なんということ、5月28日移民法が衆議院議員で成立してしまった。
マスゴミも報道しないし、日本をゆるがすこんな危険な法律が国民に知らさずにたった一日で可決してしまったとは。政府はそんなに中韓に日本を売り飛ばしたいのか!怒りを覚える!
移民法案が衆院で成立
「真実を探すブログ」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2694.html

移民法の可決に喜ぶ自民党谷垣氏
2014年5月31日
5月29日に外国人の入国条件緩和等を盛り込んだ事実上の移民法である「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」が可決されてしまいました。
しかも、審議時間は異例の僅か1日だけです。マスコミもこの法案について口を閉ざしており、国民が知らない間に物凄く重要な法案が可決されてしまいました。
簡単に「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」について説明すると、これは政府が指定した「高度人材」の外国人が、3年間日本に滞在すれば、無期限の永住許可が得られるという法律です。
そして、特に問題なのは、永住許可取得後に両親や家事使用人の帯同が認められる点と、子どもの養育を名目に帯同できる「両親」と「子供」は本当の両親や子供では無くとも良いという部分になります。
つまり、1人の高度人材外国人の日本移住が認可されると、彼の呼んだ仲間や家族も全員移民として認めるということなのです!家事使用人なんて、お金を持っている連中は大勢いるため、それこそ際限無く日本にやって来ることになるでしょう。
中国やインドのような人口の多い国がそれを実行すれば、日本は滅茶苦茶になります。
何よりも一番の問題点は、マスコミがこのような重要な法案がある事を大きく報道していないことです!おそらく、毎日のようにマスコミの上層部と一緒に食事をしている安倍首相が「報道はしないでね」とお願いをしたのだと思います。
ネット上でも全然話題になっていませんが、この法律をこのまま放置しているのは非常に不味いです。
*この法案の可決と同時に拉致問題が浮上したのは偶然でしょうかね?タイミング的に怪しいです。
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http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2693.html

事実上の移民法が5月28日に可決
2014年5月31日
マスコミが一切報道していないせいで気が付くのが遅れてしまいましたが、5月28日に事実上の移民法案である「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」が全会一致で可決されました。
この法案については別記事で改めて説明する予定ですが、自民党は移民法の次も検討を開始しています。それは「外国人参政権」です。
自民党の目指している移民は日本の人口を上昇させるための移民であり、一時的な労働力ではありません。そのため、最終的に移民の話は外国人参政権に辿り着くことになります。
しかも、自民党の検討している移民法は東京オリンピックを餌にする予定なので、東京オリンピック後は大量の失業者が発生する可能性が高いです。
失業者が増えるということは、治安が劇的に悪化します。外国人は生きるためならば容赦はしないため、今までは有り得ないような犯罪が連発することになるでしょう。
その上で外国人参政権。
何処からどう見ても、日本という国を外国人に献上しているようにしか思えません。未だに「安倍首相は愛国者だ!」とか本気で言っている方が沢山いますが、いい加減に目を覚まさないと、この国の全てが手遅れになってしまいます。
TPPや国家戦略特区などもあるわけで、日本という国が消える瀬戸際になっていると危機感を持つべきです。
安倍総理は愛国者、日本のために頑張っていると思っているのに、これはどうしたことか。
日本を外国(主に中韓)に売り飛ばしいいのか!移民法を利用してやってくるのはどうせ中韓ばっかりではないのか。
マスゴミも報道しないし、日本をゆるがすこんな危険な法律が国民に知らさずにたった一日で可決してしまったとは。政府はそんなに中韓に日本を売り飛ばしたいのか!怒りを覚える!
移民法案が衆院で成立
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移民法の可決に喜ぶ自民党谷垣氏
2014年5月31日
5月29日に外国人の入国条件緩和等を盛り込んだ事実上の移民法である「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」が可決されてしまいました。
しかも、審議時間は異例の僅か1日だけです。マスコミもこの法案について口を閉ざしており、国民が知らない間に物凄く重要な法案が可決されてしまいました。
簡単に「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」について説明すると、これは政府が指定した「高度人材」の外国人が、3年間日本に滞在すれば、無期限の永住許可が得られるという法律です。
そして、特に問題なのは、永住許可取得後に両親や家事使用人の帯同が認められる点と、子どもの養育を名目に帯同できる「両親」と「子供」は本当の両親や子供では無くとも良いという部分になります。
つまり、1人の高度人材外国人の日本移住が認可されると、彼の呼んだ仲間や家族も全員移民として認めるということなのです!家事使用人なんて、お金を持っている連中は大勢いるため、それこそ際限無く日本にやって来ることになるでしょう。
中国やインドのような人口の多い国がそれを実行すれば、日本は滅茶苦茶になります。
何よりも一番の問題点は、マスコミがこのような重要な法案がある事を大きく報道していないことです!おそらく、毎日のようにマスコミの上層部と一緒に食事をしている安倍首相が「報道はしないでね」とお願いをしたのだと思います。
ネット上でも全然話題になっていませんが、この法律をこのまま放置しているのは非常に不味いです。
*この法案の可決と同時に拉致問題が浮上したのは偶然でしょうかね?タイミング的に怪しいです。
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事実上の移民法が5月28日に可決
2014年5月31日
マスコミが一切報道していないせいで気が付くのが遅れてしまいましたが、5月28日に事実上の移民法案である「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」が全会一致で可決されました。
この法案については別記事で改めて説明する予定ですが、自民党は移民法の次も検討を開始しています。それは「外国人参政権」です。
自民党の目指している移民は日本の人口を上昇させるための移民であり、一時的な労働力ではありません。そのため、最終的に移民の話は外国人参政権に辿り着くことになります。
しかも、自民党の検討している移民法は東京オリンピックを餌にする予定なので、東京オリンピック後は大量の失業者が発生する可能性が高いです。
失業者が増えるということは、治安が劇的に悪化します。外国人は生きるためならば容赦はしないため、今までは有り得ないような犯罪が連発することになるでしょう。
その上で外国人参政権。
何処からどう見ても、日本という国を外国人に献上しているようにしか思えません。未だに「安倍首相は愛国者だ!」とか本気で言っている方が沢山いますが、いい加減に目を覚まさないと、この国の全てが手遅れになってしまいます。
TPPや国家戦略特区などもあるわけで、日本という国が消える瀬戸際になっていると危機感を持つべきです。
安倍総理は愛国者、日本のために頑張っていると思っているのに、これはどうしたことか。
日本を外国(主に中韓)に売り飛ばしいいのか!移民法を利用してやってくるのはどうせ中韓ばっかりではないのか。