(#5206)
東宮家の愛子さんの欠席が続いているようだ。
高校入学の時、笑顔で取材されたいつもと違う"利発"そうな偽物愛子さん、
満開の桜の木をバックに笑顔で「先生方やお友達と一緒に充実した高校生活を 過ごすことができればと思っています」答えた。ところが長期欠席続き。
愛子さまの長期欠席で会見紛糾、「深刻な理由」明かされず
NewPost セブン 2017.05.20 07:00https://www.news-postseven.com/archives/20170520_556725.html?PAGE=1
朝からどんよりとした重い雲が垂れ込めていた5月16日。その日も、愛子さまが学習院女子高等科に姿を見せられることはなかった。
「GWが明けた8日から、日曜日をはさんで8日連続で学校を欠席されたことになります。11日には筑波山(茨城県)への遠足も予定されていましたが、これも欠席。4月8日の入学式直後にも3日ほどお休みになっており、合計でかなりの日数を欠席されていることになります」(皇室記者)
5月3日にウィーン少年合唱団の公演を皇太子ご夫妻とご鑑賞。5日にも車椅子バスケの日本選手権決勝をご一家で観戦され、愛子さまはお元気な様子を見せられていた。
それだけに、お休みが重なっている事実は、宮内庁担当記者にも衝撃を与えた。皇太子ご一家のご様子は、毎週金曜日に行われる定例会見で東宮大夫が宮内記者会に発表することになっている。5月12日、愛子さまの欠席が伝えられた会見は紛糾した。
「どういった症状かもっと詳しく」
「医師はどのように診断しているのか?」
「GWに立て続けにお出ましになったのがご負担だったとか?」
「去年の長期欠席のときのような状態なのか?」
「高等科に入学されてから、半分くらい休んでいるのではないか?」
昨秋、愛子さまが体調を崩され中等科を約1か月半欠席され、「激やせ」が心配されてから6か月、再びの長期欠席に矢継ぎ早に質問が飛ぶのも無理はない。しかし、宮内庁側は、今回も要領を得ない回答を繰り返すばかり。
「“急に気温が上がるなど不規則な天候が続いたことで体調を崩された”とはじめは説明されました。ただ、欠席中にお住まいでは勉強や読書をされたり、音楽を鑑賞されたりと普通に生活されているし、普段通り食事も取られているという。結局これといった症状も説明されないままで、記者連中もいらだちを隠せませんでした。1週間丸々休まなければならないというのは他に“深刻な理由”があるのではと勘ぐりたくもなります。今までにない不穏な空気が流れましたね」(前出・皇室記者)
今回の愛子さまの体調不良とご欠席に、ある皇室ジャーナリストはこう本心を漏らす。
「高等科の場合は欠席が続くと留年する可能性があり、たとえそうでなくても勉強についていくのが難しくなる。こうなった以上、環境を変えるのも1つの手ではないでしょうか。留学といった生活の変化によって心機一転をはかるのです。新しい環境への不安はあるでしょうが、このまま手をこまねいていては、事態は繰り返すばかりで、皇室や宮内庁に対する不信の原因にもなりかねない。愛子さまの不調に引っ張られるようにして、雅子さまが公務にお出になれないようなマイナスの『母子シンクロ』を防ぐことにもなるかもしれません」
宮内庁も積極的な解決法を模索する時期がきている。
撮影/雑誌協会代表取材
※女性セブン2017年6月1日号
高校通学もできてないのに、なんで海外留学の話が出てくるのか?
無題 Name 名無し 17/04/19(水)20:37 ID:C8XXxhcU No.1971517
愛子さま、学習院女子高等科に進学されるも授業初日にいきなりのご欠席
週刊女性PRIME 4/19(水) 11:00配信
愛子さま、皇太子さまを通じて習われる“第二外国語”で短期留学も視野に
週刊女性PRIME 4/19(水) 12:00配信
学校にも行けないのに、短期留学って支離滅裂
お母さんもお婆ちゃんも日本人じゃないから、それを誤魔化すためのグローバル愛子計画?
一方秋篠宮家の悠仁さま、御茶ノ水女子大学付属小学校の5年生、一般庶民はこの年頃のお子さんには中学受験をめざして塾に通わせている。
御茶ノ水付属小学校は男子には高校がないのでそろそろ進学について考えても遅くはない。
悠仁さま 高校受験回避のために筑附中無試験進学の可能性
NEWSポストセブン 2017年5月19日 7時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/13082212/
この春にお茶の水女子大学附属小学校の5年生になられた悠仁さま(10才)。2年後に中学校に入学されるときは、すでに天皇陛下は生前退位されて“平成の次の世”だ。その時には、父親の秋篠宮さまが「皇位継承順位1位」、そして悠仁さまが「2位」となっているはずである。その時に向けて、準備は着々と進んでいる。
「昨年秋から悠仁さまは秋篠宮邸の庭で田んぼ作りを始められました。これは、昭和天皇が始められた皇居での稲作の流れを組む“帝王教育”の一環でしょう。この先、中学に入ったら、本格的に帝王学をスタートさせるはずです」(宮内庁関係者)
しかし、その中学入学を巡って前代未聞の動きが教育関係者の間で波紋を広げている。
「4月、お茶の水小の6年生の保護者会で、学校側から『提携校進学』と呼ばれる新制度を設けることが発表されました。お茶の水小を卒業した若干名の生徒が、名門国立中である『筑波大学附属中』に進学できるということでした」(保護者の1人)
120年以上の歴史を誇る筑波大附属中学校は「偏差値75」、2017年の受験倍率6.8倍という超難関校だ。約8割の生徒が進学する附属高校からは毎年、東大・京大に多数の合格者を輩出している。
「新制度を聞いて色めき立ったのは男子児童の保護者でした。というのも、お茶の水女子大附属は小学校、中学校は共学ですが、高校から女子校になります。女子は高校まで内部進学で進めますが、男子は進めないので、外部の高校を受験する必要があるんです。男子児童であれば、そのまま筑波中、筑波高に進めるならうれしいでしょうね」(前出・保護者の1人)
“どうせ高校で受験しなければならないのだから”と考え、お茶の水小の男子児童の約半数は中学受験に挑んで外部の中学校に進学する。その結果、お茶の水中のクラスの女子生徒数は男子の2.5倍と、女子が圧倒的に多い特殊な環境になる。
「女子が倍以上いるので、お茶の水中の男子は、優しいけれども大人しくて、少し線の細い生徒が目立ちます」(お茶の水関係者)
中学受験するなら、小学4年生頃から塾に通うなどして受験の準備が必要だ。悠仁さまも昨春、小学4年生になった頃から中学受験の準備を始めたと報じられた。が、実際には難航していたようだ。
「立場上、悠仁さまを学習塾に通わせるわけにいかないので家庭教師をつけようとしました。ところが、“受験失敗は許されない”というプレッシャーで家庭教師のなり手が見つからず、受験準備が思うようには進まなかったようです」(秋篠宮家関係者)
悠仁さまのお受験を回避できないか──。そのためにこれまでもさまざまな手立てが検討されてきた。まず持ち上がったのは、お茶の水附属高の「共学化」だ。
「高校を男女共学にすれば、悠仁さまの進学問題を解決するばかりか、優秀な男子生徒の流出を防ぐことができて一石二鳥との声が内部から挙がりました。しかし、『日本初の女子高という伝統を守るべきだ』というお茶の水OGの強い反対があり、結局この案は見送られました」(前出・お茶の水関係者)
東京・文京区にあるお茶の水女子大学のすぐ隣に、「お茶の水女子大附属男子高校」を設立する案も取りざたされたが、いつの間にか立ち消えになった。そんな中で浮上したウルトラCが、今回の「提携校進学」だった。新制度のポイントは、「受験が必要ないこと」だと文科省関係者が指摘する。
「制度の詳細は固まっていませんが、双方の学校から若干名を募集して、生徒を交換する形が想定されています。その際、『入学志願者票』と『志願理由書』の2つの書類だけで審査されることになっています。いわゆる学力テストは不要で、選考は書類審査だけになると見られています」
全国には偏差値75の超難関校めざして昼夜猛勉強をしている小学生もいる。その子や親が新制度を知れば、「受験なしで憧れの筑波中に入れるなんて…」とショックに違いない。新制度の情報と共に、教育関係者の間ではこんな噂が駆け巡っている。
「まずは“お試し期間”として悠仁さまの1学年上である2018年入学から創設して、悠仁さまが筑波中に進学したのち、1年くらいで制度が廃止になるのではと囁かれています」(別のお茶の水関係者)
「募集される“若干名”というのは、悠仁さまとその周囲のわずかなご学友なのではと囁かれています。学校生活をスムーズにするため、仲のよいご学友と一緒に筑波中に入学ということになるのではといわれているんです」(前出・保護者の1人)
お茶の水女子大学事務総括課に尋ねると、「『提携校進学』は今の6年生から導入されます。昨年9月、お茶の水女子大と筑波大が大学間の連携協定を結んだので、附属校同士も連携しようというのが目的です。悠仁さまも来年、対象になるかもしれませんが、特定の生徒のための制度ではありません」と説明する。
悠仁さまの「帝王教育」はどこへ向かうのだろうか。
撮影/雑誌協会代表取材
※女性セブン2017年6月1日号
内親王様方は大学は国際基督教大学へ進まれたが、学習院がこんな状態になってしまっているのでとてもではないが危険で進学はできない。
眞子様のご婚約相手といい、秋篠宮家は気の休まる時がないのでは。
「左翼汚染された学習院!福島瑞穂が教鞭をとっていた」
2014年12月6日
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/4789172.html