2015年02月

フラワーアレンジメント教室

ちょっと一休みの癒しのお花。

小さな花器に生けた花だが、オアシスに挿していくうちに大きくなる。

使った花は、

・ シクラメンの鉢植え
・ 菜の花
・ デンファレ(胡蝶蘭に似た可愛いピンクの花)
・ レザーファン
・ しきみの葉っぱ

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左がレザーファン

下記がしきみ

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しきみ(榊(さかき)のこと) はカルト宗教が仏壇に備える葉っぱらしい。
榊は神道で使う。

先生がしきみの葉っぱを示して教室にソーカ信者はいます?と聞いてきてびっくり。
教室には誰もいない、ほっとした。

おそらく先生、カルト信者に教えていたことあるのだな、と感じた。
だから以前にもちょっと論争したが、ソーカの噂話の影響か、先生は雅子擁護なのだ。
皇太子妃についてはずいぶん私は説明し、説得したのだが。
一度洗脳された人はなかなか解けない。

話がそれたが、作品はこちら:

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左が私の作品

似ているがそれぞれ違う。


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シキムでなくて「しきみ」だそうだ。
神道:榊
仏教:しきみ

下記はYahoo知恵袋から:

質問:
しきび(しきみ)とは創価学会だけが使うんでしょうか?それとも日蓮正宗だけですか?また、あのしきびは神様にお供えしているものですか?それとも亡くなった方にですか?ご回答よろしくお願いいたします。

答え
しきみについてですが、古来榊同様に用いられています。また、榊に対応させる形でしきみを(樒)を梻と書き佛の旧字体に類似している。

「真俗仏事論」に佛に供養するものとして、「樒の実は天竺より。来たれり本邦へは鑑真和上の請来なり。その形天竺無熱地の青蓮華似たれり、故に之を取りて佛に供す。」とある。さらに、花や葉、実、根から茎にいたる全てが毒。特に、種子に有毒の成分が多い為。「悪しき実」とも言われる。もともと、神教・仏教、各宗派関係なく使用する大切な香木である。

ではなぜ、日蓮正宗が、シキミの枝葉を仏前に供える。これはシキミが常緑樹で特有の香気を持つ日本唯一の香木であることから、常住不滅で清浄無垢である本尊を荘厳するに相応しいからとされる。またシキミの実は毒を持っていることから変毒為薬を顕しているという。

余談では、あるが中華料理に利用されているトウシキミは八角(はっかく)、八角茴香(はっかくういきょう)、あるいは大茴香(だいういきょう)とも呼ばれる香辛料である。


破れた商品を届けた小学生たちがコンビニ店長により犯人扱い


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コンビニ店で商品の袋が破れているとコンビニ店長に届けた小学生6人がコンビニ店長により万引き犯扱いされていた。防犯カメラを確かめもせず、警察に連絡、警察も防犯カメラを確かめず、ひとりづつ追及、やってないと主張するも濡れ衣着せられた小学生は泣きじゃくり、ショックで学校を休んだ子供もいたという。

後に防犯カメラを確かめた警察は別の人物が袋を破っている映像を見て、6人は無関係だったことがわかった。

保護者に連れられて店に抗議に行って初めて店長が謝罪、コンビニ本部の広報センターは最善の対応を取りたいと話したそうだが、児童たちに与えた傷は深い。


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店長の対応がどうも誠実さに欠け、問題ありでは、と思ったらやっぱりこの店長夫婦は在日だったというし、この町の警察も在日権力とずぶずぶの関係らしい、ということがわかった。

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コンビニで小学生が万引き扱いされる




万引き届けた小学生を犯人扱い 店が警察に通報




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2015年2月18日


万引き知らせた小学生を犯人扱い!警察に通報・・・コンビニ経営者謝罪もせず

2015/2/16 14:54

大分県日田市の大手コンビニ店で、商品の遊戯用カードの袋が破られカードが抜き取られているのを見つけて届け出た小学生6人が、経営者に万引きの容疑者扱いにされる事件があった。濡れ衣を着せられた児童の中にはショックで学校を休んだ子どももいた。

小学3〜5年生6人に「本当はお前らが盗んだんだろう」

   事件があったのは今月7日朝(2015年2月)で、買い物に来た小学3年生〜5年生の6人が、遊戯用の「カードの袋が破られ中のカードが抜きとられているよ」と知らせた。ところが、翌日、経営者が児童と保護者を呼びつけ、防犯ビデオの映像を見せて「座り込んでカードを拾っている姿が映っている。中のカードを盗んだだろう」と問い詰めた。

 

   児童は「やっていない」と否定したが、経営者は警察に通報し、児童6人は日田署に呼ばれて一人ひとり事情を聴かれた。しかし、防犯ビデオにはカードを盗む瞬間の映像は映っていなかったことが分かり、さらにビデオの分析をすると、6人の児童とは別の人物が袋を破っている映像があり、6人は無関係だったことが分かった。

警察も一人一人呼び出し追及

   事件はこれで終わらなかった。店側は容疑者扱いした児童6人に謝罪の連絡もとらず、保護者が児童を連れて抗議に行って初めて謝罪した。この時、児童のなかには泣きじゃくる子もいたという。容疑者扱いしたコンビニ店側の落ち度は言うまでもないが、警察も児童を呼びつける前に防犯ビデを詳しく分析すべきではなかったか。コンビニチェーンの本部(東京)広報センターは「保護者の方たちと店の経営者に話を聞き、最善の対応を取りたい」と話している。

   司会の小倉智昭「当たり前ですよ、そんなこと。3年生から5年生はショックを受けやすい歳で、やってもいないのに警察に連れて行かれ一人ずつ事情を聴かれて怖くてしょうがなかったと思いますよ」



で、わかったのが、このコンビニオーナーが在日夫婦
こいつらは東京で薬物を少年に飲ませて逮捕

そのオーナーとくっついてる精神科医は
在日に都合が悪いと、
精神安定剤飲ませて病院にぶちこむ

その精神科医は
弁護士と組んでカルト宗教をやっていて、
XJAPANを洗脳して殺して情報を封鎖

その弁護士は日本一のカルト宗教用の弁護士で、
オウム事件にも関わっている
 

958 :可愛い奥様@\(^o^)/:2015/02/15(日) 09:59:35.72 ID:DX7p5/kK0.net【流れ】
児童らが善意の通報を行う

翌日、経営者が善意の通報をした児童らを犯人と決め付け、
児童らと保護者たちを呼んで問いただす

そこでも否定したので警察に通報

警察が事情聴取するものの、
証拠となる防犯カメラの映像を確認したら、児童らは犯人ではなかった

それから店側から連絡はなく、保護者が問いただして初めて謝罪に来たが、
「泣きじゃくる児童もいたという。」

毎日新聞が記事として公開 2/14 15時

「あまりにも理不尽かつ悪質すぎる対応」により「鬼女」発動 2/14 16時



241: 名無しさん@1周年:2015/02/15(日) 10:25:54.10 ID:D2t+f1/j0
セブンイレブン日田圧手店で確定なのね?

在日韓国・朝鮮人
大分県日田市 在日権力
http://gofar.skr.jp/obo/archives/5031



詳細は「正しい歴史 認識」ブログより:

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5735.html



大分県のこんな町に怖くて住めない。
コンビニなんか行けないだろう。
でもまわりにスーパーや店がなければこういう店に頼らざるを得ない。
うっかり破れた袋を見つけても二度と届けるようなことをする善意ある人がいなくなるのでは。

この店が大手コンビニのセブンイレブンとは呆れた。
店も万引きが多いからついこのような扱いをしてしまったのかもしれないが、本人が袋を破っていたら届けることなどしないはず、もっと勘を働かせろ、と言いたい。

気の毒な児童たちだ。防犯カメラで犯人を見つけなければずっとこの小さな町で疑われ続けていたかもしれないと思うとぞっとする。

痴漢冤罪も電車の中でグルでやられたらたまったものでない。こういう連中が今日本でうようよいる。
気を付けているだけではもう限界だろう。


セブンイレブン本社抗議先はこちら:


「株式会社セブン-イレブン・ジャパン本社」
【住所】 〒102-8455 東京都千代田区二番町8番地8
【TEL】 03-6238-3711

ご意見・問い合わせ先:

http://www.sej.co.jp/inquiry.html

曽野綾子氏「アパルトヘイト称揚してない」

産経新聞に掲載された曽野綾子氏のコラムに批判が殺到している。

曽野綾子氏の移民コラムに「差別だ」と批判殺到





そして曽野綾子氏が朝日新聞に「アパルトヘイト称揚してない」とコメントを出した。

もっと詳しく反論するかと思いきや、簡単なコメントだ。
これでは抗議してくる左翼や南アに対して説得力あるとは思えない。

確かに問題となった、「居住を分けた方がよい」ということは問題だろう。このことについていい解説を見つけたので下記に貼っておく。

記事はこちら。


曽野綾子氏「アパルトヘイト称揚してない」

朝日新聞デジタル 2月17日(火)5時35分配信

11日の産経新聞紙上に掲載されたコラムが「アパルトヘイトを許容している」との抗議を受けたことについて見解を求めたところ、作家・曽野綾子氏は朝日新聞に次のコメントを文書で寄せた。

     ◇

 私はブログやツイッターなどと関係のない世界で生きて来て、今回、まちがった情報に基づいて興奮している人々を知りました。

 私が安倍総理のアドヴァイザーであったことなど一度もありません。そのような記事を配信した新聞は、日本のであろうと、外国のであろうと、その根拠を示す責任があります。もし示せない時には記事の訂正をされるのがマスコミの良心というものでしょう。

 私は、アパルトヘイトを称揚したことなどありませんが、「チャイナ・タウン」や「リトル・東京」の存在はいいものでしょう。

     ◇

 〈その・あやこ〉 1931年生まれ。堕胎を扱った「神の汚れた手」など著書多数。2003年、夫の三浦朱門氏に続き文化功労者。13年1月に安倍政権の教育再生実行会議委員(同年10月辞任)。保守派の論客として知られ、同年8月には週刊誌で「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職してもらう」「職場でパワハラだセクハラだと騒ぎ立てる女性も、幼稚」などと発言し、論争になった。エッセー集「人間にとって成熟とは何か」は13年のベストセラー。

朝日新聞社


また、アメリカの大手経済紙『ウォール・ストリート・ジャーナル』はブログで、
「もし記事に誤りがあるあら、私はそれを正します。私も人間ですから、過ちを犯します。

しかしこの記事について、誤りがあるとは私は思いません」という曽野さんのコメントを掲載している。

下記はいくつかピックアップした曽野氏に好意的な意見:
778 :名無しさん@1周年:2015/02/17(火) 12:57:42.54 ID:9eLqr1dV0
曽野は産経に配慮してソフトな書き方にしてるが
曽野が本当に言いたいことは「異なる文化風俗宗教を持つ人間の
棲み分けは差別だが、それは社会秩序を保つための正しい差別だ」
って事じゃない?

曽野を批判する側も擁護する側も差別という言葉に敏感すぎる。
人権&平等&差別という思考停止ワードを乗り超えれば
ますます混沌とする世界状況の中でも
日本は国柄を保ったまま繁栄を謳歌出来ると思う。

828 :名無しさん@1周年:2015/02/17(火) 13:04:40.35 ID:bttWgPFi0
左翼が必死に曽野を叩いてるのを見るとどれだけ曽野が正しいことを言ったかよく分かるな
岩井 聡輝トップコメント投稿者 ・ 早稲田大学 Waseda University
全文を読めば彼女のこの結論は自明のことなんですがね。
彼女は呆れてるのではないでしょうか。”良識派”日本人の脊髄反射っぷりに。

批判してた方々は、自身の読解力のなさを棚に上げて、「表現が悪い」とでも相変わらず非難されるのでしょうか?
例として持ち出すのに不適切であった、という程度の批判なら理解できますが、「アパルトヘイトを賛美」などという報道は明らかに”捏造”の領域です。


堤 一之社会福祉法人健祥会 介護職
少し、誤解を招く言葉がありましたが、岩井さんの仰る通り、冷静に読解すれば「彼女がアパルトヘイトを賛美している」ということにはならないでしょう。

ただし、私が一
番問題だと思っているのが、人種、異文化、宗教、民族間の軋轢に対し、「居住を分けた方がよい」と言ってしまっていることです。彼女の名誉のために言うと、「政府がそうした法律を作り、強制的に分けた方が良い」と思っている訳ではないということです。

とはいえ、「分けた方が良
い」との言葉には、やはり、他者を理解することを半ば諦めている意思の表れなのだろうと思います。移民受け入れをしていけば、小さなコミュニティーが出来ることは初めから相思相愛の夫婦になれないのと一緒で仕方のないことだと思います。

しかし、少しづつ対話を重ねなくて
はいけません。彼女も対話の重要このこと性は認識しているだろうと思いますが、解決の手法のひとつとしてしょっぱなから出たのが「居住を分けた方がよい」では、相手からすれば、経緯を払われていると思うでしょうか?彼女にそこまでの思慮があったかどうか、少し疑問ではあります。

岩井 聡輝トップコメント投稿者 ・ 早稲田大学 Waseda University
堤 一之
おっしゃるとおりだと思います。
本来は、やはり、対話することによって生まれる理解や共感といったプロセスを経て、「共生」へ至ることが大切であって、それを諦めているようにも読めますし、そこは彼女は意識はしているんだけれど、敢えて論じていはいないようにも読めます。それは読み手の受け取り方次第なのかな・・・と。

そして、やはりあの南アフリカを例示するのは”軽率”ではあると思います。彼女の真意が一気に伝わりづらくなりますから。

この「軽率」という点については同感だ。


http://www.as-mode.com/blog/2015/02/sonoayako-leftwing.html

曽野綾子氏の連載コラムを「人種差別」と批判する人の正体

2015年02月12日(木) at 11:15 AM 左翼警報, 時事コラム.


 つくづく「左翼」って嫌な感じ、と確認したのが昨日の産経新聞 曽野綾子氏の連載コラム「透明な歳月の光」への批判。南アフリカにかつてあった黒人差別のための人種隔離政策「アパルトヘイト」であると断罪します。


 コラムの結びにある曽野綾子氏の持論を捕まえてのことですが、それはこうです。


“人間は事業も研究も運動も何もかも一緒にやれる。しかし居住区だけは別にした方がいい”

 居住区を捉えて「人種隔離」であり「人種差別」となじるのは、なじる人間の内面世界の告白です。つまり、断罪するものは、人種差別的発想を持っているのでしょう。


 南アのヨハネスブルグでの実例として、白人だけが住んでいたマンションに、人種差別廃止以降は黒人世帯も入居するようになり、大家族主義の彼らは20〜30人で1区画を利用します。生活に使用する水の量は人口に比例し、マンションの水道管の太さは限られ、安定して水が出ないマンションになったことで、白人世帯がでていったという実例を紹介し、先の結びへとつなげます。


 コラムを通読し、最後に登場した居住区に、私は「コミュニティ」とルビを振りました。生活文化の違い、そこには宗教まで含まれ、これを乗り越えるのは相当な困難で、ともすれば感情の軋轢を生みます。


 だからと民族対立を煽っているのではありません「何もかも一緒にやれる」とあるのですから。


 南ア+居住区=人種隔離政策

 という短絡的な発想で、というより、現代の、多分日本も所属する先進国社会の常識に照らせば、黒人居住区を作ったとして、そこを不便にすることなどできはしません。大家族主義向きに設計された居住区と、核家族向けの居住区に「区分」されるだけのことでしょう。UR(いわゆる公団)における「単身世帯向け住居」と「家族向け住居」の違いのようなものです。


 曽野綾子氏は、人種民族毎に指定した居住区以外に住んではならない、とまでは言っていません。むろん、黒人の全てが大家族主義だと決めつけているのでもなく、あくまで一般論として、しかし、人間が生きる現実に向き合ったとき、越えがたい一線があり、つまりは「嫁姑問題」と同じで、憎しみあうぐらいなら「別居」が最適解のひとつだという提言に過ぎません。


 どうしても黒人が苦手、中国人と接したくない、中東の人はちょっと・・・と思う日本人だっています。苦手や嫌いも思想信条の自由であるべきです。もちろん、その気持ちを黒人や中国人にわざわざ伝える必要はありませんが、仲良くすべきとは思いながらも、仲良くすることの強制は、強制される側の人権を蹂躙しているのです。


 むしろ、生活文化の違いを無視した「平等論」こそ、真の意味での「人権」を侵害しています。なぜか? 

“歴史、文化、宗教といったすべての価値観が違う人種、民族も等しく、同じライフスタイルを目指さなければならない”

 ということに繋がるからです。「居住区」という独自性を許さないことは、多様性の否定へも繋がります。それを全体主義と呼び、すなわち社会主義や共産主義の発想です。曽野綾子氏のコラムに「人種差別」とレッテルを貼る人に、左傾化している人が多いのは偶然ではありません。


 ちなみに我が屋の近所には、中国人が多く、太極拳を練習する白人もいて、鋳物工場で働く黒人もいれば、既に生活基盤を日本に持つアラブ系に、孫を抱いているフィリピン人も多く、何人だからと気にしてなどいられず、なんとくそれなりに仲良く暮らしているように感じております。


曽野氏の意見に抗議する方たちはご不満かもしれない。
マスコミ始め圧倒的多数が曽野氏を批判している中、あえて擁護する意見をピックカップしてみた。


こちらは曽野綾子氏の名言集。いいことも言っている。

曽野綾子の名言集で学ぼう

秋篠宮ご一家が2月6日にに沖縄へ

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秋篠宮ご一家が2月6日に沖縄をご訪問なさったこと、過去記事でも書いたが、ポストセブンのみ報道されたので記事を紹介する。

(左は過去の写真、下記は前回訪れた沖縄での写真)

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学校があるため、一日遅れで紀子様と悠仁さまも沖縄入りなさったそうだ。
秋篠宮さまと次女・佳子さまは2月6日、沖縄・那覇空港に降り立たれた。秋篠宮さまが常任理事を務められる『生き物文化誌学会』の例会に出席されるため、沖縄をご訪問。

「殿下が佳子さまに“学会に一緒に行かないか”と声を掛けて実現したのですが、お二人だけ一足先に沖縄入りされたのは、紀子さまの計らいだったようです」(同前)

 もともと沖縄訪問は秋篠宮一家揃っての2泊3日の旅程だった。だが、悠仁親王の学校のため、紀子妃と悠仁親王は別便で沖縄入りした(長女の眞子内親王は英国留学中)。

「紀子さまは学会には出席せずに悠仁さまと会場近くの動物園へ行かれました。学会は殿下と佳子さまお二人だけでというお気遣いでしょう。

ではNewsポストセブンに掲載された記事3本続けてどうぞ!

Newsポストセブン

ジュースで乾杯の佳子さま 秋篠宮さまと「和解」の沖縄の夜

2015.02.13 07:00

http://www.news-postseven.com/archives/20150213_303419.html

秋篠宮さまと次女・佳子さまは2月6日、沖縄・那覇空港に降り立たれた。秋篠宮さまが常任理事を務められる『生き物文化誌学会』の例会に出席されるため、沖縄を訪問したのだ。

 2人きりの旅となると、今回が初めてのこと。微妙な距離感の秋篠宮さまと佳子さまは、沖縄に到着したその足で昨年6月に天皇皇后両陛下も訪問された対馬丸記念館に向かわれた。

 その後、ホテルにチェックインされたお二人は、午後6時半頃、那覇市内にある幻の豚・今帰仁アグーと地元の野菜を化学調味料、添加物などを一切使わないこだわりの調理法で食べさせてくれる専門店『長堂屋おもろまち別邸』へ。

「秋篠宮さまと佳子さまは今帰仁アグーの生産者と一緒に食事をされました。2階の個室で、人気メニューの豚の焼き肉としゃぶしゃぶを召し上がられたそうです。またメニューには載っていない店主オリジナルの料理も堪能されたみたいですよ。ちなみに秋篠宮さまはビール、佳子さまはクランベリージュースで乾杯されました。その後、秋篠宮さまは泡盛も召し上がられたようです」(地元の関係者)

 沖縄の味を父娘で堪能しながら、会話も弾み、お酒がお好きな秋篠宮さまは、泡盛をひと口ひと口飲まれるほどに、娘と旅ができたことへの喜びをかみしめていらっしゃったことだろう。

「佳子さまとしても、学習院大を中退してICUに入学し直すという、これまでの皇族では考えられなかった行動を許してくれた秋篠宮さまに感謝の思いがあったはずです。でも、これまで、なかなか伝えられていなかったため、今回旅先で気分も変わり、さりげなく素直なお気持ちをお話しになられたんじゃないでしょうか」(秋篠宮家関係者)

 普段はつい対立してしまうことがあるお二人だが、沖縄の地で改めて父娘は心を通わせ、“和解”した夜だったのかもしれない。

※女性セブン2015年2月26日号


父と2人だけで沖縄入り 佳子さまのラフなお姿と母の気遣い
2015年02月16日 16時00分
提供:NEWSポストセブン

黒のスリムパンツに白のざっくりニット、ウェーブがかった髪を下ろした公務での姿と異なる佳子内親王の装いに、那覇空港に居合わせた利用客は一様に驚いていた。

「今回はご公務ではなく私的旅行でした。殿下と二人きりだったのでラフなファッションになったのでしょう」(宮内庁関係者)

 2月6日から8日にかけての父娘の沖縄訪問は、秋篠宮が常任理事を務める「生き物文化誌学会」の例会に出席するためで、今回初めて佳子内親王も同席した。

「殿下が佳子さまに“学会に一緒に行かないか”と声を掛けて実現したのですが、お二人だけ一足先に沖縄入りされたのは、紀子さまの計らいだったようです」(同前)

 もともと沖縄訪問は秋篠宮一家揃っての2泊3日の旅程だった。だが、悠仁親王の学校のため、紀子妃と悠仁親王は別便で沖縄入りした(長女の眞子内親王は英国留学中)。

 学会は到着翌日(7日)だったので、佳子内親王も紀子妃と悠仁親王と同じ便でも差し支えなかったはずだが、あえて先乗りしたのにはこんな理由があったという。

「連日の佳子さまフィーバーの中、紀子さまは佳子さまに注目が集まることを気にかけ、服装や言動について厳しく教育されていたようです。そんな様子をご覧になった殿下が、息抜きの意味もこめて佳子さまをお誘いになったのでしょう」(同前)

 6日の夜、佳子内親王は父とともに那覇市内の豚料理専門店で夕食をとった。

「学会の関係者を交えた会食で、個室からは時折、佳子さまの楽しそうな笑い声が洩れてきました。佳子さまはお酒を飲まれませんでしたね」(店の関係者)

 紀子妃と悠仁親王が合流した翌日も父娘二人の行動が続いた。午前中は世界遺産の中城城跡などを観光し、午後は学会に出席した。

「紀子さまは学会には出席せずに悠仁さまと会場近くの動物園へ行かれました。学会は殿下と佳子さまお二人だけでというお気遣いでしょう。佳子さまは殿下とは本当に仲が良いご様子でした」(学会関係者)

※週刊ポスト2015年2月27日号


佳子さま、お茶をこぼしたガイドさんの顔覗き「緊張するんですかぁ〜?」


佳子さま 沖縄でガイドの顔覗き「緊張するんですかぁ〜?」

2015年02月17日 07時00分

http://news.ameba.jp/20150217-93/

2月6日午後2時過ぎ、沖縄・那覇空港に降り立たれた秋篠宮さまと次女・佳子さま。今回、秋篠宮さまはご自身が設立に尽力され、現在も常任理事を務められる『生き物文化誌学会』の例会に出席されるため、沖縄を訪問された。

翌7日の午前中には世界遺産・中城城跡と国の指定重要文化財・中村家住宅を訪問された。

「中村家住宅のお土産ショップで休憩されたとき、ガイドさんがお茶をこぼしてしまったんです。するとお土産ショップのスタッフがガイドさんに“緊張してんのか?”と茶化したんです。すると佳子さまもガイドさんの顔を覗き込んで“緊張するんですかぁ〜?”と続かれて(笑い)。

 ガイドさんは“そりゃ緊張するさ〜”と言って、その場は和やかな雰囲気になりました。そんな佳子さまの様子を秋篠宮さまは笑顔で見守られていました」(目撃した観光客)

 秋篠宮さまと佳子さまは“初めての二人っきりの旅”ということで沖縄に到着した当初は微妙な距離感だったが、“ギクシャク感”はお二人の間からはなくなっていた。

 世界遺産などを巡られた後、今回の旅の最大の目的である『生き物文化誌学会』の会場である沖縄子どもの国に。

「秋篠宮さまと佳子さまは、お昼過ぎに会場入りされました。それから1時間後、紀子さまと悠仁さまも合流されました。前日、悠仁さまは学校があったため、後からの沖縄入りとなられたみたいです。

 しかし、紀子さまは子どもの国にある動物園で悠仁さまを遊ばせるのが目的だったようで、学会には秋篠宮さまと佳子さまだけが出席されました」(学会関係者)

 秋篠宮さまと並んで座られた佳子さまは学者などの講演に熱心に耳を傾けられていたという。

「学会終了後には、食事を兼ねた交流会が開かれました。紀子さまと悠仁さまは関係者に挨拶だけして先に帰られたため、交流会にはまた秋篠宮さまと佳子さまのお二人での参加となりました。

 佳子さまは一緒のテーブルになった人たちに“私やりますから”と料理を取り分けたりしようとされていました。きっとお父様のお役に立ちたいと思われたのでしょうね」(前出・学会関係者)

※女性セブン2015年2月26日号

ご一家で沖縄を訪れたのに地元の沖縄タイムズを検索してもこのNewsポストセブン記事しかない。
画像ももちろんなし。

マスコミ怠慢というか、報道したくないわけね。
東宮擁護派マスコミは秋篠宮ご一家のご活動を報道したくない。
東宮夫妻のおさぼりがばれるから?
そんなことしたって秋篠宮ご一家の人気は上がる一方、東宮一家はなくてけっこう。



皇太子さま 4月訪韓はどうなる?

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週刊ポスト2月27日号に「皇太子4月訪韓が潰された!?」という記事が掲載されている。

皇太子「4月訪韓」が潰されていた!?安倍「戦後70年談話」、韓国「反日過激団体」の影響を危惧か

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まだ読んでないが、この記事が本当ならけっこうなことだ。
でもねえ、韓国へ行ってもらって産経新聞支局長を一緒に連れ帰ったら評価してあげるけどねえ。


2チャンネル映像は以前のもの。

【2chの反応】ついに皇太子さまの謝罪訪韓が確定か!



この記事にもまだ訪韓中止とは書かれてない。

Newsポストセブン

韓国で4月開催の「世界水フォーラム」皇太子出席の可能性は

2015.02.16 16:00


 皇太子は「水」に関する研究をライフワークとしてきた。学生時代には瀬戸内海の水運についての論文をまとめ、以降も水問題に関する国際会議で数多く発表を行なってきた。ところが、これまでトルコやメキシコなど遠隔地で開催されていても参加が恒例となっていた今年4月の「世界水フォーラム(第7回)」には出席しない見込みなのだという。

 今回の開催地は韓国・大邱。戦後70年の節目の年に日韓関係に改善の兆しが見えない中、「
皇太子訪韓」はなぜ実現しないのかを2月16日発売の『週刊ポスト』(2月20日号)が報じている。

 これまでに皇太子が出席した世界
水フォーラムでは、開催の約半年前に各国政府から文書で招待を受けている。今年4月開催の会議の招待状は、通常なら昨年9月ごろに届く。同じ時期、新しい駐日韓国大使として柳興洙(ユ・フンス)氏が着任し、9月26日に皇居で信任状捧呈式が行なわれた。大使はその席で「皇太子訪韓」を話題にしたとされる。韓国大使館関係者によると、外交ルートですでに招待状は出されていた。

 皇太子訪韓が実現すれば、かつてないほど冷え込んだ日韓関係の「雪解け」のきっかけとなり得る。韓国側にはそうした期待もあったと考えられる。

 しかし「日本の外務省がソウルの日本大使館を通じて、『日程が合わないので、今回の招待はお断りする』という内容の外交文書を送ってきた」(前出・韓国大使館関係者)のだという。

 皇太子の出席が叶わないのはなぜか。李明博(イ・ミョンバク)・前大統領が「日王(天皇)は訪韓の際には独立運動家に謝罪せよ」と発言した経緯もあり、皇族の訪韓は警備面で万全を期すことが難しく、実現性が低いとの指摘は警察関係者を中心にあるが、今回のケースはそれが本当の理由ではないとみられている。

 鍵となるのが戦後70年の節目である今年8月に発表される予定の新たな首相談話だ。

「安倍晋三首相が談話へのフリーハンドを残すためには、皇太子訪韓は少なくとも70年行事の後が望ましい」(外務省関係者)

 同誌では、皇太子訪韓の可能性について外務省や韓国大使館などに取材を行なっている。

また情報が入ってきたら掲載することにする。

ところで
週刊ポストには隔週に曽野綾子さんのコラムがある。
ポストはあまり読まないが、このコラムはいつも真っ先に読む。

曽野綾子「昼寝するお化け」


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