2021年05月
2021年05月31日
イベルメクチンについて続報・大阪大学がADEに関する論文を世界で初めて発表
町医者さん、看護師さんたちに聞いてみた、
毎日、コロナ患者さんに接している看護師たちに今日、聞いた。
「君たちは、ワクチン受けるの?」
「誰も受けませんせんよ」・・・
これ以上は書かないことにしよう。
これがすべてを物語っているのかも。
イベルメクチンについて説明されている、そのサイトをどうぞ:
イベルメクチン
Dr.和の町医者日記
http://blog.drnagao.com/2021/04/post-7531.html
(前略)
僕達の武器は限られている。
・ステロイド
・酸素
・点滴
・フォイパン
・イベルメクチン・・・
そのイベルメクチンに関して、高橋茂さんの有料メルマガの
中で大塚耕平氏が書かれていたので、勝手に引用させて頂く。
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三耕探究(第28回) 「イベルメクチン」
大塚耕平(早稲田大学客員教授・藤田医科大学客員教授)
緊急事態宣言は東京五輪聖火リレーに合わせて無理に解除した印象でしたが、案の定、リバウンド気味。しかし、緊急事態をずっと維持することにも無理があります。 ワクチンと治療薬の普及で、社会全体としてインフルエンザ並みの抵抗力と治癒力を確保することが喫緊の課題です。
しかし、日本のワクチン接種率はあまりにも低い。3月20日時点でわずか0.4%。イスラエルの接種率59.6%が最も高く、他の主要国は英国39.6%、米国23.7%、ドイツ8.6%、フランス8.3%などです。 そうした中、アストラゼネカが2900万回のワクチンを秘匿していたことが発覚。ワクチンは必要ですが、どうも製薬会社の思惑どおりの展開になっている気がします。こういう事実が出てくるとますます怪しい。 ワクチンについて整理してみます。
ワクチンの始まりは1796年。英国人医師エドワード・ジェンナーが牛の乳搾りをする人に天然痘患者がいないことに着目。 乳搾りに従事すると牛痘に感染しがちですが、重篤化はしません。ジェンナーはそれが天然痘に罹らない原因と推察し、8歳の少年に牛痘を接種。病原体を体内に入れることが感染防止になることを確認。ワクチンの始まりです。 以来、ワクチン開発は進み、製法によって複数の種類に別れました。現在は従来型ワクチンと新型ワクチンに大別されます。
従来型の第1は生ワクチン。天然痘ワクチンもこれです。感染予防効果が高いものの、生きたウイルスを接種するので、実際に感染し、副反応が生じ易いようです。
第2は不活性化ワクチン。生きたウイルスではなく、ウイルスを殺して(不活性化して)接種します。ウイルスを培養し、ホルマリン等で殺してから精製されます。 インフルエンザワクチンはこのタイプ。副作用が少ない一方、免疫反応(感染防止効果)が弱いため、補助剤(アジュバンド等)を用いて効果を高めます。
第3は組換えタンパクワクチン。ウイルスそのものを培養せず、ウイルスの一部(タンパク質の「設計図」)を人工的に生成して接種。不活性化ワクチンと同様、免疫反応は弱い一方、副反応は起きにくいです。 新型ワクチンの第1はウイルスベクターワクチン。ベクター(運び屋)と呼ばれるウイルスに「設計図」であるDNA(デオキシリボ核酸)を注入したもの。
第2はDNAワクチン。「設計図」であるDNAにウイルス突起(スパイクタンパク質)を作る情報を組み込んだもの。 第3はmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチン。やはりウイルスの「設計図」であるRNA(リボ核酸)を合成したもの。 いずれも体内に入った「設計図」をもとに細胞内でウイルスの一部を生成。免疫機能がそれに反応して抗体を作り、本物のウイルスが侵入した時にいち早く攻撃できる体制が構築されます。
遺伝子工学、遺伝子治療等の応用技術ですが、SARS、MERSが流行した頃から開発がスタート。しかし、SARS、MERSが収束し、症例数が減少したために中断しました。 新型ワクチン開発は将来のことと思われていた矢先に発生したのが今回のパンデミック。新型ワクチン開発が急務となり、これまでの蓄積技術が実用化されました。つまり、人類史上初めての技術を使ったワクチンを接種し始めたということです。
2020年12月、世界初の新型ワクチンをファイザー、ビオンテックが製造。mRNAワクチンであり、米国が緊急使用を許可。モデルナもmRNAワクチン、アストラゼネカはウイルスベクターワクチンです。 治療薬では抗ウイルス薬のレムデシビルが既に使用されています。エボラ出血熱治療薬として開発されましたが、コロナにも有効とされ、ウイルス増殖を防止。
日本で承認された一方、WHOは推奨していません。 今注目されているのはイベルメクチン。開発したのは2015年に日本人3人目となるノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学特別栄誉教授の大村智博士です。 世界中で年間3億人以上が感染する疥癬(かいせん)の薬として知られています。
疥癬はヒゼンダニによる皮膚感染症。皮膚疾患の中では最高度の掻痒(痒み)です。 その内服薬として2006年8月に保険適応となったのがイベルメクチン。日本ではMSD(メルク)が製造しています。 メルクのルーツはドイツ。創業は17世紀に遡り、現存する医薬品・化学品企業としては世界最古の歴史を有します。 メルクは2018年時点で275人と言われる一族が株の約70%を保有し、ファミリー企業が経営を監督。事業の細部には関与せず、1億ユーロ以上の大型投資案件、役員報酬、人事等の諾否を握っています。 保有株は一族内の売買か相続でしか移転できず、新たに株主となる者は「メルク大学」と呼ばれる研修を受講することを求められると聞きました。
要するに世界的ファミリーコンツェルンがコロナに有効と言われるイベノメクチンの帰趨を握っています。 既に世界27ヶ国から有効性を認める研究報告が44件公開されています。合計15420人に投与され、予防89%、早期治療82%、死亡率75%の改善が観察されています。 ハーバード大学による投与コロナ患者704例の致死率は1.4%、同数の非投与患者は8.5%。人工呼吸器装着患者では7.3%と21.3%の差があります。 コロナ対策(とくにワクチン接種)の先頭を走るイスラエルも、イベルメクチンがウイルスの増殖量抑制、期間短縮、症状改善に効果があり、既知の用量であれば非常に安全であるとの見解を表明。
日本では2020年5月6日に北里大学がイベルメクチンの治験を実施すると発表。同年12月4日、厚労省のコロナ診療手引き(第4版)に国内治験が行われている薬剤としてイベルメクチンを追記。今年になって、東京都医師会はイベルメクチンの緊急使用を提言し、3月9日、自宅療養者に対する投与を検討すると発表しました。 ところが、イベルメクチン製造元メルクが効果に疑問を呈しています。メルクはなぜ否定的なのか。
開発者の大村博士はメディアの取材に対してを「メルクはイベルメクチンが使われては困るという考え」と指摘し「企業利益の問題が絡む」と述べています。 メルクはワクチン開発に失敗したのち、新治療薬候補モルヌピラビルの治験を進めています。イベルメクチンは1錠700円程度に対し、新薬は1錠数万円と想定され、当然後者を推奨したいでしょう。 イベルメクチンの有効性が公認されれば、高い新薬は不要となり、投入した開発費も回収できなくなるリスクがあります。
因みにレムデシビルは1人分24万円です。 専門家ではないので何が正しいのかを判断することは難しいですが、新型ワクチン開発技術が確立した直後にコロナパンデミックが発生し、人類史上初めてウイルスベクターワクチンやmRNAワクチンが投与され始めたことも含め、いろいろ考えさせられます。 今回も仏教話になりませんでした。筆者としては残念。ではまた来週。
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午前中は、外来と発熱外来と医師の指導。
午後は雨のなか、10件の往診と訪問診療。
夜は、ZOOMでの雑誌の取材と医局会。
あっという間に、1日が終わりそうだ。
PS)
毎日、コロナ患者さんに接している看護師たちに今日、聞いた。
「君たちは、ワクチン受けるの?」
「誰も受けませんせんよ」・・・
これ以上は書かないことにしよう。
このブログの存続のために。
YOU TUBEは、1週間経過したが、まだアップできません。
電車に喩えるなら「運転再開の見込みは分かりません」。
このサイトへのコメント:
イベルメクチンは週刊誌でも神様からの
贈り物という記事を掲載してくれたが、
ワクチン打てば大丈夫的な報道ばかり
でイベルメクチンの報道はほとんどない。
利権や、お金にならないからだと私も思う。
日本でワクチンの接種が高齢者に始まってから
もっと恐ろしいことが起こるような気がしています。
これはワクチンではなくて人の遺伝子操作だと
個人的には理解しています。
マザーテレサの悪の根元は利己主義です。
の言葉が今の状況と思います。
大阪大学がADEに関する論文を世界で初めて発表した。
ADEとは、抗体依存性免疫増強(Antibody-Dependent Enhancement:ADE)
https://www.nobuokakai.ecnet.jp/nakagawa222.pdf
抗体依存性免疫増強とは
新型コロナウイルスに対するワクチン開発の懸念として挙げられるのが、抗体依存性免
疫増強(Antibody-Dependent Enhancement:ADE)という副作用リスクの存在です。
ADE
は、ワクチンや過去の感染によって獲得した抗体がワクチンの対象となったウイルスに感
染した時、もしくは過去のウイルスに似たようなウイルスに感染したときに、その抗体が
生体にとって悪い作用を及ぼし、感染・炎症が重篤化してしまい、重症化をひきおこす現
象のことです。
ワクチンは、病原体の曝露を受ける前に、獲得免疫を成立させておくこと
が目的ですが、この獲得免疫が生体に有害な作用を及ぼすため、テレビなどでは悪玉抗体
などとも呼ばれています。
大阪大学が「抗体依存性増強の研究」論文を発表。そこから想像できる「ワクチン接種拡大と共に死者数が増加する理由」。そして、今のワクチンではADEは避けられないことも
In Deep 投稿日:2021年5月31日
https://indeep.jp/ade-is-inevitable-with-current-corona-vaccines/
世界で初めてとなる新型コロナのADEに関する論文
ここしばらくは、ADE (抗体依存性増強)について書くことがありました。これは、平たくいえば、自然感染やワクチンなどで獲得した抗体が、その後、感染を防ぐのではなく「感染が増強される抗体となり、つまり重症化しやすくなる」という現象についてのことです。
これがコロナワクチンで最も懸念される健康上の問題のひとつだと主張する医学者たちは、日本にも世界にもたくさんいらっしゃいます。
過去記事では、海外のバイオテクノロジー企業の CEO が、この ADE について、詳しく説明してくださっているページを以下の記事で翻訳しています。
人類の大量死につながる可能性を否定できない ADE (抗体依存性増強)についてのメカニズム。そしてそれを避ける方法は「永遠のワクチン接種のループ」しかないという絶望
投稿日:2021年4月27日
この ADE という現象に関しては、このことを知った時から「疑問」に思っていたことがありました。それは以下のようなことです。
「感染した際に作られた抗体が、感染増強抗体となってしまうことがあるのなら、《ワクチンでも自然感染でもどちらでも》 ADE は発生し得るものなのではないか」
ということです。
新型コロナということではなく、過去のさまざまな動物研究で、コロナウイルスのワクチンの実験は「失敗」し続けていますが(コロナウイルスに対しては、おそらく一度も成功していない)、
「なぜワクチンのほうはダメなのか」ということです。
新型ではない従来の自然のコロナウイルスは、冬など風邪の流行期なら、全体の2割とか3割などがコロナウイルスによる気道感染症であることもあるわけで、非常にありふれているものです。ネコやサルのコロナウイルスもそうだと思います。
年をまたいで何度もコロナウイルスによる風邪を引くこともあると思われます。なら「自然感染で獲得した抗体による ADE というのはないのだろうか」という、わりと素朴な疑問です。
通常のコロナウイルスの風邪の悪化で亡くなる人がそう多いとは思えませんが、ADE はおおむね大変に重症化するもので、いろいろな医学文献を読みますと、「致死的」でさえあります。
何度も引用して申し訳ないですが、ネコのコロナウイルスワクチンの臨床実験では、2年後までにすべてのネコが自然のコロナウイルスに感染した後に亡くなりました。このように、ADE とは、かなり致死的な懸念があるものなのです。
「なぜワクチンでだけ?」
と思っていました。
そのひとつの答えは、上にリンクした記事の中に書かれてある以下の部分はあるかとは思います。
「コロナウイルスワクチンは時限爆弾なのか?」より
ワクチンは、一般的に、ウイルスのごく一部(スパイクタンパク質など)、またはより良性の改変(弱毒化または死滅した)ウイルスが投与される。ワクチンは、免疫系全体を実際のウイルスにさらすことはない。
これらのタイプのワクチンは、ワクチンに存在するウイルスの部分を認識する抗体のみを誘発する。ウイルスの他の部分は、抗体プールには含まれていない。このシナリオでは、ウイルス全体が抗体でコーティングされておらず、ワクチンの開発に使用された部分のみがコーティングされているため、ワクチン誘導抗体が非中和抗体(感染から守る抗体ではない抗体)としてレンダリングされる可能性がはるかに高くなるのだ。
実際の感染(自然のウイルス感染)では、私たちの免疫システムはウイルス全体に隅々にまでさらされており、そのため、私たちの免疫システムは、ウイルスのさまざまな部分を認識する万能薬のような抗体を開発し、したがってウイルスのより多くを中和する。
さらに、私たちの免疫システムは、ウイルス全体の何百もの異なるペプチドエピトープに対する T細胞応答を発達させる。
ワクチンでは、これらの T細胞応答の過多は存在しない。
研究者たちは、T細胞応答が ADE 応答の発生において協力的な役割を果たすことをすでに知っている。
これらの違いと、ワクチンに固有の歪んだ免疫応答から考えると、自然のウイルスで刺激された免疫系よりも、ワクチンで刺激された免疫系のほうが、ADE のリスクは桁違いに大きいと私は確信している。 (indeep.jp)
以下上記サイトへ。
こちらの記事も参考に。
「逆に重症化」現象
朝日新聞有料記事:
ワクチン開発なぜ時間 研究者恐れる「逆に重症化」現象
朝日新聞 2020年5月29日 11時00分
https://www.asahi.com/articles/ASN5X6FPVN5PPLBJ00J.html?iref=pc_photo_gallery_bottom
新型コロナワクチンの開発にはなぜ時間がかかるのか。感染や重症化を防ぐワクチンの実用化には通常、年単位の時間がかかる。安全性を慎重に確認する必要があり、その中でも研究者が心配する大きな課題が「ADE(抗体依存性感染増強)」だ。
来年に延期された東京五輪・パラリンピックが開けるかどうかについて、日本医師会の横倉義武会長は4月、新型コロナウイルスのワクチンが「開発されなければ開催は難しい」との認識を示すなど、ワクチンに注目が集まっている。
ワクチンを接種したり病原体に感染したりすると、免疫反応で病原体を無力化する「抗体」が作られる。通常、ワクチン接種後に体内に病原体が入ると、この抗体が感染や重症化を防ぐが、抗体が体に悪さをする可能性もある。
下天皇夫妻 「全国植樹祭」にリモート出席
雅子さんの両腕の皺、しわ、シワ、みっともないなあ。
壇上にふたりだけ、リモートなのにデカマスク必要か?
FNN 天皇皇后両陛下 「全国植樹祭」にリモート出席 (1:41)
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https://www.youtube.com/watch?v=6fWZmQLTjrU
天皇皇后両陛下 「全国植樹祭」にリモート出席
FNN
2021/5/30(日) 17:48
天皇皇后両陛下は、島根県で行われた「全国植樹祭」にお住まいの赤坂御用地からリモートで出席された。
「全国植樹祭」の式典は、30日午後2時半から島根・大田市の会場と赤坂御用地を中継で結ぶ形で行われた。
両陛下は大型ビジョンに映し出される式典の様子を見守られ、陛下のおことばもライブ映像として島根の会場に届けられた。
天皇陛下「皆さんと直接お会いできないことを残念に思いますが、開催に向けて準備をしてこられた関係者の皆さんの尽力を多(た)といたします」
また、恒例の記念植樹も両方の会場で同時に行われ、両陛下は、小学生のアナウンスに従い、島根県から運ばれたスギなどの苗木やクロマツなどの種をプランターに植えられた。
天皇陛下「どうかくれぐれも体に気を付けて実り多い学校生活を送ってください」
陛下は、中継を通じて小学生に声をかけ、皇后さまとともに島根の参加者と交流された。
両陛下が定例の地方公務にリモート出席されるのは今回が初めて。
全国植樹祭に両陛下がリモート出席 島根と中継繋ぎ
テレ朝ニュース 2021/05/30 17:51
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000217685.html
天皇皇后両陛下が島根県で開催された「全国植樹祭」にリモートで出席されました。
天皇陛下:「直接お会いできないことを残念に思いますが、開催に向けて準備をしてこられた関係者の皆さんの尽力を多と致します」
赤坂御用地にいらっしゃる両陛下の前にはモニターが設置され、会場の島根県大田市と中継が結ばれました。
両陛下は島根から運ばれてきたスギやヤマザクラの苗木を植え、50年前に昭和天皇が島根県で植えたクロマツにのこぎりを入れられました。
「全国植樹祭」は「国体」や「海づくり大会」、「国民文化祭」と並んで「四大行幸啓」と呼ばれる恒例行事で、陛下が上皇さまから引き継ぎ、昭和天皇の代から現地に赴いて出席されてきた行事です。
島根県での植樹祭は去年開催の予定でしたが、感染拡大の影響で延期になっていました。
今年は式典は開催されたものの、両陛下は感染状況を鑑みてリモートでの出席となりました。
苗木などは再び島根県に運ばれ、現地に植えられる予定です。
天皇皇后両陛下はリモートでご出席 50年ぶり島根県で全国植樹祭(島根・大田市三瓶山)
TSK さんいん中央テレビ 2021/5/30(日) 18:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f9727dfb7c38a79620cca432ebd0e6012c1cb3d
全国植樹祭が30日に大田市で開かれた。
島根県での開催は50年ぶり2度目。
新型コロナ感染拡大の影響で、天皇皇后両陛下はオンラインによるリモートで出席された。
第71回全国植樹祭は大田市三瓶町の国立公園・三瓶山北の原と、天皇皇后両陛下が出席される東京の赤坂御用地をオンラインで結んで行われた。
(天皇陛下の御挨拶)「人と森との関りによる緑の循環が島根の地から全国へそして未来に向けて継承されていくことを願い私の挨拶といたします」 今回の全国植樹祭は、「木でつなごう人と森との縁の輪」をテーマに、島根県内外の招待客やスタッフ合わせて約2200人が参加、このうち緊急事態宣言の出ている地域などの招待客約40人はオンラインで出席した。
天皇皇后両陛下は、東京の赤坂御用地で、前回の島根大会で昭和天皇が植えられたクロマツにノコギリを入れ収穫された。
そしてあらたにヤマザクラやシャクナゲなどのお手植え、お手まきに臨まれた。 来年の植樹祭は滋賀県に会場を移し開催される予定。
両陛下、オンライン植樹祭 島根訪問できず「残念」
共同通信 2021/5/30(日) 17:40配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/43ac3cb7d6afc89ef83bc181612a219e5146fd3f
第71回全国植樹祭にオンラインで参加し、お言葉を述べられる天皇陛下と皇后さま=30日午後、赤坂御用地(代表撮影)
天皇、皇后両陛下は30日、島根県大田市で開かれた「第71回全国植樹祭」の式典に、オンラインで参加された。新型コロナウイルス禍のため現地入りはせず、天皇陛下は東京・元赤坂の赤坂御用地で「島根県を訪問し、皆さんと直接お会いできないことを残念に思います」と述べつつ、準備した関係者をねぎらった。
現地会場と赤坂御用地には大型モニターが設置され、中継で結んで式典は進行。陛下は「植えて、育てて使い、また植えるといった『緑の循環』が広く実現することを期待します」とも述べた。
両陛下、リモートで植樹祭に コロナ禍で2年ぶり開催 東京・島根
時事ドットコム 2021/5/30(日) 16:37配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0513957610edb61bb487e62241bf7c1b8262349a
第71回全国植樹祭の式典にリモートで臨まれた天皇、皇后両陛下=30日、島根県大田市(代表撮影)
新型コロナウイルス感染症の影響で1年延期された第71回全国植樹祭が30日、島根県大田市にある三瓶山の会場で行われた。
天皇、皇后両陛下はお住まいのある赤坂御用地(東京都港区)から、初めてリモートで式典に臨まれた。
この日は赤坂御用地と現地をテレビ中継でつなぎ、両会場の大型モニターに双方の様子が映し出された。天皇陛下は、感染症対策に力を尽くす人々に敬意と感謝の意を示し、直接訪問できず残念だとした上で、「かけがえのない森林を健全な姿で未来の世代につないでいくことは、私たちに課せられた大切な使命」とあいさつした。
両陛下、全国植樹祭にご臨席 初のリモートライブ中継
産経新聞 2021/5/30 17:31
https://www.sankei.com/article/20210530-K5ZDRJKMKJKFLIQAIBSG6BLQEE/
第71回全国植樹祭にオンラインで出席した天皇、皇后両陛下=30日午後3時11分、赤坂御用地(代表撮影)
天皇、皇后両陛下は30日、赤坂御用地で、島根県大田市を会場に行われた「第71回全国植樹祭」にオンラインで臨席された。両陛下の恒例の地方公務で、新型コロナウイルス禍の影響で昨年から延期となっていた。感染拡大防止のため実際の訪問は見送り、今回は初めて、両陛下が御用地内で植樹される様子を現地の式典会場にライブ中継する形で行われた。
天皇陛下は式典で「皆さんと直接お会いできないことを残念に思いますが、開催に向けて準備をしてこられた関係者の皆さんの尽力を多といたします」とお言葉を述べられた。
その後、両陛下は島根から御用地に持ち込まれたコウヤマキ、ヤマザクラなどの苗木をそれぞれプランターにご植樹。運んできたクロマツの丸太に陛下がのこぎりを入れる「ご収穫」も植樹祭で初めて行われた。両陛下が手を入れられた苗木や木材は後日、島根に戻される。
第71回全国植樹祭 天皇陛下お言葉全文
産経新聞 2021/5/30 17:53
https://www.sankei.com/article/20210530-E6VAVAOFERKNFEOTZB5CU2PAJY/
第71回全国植樹祭でお言葉を述べる天皇陛下=30日午後2時50分、赤坂御用地(代表撮影)
30日に島根県で開催された第71回全国植樹祭に当たり、天皇陛下が寄せられたお言葉の全文は次の通り。
◇
第七十一回全国植樹祭に当たり、全国から参加された皆さんと御一緒に植樹を行うことを喜ばしく思います。
私たちは今、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、人と人との交流に大きな制約を受けるなど、日々の生活に様々な制限を余儀なくされています。このような中にあって、全国各地で感染症対策などに力を尽くされている方々に、改めて深い敬意と感謝の意を表します。
今回の全国植樹祭は、その長い歴史の中で初めて、島根県大田市三瓶山(さんべさん)の会場と、ここ東京の赤坂御用地とをオンラインでつなぎ開催されることになりました。島根県を訪問し、皆さんと直接お会いできないことを残念に思いますが、開催に向けて準備をしてこられた関係者の皆さんの尽力を多といたします。
島根県においては、五十年前の昭和四十六年に、全国植樹祭が、今回と同じ大田市三瓶山(さんべさん)で開催されました。私は、平成三年に第十五回全国育樹祭が同じ会場で開催された折に、昭和天皇と香淳皇后がお手植えになったクロマツの枝打ちをしました。その時、ちょうど二十年前の全国植樹祭で植栽されたクロマツが立派な林に育っていたことと、紅葉で色づき始めた三瓶山(さんべさん)の美しい姿が深く印象に残っています。
今回、そのクロマツが全国植樹祭の会場で活用されていると聞きました。また、本日は、昭和天皇お手植えのクロマツを収穫し、皆さんと共に再び苗木を植え、新たな「緑の循環」を始めることができることをうれしく思います。昭和の植樹、平成の育樹を経て、令和の収穫に至るまでの豊かな森林づくりに要した長い年月と関係者の御苦労に思いを馳(は)せ、感慨を覚えます。
森林は、木材や水などの資源を始め、快適な環境や文化を育む土壌を人類に提供してきました。また、温暖化の防止など、地球環境の保全に重要な役割を果たしています。このかけがえのない森林を健全な姿で未来の世代につないでいくことは、私たちに課せられた大切な使命であると考えます。
本日表彰を受けられる方々を始め、各地域において日頃から森林や緑づくりに尽力されている全国の皆さんに敬意を表し、そうした活動が、今後とも多くの人々によって支えられながら、更に発展していくことを期待します。
また、木材を利用することに伴い、再び苗木を植えて育てることが、戦後に造成された森林資源が利用期を迎えつつある今、重要な課題となっています。この課題の解決に向けて、様々な分野の人々が連携、協力することにより、植えて、育てて使い、また植えるといった「緑の循環」が広く実現することを期待します。
終わりに、この大会のテーマである「木でつなごう 人と森との 縁(えにし)の輪」にふさわしく、人と森との関わりによる「緑の循環」が、島根の地から全国へ、そして未来に向けて継承されていくことを願い、私の挨拶といたします。
2021年05月30日
イベルメクチンがコロナに効く 日本政府はワクチン接種に懸命
大注目の特効薬候補「イベルメクチン」は、廉価で安全、全世界5億人が使用する薬!
イベルメクチンは寄生虫を駆除する薬。糞線虫症(ふんせんちゅう)や疥癬(かいせん)の治療に用いる。
www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se64/se6429008.html
このイベルメクチンについて当時のトランプ大統領が「未知のワクチンよりも(イベルメクチンなどの従来型の)治療薬が有効ではないか」とする意見を出したら、アメリカ国内の科学者などが反対し、イベルメクチンを使用禁止にした。ワクチン開発しているアメリカの製薬会社にとって脅威だったのだろう。アメリカの経済界に多大な影響力を持つ組織が、意図的におこなったものではないかとする疑惑を示しているという。
イベルメクチンやアビガンなどを、早期に厚労省が認める必要があると思うが、どういうわけか、一切認めずファイザーなど外国のワクチンを高額なお金を出して買っている日本政府。
効果のある日本の薬を厚労省はなぜ認可しないのか?
やはり利権が絡んでいるとしか考えられない。
政府も厚労省も国民のことより利権の方が大事、国民の命など二の次三の次だ。
2021.05.29【ワクチン】パンデミックの責任は誰に⁉️ファウチの嘘と中共の嘘👎😩「ワクチンよりイベルメクチンが安全!」トランプ言及直後何故か禁止に…❗️💢【及川幸久−BREAKING−】 (17:04)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/52223fb47d6866c9bc11e3ab097d7a611d4c19dd
新型コロナの変異株の蔓延で感染爆発が起きていたインドだが、5月を過ぎてから、その状況に変化が生じている。各州が抗寄生虫病の特効薬「イベルメクチン」の本格投与に踏み切ってから、感染者数・死亡者数ともに減少に転じているのだ。イベルメクチンといえば、大村智・北里大特別栄誉教授が発見、開発し、2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した抗寄生虫薬。効果が認められれば、日本で発明された薬が、ワクチン不足の世界を救うことになるかもしれない。こうしたインドの状況について、北里大学教授・大村智記念研究所感染制御研究センター長の花木秀明氏は期待をかける。
日本ではマルホが「ストロメクトール」の商品名で販売しているイベルメクチン=同社ホームページから
ノーベル医学生理学賞を2015年に受賞した大村智・北里大特別栄誉教授が開発した抗寄生虫薬イベルメクチンに対し、新型コロナ治療薬、予防薬としての使用に途上国の関心が高まっている。ペルーなど中南米諸国のほか、アジアではインド、フィリピンで限定的使用が始まっている。
米食品医薬品局(FDA)などが、新型コロナへ治療薬としての使用に否定的な見解を今年になって相次いで発表しているせいか、日本ではあまり注目されていないようだ。ただ、東京都医師会の尾崎治夫会長は3月9日、主に自宅療養者の重症化を防ぐ目的でイベルメクチンの緊急使用を提言している。
北里大研究所は、米FDAなどの見解に対する反論をホームページに連日掲載、3月末に大村教授も連名で公表した論文では今年1月末までに世界27カ国で91件の治験および治療目的での使用がされており、うち42件、約1万5千人の結果として、早期治療で83%、後期治療で51%、発症予防で89%の改善が認められたとしている。
論文はイベルメクチンの特徴として(1)新型コロナウイルスの複製を阻害する(2)強力な抗炎症作用がある(3)新型コロナの新規感染を防ぐ(4)新型コロナ患者の回復を早め、入院の必要性と死亡率を減少させる―と結論付けている。つまり治療薬としてだけでなく、ワクチンと同様に予防効果もあるというのだ。
しかし、既に30年以上前から熱帯性の抗寄生虫薬や疥癬(かいせん)治療薬として世界各国で使用されているため「製薬企業としては、いまさら新型コロナへの適応を取得する開発研究を行っても、その資金を回収するだけの収益が見込めず、適応拡大を行う意思がない」ことが問題となっているとも論文は指摘している。 イベルメクチンへの米国などでの否定的評価には、ワクチン製造社を含む製薬会社のさまざまな思惑が絡んでいるようにも思えてくる。
インドではイベルメクチンの効果とともに価格が3ドル未満と、既成のワクチンよりも大幅に安いことに注目、昨年末から使用に向けて治験を続けている。南アフリカは今年1月に新型コロナ治療薬として正式に承認した。
フィリピンでは3月に食品医薬品局が「重症患者の要望があった時など人道的使用は認める」とし、医薬品としての承認にも前向きな姿勢を表明。既に製薬会社2社がイベルメクチンのフィリピン国内での製造に名乗りを上げている。
新型コロナワクチンがまだ200万回分ほどしか入手できていないフィリピンでは、3月29日に新規感染者1万16人を記録、過去最高を更新するなど再び感染が急拡大している。
普段は強気のドゥテルテ大統領も「国民の前で私は泣きたい気持ちだが、その涙も枯れ果てた」と弱気な発言をしている。
その中で、フィリピンでも動物用には流通しているイベルメクチンへの期待は高まる一方で、下院保健委員会も「使用許可を検討すべきだ」とFDAなどに要請している。
日刊まにら新聞編集長 石山 永一郎
動物薬が新型コロナウイルス感染症治療の救世主になるか?
動物薬教育研究センター 2020.05.01
https://cvdd.rakuno.ac.jp/archives/3630.html
イベルメクチンはすでに人体にも使用され安全性も確認されている薬剤であることから、有効性が確認されれば広く応用されるものと期待されます。COVIT-19の決定的な治療薬がない現状を考えると、できるだけ早くにイベルメクチンの有効性が科学的に確認されることを切に願いたいと思います。
北里大、新型コロナに対するイベルメクチンの治験の詳細が明らかに
軽症から中等症の240例が対象、近く投与開始
日経ベイオテク 2020.09.18
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/09/17/07408/
イベルメクチンの分子構造(画像:123RF)
北里研究所は2020年9月17日、北里大学病院(神奈川県相模原市)で、軽症から中等症の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象に、抗寄生虫薬である「ストロメクトール」(イベルメクチン)の医師主導治験(第2相臨床試験相当)を開始すると発表した。2020年5月の段階で、医師主導治験の開始に向けた準備を進めていた。既に治験薬の手配は進んでおり、近く患者への投与が開始される見通しだ。
関連記事:北里大、新型コロナに対しイベルメクチンの医師主導治験を開始へ
北里研究所は2020年9月16日、国内の臨床研究などの情報をまとめたデータベースである臨床研究実施計画・研究概要公開システム(jRCT)で、同試験の詳細なデザインを公開した。同試験は、軽症および中等症のCOVID-19患者を対象にしたランダム化二重盲検プラセボ対照試験だ(登録番号: jRCT2031200120)。被験者は、(1)適格性検査前3日以内にPCR検査で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が陽性、(2)酸素飽和度(SpO2)が95%以上、(3)適格性検査時の体重が40kg以上──などの条件を満たす成人患者だ。240例の被験者を、イベルメクチン(200μg/kgを初日に単回経口投与)する群と、同スケジュールでプラセボを投与する群に均等に割り付ける。主要評価項目は、PCR検査でSARS-CoV-2が陰性化するまでの期間とした。
イベルメクチンは、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大の大村智特別栄誉教授と米Merck社の共同研究で創製された抗寄生虫薬だ。寄生虫の神経細胞や筋細胞に存在するグルタミン酸作動性Clチャネルに選択的に結合し、Clに対する細胞膜の透過性を上昇させる。その結果、寄生虫の細胞に過分極が生じ、まひすることで寄生虫が死に至る。家畜動物の寄生虫駆除に用いられる他、ヒトに対しては熱帯地域などで問題となる河川盲目症(オンコセルカ症)の治療などに長年用いられてきた。
これまでの研究で、イベルメクチンは複数のウイルスに対する抗ウイルス作用を示すことが分かっている。また2020年4月には、海外のin
vitroの研究で、同薬のSARS-CoV-2に対する増殖抑制効果が確認された。大村智記念研究所(旧北里生命科学研究所)でも、試験管内の培養細胞を用いてウイルス増殖の阻害率を検証しており、同様の効果を確認しているという。
また、米Utah大学の研究チームは2020年4月19日に、COVID-19患者に対するイベルメクチンの有効性に関する研究結果を査読前論文(プレプリント)として発表した。同研究は、2020年1月1日から3月31日までにCOVID-19と診断された患者(約1400例)の観察研究のデータを解析したもの。データ解析の結果は、患者全体の死亡率はイベルメクチンの非投与群では8.5%であったのに対し、投与群では1.4%であり、死亡率が有意に低下する(p<0.0001)というものだった。
ただし、同論文については、解析に用いた米Surgisphere社のデータに関して第三者から信ぴょう性を疑う声が上がったことなど受け、取り下げられた経緯がある。この件について、大村智記念研究所感染制御研究センターの花木秀明センター長は、本誌の2020年6月の取材で、「科学的詳細が分からないためコメントする立場ではない」とした上で、「観察研究ではなく治験によって有効性を検証するべき」と回答。「当初の予定通り医師主導治験を実施する」(花木センター長)という方針の下、準備を進めてきた。
関連記事:コロナ論文が撤回、ねつ造は見抜けるか?
イベルメクチンのSARS-CoV-2に対する作用機序について、花木センター長は、「イベルメクチンは、SARS-CoV-2のメインプロテアーゼに対する結合親和性が報告されている。メインプロテアーゼは、ウイルスのゲノムから翻訳された蛋白質を切断し、機能させる酵素だ。そのため、イベルメクチンがメインプロテアーゼを阻害することでウイルスの複製を抑制できると考えられる。また、イベルメクチンは、インポーチン(Importin)という宿主細胞内の蛋白質を阻害することも分かっている。インポーチンは、種々の蛋白質を核内に輸送する機能を持つ。そのため、新型コロナウイルスは、インポーチンを介して宿主細胞の核内に侵入して複製される。インポーチンにイベルメクチンが結合し、不活化することで、ウイルスの核内への侵入を阻害するのではないかと考えられている」と説明している。
北里研究所の広報担当者は、「今回の医師主導治験は、2020年7月に国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業の、『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬開発』という課題で採択された。治験を開始する上での大きな後押しになった。試験デザインに関しては、同薬の有効性を厳格に判断するためにプラセボ群を設けた」と説明。加えて、「同薬の製造販売元であるMSDなどの協力の下、治験薬の手配などは完了している。被験者のリクルートが進行中で、近日中に投与が開始される見込み。試験の終了時期は未定だが、その後の研究開発はMSDが担当することになる」と話していた。
イベルメクチン(英: ivermectin)は、マクロライド類に属する環状ラクトン経口駆虫薬。腸管糞線虫症の経口駆虫薬、疥癬、毛包虫症の治療薬でもある。
商品名はストロメクトール(日本ではMSD(旧・万有製薬)製造、マルホ販売)。
放線菌が生成するアベルメクチンの化学誘導体。静岡県伊東市内のゴルフ場近くで採取した土壌から、大村智により発見された新種の放線菌「ストレプトマイセス・アベルミティリス」(Streptomyces avermitilis)が産生する物質を元に、MSDが創薬した。
(Wiki)
皇室画像掲示板でも取り上げている。
米国では、ワクチンを打たない人が3割。一回目を接種したが、2回目を打たない人が500万人。
接種後4400人が、血栓症などで死んでいることは、報道されない。
イベルメクチンで予防した人だけは、全く感染せず。ワクチン不要に。 Name 名無し 21/05/30(日)10:33
ID:f2a0Tx6Q No.3489503
急激にインド株が増殖して100万人当たりの新規感染者数がインドを超えたマレーシア。
ロックダウン。これが、ちょっと先の日本の姿です。
インド株は質が悪い。若者が感染しやすく、感染能が高い。
重症化率が高く、あっという間にウイルスが増殖する。
感染が分かって、収容先を探している間に、何の治療も受けられずに死んでいく。特に若者は後回しになる。
マレーシアは、インド株の流入を恐れて4月末にはインドとの出入りを止めている。それでも、変異株は蔓延した。
日本政府は、故意にインドや周辺国との人の出入りを猶予し、インド株流入を「奨励」した。
菅義偉と田村殺人鬼は、必死の形相で、殺人ワクチンの接種を急いでいる。
ビル・ゲーツらに命令された大量殺人を実行するために、あの手この手で国民を騙してワクチン接種に誘導する。
http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-6ea04f.html
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無題 Name 名無し 21/05/30(日)10:55 ID:f2a0Tx6Q No.3489505 米国では、ワクチンを打たない人が3割。一回目を接種したが、2回目を打たない人が500万人。 |
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無題 Name 名無し 21/05/30(日)10:56 ID:f2a0Tx6Q No.3489506 さて、ワクチンは、インド変異株には対応できず、接種者の中に感染者が増えてくる。ADE発症で、さらに変異株も生まれる。 |
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無題 Name 名無し 21/05/30(日)10:57 ID:f2a0Tx6Q No.3489507 さて、医療もうけられず、ポカリスエットで水分を補給しつつ、酸素飽和度を測りながら、急激な肺炎や血栓症で死んでいく若者たち。 |
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無題 Name 名無し 21/05/30(日)10:58 ID:f2a0Tx6Q No.3489508 不思議なことに、クラスター感染が起きても、全然、感染しない一握りの人たちがいる。皆、平気な顔をしている。なぜだ? |
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無題 Name 名無し 21/05/30(日)10:58 ID:f2a0Tx6Q No.3489509 我々が、イベルメクチンに着目したのは、ずいぶん前だった。だが、「COVID−19に恐らく効くだろう」というレベルの話だった。 |
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無題 Name 名無し 21/05/30(日)10:59 ID:f2a0Tx6Q No.3489510 殺人ワクチンを強制接種させたい菅義偉朝鮮邪教傀儡偽総理大臣や田村殺人鬼厚労大臣は、イベルメクチンの取り扱いに苦慮している。 |
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無題 Name 名無し 21/05/30(日)11:00 ID:f2a0Tx6Q No.3489511 こうなったら、我々、国民一人一人が、なんとかして、イベルメクチンを手に入れる。 |
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無題 Name 名無し 21/05/30(日)11:20 ID:UAyuQyAY No.3489512 情報提供有り難うございます。 |
2021年05月29日
小室圭さん、卒業式欠席、身柄拘束?・「敬愛される皇室は終わった」上皇陛下ご学友の告白
NY警察に拘束されているならけっこうなことではないか、とつい顔がほころんでしまう不届き者だが。
日本の警察もNY市警を見習って、母ちゃんのほうを逮捕してほしい、
これが本当であって欲しい、
不正入学、奨学金が搾取も本当であれば結婚も無くなる。もういい加減にこの問題を終りにして欲しいわ😩
糠喜びではありませんように祈ります、
日本の検察が頼りないからアメリカでの逮捕が本当なら、日本人は大変感謝します、
これが事実なら何をやっても日本は後手後手の役立たずの税金泥、🇺🇸よくやってくれ、
お願いだから🇺🇸の身柄拘束が本当であって欲しい、
などとコメントが多く入っている。
小室圭さん、詐欺の疑いで身柄拘束の可能性 卒業式欠席で行方不明 眞子さまへ「愛してる」とメッセージも
(8:03)
175,640 views
•27 May 2021
https://www.youtube.com/watch?v=tep-vLY5j18
秋篠宮御一家剥奪、川嶋一族、追放、小室親子逮捕!
? (9:14)
34,950 views
•
https://www.youtube.com/watch?v=1LoxwrkjTaU
小室氏の代理人・上芝直史弁護士によると「小室さんは帰国する予定はない」という。
そのままアメリカにとどまって7月の弁護士試験に臨む。
あの長文文書で国民の信頼を失ってしまった小室氏。
「私たちの知っていた“昔ながらの皇室”は、もう終わってしまったのかもしれません」
そう語るのは、上皇陛下と学習院の幼稚園時代からのご学友である明石元紹さん(87)。
もはや皇室は特別な存在ではなくなった。
『私』の優先が際立っている、『公』を優先させる生き方というものが、皇室の中で継承されていない。
一般の国民と同じように私的に何でもできるというのであれば、皇族の生活を税金で支えるのはおかしいのではという考えを持つようになる、当然だ。
皇室の終焉となれば喜ぶのは誰か?
皇統断絶を願う反日たちを喜ばせたくない。
小室圭さん問題で「敬愛される皇室は終わった」上皇陛下ご学友の告白
女性自身 2021/5/26(水) 11:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8553c01a1cbbabef565dd56d685eedb344ccbc6
「現時点で圭さんが日本へ帰国する予定はありません」
本誌にそう語ったのは、小室圭さんの代理人・上芝直史弁護士。5月23日、フォーダム大学のロースクールを卒業した小室さんだが、そのままアメリカにとどまって7月下旬に控えるニューヨーク州の司法試験に備えるようだ。
また上芝氏は「会見の予定もありません」と明言。4月に発表した金銭トラブルの文書以上の説明をする機会は、今のところはないという――。
静岡福祉大学名誉教授で皇室に詳しい歴史学者の小田部雄次さんは「国民からの信頼を失ってしまったことが大きな問題」と語る。
「説明文書などで小室さんは自らの正当性を示そうとしてきましたが、国民が求めていたのは人としての誠実さや信頼でした。眞子さまも国民からの不安の声を聞き入れることなく、そういった状態でお二人が自分たちの結婚の実現に突き進んでいったことで、さらに不信感が強まってしまったと思います」
コロナ禍でご公務が激減しているとはいえ、眞子さまと小室さんの動向ばかりが注目を集めてしまっている令和の皇室。
「私たちの知っていた“昔ながらの皇室”は、もう終わってしまったのかもしれません」
そう語るのは、上皇陛下と学習院の幼稚園時代からのご学友である明石元紹さん(87)。高等科の馬術部ではともに汗を流すなど、長年にわたる交流を続けてきた。
「私たちにとって皇室の方々は、生まれたときから一般の国民とはまったく違う存在でした。どんなときも『私』より『公』を優先する、特別な存在です。私が生まれたのは、日本という国が天皇を中心に回っていた時代です。終戦時には疎開先の奥日光で、当時皇太子だった上皇陛下はGHQの占領下でどうなってしまうのか……、という状況も間近に見てきました。
戦後、皇室の置かれた状況は大きく変わりましたが、無私の精神で国民の幸せを願う存在であるという根幹は変わっていなかったはずです。そういった精神を持った皇室が日本国と日本国民の象徴としてずっとあり続けるのだと思っていました」
■皇室が「特別な存在」ではなくなった
だが、皇室のあり方は戦後、少しずつ変わってきた。上皇陛下と美智子さまのご成婚は“テニスコートの恋”といわれ、新たな時代の到来を印象づけた。これまでの皇室の家庭とは違い、自ら台所にも立ち、子育てをされる美智子さまは、国民からたいへんな人気を得た。
平成に入ってから、地震や台風の被災地へのお見舞いで避難所を訪問された際には、上皇ご夫妻は膝をついて被災者と目線を合わせてお話しされた。国民に寄り添う姿勢は令和の両陛下にも引き継がれており、NHKの世論調査('19年9月)では、皇室に「親しみを感じている」との回答が71%に達している。
「平成の皇室には、国民と同じような私生活を送ることで、国民の生活を理解しようという考え方があったのだと思います。皇室と国民の距離は近づき、国民は皇室に親しみを感じ、支持するようになりました。ただ、振り返れば、はたしてそれでよかったのだろうかと考えたりもします。今の秋篠宮家と眞子さまの状況をみるに、一般の国民と同じように『公』より『私』を優先されていると感じます。これでは一般の国民と変わりません。
もはや皇室は、特別な存在ではなくなったということです。コロナ禍で今まさに国民が苦しんでいるときであるがゆえに、『私』の優先が際立っていると思います。『公』を優先させる生き方というものが、皇室の中で継承されなかったのであれば、それは残念なことです。せめて、戦後の長きにわたって皇室がなぜ国民から支持され続けたのか、長い歴史を振り返って考えられる人物が皇室をお支えしていれば違っていたのかもしれません。
一般の国民と同じように私的に何でもできるというのであれば、皇族の生活を税金で支えるのはおかしいのではという考えを持つようになる人もいるでしょう。国民のために働いていただくからこそ、皇室は特別な存在となり国民の尊敬や支持が得られるのではないでしょうか」(明石さん)
■日本社会がもはや皇室を必要としていない?
「私」を優先するという価値観は、眞子さまだけにみられるものではない。佳子さまは'19年3月の大学卒業に際しての文書で、宮内記者会からの「(結婚の)お相手はいらっしゃいますか」との質問に対して、《相手がいるかについてですが、このような事柄に関する質問は、今後も含めお答えするつもりはございません》と回答拒否。恋愛や結婚という「私」の領域は絶対に侵されたくないという強い意志を感じさせた。
また、佳子さまはこのとき、眞子さまの結婚について《姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい》と述べられた。秋篠宮さまも結局、佳子さまの発言と同様に眞子さまの意思を尊重され、小室さんの金銭トラブル解決を待つことなく結婚を許した。もはや皇族であろうとも「私」を抑えつけるわけにはいかないという現実が浮き彫りになったのだ。
一方で明石さんは、皇室の変化の背景には、社会の変質もあるのではないかと語る。
「『私』を捨てて『公』に尽くすという皇室が、いまの日本社会のなかであまりに異質になってしまったのでしょう。もう、特別な存在としての皇室は必要とされない、もしかするとあってはならない存在になっているのかもしれません」
私たち国民は、皇族方ばかりに自己犠牲を強いてきたのかもしれない。明石さんが「終わってしまった」と語るように、私たちも、無私の精神で敬愛を集めてきた皇室の“終焉”をいずれは受け入れるしかないのだろうか――。
「女性自身」2021年6月8日号 掲載
グルメ Rikka(リッカ )千葉県市原市ちはら台
https://ichihara.goguynet.jp/2020/09/29/rikkacafe/
千葉県市原市ちはら台西2丁目2−6
0436-74-8249
京成ちはら線ちはら台駅[出口]から徒歩約3分
定休日: 火曜日
1500円(税込)のランチを注文
たくさんの食品を少しづついただける、小さい器も可愛らしい。