へぇ〜、雅子さんの快復ぶりがめざましいですと。
めざましく快復した人が園遊会を5分でとんずらしますかね?
そして公務を完璧にこなされる紀子さまを美智子さんは批判。
自由な意思決定にゆだねた教育方針は美智子さんの皇族観と相容れない、それは学習院以外の学校選択と眞子さまの相手選び。
なに言うのよ、学習院は東宮一家に破壊され、行けるような状態ではなかったし、kkを眞子さまとくっつけた工作員は誰?黒幕と言われているではないの。
美智子さんは“結婚は家と家のこと”という考えだそうだ。
なら、正田家も?小和田家も?BやZのDNAは皇室との婚姻に最悪な家ではないの。
そして眞子さまの結婚にストップをかけるのは紀子さまの役割、それをしなかった紀子さまの皇族観に不信を抱いているのですって!
できそこないの長男の嫁はほったらかし、紀子さまの皇族観を批判とは呆れる。皿婆の皇族観の方がよほど国民は嫌悪しているのでは。
美智子さん: 「皇太子家がしっかりしてくれていることだけが、せめてもの救いです」
へっ?しっかりしている?秋篠宮家がしっかりしている、の間違いでは?
愛子さま、射的できのこの山やブラックサンダーを当てる
Newsポストセブン 2018/4/28(土) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180428-00000010-pseven-soci
嫁と姑の関係は、いつの時代も難しい問題。それは美智子さまと「2人の嫁」の間でも同様のことだった。かたや「絶縁状態」、かたや「勉強熱心」だと評判だった。だが、かつての距離感は、ここにきて大きく変化していた。
4月24日、雅子さまはスウェーデン国王夫妻との昼食会に出席された。
「会場到着時、雅子さまは車の窓から満面の笑みで手をふられていました。大変和やかな雰囲気だったそうです」(皇室記者)
皇太子さまの即位、そして皇后となられる日を約1年後に控え、雅子さまの快復ぶりにはめざましいものがある。3月20日、皇居東御苑の桃華楽堂で、「音楽大学卒業生演奏会」が開かれ、美智子さまや雅子さま、秋篠宮ご夫妻らが臨席された。
「美智子さまの右側に雅子さまが着席し、談笑されていました。これまで、美智子さまの前ではどうしても緊張のあった雅子さまでしたが、その日は微塵も感じさせないリラックスした表情でした」(前出・皇室記者)
かつては「母娘密着」といわれた愛子さまも、この4月に学習院女子高等科2年に進級され、充実した学校生活を送られている。4月15日、愛子さまは学習院大学(東京・目白)で行われたOB・OGによる文化祭「オール学習院の集い」に足を運ばれた。
「オーケストラを鑑賞されたほか、乗馬体験や射的を楽しまれていました。昼食は学食で、冷や奴とみそ汁付きのカツ丼で、約900kcal。かなりのボリュームですが、お友達とおしゃべりしながら笑顔で食事されていました。射的の景品では、きのこの山やブラックサンダーなどのお菓子をゲットされたようですよ」(学習院関係者)
一時の「激やせぶり」は、もはや過去のことなのだろう。
「皇太子家がしっかりしてくれていることだけが、せめてもの救いです」
美智子さまは最近、そんな言葉を漏らされたという。裏を返せばそれは、「秋篠宮家への不信」に他ならない。
「秋篠宮ご夫妻は、お子さまがたの自由な意思決定に委ねられる教育方針を徹底されてきました。それが学習院以外の学校選択にも、今回の眞子さまのお相手選びにも表れています。紀子さまなりに真剣に考えられた時代に即した教育方針だったとしても、美智子さまがお持ちの皇族観とは相容れない部分があった。
実際、美智子さまは以前から、“結婚は家と家のこと”とお考えになられてきたといいます。美智子さまは、小室圭さんとの自由恋愛の延長上に結婚を見出された眞子さまに、ストップをかけるべきは母親である紀子さまの役割だとお考えだったのではないでしょうか。それをしなかった紀子さまの皇族観に、不信を抱かれているといいます」(宮内庁関係者)
現状の皇室典範では、皇太子さまの次に、秋篠宮家に皇位が継承されていく。それもまた、美智子さまの不安の種かもしれない。
※女性セブン2018年5月10・17日号
そして次のふざけた記事:
・「眞子さまの結婚の件で、自信を失っている部分がある。美智子さまの信頼を欠いたことは、痛恨の極み」
・「紀子さまは、“次の皇后”である雅子さまから学ぼうという姿勢を見せることで、美智子さまや雅子さまから信頼を得たいというお気持ちがあり、このタイミングで一緒に静養されることにしたのだと思います」
勝手にkkと眞子さまをくっつけさせて、さっさと天皇に裁可させ、美智子さんの信頼を欠いたって?
美智子さんずいぶん都合のいいことにしてますね。
マタコから何を学ぶ?さぼりか?中抜けか?
マタコから学ぶことなど何もなし。
学ぶ姿勢を見せることで一緒に静養?
そんなことないでしょう。
皇太子家と秋篠宮家がGWにバッティング静養の理由
Newsポストセブン 2018/4/30(月) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180430-00000009-pseven-soci
栃木県宇都宮市から北東へ約13kmの場所にある、東京ドーム約54個分という広大な敷地の「御料牧場」では、皇族方の食卓にのぼる食材の生産が行われている。
「このGW中、3泊4日の日程で皇太子ご一家が御料牧場で静養される予定です。宮内庁から発表されませんが、今年はそこに、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまも合流されるそうです。両家が一緒に静養されるのは、とても珍しいことです」(皇室ジャーナリスト)
皇族の静養地といえば、両陛下の場合は2月の葉山御用邸、7月の那須御用邸など毎年だいたい決まっているが、皇太子ご一家、秋篠宮ご一家の場合はその時々で違う。一緒に静養されることは滅多にないという。
雅子さまと紀子さまは、過去に何度となく比較されてきた。そればかりか、両家の深い溝もたびたび報じられてきた。
「発端は、2004年の皇太子さまの『人格否定発言』に、秋篠宮さまが会見という公の場で苦言を呈したことにあるといわれています。雅子さまが病気療養に入られてからは、紀子さまが“私がしっかりとやらなくては”と責任感を強くお持ちになり、公務を果たされてきました。紀子さまには、いつ“次の皇后”を任されても立派に務められるように準備しているというプライドもあったと思います。以前であれば、ご静養を同じ地でされるのは“気まずいだけ”だったでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)
しかし、眞子さまの結婚延期というトラブルが浮上したことで、美智子さまは紀子さまの教育方針に疑問を持たれ、それに反比例するように、以前にも増して雅子さまに期待されるようになっているようだ。もちろん、陛下の退位が1年後に迫っているという事情もある。
「紀子さまにとって何よりも大切なことは、“将来の天皇”である悠仁さまを立派に育て上げることです。しかし、眞子さまの結婚の件で、自信を失っている部分がある。美智子さまの信頼を欠いたことは、痛恨の極みでしょう。

そこで紀子さまは、“次の皇后”である雅子さまから学ぼうという姿勢を見せることで、美智子さまや雅子さまから信頼を得たいというお気持ちがあり、このタイミングで一緒に静養されることにしたのだと思います」(前出・皇室ジャーナリスト)
眞子さまの結婚は、皇族内のバランスにも微妙な影響を与えているのだ。
※女性セブン2018年5月10・17日号
下記は雅子さんの過去の会見: