なるべく核心を付くネタバレは書かないように努力していますが、どうしても内容に触れてしまいます。
映画を見る前に知りたくなければ、タイトルと予告編だけ見て、記事はご覧にならないことをお勧めします。
映画を見てからご覧になるのがよいかと思います。
本好きな人は必見。イギリスの小さな町、本屋さんが一軒もない町で16年前に夫を亡くした未亡人、フローレンス・グリーンを演じるエミリー・モーティマー。 最近では映画「メリーポピンズ」で主人公のお父さんの妹役を演じていた。
タイトル "La libereria"はスペイン語、英語でいうと"Library" 図書室、書店という意味。
イギリス映画と思ったらスペイン製作の映画だ。
映画『マイ・ブックショップ』予告編(2:19)
『マイ・ブックショップ』(原題:The Bookshop)は、2017年制作のスペイン、ドイツ、イギリス映画。ペネロピ・フィッツジェラルド原作の小説The Bookshopの映画化。第32回ゴヤ賞3部門受賞(作品賞、監督賞、脚色賞)。
(Wiki)
解説:
イギリスの文学賞ブッカー賞を受賞したペネロピ・フィッツジェラルドの小説を「死ぬまでにしたい10のこと」「しあわせへのまわり道」のイザベル・コイシェ監督が映画化。
1959年イギリスのある海岸地方の町。書店が1軒もないこの町でフローレンスは戦争で亡くなった夫との夢だった書店を開業しようとする。
しかし、保守的なこの町では女性の開業はまだ一般的ではなく、フローレンスの行動は住民たちに冷ややかに迎えられる。
40年以上も自宅に引きこもり、ただ本を読むだけの毎日を過ごしていた老紳士と出会ったフローレンスは、老紳士に支えられ、書店を軌道に乗せる。
そんな中、彼女をよく思わない地元の有力者夫人が書店をつぶそうと画策していた。フローレンス役を「メリー・ポピンズ リターンズ」のエミリー・モーティマーが演じるほか、「しあわせへのまわり道」のパトリシア・クラークソン、「ラブ・アクチュアリー」のビル・ナイらが顔をそろえる。
(映画.com)
監督: イザベル・コイシェ
キャスト: エミリー・モーティマー フローレンス・グリーン
ビル・ナイ エドモンド・ブランディッシュ
- パトリシア・クラークソン ガマート夫人
エミリー・モーティマー(Emily Mortimer, 1971年12月1日 - )は、イギリス・ロンドン出身の女優。
父親は劇作家。演技を正式に習ったことはなく、オックスフォード大学で英語とロシア語を学びながら学生劇などに参加し、1995年からテレビに脇役で出演するようになる。脇役から徐々に頭角を現し、ヨーロッパとハリウッドの両方で活躍している。
魅力のひとつに声の可愛さがあり、『ハウルの動く城』の英語版では、若い時のソフィーの声を担当した。コメディー、ホラー、サスペンスと幅広いジャンルの映画に出演しており、すべての役を高いレベルでこなす。2009年6月から7月にかけては、映画『レオニー』の撮影のため、初来日した。
2003年、『恋の骨折り損』で共演したアメリカ人俳優のアレッサンドロ・ニヴォラと結婚し、2003年に長男のSamuel John、2010年に長女のMay Roseが生まれている。現在はニューヨーク在住。
(Wik)
映画「メリーポピンズ」から:

原題: La libreria
製作年: 2017年
製作国:スペイン
上映時間:112分
上映館:
エミリー・モーティマー、可愛い女優さんだ。
優しい、ひとりぼっちの本屋さんを夢見る未亡人をこれでもか、いじめる地元の有力者、ガマート夫人演じるパトリシア・ クラークソン。
善良な庶民が権力を持つ資産家に勝てるのか?
今の日本の皇室になぞらえて悔しい思いをする映画。
パワーを持つ者は強い。


































