2015年11月
2015年11月30日
皇太子さま、世界工学会議開会式へ、石清水八幡宮を閉門に
皇太子さまは29日30日はまた京都だった。京都へはよく行く。
表向き国際会議というけれど、なにか裏で動いているのか?
皇太子さま、世界工学会議の開会式であいさつ
読売新聞 11月30日(月)11時38分配信
皇太子さまは30日、京都市左京区の国立京都国際会館で開かれた第5回世界工学会議の開会式に出席された。
皇太子さまは、「産業界、学術界、教育界、行政並びに市民が一堂に会し、『社会のための工学』の視点から議論が行われることは大変意義深いことと思います。21世紀の人類の課題に対して、技術者、研究者の重要な役割を世界に広める機会となることを願います」と英語であいさつされた。
同会議は2000年から4年に1度開かれ、日本での開催は初めて。80の国・地域の研究者ら約1500人が参加し、最新の技術や課題について話し合う。12月2日まで。
最終更新:11月30日(月)11時39分
2015年11月30日 第5回世界工学会議の開会式であいさつする徳仁=30日午前、京都市左京区の国立京都国際会館
ところで29日に石清水八幡宮大門に掲げられた看板が掲げられたのがこれ。
お宮参りや七五三でたくさんの参拝者が来ているというのに閉門とは呆れてしまう。
またまた参拝者に大迷惑。
こんな次代が天皇になるとは、もう到底国民として受け入れられないのでは。
宮内庁にまた抗議だ。
http://www.dosuko.com/bbs/img/1448789770.jpg
2015年11月29日 石清水八幡宮大門に掲げられた看板「お知らせ 来る十一月二十九日(日)正午より午後五時までの間神社行事の都合に依り
山上にあがることが出来ません ご参拝の皆様にはご迷惑をお掛け致しますがご理解ご協力の程お願い申し上げます 石清水八幡宮社務所」]
皇太子殿下が、ご近所石清水八幡宮の神事に参列。何と裏参道に面する我が家の前を通過するという事件が!午前中に参拝に行った時、すでに境内はものものしい雰囲気、お宮詣りや七五三で参拝に来ていた家族が、もう閉門するから、と警官に追い立てられていた‥‥ - 11月29日 15時44分(一般人ツイッター)
2015年11月29日 石清水八幡宮に到着した徳仁=29日午後、京都府八幡市
(画像と解説はドス子Wikiより)
まったく迷惑な行動ばかりするナルヒトさん。
妻も同じ。
Windows10 に
前のパソコンにたくさん下書きしておいたものがすべて無くなってしまった(泣く)
おまけにパソコンメールが違っていて、今ようやく自分のサーバーのメールを立ち上げたが、受信がない、下書きがない、送信もアドレスも無くなってしまった。なによ〜、これ!アップデートするんじゃなかった!
というわけで次の記事をすぐにアップできるようにしておいたのに、ちょっと時間かかります。
ブログの記事下書きページもようやく探して見つけたところ。
もう泣きたい!!!
秋篠宮さま、50歳誕生日で質問とご回答
秋篠宮さま、50歳誕生日で質問とご回答<1>
読売新聞 11月30日(月)5時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151128-00050073-yom-soci
殿下の回答から少しづつ裏の事実が垣間見えるのがおもしろい。
回答1から:
1。今年もノーベル賞の受賞という大変うれしい知らせが先月ありました。
もちろん、ノーベル賞の領域に入らない分野ですばらしい業績を挙げている人も多々おられますので、一つだけ取り上げるのはよくないのかもしれませんけれども、それでもやはり、私たちにとって誠にうれしいニュースでありました。
しかも、地道な研究が評価されているということを感じました。ただ、その一方で、今学術の世界でだんだん短期的な成果を求められるようになってきています。例えば論文数ですとか、インパクトファクターの高いところに掲載されるかどうかなどですね。それは非常に大事なことではあっても、それのみで学術・学問が判断されることになると、地道に長い年月かけて行われて、良い成果が出るということがだんだんに無くなってくるのではないかなと、気にかかるときもあります。
これ大事なことを言われている。短期的結果の出ることで判断されることでなく、地道に長い年月をかけて良い成果が出ることがだんだん無くなってくることを危惧してらっしゃる。
民主党のレンホー議員が「2番でいけませんか?」とか、結果が出ない地味な研究を仕分けでなくそうとしていたことを思い出す。あれは決してしてはいけないことだった。民主党政権は優秀な技術を持つ日本を壊そうとしていたことを改めて思う。
2。日本とブラジルの外交関係樹立120周年の年に当たって、私にとっては27年ぶりでしょうか、ブラジルを訪問いたしましたけれども、この2週間弱の訪問も、私にとって大変印象深いものでありました。そのときの印象につきましては、今、宮内庁のホームページに私の印象をつづったものが掲載されていますので、ここでは省くことにいたします。以上がこの1年の印象に残った出来事ということになります。
情弱者は秋篠宮両殿下がブラジルで2週間にわたる貴重な海外公務をしたことをインプットできないだろう。このことについて宮内庁HPにあるからここでは省くって、マスゴミが報道しなかったこと、どこかの指示で報道せず、をかばう意味でもあるのかしら?と邪推してしまう。
3。次に長男のことですけれども、昆虫好きは相変わらず続いています。ただ少し昨年までと違うのかなと思うのは、虫そのものもそうなのですが、それが生息している環境に興味を持つようになってきています。例えば、どういう環境のところで、自分の関心がある種類が生息しているのかとか、そういう環境を、自宅の庭で再現できないかとかですね。
悠仁さまの命あるものに対する関心の高さが理解できる。ご家族の画像も左置くと右手に珍しい鳥の置物が見える。虫や動物に興味あるが、その生息している環境にも興味を持つようになったと、ご成長が垣間見える嬉しいお話だ。
愛子さんはこれができる、あれができる、と優秀伝説だけでちっとも信用できる話でない、この差はなんだろう。
4。(紀子さま)友達と一緒に長男は、早めに行動するよう心がけることに取り組んだようです。これは学校でのお話ですが、家庭でも見られることがありまして、それは朝学校に出かける時間を、余裕を持って守ろうとする様子が見られ、こういう意識を持つことによって、日頃の生活の中でできるようになることの大切さをつくづくと感じました。明日は小学校の音楽会が開かれる予定で、3年生のミュージカル劇を始め、各学年が練習に励んでいるようで、子どもたちの発表を楽しみにしています。
そうか、あの音楽界の前のインタビューということがわかった。
それと、このご回答、トーグー一家よ、よく聞いておけ!と思った。
そう、朝は余裕をもって出かけ、時間を守ることの大事さを教えている。
質問とご回答<2>はこちら
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151128-00050074-yom-soci
回答2より:
皇后さまに心筋虚血の症状が確認されました。要因の一つとして宮内庁は「強いストレス」を挙げていますが、このことについてどうお考えでしょうか、についてのご回答:
5。ストレスについて、普段、例えば御所等で一緒に話をしている時に、話題になったことはほとんどありません。
家族でストレスが話題になったことないとは、驚き。マスゴミ煽動してあんなに騒いでいたのは何だった?
普段非常に制約の多い中で生活をされているわけですけれども、不思議なほど自由、そして、豊かな心というか精神の領域を持っておられるのではないか、と私には見受けられます。
へえ〜、両陛下は意外と制約のない"不思議なほど自由"な中で生活しているのか。
報道を見ていると、かなり制約が多い生活なので自由を満喫するために静養や鑑賞に出かけているのかと信じ込まされていたが、そうではない、と。
「殿下は皇族の発言や情報発信のあり方についてどのようなお考えをお持ちでしょうか。」
6。皇族の発言について言えば、一つは政治的なことの発言をしない。これは、私は基本にあることだと思っています。今質問にありましたイルカの追い込み漁について、私は本年の日本動物園水族館協会の総会の折に言及したわけです。
恐らく今後も自分から例えばSNSを利用して、何か情報発信をするということは、しないだろうと思います。ただ、情報発信というのは、やはり大事なことでもありますし、それからもう一つは、皇族の情報発信と皇室全体としての情報発信とはまた別のことですので、どういう形が一番好ましいのかということについて、これからよく考えていく必要があると思います。
政治的な発言はしない!ときっぱり否定。
なんだか両陛下の政治的発言をお子として伝えているような感じ。
最近の両陛下は反日左翼的発言がずいぶん見られるようになった。
象徴天皇皇后としてはやってはいけないことと戒めているように感じられる。
イルカ猟についてのご発言は日本水族館総会でのご発言は政治的とは考えられない。
皇族の情報発信については東宮擁護でお遊び全開の報道ばかりが目立つが、地道な秋篠宮両殿下のブラジルご公務のようにまったく報道されない不公平さ、国民に知らせる責務を放棄しているマスゴミ機関について、皇族方の情報発信は宮内庁も率先してやっていただきたい、いいご回答とお見受けした。
あらためて秋篠宮殿下、50歳おめでとうございます。
これらもご健康に気を付けて国民の尊敬を集め、皇室を正しい方向へ引っ張っていくお役目を果たしていただきたい。秋篠宮ご一家には八百万の神様がお守りくださっていると信じている。
秋篠宮殿下、50歳のお誕生日
秋篠宮殿下、きょうは50歳のお誕生日、おめでとうございます♪
今回はご夫妻おそろいで記者会見に臨まれた。
さすがマスコミはお誕生日報道は無視できない。
ANN 誕生日を迎えた秋篠宮さま
FNN 秋篠宮ご夫妻、秋篠宮さまの50歳の誕生日に
秋篠宮さまは30日、50歳の誕生日を迎えられた。誕生日に先立ち行われた記者会見で、秋篠宮さまは、50歳の節目を迎えた心境について、「ちょっと年を取った感じがありますけれども、それについての何か感想があるということではありません」と述べられた。
戦後70年にあたっては、「常に、戦争があったということを記憶に残しておくことが必要」との考えを示し、長女・眞子さまと次女・佳子さまが、今後も「戦争について知る努力をしていかなければいけない」と話していたことを明かされた。
佳子さまについては、大学からの課題も多く、「夜遅くまで、一生懸命取り組む日々」と説明したうえで、「まあ、少なくとも、父親が学生だった時よりかは、かなり真面目な学生生活を送っているようです」と述べられた。紀子さまは「そうでございますか」と述べられた。また、紀子さまは、眞子さまが弟・悠仁さまの世話をよくされることなど、お子様方の近況を明かされた。
お誕生日会見にご回答に続く。
両陛下葉山から帰京、美智子様 ピアノリサイタル鑑賞
両陛下はきのう帰京されたそうだ。
夜はさっそく美智子さんピアノ鑑賞。
映像が貼れないので下記サイトをご覧ください。
皇后さま、ピアノリサイタルを鑑賞
TBS系(JNN) 11月29日(日)22時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20151129-00000035-jnn-soci
皇后さまが、フィンランドを代表する作曲家シベリウスの生誕150周年を記念したピアノリサイタルを鑑賞されました。
皇后さまは29日午後、フィンランドの作曲家シベリウスの生誕150周年を記念し、東京・上野で開かれたピアニスト・渡邉規久雄さんのピアノリサイタルを鑑賞されました。
フィンランド人の祖母を持つ渡邉さんがフィンランドで広く親しまれるシベリウスの代表作「フィンランディア」などを披露すると、皇后さまは曲が終わるたびに盛んに拍手を送られていました。
天皇陛下と皇后さまは、今月25日から5日間、静養のため、神奈川県の葉山御用邸に滞在していて、29日午後、帰京されていました。(29日18:19)
皇后さま、ピアノのコンサートをご鑑賞
フジテレビ系(FNN) 11月30日(月)0時20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20151130-00000802-fnn-soci
シベリウスについて検索していたらこんなブログを見つけてドン引き!
悪人がいない?ケッ!と思ってしまった!
http://green.ap.teacup.com/pekepon/1314.html
小泉純一郎氏はシベリウスがお好きだそうだ。
小泉パパはベタなプレスリー・ファンだと思っていたので、ちょっと驚くと同時に、急に氏に親近感を覚えてしまいました。
シベリウス好きに悪人は居ない・・・多分・・・・。
ほんとかよ〜?信じない!
ではシベリウスの曲はこちら:
「カレリア」組曲 シベリウス
ピアノ曲はこちら:
シベリウス
ジャン・シベリウス(Jean Sibelius 、1865年12月8日 - 1957年9月20日)は、フィンランドの作曲家である。
青年期にはヴァイオリニストを目指したが、後に作曲に専念した。主要作品は、7曲の交響曲、多数の交響詩、ヴァイオリン協奏曲などの他、劇音楽・歌曲・ピアノ曲等多岐に及ぶ。
歌曲にはフィンランドの詩人で、スウェーデン語で詩を発表しているヨハン・ルードヴィグ・リューネベリの詩を用いているものが多い。
(渡辺規久男)
昭和25(1950)年11月20日〜 昭和・平成期のピアニスト。演奏活動の一方、武蔵野音楽大学で指導にあたる。
巣鴨のルーテル教会の日本人牧師渡邉忠雄を父とし、フィンランド人の声楽家渡邉シーリを母として、東京府で生まれた。
兄は共同通信社で重責を歴任したジャーナリストの渡邉忠恕。妻の信子は鳩山一郎の五女。長男の渡邉康雄(指揮者)、次男の渡邉規久雄(ピアニスト)とも芸術系の大学教授を務める音楽家。
声楽家の母に幼少時から音楽の手ほどきを受けたほか、5歳でピアノを、10歳でヴァイオリンを始める。1940年東京音楽学校(現東京芸術大学)本科器楽科(ヴァイオリンを専攻)卒業後、研究科に進みヴァイオリン・ヴィオラ奏者として活動。1943年に東京放送管弦楽団にヴァイオリニストとして所属。召集後もヴァイオリニストとして病院などを慰問していた。戦後、指揮者に転向。
祖父がルーテル協会の牧師で音楽家一家。
なるほど、やっぱりそういうつながりか。