チャリティバザーは「日本中近東アフリカ婦人会」が主催、売り上げの収益は中東・アフリカの子供や女性に寄付されるという。

ANN  眞子さま和服姿で　チャリティーバザーを訪問
　　　　　(19/09/30)　(0:50)
 

FNN 眞子さま 着物姿でチャリティーバザーに　(0:34)

眞子さま、チャリティーバザー視察

TBS　2019/9/30(月) 13:24配信

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190930-00000028-jnn-soci

 

　秋篠宮家の長女・眞子さまが、民芸品などを販売した収益をアフリカの子どもたちなどに寄付するチャリティーバザーを視察されました。

　眞子さまは、午前１０時頃、東京・中央区のホテルに到着し、「チャリティーバザー」を着物姿で視察されました。

　このチャリティーバザーはアフリカなどに住んだ経験がある女性を中心に発足した「日本中近東アフリカ婦人会」が主催していて、売り上げの収益は中東・アフリカの子どもや女性に寄付されます。２０回目を迎える今回、中東・アフリカ諸国２６か国の駐日大使館が参加し、各国ならではの民芸品などが販売されました。

　眞子さまは各国のブースをまわり、民族文化などの説明に熱心に耳を傾けられていました。（30日11:39）

 

眞子さま 着物姿でチャリティーバザーに

FNN 2019/9/30(月) 17:06配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190930-00010006-houdoukvq-peo

秋篠宮家の長女・眞子さまは、東京都内で行われたチャリティーバザーの会場を訪問された。

日本中近東アフリカ婦人会の主催するバザーには、中東やアフリカの駐日大使館26カ国などが参加し、民芸品や名物料理などを販売している。

初めて会場に足を運んだ眞子さまは、和服姿で大使夫人らと握手を交わし、民族衣装の説明を受け、「とても手触りが良いですね」などと話しながら、各国のブースを見て回られた。

このバザーには、これまでに皇后さまや、上皇后・美智子さまなども参加されていて、売り上げは、各国の女性や子どもたちのために寄付されるという。

 

眞子さま　アラブ・アフリカ諸国チャリティーバザーに

朝日新聞　2019/9/30(月)10:33配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190930-00000016-asahi-soci

「日本中近東アフリカ婦人会　第２０回記念チャリティーバザー」で、民芸品を手にとる秋篠宮家の長女眞子さま＝２０１９年９月３０日午前１０時４０分、東京都中央区、代表撮影

　秋篠宮家の長女眞子さまは３０日、東京都中央区で、アラブやアフリカ諸国への支援を目的としたチャリティーバザーを視察した。

【写真】笑顔で民芸品を見学する眞子さま

　アラブやアフリカの地域に住んだ経験のある女性らでつくる友好団体「日本中近東アフリカ婦人会」の主催。これまでに皇后さまや上皇后美智子さまら皇族方が度々足を運んできた。

　今回は２６カ国の在京大使館が伝統衣装や工芸品などの文化を紹介するブースを出した。眞子さまは振り袖姿で各ブースを巡り、工芸品やチョコレートなど現地の物産品の説明に熱心に聴き入っていた。（中田絢子）

眞子さま、慈善バザー視察される　中東、アフリカ支援

産経新聞　2019.9.30 12:34

https://www.sankei.com/life/news/190930/lif1909300022-n1.html

 

「日本中近東アフリカ婦人会　第２０回記念チャリティーバザー」で、民芸品を手にとってご覧になる秋篠宮家の長女、眞子さま＝３０日午前１０時４０分、東京都中央区日本橋蛎殻町のロイヤルパークホテル（酒巻俊介撮影）

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　秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは３０日午前、東京・日本橋のホテルで、日本中近東アフリカ婦人会が主催する第２０回チャリティーバザーを視察された。

　婦人会は中東やアフリカに在住経験や関心がある女性の集まり。バザーは同地域の２６カ国の在日大使館が参加して特産品や民芸品、料理を販売し、収益は女性や子供たちのために寄付される。眞子さまは着物姿で各国のブースを回り、商品について質問したり、試食したりされた。

　バザーは２年に１度開催され、皇后さまや上皇后さまも出席されている

アフリカ協会

http://www.africasociety.or.jp/index.php/about-2/e_event

 

「日本中近東アフリカ婦人会主催・チャリティバザー」

• ■日時：2019年9月30日（月）
  
  ■場所：ロイヤルパークホテル3F　ロイヤルホール
  
  ■概要：中近東アフリカの国々に在住経験のある、また関心のあるご婦人方の集まりで発足いたしました。日本に滞在している中近東・アフリカ諸国の婦人たちと友好を深め、お互いの文化を理解し合うことがその目的です。

   

   

「ひとこと回答」の大先輩がすぐ近くにいますわよ、お得意なのは下天皇でしょう。
だけどマスゴミは下天皇のひとこと回答にはまったく非難せず。

「オーストリア・ウィーンの地元紙が9月17日付で、佳子さま（24才）の名前の意味をドイツ語で『過去』と誤って説明した記事を配信しました。その後、在留邦人の読者から指摘を受けて、本来の意味である『美しい子』に訂正されましたが、驚いた在留邦人も多かったですね」（現地在住の日本人ジャーナリスト）

　秋篠宮家次女の佳子さまが、9月15日からのオーストリア・ハンガリー公式訪問を25日に終えられた。

「日本メディアは訪問のご様子を『ドナウ川周辺の街並みを一望された』『ウィーン国立歌劇場でバレエ鑑賞を楽しまれた』などと報じました。一通りの観光スポットを、VIP待遇で巡られました。ただ、お名前を誤訳されるなど、なかなか相手国には深い印象を残すのは難しかったようです」（皇室ジャーナリスト）

　とても優雅な時間を過ごされた佳子さま。姉の眞子さま（27才）が7月に南米訪問された時と比べると、日程にはかなりゆとりがあった。

「ダンスが趣味なので、バレエ鑑賞が行程に入っていたり、“観光先”はご本人の意向も受けて決まったそうです。

　ただ、佳子さまが公式にスピーチされる機会は、眞子さまの半分以下しかありませんでした。佳子さまの現状を鑑み、“あまり難しいことは求められない”と周囲が忖度して、余裕のあるスケジュールを組んだようです」（皇室記者）

　実際、現地でのコミュニケーションにはご苦労をされたようだ。

「訪問先でのご発言は、『（昼食会の料理を）大変おいしくいただきました』『（景色を見て）非常にきれいでした』『（ウィーン少年合唱団の歌声を聴き）楽しかったです』など、ワンセンテンスのご回答が多く、大統領など相手国要人とのやり取りでも会話のキャッチボールが続かず、困惑を誘った場面もあったようです」（前出・皇室ジャーナリスト）

　もっと困ったのは、取材した記者たち。現地の人との交流をドラマチックに記事にしたいところだったが、そもそも佳子さまの会話が少ないので、報じられることといえば、「笑顔でご挨拶」「観光された」「和装に着替えられた」など。“記者泣かせ”ともいえるご訪問だったという。

「“それだけ？”という回答ばかりで、地元メディアも困惑。訪問概要をまとめるほか、容姿をほめるなどは苦肉の策だったようです」（前出・現地在住ジャーナリスト）

　帰国後は、国内での公務が続く。皇族の減少が続く中、就職されていない成年皇族の佳子さまには八面六臂のご活躍が期待される。もっとお言葉をうかがいたいところだ。

※女性セブン2019年10月10日号


下天皇のラグビー戦についてひとこと感想：

天皇陛下「素晴らしいことですね」　ラグビー歴史的勝利に
FNN 2019/9/29(日) 6:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190929-00424779-fnn-soci

ラグビーの日本代表が、ワールドカップで歴史的勝利を挙げた。
世界2位のアイルランドを下し、2連勝となった。
さらに、この勝利の知らせを訪問先の茨城県で受けた天皇陛下は、「素晴らしいことですね」と話されたという。
国体関係者が集まる懇談会の会場で、日本がアイルランドに勝利したことがアナウンスされると、両陛下とも喜ばれ、陛下は「これは素晴らしいことですね」と話されたという。
懇談のあと、両陛下は1日を振り返り、「その場でアナウンスされたラグビーワールドカップにおける日本チームの勝利もうれしい知らせでした」と感想を寄せられた。

茨城から昨日お召し列車で帰ってきた。

行きにカメラ小僧やっていたそうだ。

（写真は皇室画像掲示板から）

　ANN　佳子さま、手話で挨拶　両陛下は卓球の熱戦を
　　　　　ご覧　(19/09/29)　(1:00)





FNN 佳子さま手話イベントご出席　手話交えあいさつも (0:24)





ANN 手話で詠む万葉の和歌　佳子さま「景色浮かぶよう」
　　　　　(19/09/29)　(0:44)
 

手話で詠む万葉の和歌　佳子さま「景色浮かぶよう」

テレ朝ニュース　2019/9/29(日) 18:27配信

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190929-00000021-ann-soci

秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまが高校生の手話の全国大会に出席し、手話を使ってあいさつされました。
　佳子さま：「これまで積み重ねてこられた努力の成果が十分に発揮されることを期待しております」
　佳子さまは鳥取市で「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に出席し、高校生の手話を使ったダンスや歌などに拍手を送られました。その後、佳子さまは、因幡万葉歴史館を視察されました。万葉集の中の元号「令和」ゆかりの和歌などを地元の小学生が手話を付けて披露して、佳子さまは「景色が思い浮かぶようでした」と声を掛けられました。

佳子さま、手話で挨拶　両陛下は卓球の熱戦をご覧

テレ朝ニュース　2019/9/29(日) 12:23配信

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190929-00000015-ann-soci

 

秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまが、鳥取市で開かれている高校生の手話の全国大会に出席され、自らも手話であいさつされました。
　佳子さま：「大切な言語である手話に対する理解がより一層深まるとともに、この大会が皆様にとって素晴らしい思い出となることを願い、私のあいさつと致します」
　佳子さまは、これまでほぼ毎年この大会に出席されています。高校生たちの手話を使ったダンスや歌などのステージに拍手を送られていました。また、茨城県を訪問されている天皇皇后両陛下は、国体の卓球競技をご覧になりました。シングルスの白熱したラリーを観戦され、陛下は、打ち方の動作を交えて皇后さまと話されていました。

 

佳子さま、手話交え挨拶“手話の甲子園”

日テレニュース　2019/9/29(日) 12:02配信

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190929-00000169-nnn-soci

 

秋篠宮家の二女・佳子さまは２９日、高校生による「手話パフォーマンス」の全国大会に出席し、手話を交えて挨拶された。

鳥取県を訪問中の佳子さまは、午前９時過ぎ、「手話パフォーマンス甲子園」の会場に到着された。「手話パフォーマンス甲子園」は、高校生たちが手話を取り入れた演劇やダンスなどを披露する全国大会。佳子さまは開会式で、手話を交えてエールをおくられた。

佳子さま「この後の手話パフォーマンスで、これまで積み重ねてこられた努力の成果が十分に発揮されることを期待しております」

秋篠宮家では、母親の紀子さまや姉の眞子さまも手話を学ばれている。

 

佳子さま　手話大会出場の高校生と交流

テレ朝ニュース　2019/9/29(日) 6:38配信

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190929-00000002-ann-soci

秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまが手話の全国大会に出席するため鳥取県を訪れ、大会に出場する高校生と交流されました。
　佳子さまは鳥取県で29日に開催される「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」を前に28日、鳥取砂丘を訪れて障害者や高齢者が砂丘で使う車椅子の説明を受けられました。夜には鳥取市内で手話の大会の交流会が開かれました。大会は高校生が手話の表現力を競うもので、佳子さまはほぼ毎年、出席されています。出場する高校生との懇談で、佳子さまは「ドキドキですね」「大丈夫」「頑張って」と手話でエールを送られていました。開会式では佳子さまがお言葉を述べられます。

手話であいさつされる佳子さま

時事通信 　2019/9/29(日) 18:09配信

「第６回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」で、手話を交えてあいさつされる秋篠宮家の次女佳子さま＝２９日、鳥取市
 

NewMyRoyalsにW杯ラグビー開会式の方を掲載してほしかった。

こちらには秋篠宮皇嗣両殿下が出席だし、下天夫妻よりずっと品格あり、世界のラグビー大会の方をなぜ紹介しないのか？

それにしてもすべての写真が”空手チョップ型お手振り”ばかり。
手を振っていない時は腹乗せバッグ。
 

Empress Masako and EmperorNaruhito visited Ibaraki Prefecture

https://www.newmyroyals.com/2019/09/empress-masako-and-emperor-naruhito.html

雅子皇后と徳仁天皇茨城県訪問

２０１９年９月２８日、徳仁天皇と雅子皇后は茨城県ひたちなか市の笠松運動公園陸上競技場で第７４回国民体育大会総合開会式に出席した。彼らは初めてお召し列車に乗車した。夕方には徳仁天皇と雅子皇后は茨城県水戸市の水戸京成ホテルで国体スポーツ大会開催のレセプションに出席した。

テレ東　両陛下　茨城国体卓球を観戦 (0:48)

両陛下、国体卓球を観戦　茨城、午後に帰京

産経新聞　2019.9.29 11:11

https://www.sankei.com/life/news/190929/lif1909290032-n1.html

茨城国体の卓球競技をご覧になる天皇、皇后両陛下＝２９日午前、茨城県日立市の池の川さくらアリーナ（宮崎瑞穂撮影）その他の写真を見る（1/2枚）

　国体の総合開会式出席などのため茨城県を訪れている天皇、皇后両陛下は２９日、日立市で国体の卓球競技を観戦された。

　両陛下は会場の体育館で、成年男子と成年女子の試合を観戦。関係者の解説に何度もうなずきながら、激しいラリーが続く試合の行方を真剣な表情で見守った。

　午後は日立市で、全国の鵜飼地に向けて、唯一ウミウを捕獲、供給している国民宿舎「鵜の岬」を訪問。続いて森林総合研究所林木育種センターを視察した後、特別列車で帰京する。

　両陛下は２８日に茨城県に入り、国体の総合開会式に出席した。

両陛下が卓球競技観戦＝ウミウ捕獲場も見学−茨城

時事ドットコム　2019/9/29(日)16:38配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190929-00000064-jij-soci

茨城国体の卓球競技を観戦される天皇、皇后両陛下＝２９日、茨城県日立市

　第74回国民体育大会出席のため茨城県を訪問中の天皇、皇后両陛下は29日午前、同県日立市の「池の川さくらアリーナ」を訪れ、国体の卓球競技を観戦された。
　両陛下は12面のコートで行われた成年男子、成年女子の第1試合を客席から観戦した。天皇陛下は選手がボールに強い回転をかける姿を見て感心した様子で、ラケットを振る動作をまねながら熱心に見入っていた。
　アリーナ前では地元の人々とも交流。国体開会式の式典前演技に出演した明秀学園日立高校ダンス部の女子生徒もおり、皇后さまは「すてきでした」と笑顔で声を掛けていた。
　午後は全国11カ所の鵜飼地にウミウを供給する同市のウミウ捕獲場を見学。続いて林業用種苗の品種開発などに取り組む「森林総合研究所林木育種センター」で優良品種のスギなどを視察した後、JR日立駅発の特別列車で帰京する。　

時事通信  2019/9/29(日)18:49配信

ウミウ捕獲場の説明を受けられる天皇、皇后両陛下＝２９日午後、茨城県日立市（代表撮影）

http://www.kankou-hitachi.jp/section.php?code=81

日立市十王町伊師地内（伊師浜国民休養地内）

日立市役所　観光物産課
電話番号：0294−22−3111　内線406

●ＪＲ常磐線十王駅下車、車で5分
●常磐自動車道日立北ICより車で8分。

公開時間	午前9時30分〜午後2時
入館料	無料。