以前東日本大震災被災地へ美智子さんが絵本14冊を送ったことがあった。えっ、たったの14冊?と驚いたことを覚えている。
この本を送った相手は美智子さんとかねてから親交のある岩手県八幡平市在住の児童図書編集者、末盛千枝子さん。
末盛千枝子(すえもりちえこ)氏

1941年東京生まれ。
父は彫刻家の舟越保武で、高村光太郎によって「千枝子」と名付けられる。
慶應義塾大学卒業後、絵本の出版社である至光社で働く。1986年には絵本『あさ One morning』(G.C.PRESS刊行)でボローニャ国際児童図書展グランプリを受賞、ニューヨーク・タイムズ年間最優秀絵本にも選ばれた。
1988年に株式会社すえもりブックスを立ち上げ、独立。まど・みちおの詩を皇后様が選・英訳された『どうぶつたち THE ANIMALS』や、皇后様のご講演をまとめた『橋をかける 子供時代の読書の思い出』など、話題作を次々に出版。
2010年から岩手県八幡平市に移住し、その地で東日本大震災に遭う。現在は、被災した子どもたちに絵本を届ける「3.11絵本プロジェクトいわて」の代表を務めている。
覚えておいでか?美智子さんが彫刻展を鑑賞されたこの写真。
これは昨年8月21日夕、東京都練馬区の区立美術館で開催中の「舟越保武彫刻展 まなざしの向こうに」を鑑賞された時のもの。船越保武氏が末盛千枝子さんの父。美智子さんを案内しているのが末盛千枝子さん。
過去記事:
皇后さま、舟越保武彫刻展をご鑑賞
2015年8月22日
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/4925634.html
皇后陛下、舟越保武彫刻展を御鑑賞
皇后陛下は21日夕、東京都練馬区の区立美術館で開催中の「舟越保武彫刻展 まなざしの向こうに」を鑑賞された。
同館の開館30周年を記念し、岩手県出身で練馬に一時住んでいた戦後日本を代表する彫刻家、舟越保武さん(2002年死去)の代表作を展示。
皇后陛下は、親交がある長女の末盛千枝子さん(74)の説明で、ハンセン病患者に尽くしたベルギー人の「ダミアン神父」の像などに見入られていた。
なにを言いたいかというと、今回の岩手5日間旅行はカトリックの反日仲間との会合が目的とのこと。
それを誤魔化すために「ハマギク慈愛」エピを繰り返したというではないか。つまり、御所には呼べない「ヤバイ人達」に会いに出向いているのですと!それが「徘徊」の理由のひとつとは!!!
驚いた。(皇室画像さんより)
下記は
「皇室の写真ブログ」より
2015年11月01日
被災児童に贈った励ましの14冊
http://blog.livedoor.jp/royalfamily_picture/archives/1044003324.html
東日本大震災で沿岸の多くの被災地を抱えた岩手県の中心、盛岡市中央公民館で開かれている『絵本プロジェクトが贈る絵本原画展』。この展示会では、美智子さまご所蔵の47点もの作品を鑑賞することができる。「子供たちや本のために働いている人々に私が役にたつことはないでしょうか」と美智子さまはかねてから親交のある岩手県八幡平市在住の児童図書編集者・末盛千枝子さんに、ご自身がお持ちの絵本の原画などをお貸しくださった。また14冊の絵本や児童書も同プロジェクトに贈られた。「困難に打ち勝ち、悲しみも乗り越えるというメッセージが伝わる本が多く、私どもの活動に寄り添っていただきました」とボランティアたちは美智子さまへの感謝を語る。
皆様、これは自演自作のアゲ記事です!!
画像を拡大して分かったんですが、この絵本を送った人物とやらは
「末盛千枝子」といって、美智子さんとはカトリックのお仲間同士
この末盛さんの亡くなった父親が舟越保武という彫刻家で
美智子さんは、今年の8月に練馬であったその彫刻展を見に行ってます。
そのときの写真はニュースでも取り上げられ
よく出回っていたので、皆様も見たことがあるはず。
この彫刻家は、すごい熱心な信仰をもったカトリックで
作品はすべてカトリックが題材になってます。
被災地の子ども達のためだなんて偽善もいいとこ!
しょせんは、カトリック仲間に送っただけの話を盛っただけ
ええ、全てはご自分の信仰のためですよね、美智子さん!
無題 Name 名無し 15/11/06(金)16:19 ID:qG2odMgc No.1447231
カトリックの信仰を続けたいのなら、どうぞどうぞ。
でも、それは皇室を去ってからにしてください。
インドでの児童評議会におけるビデオでの講演も
お仲間の末盛さんが当時、理事を務めていたので
そのつながりで実現したことですよね。
御立派な活動、結構なことじゃありませんか。
でも、あなたは日本の神道の家に嫁いだのですから
そのことをお忘れなく
いろいろな事実から、
カトリックの信仰をお持ちだということは明白です
これも、そのカトリックの活動だったんですね
一つ訂正。
美智子さんの基調講演が98年
末盛さんの理事が2002-6年で、重なってはいませんでしたので、訂正します。
ですが、末盛さん、現在はこのiBBYの名誉会員なので
当時、理事ではなかったにしろ、メンバーではあったと思います。
また後日、この講演録を出版するなど、関係はかなり密ではあると思います。
母から贈られた麦のブローチの意味 Name 名無し 15/11/07(土)01:54 ID:bTASAL7c No.1447498
この画像をアップすると記事に
母冨美子さんから贈られた麦の穂のブローチをつけてとあります。
なぜ麦?と思い検索したら
カトリックにとって「麦」すなわち「一粒の麦」は
とても意味のある言葉なんですね。
http://cathedral-sekiguchi.jp/info/column/1276/
カトリック信者の方は、ああ美智子さんもそうなのね
と思ったことでしょうけど
一般日本人は、ホントにすっかり騙されてましたね
この絵本の活動、真実はカトリック活動じゃないですか!
美智子さんが、わざわざ麦のブローチ付けて講演したことで確定でしょう
国民には美談に仕立てて、ホントに偽善者だこと!
そして今上も、これを放置している
これじゃあ、皇居内に礼拝堂があってもおかしくないよ
無題 Name 名無し 15/11/07(土)02:13 ID:5Y1Y5GE6 No.1447504
「一粒の麦は地に落ちることによって無数の実を結ぶと説いたキリストの言葉から、人を幸福にするためにみずからを犠牲にする人、またはその行為を指す」という丁寧な説明が載っている。
おまけに正田家は「小麦」を扱う会社を経営して
いた。
今は「花王」の雇われ社長だそうだが。
国民はすっかり自愛のミテコさんに騙されてきたようで。
今回の岩手訪問もカトリックの方々との密会も兼ねているの?