2017年05月

グルメ WORLD DINER(ワールドダイナー) 銀座一丁目

 

(5217)

久しぶりに銀座に出かけた。お会いしたのは友人のN子さん。
話がたくさんはずんだ。
皇室問題にもおよび、同じ意見なので心強い。

ランチの店は銀座一丁目に新しくできたKIRARITO GINZAビル7階の"World Diner"(ワールドダイナー)。

お肉が柔らかくてとてもおいしい。女性に人気のサラダが取り放題。
白いご飯もおいしかった。
卵スープやみそ汁、飲み物もフリードリンクなのが嬉しい。


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銀座一丁目/鉄板焼き・焼肉
WORLD DINER
(ワールドダイナー)

http://www.ozmall.co.jp/restaurant/1770/?TM=3

 

料理とワインの本当のマリアージュを追い求めるお店

私たちワールドダイナーでは、鮮度の高い本物の味を追求しています。

肉そのもののフレッシュな旨みをお客さまに味わっていただくために、
プロの目利きによる最高素材を厳選。

また、職人の手による丁寧な下処理にもこだわっています。
ぜひ、タレで召し上がる前に当店自慢の肉の旨みを味わってみてください。


一休グルメに予約:

【乾杯スパークリング付】人気のサラダブッフェや選べる鉄板メニュー!モダンな空間で贅沢ランチ!

ランチ お一人様 4,514 → 2,500 44OFF (税サ込)

https://restaurant.ikyu.com/105799/


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スパークリングワインとアセロラジュースで乾杯!
これはランチ代込み。

銀座通りを下に見るガラス張りの明るい店内。


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サラダビュッフェも充実

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お肉は和牛を注文、とても柔らかい。

サラダもお代わり。


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食後は銀座インズ一階に入っているコージーコーナーでケーキと紅茶で夕方いっぱいおしゃべりしてしまった。

ここは二杯目の紅茶はプラス100円でお代わりできるのが嬉しい。

http://www.cozycorner.co.jp/shop/area/0335672881.html

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お勧めランチですよ〜

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KIRARITO GINZAビル (地図)
東京都中央区銀座1丁目8-19

http://www.kirarito-ginza.jp/access/


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翌日金曜日もまた同じKIRARITO GINZAビル内の別の店で元会社の人たちとランチ。
(続く)




注:
コージーコーナー、
2008年にロッテホールディングスに買収され、同社の子会社となっている。
というそうだ。

あ〜、行ける店がどんどん買収されている。



映画 「夜に生きる」

(5216)

たくさんのコメント返信を終えたら、きょうは疲れてしまい、午後は寝てしまった。
皇室報道も裏切られることばかりでとても不安。

気分転換に週末の映画とグルメを載せます。

映画 「夜に生きる」

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この映画、ベン・アフレックの監督・主演映画。
ベン・アフレックの大ファンの私、映画は禁酒法時代のギャングの殺し合いが多いけど、見ごたえある内容だ。

夜に生きる』(よるにいきる、Liveby Night)は、デニス・ルヘイン2012に発表したアメリカ合衆国小説

2012年度エドガー賞 長編賞を受賞。邦訳は加賀山卓朗の訳で2013年に早川書房から出版されている。

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映画 「夜に生きる」 本予告
 


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あらすじ:

禁酒法時代末期のボストン。ジョーは市警察幹部の息子ながら、父に反発してギャングの手下になっていた。

ある日、ジョーは強盗に入った賭博場でエマという美女と出会い、たちまち恋に落ちるが、彼女は対立組織のボスの情婦だったため、ジョーは罠に嵌められて刑務所へ収監されてしまう。

しかしそこで別のギャングの大物に才能を見込まれたジョーは、再びのし上がっていく。


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 解説


アカデミー賞を受賞した「アルゴ」以来となるベン・アフレックの監督作で、「ミスティック・リバー」やアフレックの初長編監督作「ゴーン・ベイビー・ゴーン」でも知られるデニス・ルヘインのノワール小説を映画化した犯罪ドラマ。

禁酒法時代のボストンで厳格な家庭に育ったジョーは、警官幹部である父に反発し、ギャングの世界に足を踏み入れていく。

ある日、強盗に入った賭博場でジョーはエマと出会い、やがて2人は恋に落ちる。しかし、エマは対立組織のボスの娼婦で、超えてはいけない一線を超えてしまったジョーの運命は大きく狂わされていく。共演にエル・ファニング、ブレンダン・グリーソン、クリス・メッシーナ。アフレックは監督のほか製作、脚本、主演も務めている。

 

監督   ベン・アフレック


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キャスト

        ベン・アフレック ジョー・コフリン

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ベン・アフレックBen Affleck, 本名: Benjamin Geza Affleck-Boldt, 19728月15- )は、アメリカ合衆国俳優脚本家映画監督映画プロデューサーである。

アフレックは映画作家としても成功しており、これまでに監督作『ゴーン・ベイビー・ゴーン』(2007年)、『ザ・タウン』(2010年)、『アルゴ』が公開された[1][2][3]。『アルゴ』により共同でプロデューサーを務めたジョージ・クルーニーグラント・ヘスロヴと共にアカデミー作品賞を受賞した。

 
私生活では20056月よりジェニファー・ガーナーと結婚し、3人の子を授かったが2015年に離婚発表。その後離婚手続き保留。原因はアルコールとギャンブルを再開したことと言われている。

 

映画活動のほかにアフレックは、積極的に政治や慈善活動に携わっている。マット・デイモンと共同で製作会社ライブプラネット英語版)を設立している。

 

 

原題: Live by Night

製作年: 2017年

製作国: アメリカ

上映時間: 129分

 上映館:

http://eiga.com/movie/79817/theater/




両陛下 全国植樹祭で富山へ

   (5215)


生前退位を表明してから出かけること出かけること、きょうから富山へお出かけ。
全国植樹祭出席、こんなの皇太子夫妻に任せればよろしいのに。


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富山へは2015年にも出かけている。

2015年10月の「全国豊かな海づくり大会」以来1年7カ月ぶり。

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写真は2015年のもの。
動画を見ると同じ服装だ。
ふつうは同じところへ出かける時は前回の装いは避けるけどね。


美智子さん、どうして2015年に富山へ行った時と同じ服装なんだろう。

写真を貼ろうと検索するが出てくる装いが同じなのできょうの画像か2015年のものがわかりづらい。

最近の美智子さん、いつも同じところへお出かけの時前回と同じ装いでくるのでまぎらわしいし、意地悪だ。



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1:29〜 階段を上ってくる陛下の腕を伸ばして美智子さんをサポート

上りきるといつも通り美智子さんが陛下の腕をつかむ

前回と同じ装い

国民の歓声に喜んでいる、これがたまらないのね。



 

天皇皇后両陛下、全国植樹祭で富山へ

フジテレビ系(FNN 2017/5/27()12:35配信

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170527-00000475-fnn-soci

 

   天皇皇后両陛下は、全国植樹祭に出席するため、東京駅を出発し、富山県に向かわれた。
両陛下は、27日午前10時半すぎ、JR東京駅のホームに到着し、見送りの関係者などに会釈をし、北陸新幹線で富山県に向かわれた。
   富山県では、全国植樹祭の式典に出席するほか、文学館などを訪れ、29日に帰京される予定。


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展示を視察される両陛下

時事通信 5/27() 17:17配信

高岡御車山会館で御車山の展示を視察される天皇、皇后両陛下=27日午後、富山県高岡市(代表撮影)

 

下記のサイトに天皇皇后のことをわかりやすく批判している。

「わがまま天皇と胡散臭い皇室報道」

http://ameblo.jp/djdjgira/entry-12277572866.html


抜粋:

 

平成の明仁天皇陛下は、どうかしてる。
正直いって、もう痴呆が入っているのでは?

ワガママが過ぎますし、
天皇という立場を理解して居ないどころか
大いに勘違いなさっている。


室(内廷皇族)を支配しているのは
実質的に、美智子皇后だと思う。

あらゆる事が美智子皇后の思惑によって

コントロールされていると思う。

最初は「生前退位をにじませる」にとどめた。

次に
「摂政では 嫌だ」と言い出した。

次に 
「皇太子に譲位したい」と言い出し

更には
「特措法で一代限りでは不満」と言い出し

そして
「恒久法にしろ」と言い出し

また 
「平成30年まで仕方なくやるか」と期限を切ってきて

はては
「天皇は辞めるが内廷は辞めるつもりは無く
    上皇として、内定皇族に留まり東宮御所に移動し引き続き
    秋篠宮を 内定皇族から排除し続ける」としている。

んで、高齢を理由に、生前退位を 強行なさるのに、
隠居はせず逆に
「今後は精力的に外出の機会を増やしたい」と言っている。

退位の理由として
象徴天皇として公務が出来る人がやるべきとか言いながら
公務も祭祀も出来ない、あの皇太子夫妻に譲位して即位させようと急いでいる
完全な矛盾であり、ダブルスタンダードでしょ!

そして退位するといいながら、眞子さまの結婚式には天皇として出たいから早くしてよ、でしょ。

もう これだけでも 完全におかしいでしょ!
擁護派の人達も、いい加減に気づいて認めなさい!


天皇とは 職業ではありません。


だから 高齢を理由にし退位などあり得ません。

天皇とは、ご存在そのものですから。

そして、天皇の役目は、祭祀です。

日本人の代表として神々への神事です。

それ以外の事は、全部必須ではありません。

だからこそ天皇は終身在位なんです。

その生き様と死に様をもって皇統と伝統を
国民に示すべきなんです。


それを勘違いし、職業かなんかと勘違いしてるから
高齢を理由に、生前退位とか言い出すんですよ。

非常に 残念で ワガママな 天皇陛下です。



その通り!
矛盾だらけのおかしな天皇を崇拝する人などいなくなるでしょう。
中韓やカルト・在日・反日に支持される天皇などいらない。
いらないからと言って次の即位がこれまたさらにひどい東宮夫妻。
内廷皇族は悲惨極まりない。
飛ばして秋篠宮殿下から悠仁親王殿下に継いでいただきたい。
それがいかがわしい相手との眞子さま婚約を認めているとしたら、これまた失望はなはだしい。





眞子様の結婚式に“天皇として出席したいですと!

 (5214)


この記事を読んで衝撃を受けた。
なんだそんなことか!でもくだらない!


眞子様の結婚式に“天皇として出席したい”

だからあんな男との結婚を止めるどころか急げ急げ、と急き立てているというのか。

もうこの天皇だめだわ、神様早く降ろして!


今回の婚約報道のスクープは生前退位の報道もこの男、NHK皇室担当キャップ、橋口和人記者。
秋篠宮さまからの働きかけがあったのでは、ともささやかれているとはまたまたショック!

 陛下は眞子さまの結婚式に“天皇として出席したい”というお考えをお持ちのようなのです。もし、結婚式が来年中に行われなければ、退位が2019年以降にずれ込む可能性もある。官邸側は、なんとしても当初の予定通り陛下が退位できるようにしたかった。婚約報道からしばらく時間をおいて、“来年中の結婚”が続報として出たのは、議論を長期化させたくない官邸側が流した情報だともいわれています」(前出・政治ジャーナリスト)

  今回の婚約報道は“陛下の体温を知る男”と呼ばれるNHKの皇室担当キャップ・橋口和人記者のスクープ。昨夏、安倍政権を震撼させた陛下の“生前退位のご意向”をキャッチしたのも彼でした。特に秋篠宮家に深く食い込んでおり、宮内庁の職員より信頼が厚いともいわれています」(皇室ジャーナリスト)

  “皇室のスポークスマン”ともいわれる秋篠宮さまからの働きかけがあったのでは、とも囁かれている?

えっ、結局秋篠宮殿下からの働きかけ?殿下なにか言ってくださいよ!殿下のせいにされてますが、真実ですか?

イギリスのBBCは、《プリンセス・マコは労働者と結婚へ》と報じている。庶民レベルでもありえない、もう最低の縁談!


記事はこちら:

眞子さま婚約の裏で… 官邸・宮内庁の複雑思惑と駆け引き

NEWSポストセブン 2017/5/26() 16:00配信

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170526-00000016-pseven-soci

 

   「またか!」。眞子さまの婚約報道を伝え聞いた安倍晋三首相(62才)は、そう怒りをあらわにしたという。

  「宮内庁は、陛下の生前退位に関する特例法成立後の今夏、婚約内定を発表する段取りをつけていました。婚約が国会審議に影響を与えることを懸念していたんです」(政治ジャーナリスト)

 しかし、報道を引き金にして、「皇族の減少」と「女性宮家創設」の議論が再燃している。それは、皇位継承を男系男子に限定し、皇室典範改正に後ろ向きな安倍首相にとっては避けたいものだった。

    「婚約報道から3日後に閣議決定された特例法案は陛下に限った退位を認めるもので、女性宮家についての記述はない。だが、これは安定的な皇室の継続を願われている両陛下のお気持ちには沿っていません。法案成立前に、一石が投じられる必要があったわけです」(皇室記者

  2011年の野田佳彦(60才)政権下に始まり、201210月には「皇位継承権には踏み込まず、愛子さま、眞子さま、佳子さまの内親王に限定した一代限りの女性宮家を検討する」という論点整理が発表されたが、その2か月後、2度目の首相就任を果たした安倍首相が白紙にした。

女性宮家を認めてしまえば、将来女系天皇が誕生する可能性が高い

 撤回の理由を、安倍首相はそう説明した。

   「両陛下の落胆ぶりは、すさまじいものだったといいます。以降、安倍首相は頑なにこの議論にフタをしようとしている。今国会でもさっさと特例法を成立させて、幕引きしようとする意図が見えます」(前出・政治ジャーナリスト)

 それに待ったをかけるようなタイミングで、眞子さまの婚約が報じられたのだ。

「皇室の抱える諸問題について持論を述べられるなど、“皇室のスポークスマン”ともいわれる秋篠宮さまからの働きかけがあったのでは、とも囁かれています。今回の婚約報道は“陛下の体温を知る男”と呼ばれるNHKの皇室担当キャップ・橋口和人記者のスクープ。昨夏、安倍政権を震撼させた陛下の“生前退位のご意向”をキャッチしたのも彼でした。特に秋篠宮家に深く食い込んでおり、宮内庁の職員より信頼が厚いともいわれています」(前出・皇室ジャーナリスト)

  生前退位に次いで眞子さまのご婚約まで、安倍首相にとっては間の悪いタイミングでのNHK報道となったわけだ。さらに、複雑な思惑が交錯している。

   「陛下は眞子さまの結婚式に“天皇として出席したい”というお考えをお持ちのようなのです。もし、結婚式が来年中に行われなければ、退位が2019年以降にずれ込む可能性もある。官邸側は、なんとしても当初の予定通り陛下が退位できるようにしたかった。婚約報道からしばらく時間をおいて、“来年中の結婚”が続報として出たのは、議論を長期化させたくない官邸側が流した情報だともいわれています」(前出・政治ジャーナリスト)

 お祝いムードの陰にある、政治的な駆け引き。一方で、秋篠宮さまの「父としての想い」も垣間見える。

「陛下が退位されて新たな天皇が誕生すれば、秋篠宮さまは『皇嗣殿下』になり、実質的に皇太子として扱われます。必然、眞子さまも宮家の長女から“皇太子の長女”という立場にかわる。そのとき、ごく一般的な家庭で生まれ育った小室さんとの結婚に、“お立場が釣り合わない”と見当違いな横やりが入りかねない。自由恋愛といいながらも、皇室では歴史と伝統が複雑に絡み合っていますから」(宮内庁関係者)

 実際、イギリスのBBCは、《プリンセス・マコは労働者と結婚へ》と報じた。

「眞子さまが愛する人と結ばれるためには、自身が皇嗣殿下になる前に送り出さなければならない。秋篠宮さまの胸中にはそんな父としてのお気持ちもあったのではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者)

撮影/雑誌協会代表取材

※女性セブン201768日号



皇太子の長女という立場になるとお立場が釣り合わない?
見当違いの横やり?
誰がそう言っているの?見当違いもはなはだしい!

秋篠宮家の長女だって釣り合わないわ(怒)
普通の家庭だってあんな男とは釣り合わない!

こういう誘導記事にもう耐えられない!

そんな中、眞子さまは今日両陛下と昼食を共にしたという。
「天皇として結婚式に出たいのよ!」と眞子さまにお願いしたの?
本人の幸せよりも天皇の立場をごり押し?
もう最低!


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眞子様はきょう、31日からブータン公式訪問にあたり、両陛下に挨拶に皇居を訪問された。


両陛下と昼食を共にされたというが、婚約について、相手の小室圭さんについてどう話をされたのだろうか。


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ANN 眞子さま ブータン訪問を前に両陛下にあしさつ (0:46)
 

NNN 眞子さま 両陛下にブータン訪問前の挨拶 (0:46)
  


眞子さま、両陛下の御所に=ブータン訪問前にあいさつ―皇居

時事通信 2017/5/26() 12:39配信


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    秋篠宮ご夫妻の長女眞子さま(25)は26日、31日からのブータン公式訪問を前に皇居・御所を訪れ、天皇、皇后両陛下に海外訪問前恒例のあいさつをされた。

 眞子さまは正午前に車で半蔵門を通過し、午後3時前まで皇居に滞在した。大学時代の同級生小室圭さん(25)と婚約の準備が進んでいることについても話をしたとみられる。皇居を出る際は、集まった人から「眞子さまおめでとうございます」と祝福の声が上がり、笑顔で会釈をしていた。 

 

動画なし:

眞子さま ブータン公式訪問前に両陛下にあいさつ

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170526/k10010996091000.html


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    秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまは、今月末からブータンを公式訪問するのを前に、26日、皇居を訪れ、天皇皇后両陛下に出発前のあいさつをされました。


   眞子さまは、26日正午前、車で皇居の半蔵門を通り報道陣に対して会釈をして両陛下のお住まいの御所に向かわれました。


   眞子さまは今月31日から9日間の日程でブータンを公式訪問し、ワンチュク国王の発案で始まった花の博覧会に出席するほか、日本の伝統文化を紹介するイベントでお言葉を述べるなど両国の親善に尽くされます。

   眞子さまが外国を公式訪問されるのは、おととしの中米2か国と去年の南米・パラグアイに続いて3回目です。
  
   眞子さまは3時間近く御所に滞在して、両陛下に出発前のあいさつをし、食事をともにされたということです。

   眞子さまは、大学時代の同級生の男性と婚約されることが今月、明らかになり、宮内庁は、婚約内定の発表の時期について、ことしの夏とする方向で検討を進めています。
 
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両陛下、赤十字社代表者と面会 夜はミュシャ展を鑑賞

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きのうは美智子さん、超多忙な一日だったようで。
創立140年を迎えた全国赤十字大会へ出席された美智子さん、午後は皇居宮殿で日本赤十字の都道府県支部の代表者44人と面会、夜は六本木国立新美術館を訪れ、チェコの画家ミュシャの展示会を鑑賞した。
まあ、なんと精力的なこと!まだまだ元気にいけそうなおふたり。


両陛下、赤十字社代表者と面会 「尽力に深く感謝」

朝日新聞 20175252049

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日本赤十字社の都道府県支部代表者と面会する天皇、皇后両陛下=25日午後3時35分、皇居・宮殿「松風の間」、代表撮影

 

   天皇、皇后両陛下は25日午後、皇居・宮殿で、日本赤十字社の都道府県支部の代表者44人と面会した。

 天皇陛下は「日本赤十字社は本年創立140周年を迎えます。赤十字の活動は国の内外においてますます重要になってきていますが、長年にわたり日本赤十字社への支援を通じて社業の発展に力を尽くされてきたことに深く感謝しております。どうかくれぐれも体を大切にされ、今後とも社会や人々のために赤十字の活動を支援していかれるよう願っております」と話した。

 例年は取材が設定されていなかったが、今回は140周年の節目でもあって報道陣に公開された。

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そして夜は六本木へ。


映像は下記サイトへ。



両陛下 「ミュシャ展」ご鑑賞

BS系(JNN2017/5/26() 6:44配信

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170526-00000027-jnn-soci

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 天皇・皇后両陛下が、チェコ出身でアール・ヌーヴォーを代表する画家ミュシャの展覧会を鑑賞されました。

 両陛下は25日夜、東京・六本木の美術館を訪れ、「ミュシャ展」を鑑賞されました。

 この展覧会では、ミュシャが晩年のおよそ16年を捧げて描いた全20点の連作「スラヴ叙事詩」をミュシャの祖国チェコ以外では初めて一挙に公開しています。連作は最大で高さ6メートルを超えていて、天皇陛下は「ずいぶん大きいですね」と驚いた様子で話し、それぞれの絵画に描かれた歴史的・宗教的背景についても、皇后さまと共に熱心に尋ねられていました。(2522:03

 

ミュシャ展

http://www.nact.jp/exhibition_special/2016/alfons-mucha/

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国立新美術館


2017/3/8
〜 6/5()

毎週火曜日が休館日

 

展覧会HP:

http://www.mucha2017.jp/



 

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アルフォンス・マリア・ミュシャ
Alfons Maria Mucha, アルフォンス・マリア・ムハ、18607月24- 19397月14)は、アール・ヌーヴォーを代表するグラフィックデザイナー。「ミュシャ」という表記はフランス語の発音によるものであり、チェコ語の発音を日本語表記すると  「ムハ」または「ムッハ」となる[ヘル/ファイ]


多くのポスター、装飾パネル、カレンダー等を制作した。ミュシャの作品は宝石などの様々な概念を女性の姿を用いて表現するスタイルと、華麗な曲線を多用したデザインが特徴である。イラストレーションデザインの代表作として『ジスモンダ』『黄道12宮』『4芸術』などが、絵画の代表作として20枚から成る連作『スラヴ叙事詩』が挙げられる。

 

 

 

お孫さんがマスゴミの集中砲火にあい、とんでもない男と婚約というのに、火消しもしないでのんきに鑑賞ですか。

女帝さんの策略としたらうまくいった、火消しどころか、ほくそえんでいるところでしょうか。
皇室が恐ろしい伏魔殿になっている。




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