2024年06月

グルメ 中国飯店 琥珀宮 パレスホテル 丸の内東京

オペラが素晴らしかったと長男夫婦から連絡あり、かなり感動した模様。

前日のオペラ、トゥーランドット:
オペラ


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月曜夜の最終便で徳島へ帰るので昼間ランチを誘ってきた。

パレスホテルの中華は長男がこちらにいた時、仕事の上でかな?何度か食べたことがあり、美味しい中華だそうで長男夫婦がご馳走してくれるという。
そんな誘いを断るわけもなく、いそいそとこの日も夫婦でおめかしして出かけた。
月曜日昼間なので次男一家は学校と保育園、夫婦も仕事なので声はかけなかった。

パレスホテルは私が働いていた外資系企業が大手町にあった時、NY本社から来る役員たちはパレスホテルが常宿で何度も行ったり、ランチしたりしていた懐かしいホテル。
建て替えで一時、閉鎖していたが10年前に新しくなり、素敵なホテルに変貌した。


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パレスホテル


中国飯店
琥珀宮 パレスホテル 丸の内東京

https://www.palacehoteltokyo.com/restaurant/amber-palace/

 

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東京都千代田区丸の内1-1-1 パレスホテル東京5

03-5221-7788

大手町(東京都)[C10]徒歩2

JR東京駅からも徒歩10分くらい 

 

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4400円のランチコースを予約してくれた。
前菜の盛り合わせ

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点心五種
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本日のお料理は海老
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本日の炒飯
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 デザート
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4人で2万4千円くらい。
長男にご馳走してもらうのは忍びない、と結局夫が払った。

東京駅へ歩いて戻りながら、途中ビル一階のカフェに入り、暑いのでドリンクを。
ドリンクは長男が払ってくれた。
私は欲張ってティラミスと紅茶。
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都内を周って、置いてあるスーツケースを取りに品川プリンスホテルへ。
羽田空港最終便で徳島へ帰って行った。
久しぶりの東京を楽しんで少しはストレス発散できたかも。

グルメ ストリングスホテル インターコンチネンタルホテル東京 メロディア 品川・東京

長男夫婦が徳島へ転勤になってから初めて東京に戻ってきた。
昨年夏の阿波踊りの時期に私達夫婦が徳島へ行って楽しんで来た。
久しぶりの東京では行くところがたくさんあったり、友人たちと会ったりで千葉の我が家に滞在するよりは都内に滞在した方が便利ということで品川プリンスホテルに宿泊。
次男一家も一緒に夕食するので滞在先の品川のインターコンチネンタルホテルのレストランを予約した。ここは長男のお嫁さんのお母様と一度ランチしたことがある店で気に入っていた。

夕方6時に予約、次男たちは車で来ていた。
孫たちも長男夫婦と久しぶりに会って大喜び。
楽しい会食となった。

家族がこうして集まって和やかに食事ができることがどれだけ幸せなことか、しみじみと感じた夕べだった。
スタッフの方に家族全員の写真を何枚か撮ってもらった。いい記念。


ストリングスホテル インターコンチネンタルホテル東京 メロディア

https://intercontinental-strings.jp/jp/dine/melodia

 

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メロディア店内
東京都港区港南2-16-1

品川イーストワンタワーストリングスホテル東京インターコンチネンタル26F

03-5783-1258

JR品川駅[港南口]徒歩2

 

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子どもたちへ最初にお子さまプレートを持ってきてくれた。
もっときれいに並べた食品のプレートだったのだが、撮影し忘れた。
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大人たちはドリンクと前菜
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次男と夫は、フレッシュパスタ リガトーニ
ラベンダー香るポークとインゲンのラグー、松の実とレモンゼスト。
リガトーニとはショートパスタの一種で、直径8〜15mmとマカロニよりも太い筒状の形と、表面に入った波状の筋が大きな特徴。
ゼスト(英語: zest)はレモン、オレンジ、シトロン、ライムなどの柑橘類の、ワックスがけしていない色付いた外皮をこそげとったり切り取ったりして作る食材。
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お嫁さんたちと長男は三重県産和みのサフランリゾット ロブスターテールとルッコラ

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私は鶏もも肉のグリルとホワイトポレンタ ジャスミンクリームソース
ポレンタpolenta [poˈlen.ta])は、コーンミール状に煮たイタリア料理である。粗挽きのトウモロコシの粉を、沸騰した湯やだし汁に振り入れて煮ていき、鍋の底に焦げ付かないように捏(こ)ねながら煮上げる。
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子どもたちは眠くなるのでカフェでお茶は次男一家が車で帰ってから、駅近くのカフェで。
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一休グルメで予約したが、ひとり1万円のメニューを6750円でお得だった。
貯まったグルメポイントを少し引いてもらって飲み物は別で合計約5万円。
夫が払ってくれた。

長男夫婦は翌日は上野文化会館でトゥーランドットの英国ロイヤルオペラのチケットをゲット、午後観に行くという。一枚6万2千円もするチケットの最後の二枚をゲットできたという。
はるばる徳島から来た甲斐がある。

やはりオペラやコンサート、デパートや買い物に便利な都会育ちのふたりにとって徳島の生活はかなりキツイらしい。このまま長引くようなら転職も考えるというから、チャレンジしてチャンスがあれば掴んで東京に来い、と後押しした。
人生まだまだ長い、いろいろと経験していくのも大事なこと。


映画 「ハロルド・フライのまさかの旅立ち」

イギリスの自然の風景に恵まれた静かな町。
リタイアし、老夫婦が静かに毎日を暮らしている日常にハロルドの元同僚の女性が癌で余命いくばくもないという知らせが来る。
ハロルドは手紙を書き、町に出て投函しようとするが、ショップの若い女性に亡くなった叔母の経験から励ます方法があると聞き、手紙を投函するのを止めて歩いて病院へ行こうと決意する。
どこの町の病院か歩いていくというのだから、数時間か2,3日に着くような場所と思ったら、なんと800キロも離れているというではないか。
ハロルドはそんな遠くへ行くというのに、携帯も家に置いたまま、着替えも持たず、妻に告げることもしないでそのまま歩いて出発する。

その間、ハロルドの人生になにがあったのか、過去の映像と共にわかっていく。
また徒歩で行く中、多くの助けも得られる。

映画 ハロルド・フライ


『ハロルド・フライのまさかの旅立ち』予告 (1:01)

https://www.youtube.com/watch?v=2bKbeDVwCEA

 

 


解説:

イギリスの作家レイチェル・ジョイスによる小説「ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅」を、「アイリス」のオスカー俳優ジム・ブロードベント主演で映画化。

定年退職し妻モーリーンと平穏な日々を過ごしていたハロルド・フライのもとに、北の果てから思いがけない手紙が届く。差出人はかつてビール工場で一緒に働いていた同僚クイーニーで、ホスピスに入院中の彼女の命はもうすぐ尽きるという。近所のポストから返事を出そうと家を出るハロルドだったが、途中で考えを変え、800キロ離れた場所にいるクイーニーのもとを目指してそのまま手ぶらで歩き始める。ハロルドには、クイーニーにどうしても会って伝えたい、ある思いがあった。

ハロルドの思わぬ行動によって自身も変化していく妻モーリーンを、「ダウントン・アビー」シリーズのペネロープ・ウィルトンが演じた。原作者ジョイスが自ら脚本を担当。

(映画.com

 

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監督: へティ・マクドナルド

 

キャスト:

ジム・ブロードベント
ペネロープ・ウィルトン
アール・ケイヴ
リンダ・バセット
ジョセフ・マイデル

  


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原題: The Unlikely Pilgrimage of Harold Fry

製作国: イギリス

製作年: 2022

上映時間: 108

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上映館:

https://eiga.com/movie/101359/theater/

 

 

 

 

Filmarksコメント抜粋:

https://filmarks.com/movies/109525



 

友人が余命わずかと知り突発的に800キロを歩いて会いに行くハロルド。自分が歩くことで友人を励ませることを信じて。
友人への気持ちは本当であったと思うけれど突き詰めるとこの旅はハロルド自身のため。
彼が抱えた問題は取り返しがつかず後悔ばかりで、どうしようもなく胸が塞さぐ。
けれど、これからも彼自身の人生を生きるためにこの旅は必要だったのだろう。
そして、この旅が彼の周りの人々(特に奥さん)を変えていく様に温かい気持ちになる。

・何の根拠がなくても信じることが
人を救ったり正しい方向に導くこともある。
常識も大事だが、時にはそれに縛られない
考え方がきっと大切な時もある。
人はゴールが遠い時ほど頑張れて
何故か近くなると弱くなって甘くなる。
人間とはそうゆう生き物だと思う。
どうせなら、日々の生活の中で隠れてる
光の跡を見失わない選択をしたい。

・ふらっと映画館行って観るようなもんじゃないと思ったけど、その分心に残る作品に出会えた。
怒る奥さんを置いて、足を痛めてまで800キロも歩くハロルドのもう1つの理由が少しずつ明らかになる。
道中に出会うおせっかいすぎない親切な人達も温かい。
少し「ストレイト・ストーリー」と通づるところがあった。

・他の方のレビューにもありましたが、老人のハッピーなロードムービーかと思いきや、結構重いストーリー・・・😎
やはり 旅立つなら それなりの準備してからね〜、笑笑
主人公と奥さんの名演技はさすが😇
イギリスを南から北にチャラっとTravelした気分にさせてくれました

・奥さんを置いてまで、何故?という気持ちが強かったけど、徐々に明らかになってくる事実に納得できた。
クイーニーに会いに行く旅は、自分の過去を見つめなおし向き合う旅だった。
落とし所がとてもよかった。
最初の男の子はまだいいとして、途中ハロルドに便乗して着いてきた奴らマジで嫌だったな

イギリスの農村風景の美しさと、薄汚れながらただただ直向きに歩くおじいちゃんとの対比が美しい。
人生の晩年に純粋になれることの奇跡が、いろんな人の気持ちを動かしたんだなと思う。
ただ歩くだけなのに。

・当初、取り止めのない少し退屈な内容かと思っていたが、気づくとハロルドとその周りの世界にしっかり入り込んでいた。
次々に明らかになる過去の出来事と心の葛藤。
ある意味現代の寓話でもあり、自分にとっても今後の生き方を考えるヒントにもなった。
そしてエンディングで感じるなんとも言えない安らぎ。
やはりロードムービーはいいなぁ。


 

 


天皇夫妻 イギリスから帰国

さんざん恥を振りまいてきた天皇夫妻がイギリスから帰国した。
本人たちより私達国民が恥ずかしい思いをした数々の行い。
塩対応のイギリス到着シーンから、パレードでのデカマスク、最後のトドメは博士号取得、なあ〜んだ、あんなにオックスフォード、オックスフォートと行きたがっていた理由はこんなことか、と呆れてしまった。それもいったいいくらで買ったものか、と疑惑でいっぱい。

そんなふたりは意気揚々と昨日夕方羽田空港に降り立った。
そんなに恥さらしなことをしたとは露とも思っていない。


天皇皇后両陛下、イギリス訪問を終えて政府専用機で帰国 (1:24)

ANN 2024/6/29

https://www.youtube.com/watch?v=O6Nzc54wt2A



 

国賓としてイギリスを訪問していた天皇皇后両陛下が帰国されました。

 天皇皇后両陛下を乗せた政府専用機は29日午後6時前に羽田空港に到着し、両陛下はこの間、国事行為の臨時代行を務めていた秋篠宮さまらの出迎えを受けられました。

  両陛下は国賓として、8日間の日程のイギリス訪問について「王室の方々と旧交を温めることができたことをうれしく思っております」「英国の人々が日本に対して温かい気持ちを寄せていただいていることを実感し、うれしく思いました」「この度の訪問により、両国の国民の相互理解が更に深まり、日本と英国の友好親善と協力関係が一層進展することとなればうれしく思います」などと感想を寄せられました。

 

 

【速報】天皇皇后両陛下が帰国 8日間のイギリス公式訪問終え (1:39)

日テレニュース 2024/6/29

https://www.youtube.com/watch?v=heaqwsQ1k4E



 
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天皇皇后両陛下まもなく帰国 全日程終えイギリスから (0:44)

テレ東 2024/6/29

https://www.youtube.com/watch?v=KUiGNn1CXus

 

 

 

天皇皇后両陛下イギリスから帰国 「大変思い出深い訪問」とご感想 (1:48)

FNN 2024630 日曜 午前1:13

https://www.fnn.jp/articles/-/721632

 

 


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FNN帰国



天皇皇后両陛下 イギリス親善訪問を終え帰国 感想【全文】

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240629/k10014496871000.html

 



MHK帰国



両陛下、英国公式訪問からご帰国 国賓として多くの行事臨まれる

2024/6/29 18:37

https://www.sankei.com/article/20240629-I6OUEXA2QZK6HDLXE7BQBVJDPE/

 


産経帰国

英国から帰国の途に着かれる天皇、皇后両陛下=28日午後、ブライズ・ノートン英空軍基地(鴨川一也撮影)


国賓として英国を公式訪問していた天皇、皇后両陛下は予定されていたすべての日程を終え、29日、政府専用機で羽田空港に到着された。

【写真】オックスフォード大学に到着し、大学関係者とあいさつを交わされる天皇、皇后両陛下

 帰国に先立ち、両陛下は28日、お二方が留学した思い出の地、オックスフォード大をご訪問。それぞれの学び舎(や)などを見て回り、当時の恩師ら旧知の関係者と親しく懇談された。
 また、皇后さまは今回の訪問に際し、大学から名誉学位を受けられた。天皇陛下とお二方で赤いガウンを着て授与式に臨み、その後、学内の一角に桜の木を記念植樹された。

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オックスフォード大学に到着し、大学関係者とあいさつを交わされる天皇、皇后両陛下=28日午前、英オックスフォード(ロイター)


両陛下は、22日に羽田発の政府専用機で英国に入られた。天皇皇后の国賓としての訪英は、平成10年の上皇ご夫妻以来26年ぶりで、歓迎式典やチャールズ国王夫妻主催のバッキンガム宮殿での晩餐(ばんさん)会などに臨まれた。

皇后さまは滞在中、予定されていたすべての公式行事に臨み、国王夫妻をはじめ王室メンバーと交流したほか、子供のための施設を陛下とともにご訪問。陛下はライフワークの「水」の研究に関わる施設を視察したほか、英女王エリザベス2世とフィリップ殿下の墓に供花するなど多くの行事に臨み、日英の友好親善に取り組む関係者らと交流された。
(緒方優子)

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これで一連のイギリス訪問記事をひとまず終えます。
ふたつ前の〇田〇作の名誉博士号の記事に雅子さんの宗教が以前ソーカ信者とウィキに書かれていた画像を追加掲載しましたのでご覧ください。

天皇だけ キュー王立植物園を訪問・夫妻で子ども博物館を訪問・NMR掲載記事

恥をばら撒いて来た英国から先ほど羽田空港に到着と言うニュース、とうとう帰ってきてしまった天皇夫妻の報道を追加する。
空港到着ニュースはこの記事の後で。

ナルさんは、「今回の訪問が友好親善に貢献することを願っている」と述べたが、自分等の私的旅行のどこが貢献したというのか疑問でいっぱい。


天皇陛下、キュー王立植物園を訪問 (1:12)
AFPBB News 2024/6/28() 11:22

https://youtu.be/CUSSKda1NUo





 
AFP=時事】英国を訪問中の天皇陛下は27日、ロンドンのキュー王立植物園(Royal Botanic Gardens, Kew、キューガーデンズ)を訪れ、ガラス温室「テンペレート・ハウス(Temperate House)」を見学された。

日本の天皇、皇后が国賓として訪英したのは1998年以来。また、両陛下の国際親善訪問は20236月のインドネシア訪問以来で、即位後2度目。

 英国で選挙期間中に国賓を迎えるのは異例で、チャールズ国王にとっては即位後3度目、がんを患っていることを2月に公表してからは初めての国賓受け入れとなった。

 

 

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英での公式日程終え 天皇陛下「友好親善に貢献することを願う」 (1:34)
ANN 2024/6/28() 7:22
https://www.youtube.com/watch?v=LT0oQzFOh5c



 イギリスでの公式日程を終えた天皇陛下が同行記者団の問いかけに「今回の訪問が友好親善に貢献することを願っている」と述べられました。

「イギリスで多くの方々から温かく迎えて頂いたことを本当に嬉しく思っておりますし、今回の私たち二人の国賓としての訪問が今後も日本イギリス両国の友好親善に貢献することを願っております」(天皇陛下)

 天皇陛下は王立キュー植物園をご覧になった後、同行記者団の問いかけに応じ「温かく迎えて頂き本当に嬉しく思っています」と何度も繰り返されました。

 また、皇后さまと共に留学経験のあるイギリスに一緒に来ることができたことについて、「本当に幸せなことだと思っています」とも話されました。これに先立ち、天皇陛下はウインザー城を訪れ、両陛下を国賓として招待し、2年前に亡くなったエリザベス女王の墓に花を手向けられました。


 

ANN感想2


 

天皇陛下「おかえりが嬉しかった」思い出に満ちた英国訪問 きょう滞在最終日 まもなく皇后・雅子さまとオックスフォードへ (4:16)

TBS 2024/6/28

https://www.youtube.com/watch?v=JovS-r1iHCU

 

 

 


両陛下 日英の小学生と交流 国王夫妻にお別れのあいさつ
(1:47)

ANN 2024.6.28

https://www.youtube.com/watch?v=aVKpoA0T3A8

 

 

 

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【訪英中の天皇皇后両陛下】舞台版「となりのトトロ」を鑑賞
日本人学校の子どもたちと交流も (6:07)

ANN 2024/6/28

https://www.youtube.com/watch?v=NhXtRiOvB3g


 

 

 


【思い出の地に戻ってきた】陛下イギリス訪問の感想全文 王立キュー植物園にて【英国訪問全記録】

(25:48)

日テレニュース 2024/6/29

https://www.youtube.com/watch?v=BAXKvtYBidQ

 

 



両陛下、子ども博物館を訪問 日本人学校の児童らと交流
AFPBB News 2024/6/28() 9:37

https://www.afpbb.com/articles/-/3526459?cx_amp=all&act=all


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英ロンドンの
VA(ビクトリア&アルバート)子ども博物館で、日本人学校に通う子どもたちと交流される天皇、皇后両陛下(2024627日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

 
 AFP=時事】英国を訪問中の天皇、皇后両陛下は27日、ロンドンのベスナルグリーン(Bethnal Green)にあるVA(ビクトリア&アルバート)子ども博物館(Young VA Museum)を訪問された。
 両陛下は日本人学校に通う児童らと交流したり、日本のアニメーション制作会社スタジオジブリ(Studio Ghibli)のアニメーション映画『となりのトトロ(My Neighbour Totoro)』をテーマにしたパフォーマンスを鑑賞したりした。
 日本の天皇、皇后が国賓として訪英したのは1998年以来。また、両陛下の国際親善訪問は20236月のインドネシア訪問以来で、即位後2度目。
 英国で選挙期間中に国賓を迎えるのは異例で、チャールズ国王にとっては即位後3度目、がんを患っていることを2
月に公表してからは初めての国賓受け入れとなった。
【翻訳編集】 AFPBB News

 

 


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