華子さまが「馬術のフィギュアスケート」馬場馬術のジュニア全国大会を観戦　あす結婚60年の「ダイヤモンド婚」

FNN 2024/9/29(日) 18:43

https://www.fnn.jp/articles/-/765610

常陸宮妃華子さまは「馬事公苑」で行われた「全日本ジュニア馬場馬術大会」を観戦されました。

【画像】淡いブルーの装いの華子さま

 29日午前11時ごろ、淡いブルーの装いの華子さまは東京・世田谷区にある「馬事公苑」の貴賓席に到着されました。

「全日本ジュニア馬場馬術大会」は馬を正確かつ美しく運動させることを競い合うジュニア世代の全国大会です。優雅で美しい動きが求められる馬場馬術は「馬術のフィギュアスケート」とも呼ばれ、華子さまは、101歳の千玄室・馬術連盟名誉会長と共に10歳から16歳までの「チルドレンライダー」たちの華麗な舞を見守られました。

 学生時代に馬術部に所属し、日本馬術連盟の名誉総裁を務める華子さまは、パリ五輪で92年ぶりに馬術でメダルを獲得した「初老ジャパン」の活躍を喜び、都内で行われた報告会で選手達を直接祝福されています。

 華子さまは「皆さんいくつくらいから馬に乗っているのですか」「どういうところに技術が必要ですか」などと質問しながら観戦し、拍手を送られました。

 華子さまは、あす30日、60回目の結婚記念日=ダイヤモンド婚を迎えられます。 

1964年9月30日ご成婚、きょう2024年9月30日でダイアモンド婚となられる。

常陸宮華子妃殿下：

1940年（昭和15年）7月19日、東京府東京市淀橋区（現：東京都新宿区下落合）の津軽伯爵邸にて華族・津軽義孝伯爵令嬢として誕生。母の久子は毛利元雄子爵令嬢。姉に泰子、実枝子、明子がいる。

戦時中のため休園していた女子学習院幼稚園には入園せず、1947年（昭和22年）に新制の学習院初等科に入学。1953年（昭和28年）、学習院女子中等科に入学し、1956年（昭和31年）、同高等科に入学。1961年（昭和36年）3月、学習院女子短期大学（当時）文科英語専攻を卒業。

1961年（昭和35年）から妃の選考が本格化。皇后良子（当時）の「気心の知れた近間の人」という強い希望から、本人・実家に加え血縁上の問題が無いとなると、大変な難航を極めた。津軽華子も婿を取るであろうと言う予測から、候補から外れていた。

1963年（昭和38年）、香淳皇后や常磐会（学習院女子中・高等科の同窓会）の強い希望から旧華族の華子が強く推薦され、正仁親王の学習院研究室にて初顔合わせ。

1964年（昭和39年）2月20日、伯父の徳川義寛侍従（元男爵）市谷邸で見合いをする。この一度の見合いを経て、同年2月28日に皇室会議で満場一致で婚約内定。2月22日に津軽家が縁談を受諾し同年4月14日に納采の儀を経て婚約が成立した。同9月30日に結婚の儀を行い、沿道には約5万人が集まり祝福した。同日に常陸宮家が創設され渋谷区常磐松町（現：東）に常盤松御用地内の常陸宮邸へ転居。

1989年（平成元年）2月24日に、内閣の主催で行われた昭和天皇の大喪の礼では、欠席した皇太后（香淳皇后）の名代を務め、席次は天皇、皇后に続き皇太子より上位の第3位だった。

2007年（平成19年）9月16日から現在まで皇室会議の議員を務めている。

日本赤十字社名誉副総裁のほか、日本いけばな芸術協会、日本動物福祉協会、日本馬術連盟、日本・ラテンアメリカ婦人協会の名誉総裁職に就いている。

2016年8月7日、同年7月16日に両側変形性股関節症の手術のため東京都世田谷区の日産厚生会玉川病院に入院していた華子が同日午後、退院したと発表した。人工関節に入れ替える手術を無事に終え、院内でリハビリを続けていた。また同年の9月9日、名誉総裁をつとめる日本いけばな芸術協会主催の「日本いけばな芸術北海道展」（北海道札幌市）の開会式に退院後の初公務として出席した。

（Wiki）

下記は常陸宮両殿下の御成婚の動画です。 

1:58〜　美智子さんの帽子が滑稽、この頃からおかしな帽子を被っていた 

常陸宮さま 華子さま ご結婚(8:44)

TBS １９６４年９月
https://youtu.be/bSSbe3oXWDE

皇室ご一家の懐かしい映像を、TBSの映像ライブラリーよりお届けする「皇室アーカイブ」。今回は、常陸宮さまと華子さまの結婚の儀の１日をお届けします。

 上皇さまの弟である常陸宮さま（結婚までの称号は義宮さま）と華子さま（津軽華子さん）の結婚の儀が、１９６４年９月３０日に行われました。

 黒の束帯・黒の垂纓冠をつけた常陸宮さまと十二単の華子さまは皇居の賢所（かしこどころ）に入られ、結婚の儀が執り行われました。映像には参列された上皇ご夫妻の姿もとらえられています。

 その後皇居仮宮殿で朝見の儀が行われ、お二人は昭和天皇・香淳皇后に挨拶された後、沿道にたくさんの人が詰めかける中、ロールスロイスで新居に向かわれました。

 また、華子さまのご両親は記者会見を行っています。

華子さまの数々のお写真です：

華子妃殿下の装いに間違いは有りません　〜ましてお美しいお着物ならなおのこと♪♪〜　 過去記事です

2023-01-09 04:18:00

https://blog.goo.ne.jp/abcdefghij/e/7d4be7d7b56c4c7c2ecaf98457824a67


 

石破新総裁は高市氏に党総務会長への起用を打診したが、高市氏は固辞した。
短期政権に受けるべきでないという意見に賛成。


自民党の石破総裁は、総裁選の決選投票で争った高市早苗経済安全保障担当相に党総務会長への起用を打診したが、高市氏は固持した。このため高市氏の要職への起用は見送られる方向だ。関係者が28日、明らかにした。

（共同　2024/9/28）

Total News World 2024/9/28

http://totalnewsjp.com/2024/09/28/takaichi-343/

ネットの声

正解。閑職など受けるべきではない。

総務会長などお飾りポスト。舐めすぎ。

2位だからそれなりのポストで声掛けないとさ…

石破政権は短命、沈む船に乗り込む義理もないんだし

どうせ短命で終わる反日政治屋に協力する必要は全くないです

総務会長って当たり障りのない役であるし、言い方を変えると ”勝手に動き回らせない” っていう思いが石破にはある

短命内閣と読んでいる。

それでいい！

そりゃそうでしょ。党員票1位なのに役職がショボすぎです。石破さんは舐めてますよね？

さすが高市さん気概がありますね

囲いには入らない、野に放たれたモンスターとなる。

さすが！！

打診する方もする方だ。

【緊急】自民党総裁選、ヤバい「不正発覚！！！」(1:50)

2024/9/27

https://www.youtube.com/watch?v=JWl0JHhG2sI

石破氏に旧岸田派100票以上流入／ネット「日本破壊クソメガネ」

Total News World 2024/9/27

http://totalnewsjp.com/2024/09/27/kishida-1123/

石破氏に旧岸田派100票以上流入か

9月27日

FNNによれば、決戦投票では3位となった小泉氏の陣営に加えて、岸田が率いる旧岸田派が合わせて100票以上の塊として石破さんに流れたことが大きかったとみられている。

岸田は、今の政権の政策などを継承できないとして、高市さん以外に入れることを事前に決めていた。

FNN、日テレなどのメディアでも岸田が「高市氏だけは支援しない」と公言していたと報道があり、高市氏敗戦の戦犯は岸田と確定した。

増税クソメガネで日本を破壊した岸田は、LGBTで国民を欺き、派閥解消もフェイクで国民を騙し、最後に石破を支援して自民党どころか日本を終了させた。

http://totalnewsjp.com/2024/09/27/kishida-1122/

ネットの声

日本破壊クソメガネ

所詮、宏池会と菅グループがやはり、自民左翼の工作って事だ

何が派閥解消だよ、ふざけんなってまじで。

自民左翼は滅びる。もう自民は完璧に終わり。

派閥の解散は見せかけだった国民を騙したのか。

派閥解散と言っておきながら。。。国賊メガネ。

派閥解消してないやん！！！！

安倍晋三元総理のお陰で総理になった奴の派閥に高市大臣が負けるとは。

岸田はまさに腐れ外道 人非人。

結局宏池会ですよね、そもそも昔から安倍派の考えと宏池会の考えは相入れない

岸田は最後の最後まで日本人のためにならないことをしてくれるよな。

ネットの声

産経、お前がいうな！同罪だろ！

石破でよかったよ。短命に終わって処分できる。

石破新総裁（石破内閣）誕生で

・緊縮財政・円高株安・夫婦別姓・同性婚容認・女系天皇・靖国分祀・移民爆増・社保費爆増

このブログの方、皇室を語るとどうしようもないが、政治の意見には大いに賛同できる。 

素浪人ブログより：(2024/9/27)

hondaz360gss214.blog.fc2.com/blog-entry-3620.html

聞きしに勝る「アホ」だ。これで完全に自民党の岩盤保守層は去って行くこと間違いなし。何故ならば、言っていることがまさに立憲民主なのだから。
選挙時に自民党候補を選ぶということは、立憲民主が向かおうとする方針を支持するということになる。
自分の事しか考えないおじさん議員が、閣僚ポスト欲しさに石破に票入れしたのだろうけれど、この結果は日本を滅ぼすことになる。間違いなく。
アホが寄ってたかってアホを選んだ。アホの大安売りだ。そのアホ、あなたが選んだのではないですか？
全国津々浦々の議会から、自民党議員がいなくなる。ルビコンを渡ったのである。引き返すことはできない。

 

下記のリストをよ〜く見て覚えてください！

石破茂氏の推薦人一覧　自民党総裁選2024

NAMIKI 667ハイアットセントリック銀座 東京銀座

https://namiki667.com

東京都中央区銀座6-6-7

03-6837-1300

地下鉄銀座駅[B5]徒歩3分

ランチはコースで1万円かかるところ一休会員を利用してひとり5400円で済みました。
乾杯シャンパンも付いて、内容はとっても満足の行く美味しい料理でした。
見た目の料理も完璧、店員さんたちのサービスも行き届いて合格でした。
ぜひ美味しいランチへ行ってみてください！

シェフ、ソムリエ

総料理長石田　崇郎

数々の有名レストラン、外資ホテルなど異なる業態で研鑽を重ねた後、グランド ハイアット 東京「THE FRENCH KITCHEN」や香港の二つ星を冠するジャパニーズフレンチレストランにて副料理長、ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄 オールデイダイニング セラーレ、クッチーナ セラーレの料理長などを歴任した経歴を持つ石田氏。東京産の旬な食材や調味料をふんだんに取り入れた、創造性あふれる料理を堪能してみて。

ではお料理：

まずシャンパンで乾杯！
そしてアミューズ

 

前菜は4つから選びます。
私達は帆立貝　帆立ムース　セリ　銀杏
キャベツソース　塩昆布バター

とっても美味しかったです。見た目もとても綺麗。

パンも手作りで美味しい。

次は牛蒡スープ　蓮根餅
熱々の牛蒡のスープを後から注ぎます。
牛蒡のお味がたっぷりしました。
これも大変美味でした。

そしてメイン料理です。
友人は炙り太刀魚　ンドゥイヤバターソース　サルサヴェルデ

ンドゥイヤとは、

辛味噌のようなコク、濃厚な旨みと辛さを併せ持った調味料として使われたり、そのままパンに塗って食べたり、ピザのトッピングにしたり。

サルサヴェルデは、「緑のソース」を意味し、フレッシュなハーブをベースにしたソース。

デザートは、バスク風チーズケーキ、季節のフルーツと紅茶
小さな菓子も付いてきました。
紅茶は頼めばお代わりできます。

お腹いっぱいになりました。
ご馳走さまです。