っていた写真。え〜っ、こんなに太っていたのぉ〜？今のＮ子さんは１５５センチ、４３キロのスリム。酵素のおかげという。紹介してくださったＮ子さんの友人のＵさんも太めからスリムな美人に。

この話をしたら私のまわりの友人たち１５、６人も飲むと言いだし、ボトル１本づつ渡している。さて、効果は数ヵ月後のお楽しみ。私も飲み始めて４キロ減量した。




セミナー後は恵比寿駅ビルでデザートと紅茶で６時過ぎまでおしゃべり。


Ｎ子さんとは元会社で一緒だった。今は欧州系超有名車メーカーに勤務。仕事の大変さなどの話を聞いて帰って来た。Ｎ子さんはいつも年次有給休暇を取って会ってくれる。またの再会を楽しみに〜♪