ウクライナ人の真の声を聴いてください。
ウクライナ人がウクライナ人を殺してきた。
助けてくれたのロシアだけという声です。
約束を守らないのはウクライナ政府。
ロシアの政府ではない!
ロシアがやったのではない、ウクライナがやったこと。
ドンバスはロシアに何度も助けてもらった、生活費をくれたり、
年金を払ってくれたり、食べ物を配ってくれたり。
ドンバスは8年間、ロシアにだけ、ロシアにだけ助けてもらったんですよ。
今まで8年間米国も欧州も日本も、ウクライナ人がウクライナ人を殺してるのに、誰もまったく気にしなかった。….
2023/1/3 動画 (1:49)
今まで8年間米国も欧州も日本も、ウクライナ人がウクライナ人を殺してるのに、誰もまったく気にしなかった。….
— 及川幸久@MJGA💎 (@oikawa_yukihisa) January 3, 2023
pic.twitter.com/qvqcl5Z3ZY
2023-01-07
11:44:45
https://ameblo.jp/sammy-cue/entry-12783074921.html
今まで8年間、ウクライナ人がウクライナ人を殺しているのに、アメリカとヨーロッパと日本は、そのことをニュースにしなかった。
だから、そのことを世界中が知らなかった。
たくさんの人が、逃げられないで死んでいます。難民も沢山います。私の家族(父とか)も難民になっています。家を燃やされたんです。
戦争をやめましょう。
約束を守らないのはウクライナ政府であり、ロシア政府ではない。
私の家族とかが難民になったのは、ロシアのせいじゃない。ウクライナにやられました。
ドンバス(ウクライナ東南部)は、ロシアに何度も助けてもらった。年金を払ってくれたり、食べ物を配ってくれたり、生活費をくれたり。
そんなことをしてくれたのはロシアだけ。ロシアだけが、ドンバスを8年間助けてくれた。
"ドンバス
2016"ドキュメンタリー映画【日本語字幕付き】
("Donbass
2016" Documentary by Anne Laure Bonnel subtitles JAPANESE) (53:49)
2022/3/22
https://www.youtube.com/watch?v=ln8goeR5Rs4
【作品概要】
まだ厳しい冬の開けない2022年2月24日、国際社会の予想と希望を裏切って、ロシア軍はプーチン大統領の決定により、隣国ウクライナの国境を超え、本格的で大規模な侵略戦争を始めました。
その背景には、2014年2月以降、ウクライナ政府が同国東部に位置するドンバス地域で、主にロシア語を母語とするウクライナ住民およびロシア系住民への激しい無差別攻撃を開始し、以後8年間の長きにわたり、いわば自国民である同住民に対する迫害と殺戮と虐殺を繰り返してきたウクライナから、彼らの命と生活と安全を保護する目的、そして、ロシアの存立自体を脅かすNATOの東方拡大を絶対に阻止する目的とがありました。
一方、米およびNATO西側諸国は、一貫して、ウクライナ政府による同地域住民への無差別爆撃や虐殺の証拠や事実はない。またNATOが東方拡大はしないという合意文書をロシアと交わしたことはないと主張し、ウクライナへのロシアの介入を強く牽制してきました。
はたしてどちらの言い分が本当なのか? この東部地域で今、いったい何が起こっているのか? その真実を自分の目、耳、全身で確かめるため、フランスの女性ジャーナリスト、アンヌ=ロール・ボネルは2015年1月、ウクライナ東部ドンバス地域に赴きました。 彼女がそこで見たのは、自国政府の攻撃により破壊尽くされた居住アパートや学校や保育園、家族も住む家も失った人々、今も地下の防空壕で身を守りながら不自由な生活を強いられる人々…。そして自国政府が行った数々の殺戮と虐殺により、子供を亡くし、家族を亡くし、希望を無くした多くの住民たちの深い悲しみと強い怒り、不条理な戦争への絶望でした。
アンヌ=ロール・ボネルはこの映画で、そのおびただしい数の事実と証言をもとに、アメリカやNATO西ヨーロッパ諸国にとって「都合の悪い真実」と「残虐な不条理」を、静謐かつ抑制されたトーンで貫かれた印象的な映像で、見事にかつ衝撃的に暴いて行きます。
監督:アンヌ=ロール・ボネル
制作; Les films
de Sacha
時間:53分50秒
デビさん、まったく勘違いしている。
もっと真実を追求すべき。
デヴィ夫人の名指し「老害」に宗男氏猛反発「老害はあなた」「文句あるなら言ってこい」ウクライナめぐり批判の応酬
FNN
2023/1/30(月) 18:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddf9e6ce5f2be61b897319b36eb013cd991757a0
ロシアから侵攻を受けているウクライナを訪問し、支援物資を届けたタレントのデヴィ夫人(82)。
【画像】デヴィ夫人に猛反論した宗男氏 今後2人が会うことはあるのか?
帰国後、ロシアに一定の理解を示す森喜朗元首相(85)と鈴木宗男参院議員(74)を“老害”などと批判したのに対し、30日、宗男氏が猛反発した。 「デヴィさんにね、あなたが老害じゃないですかと」
デヴィ夫人がツイッターで森元首相と宗男氏を「老害」と批判
日本政府が退避勧告を出しているウクライナ。デヴィ夫人は、首都キーウや民間人への虐殺があった近郊の町ブチャの病院などを訪問。防寒着やオムツなどの支援物資を届けた。
デヴィ夫人: ウクライナを民主主義の墓場にさせることは絶対にできない。
デヴィ夫人がウクライナへの支援を行う中、森元首相は都内の会合で日本政府のウクライナ支援について「こんなにウクライナに力入れちゃっていいのかなと。ロシアが負けるということはまず考えられない。そういう事態になれば、もっと大変なことが起きる」と疑問視するような発言をした。
デヴィ夫人は帰国後、ツイッターを更新し、森元首相とロシアと太いパイプを持つ鈴木宗男議員を名指しで批判した。
「森元首相と鈴木宗男は老害以外の何者でもない。プーチンと写真を撮ったから、“トモダチの国”を非難するな、自分が日露の外交を拓いたから、と馬鹿を言う。」(デヴィ夫人のツイッターより)
鈴木宗男氏はデヴィ夫人から受けた批判について、FNNのインタビューに応じ反論した。
宗男氏「一般的な外交に立ち会っていない人とは訳が違う」
鈴木宗男参院議員: デヴィさんにねそっくりのしをつけてあなたが老害じゃないですか?と言いたいです。今、「ウクライナ善でロシア悪だ」という竹を割ったような論調になっていますけれども、ケンカにはもともと何が原因かというその元があるのではないんでしょうか。私はその議論がないことが不幸なことだと思っています。
鈴木宗男氏はデヴィ夫人と直接会って議論したいと話している。
鈴木宗男参院議員: 私は逃げも隠れもしていませんから、文句があるなら言ってこいと。歴史の勉強はあなたよりも私がしているということ。同時に政治家としてその外交の現場に立ってきたんだということ。一般的な外交に立ち会っていない人と訳が違うということを、私はきちっと説明したいと思います。
批判の応酬の今後が注目される。
(「イット!」1月30日放送)
米陸軍の特殊部隊で戦術的欺瞞作戦を任務としていた「ゴースト・アーミー」のワッペンをつけてウクライナを訪問したデヴィ夫人。慣れていないせいか「キーウの人々が普通に暮らしている」ことをうっかり話してしまう
2023/1/25 動画 (1:42)
🇺🇸陸軍の特殊部隊で戦術的欺瞞作戦を任務としていた「ゴースト・アーミー」のワッペンをつけて🇺🇦を訪問したデヴィ夫人。慣れていないせいか「キーウの人々が普通に暮らしている」ことをうっかり話してしまう🤣松野博一官房長官は「どのような目的であれ🇺🇦への渡航は、やめていただくよう」勧告🤣 pic.twitter.com/VtRJpXaXpq
— あいひん (@BABYLONBU5TER) January 25, 2023