眞子さま、ブラジルから帰国 リオなど14都市巡る
朝日新聞 2018/7/31(火)15:49配信https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180731-00000059-asahi-soci
ブラジルから帰国した秋篠宮家の長女眞子さま=2018年7月31日午後2時48分、成田空港、山本裕之撮影
ブラジルを公式訪問した秋篠宮家の長女眞子さま(26)が31日、帰国した。日本人のブラジル移住110周年でブラジル政府に招かれ、サンパウロやリオデジャネイロなど14都市を巡った。各地での記念式典などで、移民を受け入れたブラジルの人々への感謝や移住者の努力への敬意を示し、その歴史が「未来を担う世代にも大切に引き継がれていきますことを願っております」と語った。
【写真】ブラジルから帰国した秋篠宮家の長女眞子さま=2018年7月31日午後2時48分、成田空港、山本裕之撮影

ブラジルからの帰途、ニューヨークに一泊したが、小室圭さんはまだニューヨークへ出発していないので会ってはいない、とのことだ。
しかし、留学前に秋篠宮邸で最後の時間を楽しむかもしれない、という記事が事実なら眞子さまは結婚する意志があるということ。
7月25日、アマゾン川流域の都市・マナウスにある『アマゾナス劇場』を訪問された
秋篠宮家の長女・眞子さまが、7月31日に約2週間にわたるブラジル訪問からご帰国される。日本到着の前日には、小室さんが今夏から3年間留学する予定のニューヨーク州に1泊された。
「ニューヨークには約30時間滞在されましたが、小室さんが渡米するのは8月に入ってからなので、現地でお会いすることはありませんでした。
ただ、現地の博物館を見学したり、小室さんが入学予定のフォーダム大学ロースクールを“下見”された可能性はあるでしょうね。
しかし、帰国から約1週間後には、1泊2日の日程で鳥取県内の障害者就労支援センターを訪れたり、『大山開山1300年祭』記念式典に出席される予定なので、今後は“恋人よりも公務”になられるのでは」(宮内庁関係者)
小室さんとは日本とアメリカという“超遠距離恋愛”になることからも、お仕事に集中される日々が続きそう。
とはいえ、3年間も簡単に会うことができなくなる恋人と“最後の密会”が行われる可能性も大いにあるだろう。
「眞子さまが帰国した7月31日からフォーダム大学でのカリキュラムが始まる8月中旬までに、おふたりが“デート”することも考えられます。小室さんは現地で弁護士資格取得の勉強で多忙になり、眞子さまもそのお立場上、簡単にアメリカを訪れることは難しいですからね。
人目につく場所ではないと思いますが、秋篠宮邸などで留学前、最後の時間を楽しまれるのではないでしょうか」(同・宮内庁関係者)