国を相手取った裁判は勝ったためしがないが、諦めてはいけない。
何もしなければ犠牲者は増えるばかりだから。
「ワクチン特例承認取消等請求事件」訴状
https://www.jimakudaio.com/post-11770
ついに本日、東京地裁にワクチン特例承認取消等請求訴訟が提起されました。
https://www.jimakudaio.com/wp-content/uploads/2021/07/訴状(配布用).pdf
東京地方裁判所 民事部 御中
原告ら訴訟代理人 弁護士 南 出 喜 久 治
同 弁護士 木 原 功 仁 哉
当事者の表示 別紙当事者目録記載のとほり
武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件
請求の趣旨
一 被告は、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」(平成10年法
律第114号。以下「感染症法」といふ。)第6条第8項の指定感染症として、「新型コロ
ナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令」(令和2年政令第11号)第1条に
より「新型コロナウイルス」(以下「武漢ウイルス」といふ。)感染症(以下「武漢ウ
イルス感染症」といふ。)と指定した処分を取り消せ。
二 被告は、武漢ウイルス感染症を感染症法第6条第7項の「新型インフルエンザ等感染症
」として定義されてゐる同項第3号の「新型コロナウイルス感染症」と指定した処分を
取り消せ。
三 被告は、武漢ウイルス感染症を前項の「新型インフルエンザ等感染症」として行ふ感
染症対策を行つてはならない。
四 被告は、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和
35年8月10日法律第145号)第14条の3に基づき、
1 令和3年2月14日になしたmRNAワクチン(販売名:コミナティ筋注、一般名:コロ
ナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(SARS-CoV-2)、有効成分名:トジナメラン、
申請者名:ファイザー株式会社、申請年月日:令和2年12月18日)の特例承認
2 令和3年5月21日になしたウイルスベクターワクチン(販売名:バキスゼブリア筋注、
一般名:コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチン(遺伝子組換えサルアデノウイル
スベクター、申請者名:アストラゼネカ株式会社、申請年月日:令和3年2月5日)の
特例承認
3 前同日になしたmRNAワクチン(販売名:COMD19ワクチンモデルナ筋注、一般名
:コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(SARS-CoV-2)、申請者名:武田薬品
工業株式会社、申請年月日:令和3年3月5日)の特例承認
をいづれも取り消せ。
五 原告らには、前項のワクチン(以下「武漢ウイルスワクチン」といふ。)について、
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予防接種法(昭和23年6月30日法律第68号)第9条の義務がないことを確認する。
六 被告が、第四項の各申請者との間で、予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律(
令和2年法律第75号)に基づいて締結した損失補償契約は無効であることを確認する。
七 被告は、ポリメラーゼ連鎖反応(Polymerase Chain Reaction)を用ゐたSARS-CoV-2遺
伝子断片用検出用キットによるすべての検査(以下「PCR検査」といふ。)を武漢ウイ
ルスの感染病原体の有無を判定するための目的で使用してはならない。
八 被告は、武漢ウイルスワクチンを接種した者に接種履歴を証明する文書(ワクチン・
パスポート)を発行交付すること、及び、前項のPCR検査で陰性となつた者に武漢ウイ
ルスに感染してゐないとすることを証明する文書(陰性証明書)を発行交付すること、
をいづれも行つてはならない。
九 被告は、原告らに対し、それぞれ金30万円を支払へ。
十 訴訟費用は被告の負担とする。
との判決を並びに第九項につき仮執行の宣言を求める
以下上記サイトへ。
コロナワクチン特例承認取消を求め、ついに国を提訴!
https://www.facebook.com/photo/?fbid=2558346077645474&set=a.675915319221902
コロナワクチン特例承認取消を求め、ついに国を提訴!!
2021年7月30日、大橋眞徳島大学名誉教授、中村篤史医師、本城隆志城陽市議会議員の三人が、国に対して、コロナワクチン特例承認の取消を求める訴えを起こしました。
午前9時半過ぎ、ワクチン訴訟の第一人者である、南出弁護士、木原弁護士とともに、東京地方裁判所にて「武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件」の訴状を提出。その後、地方裁判所記者クラブにて会見を行う予定でしたが、会見中も終始マスクを着用しないかぎり記者会見そのものを中止すると一方的に言い渡された関係で、南出弁護士の助言を受け、急遽場所を変更して会見を行いました。
法的強制力のないマスク着用を盾に取り、記者クラブが会見の中止を迫るというのは前代未聞であり違法性が疑われることです。
(音楽コンサートに於いてさえ、観客が声を上げないものについては100%入場が許可されています)
この会見の模様をノーカットにて7月31日午後1時より配信いたします。
多くの皆様にご覧いただきたく、ここに、ご案内申し上げます。
これから書くグラフェンオキサイドとは酸化グラフェンとも言われ、 ワクチンの成分に入っているとのこと。下記に詳しく書かれている。
GOグラフェン・オキサイド(酸化グラフェン)とは:
グラフェン, 酸化グラフェン(GOs) | 東京化成工業株式会社 (tcichemicals.com)
グラフェンはナノカーボン材料に分類される2次元シート状の物質であり,sp2炭素による六員環で敷き詰められた構造をしています。グラフェン同士がファンデルワールス力で結合したものがグラファイトであるため,グラフェンの存在は古くから知られていました。
グラフェンの最も注目すべき点は,その電気的性質にあると言えます。
今回のワクチンは、5Gマインドコントロール用のグラフェン・オキサイドのナノチューブを体内に注入するためのものです。
ワクチンを接種した後に身体が磁気を帯びたり、鉄分が蓄積している現象がなぜ起きているのかについて誰も質問しません。
さらに、昨年3月、コロナの感染が拡大しているときに、5Gとの関連性を指摘した記事や情報が厳しく検閲されるようになりました。
今回のアジェンダは人口削減のための大量虐殺であり、実験段階の遺伝子療法ワクチンは生物兵器の発射装置であると言われています。そしてこのようなワクチンを接種すると血栓で死亡してしまうとか、健康が徐々悪化していき、約5年以内に死に至ると言われています。
詳細は上記サイトへ。
ファイザー社の元研究者が、Covidワクチンに致死的なグラフェンオキサイドが含まれていることを暴露しました!
Former Pfizer Employee exposes deadly Graphene Oxide in the Covid Vaccine - Vaccine Liberation Army
大魔爾ブログより:
blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2185938.html
以下のビデオ番組(スチュー・ピーターズ・ショー BITCHUTE)に登場したファイザー社の元社員(研究者)がmRNAワクチンの秘密を暴露しました。
彼女によると(一部をご説明します。):
特にファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンにグラフェン・オキサイドが含まれているという情報は100%真実です。
しかしグラフェン・オキサイドはmRNAワクチンの成分表に表示されていません。なぜなら、グラフェン・オキサイドは人体に有毒であり、人体に使用してはならない毒物だからです。また、グラフェン・オキサイドはビル・ゲイツが主張する「企業秘密」であるため、成分表に表示されておらず、もちろん特許も取得していません。
中国製のワクチンにはグラフェン・オキサイドが含まれていると表示されています。
グラフェン・オキサイドをワクチンに使用した理由は、グラフェン・オキサイドを含むワクチンを定期的に接種させることでどれだけの人々を殺害できるかを試したいのでしょう。
このようなナノ粒子が含まれているのはファイザー社のCovidワクチンだけではなく他の全てのCovidワクチンにも含まれています。ただしCovidワクチンに含まれている化学物質はグラフェンだけではありません。グラフェン・オキサイドを細胞内に十分に浸透させるための補助物質が含まれています。mRNAは非常に不安定であるため、安定化させるために複数種類の化学物質が使われています。
また、これらのワクチンには中国のSINOPEG社製のPEG(ポリエチレングリコール)も含まれています。この物質はグラフェン・オキサイド(電気伝導体)の機能を助けます。グラフェン・オキサイドが電磁場の正電荷を受けるとスイッチが入ります。今はニュートラルの状態です。
ファイザー社は世界中の人々に、ワクチンにグラフェン・オキサイド(秘密成分)が含まれていることを隠しています。グラフェン・オキサイドは優れた電気伝導体であり、ワクチンに混入させることで接種者の身体がインターネットに接続されるようになります(人間のAI化?)。しかしこれは人体には非常に有毒です。
このような毒物を混入させたワクチンの開発に携わった人たちは、上海ナノテック社、WHO、ワクチン・メーカー NIH、世界の億万長者たち、その他多くのグローバル組織です。
トランプ大統領ですら、ワクチンの秘密成分については知らされていなかったでしょう。誰もわからないのです。
最前線で活躍している医師らですら、ワクチンに危険な成分が含まれていることを知りません。ワクチンについての真実を暴露する医師らはバカにされ、医師免許まではく奪されています。そのためワクチンの真実が伝えられないのです。世界的な洗脳とコントロールが徹底されています。どのメディアもワクチンの真実を伝えません。ビッグテックもワクチンのデマ(安全、有効であるなど)を流しています。メディアも(政府も)ワクチンメーカーもワクチンのデマを流しています。そして少数派がワクチンは危険でありワクチンによる大量虐殺が行われていると訴えても誰も信じません。メディアが流すワクチンのデマを多くの人々はデマであるとは思わないのです。彼等は騙されていることに気が付きません。
米国でもこれらのワクチンの強制接種が推奨されています。子供たち、医療従事者は無理やりワクチンを接種させられるのではないかと心配しています。しかしこのような行為は人権侵害であり違法行為です。米国では企業も政府も人々に強制接種を命令することはできません、単なる推奨に留まっています。
これらのワクチンに有毒物質のグラフェンオキサイドが含まれていることも伝えられていないのです。これ自体、違法行為です。米国では妊婦(胎児にシェディング現象)にもこれらのワクチンを接種させています。これも違法行為です。動物実験も完了していないのに世界人類に対する人体実験(治験)を始めてしまったのです。一日も早くこれらのワクチンの人体実験を止めさせるべきです。米国民が立ち上がり、「もうたくさんだ、ワクチンは止めろ。」と抗議するまでは、これらのワクチンは使われ続け、米国民の大量虐殺は続きます。
以下省略
Pfizer Employee expose on the Stew Peter’s show.
恐ろしいことがまかり通っている。
日本も海外に準じて、若者や子供への接種が進むのだろうが、なんとしても拒否してほしい。