
秋篠宮殿下 兵庫お成り、5月28日〜29日
公益社団法人日本動物園水族館協会平成27年度通常総会ご出席
この総会は先日和歌山県太地町のイルカの追い込み漁で捕獲されたイルカの入手禁止を発表したところだ。
秋篠宮殿下はこの協会の総裁。
育活動の充実や動物福祉の邁進、希少動物の保護繁殖などを目的に掲げている。元文部科学省所管。
JAZA組織
http://www.jaza.jp/about_sosiki.html
秋篠宮殿下はなかなかご賢明なお言葉を述べられた。
秋篠宮さま、JAZAの判断支持 イルカ入手禁止問題で
2015年5月28日18時41分
4月、追い込み漁を問題視した世界動物園水族館協会(WAZA、本部スイス)がJAZAの会員資格を停止。JAZAは加盟施設による投票でWAZAへ残留する意向を決め、今月20日、追い込み漁で捕獲されたイルカの入手禁止を発表した。
秋篠宮さまは「イルカとそのショーは来館者の楽しみの一つであり、水族館運営に大きく寄与している。追い込み漁からの入手ができなくなることは、関係する水族館にとって多大な損失だと思う」と話した。
その上で「協会がWAZAから除名されると、今後の希少動物の繁殖や種の保全に大きな支障が出て、日本がその分野において国際的な貢献がしにくくなる。日本に古くから伝わる文化の問題と、協会がWAZAの組織の一員であるということは分けて考える必要がある」と述べ、協会の判断を支持した。
殿下の「分けて考えた方がよい」というお言葉に賛成と書かれたブログ。
秋篠宮殿下 「分けて考えた方がよい」
http://murawski.blog.eonet.jp/blog/2015/05/post-deeb.html
2015年5月28日 (木)
秋篠宮殿下が総裁を務める日本動物園水族館協会の総会が姫路で開催され、殿下は、「分けて考えた方がよい」という御言葉を述べられた様だ。
全く賛成だ。
動物園・水族館の本業は、見世物ではなく、種の研究にあるのだから、見世物専業の業者は、別組織に移るべきであう。
日本動物園水族館協会は、種の研究に邁進し、WAZAに、「人工繁殖技術が確立した分野の動物(含:魚介類)を、自然界から採取すべきでない。」と逆提案できる様になるレベルを目指すべきだ。
また、種の研究を行わない見世物専業業者は、別の協会を設立して、そちらに移るべきである。変に居座って、真面目に研究する動物園。水族館の足を引っ張るべきではない。
ついでに言うならば、見世物専業業者は、水族館とか水族園を名乗るのを止め、シー・ワールドとか、マリン・シアターといった、明瞭に区別できる名称にした方が良かろう。
イルカ・ショーは、アトラクションとして非常に優れているので、何もアカデミアの威を借りる必要なく、堂々と独り立ちしてやって行ける筈だ。
欧米のイルカ・ショーは、イルカの持てる才能をロクに引き出しておらず、イルカをぞんざいに扱っている。こちらの方が動物虐待ではないのか?


















