米大統領在任中の戦争の回数:
https://twitter.com/kozan_/status/1533961683047026688
— 向山明秀 (@kozan_) June 6, 2022
トランプ前大統領はこれから3年の間にアメリカは終焉を迎えると明言した。
まんざら嘘でもなさそう、このまま民主党政権がアメリカの舵を取っていたらほんとうに無くなってしまうかも。
プーチン大統領も似たようなことを言っていた。
西側諸国が食料やエネルギー危機を迎え、とんでもない時代を迎えるかもしれない。
トランプ氏の米国論 次期選挙までに国は無くなる
Sputnik 2021年9月17日, 07:01
https://jp.sputniknews.com/20210917/8695592.html
トランプ前米大統領はNewsmaxチャンネルに出演した中で米国はこれから3年の間に終焉を迎えると明言した。
トランプ氏はバイデン氏の大統領就任の瞬間から米国は「かつてなかった勢いで坂を転げ落ちて行った」と指摘している。
「2022年、2024年に実施される選挙に我々が行こうとした時、この国はないかもしれない」トランプ氏の出演はこの言葉で締めくくられた。
米国では来年2022年に下院選挙が、その2年後の2024年には次の大統領選挙が行われる。トランプ氏は次期大統領選に出馬の意向を何度も表している。
さて、プーチンさんは柔道を愛し、秋田犬を飼う親日家、そして北方領土を返す気十分であったのに日本の世襲パラサイト議員の無能な政治家ばかりで千載一遇のチャンスを見逃したというこの動画の解説は非常にわかりやすい。
結局北方領土返還の邪魔をしているのはアメリカであるということ。
北方領土の交渉が茶番である理由 (19:13)
2022/03/10