財務省解体デモ (0:28)

テレ東　2025/4/29

https://www.youtube.com/watch?v=iX5XCeC1HOk

21日夕方、東京・霞が関の財務省前で「財務省解体」など訴えるデモがありました。デモはSNSなどで呼びかけられこれまでにも複数回行われていました。

参加者は1000人規模とみられ現場では警察官が交通整備に当たるなど一時、騒然としました。特に大きなトラブルは無かったということです。

2025年4月29日、財務省解体デモが国会議事堂前で炸裂！ 国民の怒りが爆発だ！

2025/4/29 動画　(1:14)

https://x.com/masami777777/status/1917191737770221785

2025年4月29日、財務省解体デモが国会議事堂前で炸裂！
国民の怒りが爆発だ！

30年、物価高、増税、社会保障費削減で生活は限界。
なのに、国会議員は年2200万円の給料と1200万円の文通費を貪り、
713人もいる定数を減らさない。
ふざけるな！

議員は、殆ど歳費削減と言わない現状… pic.twitter.com/VHCKYr9yRP

— マサミ (@masami777777) April 29, 2025

【財務省解体デモ！4.29】ものすごい人です！(3.27)

まきやま大和チャンネル　2025/4/29

 https://youtu.be/DxEelxMCjD8?si=5I37mTZBOOqytBaa

4.29霞ヶ関国民運動の感想/5.10つくば公演のおしらせ(6:15)

もぎせかチャンネル　2025/4/39

 https://youtu.be/bh5TiJwROpA?si=BK4Wtc9oQAJAmejL

【緊急ライブ】史上最大規模の財務省解体デモの現場から生配信(1:51:49)

越境3.0チャンネル 石田和靖 2025/4/29

 https://www.youtube.com/live/JYJ3YZTvKnA?si=esEh9Lsl5TyQOSPj

闇。財務省内部がひどすぎる。
【財務省解体デモ】
石田和靖氏「いい加減なレポートをずっと書かされるのが私の仕事でしたと。
その方は罪の意識を持って財務省をお辞めになられたんですね」

2025/4/29 動画　(0:51)

https://x.com/JmaxTopics/status/1917195243755389291?ref_src=twsrc%5Etfw

闇。財務省内部がひどすぎる。

【財務省解体デモ】石田和靖氏「いい加減なレポートをずっと書かされるのが私の仕事でしたと。その方は罪の意識を持って財務省をお辞めになられたんですね」 https://t.co/CN1a4Crdrk pic.twitter.com/wRYwvMG8L0

— JMAX (@JmaxTopics) April 29, 2025

財務省前の人だかりのわかる動画です。向かい側の歩道ももちろん人だかりです。

4/29財務省解体デモ・国会前街頭演説(1:10:35)

安藤裕チャンネルひろしの視点 2025/4/29

 https://www.youtube.com/live/4zhPHSOiXt8?si=0REjL78v6StDtU-t

【LIVE】財務省解体・厚労省解体パレードデモ＆抗議街宣演説会｜決戦の昭和100年 第4次国民運動 (6:44:35)

Niconico News 2025/4/29

https://www.youtube.com/watch?v=3dj9MAhcuHI&list=PLFsRhQ7FGU7Q7Q39ISrRaGvqHYco7IqJB&index=3

【現地中継】4月29日18:40四谷ホール4.29決起集会 厚労省、財務省に声をあげよ(2:20:15)

我那覇真子チャンネル 2025/4/29

 https://www.youtube.com/live/P20iY40dQ4Q?si=LwvtET4NzrGUuHoJ

上皇夫妻がプライベートで外出するのはおよそ2か月ぶりで、行き先は学習院ミュージアム、皇室ゆかりの工芸品や絵画などを、およそ1時間じっくりと鑑賞された。

ここは27日に彬子さまが講演されたところでナルさんが聴講しに来たところ。

上皇ご夫妻「学習院ミュージアム」を初訪問　美智子さまはドレスを寄贈 (1:02)

FNN 2025/4/29

https://www.youtube.com/watch?v=vbHLwhPsCjw

上皇ご夫妻が学習院大学を私的に訪問されました。

 29日午前10時ごろ、ご夫妻は東京・豊島区の学習院大学に到着し「学習院ミュージアム」に向かわれました。

 3月にリニューアルした「学習院ミュージアム」は、皇室ゆかりの品など約25万点を所蔵し、上皇后美智子さまは、デンマークやスウェーデンへの訪問で着用したローブ・モンタントのドレスを寄贈されています。

 ミュージアムに関連し、27日は三笠宮家の彬子さまが講演され、天皇陛下が私的に聴講されていて、ご夫妻も初めてリニューアルしたミュージアムを訪れ、約1時間にわたり滞在されました。

上皇ご夫妻 2か月ぶり外出　学習院大学で皇室ゆかりの展覧会を約1時間じっくり鑑賞　喪が明けて赤坂御用地の散策も再開 (0:44)

TBS 2025/4/29

https://www.youtube.com/watch?v=RqriRYVKoHs

きょう、上皇ご夫妻が学習院大学のミュージアムを訪問し、皇室ゆかりの美術品などを鑑賞されました。

 上皇ご夫妻は、午前10時すぎ、東京・豊島区にある学習院大学を訪問されました。

 構内では「華族文化 美の玉手箱」と題した展覧会が開催されていて、皇室から寄贈された美術品などが展示されています。

 ご夫妻がプライベートで外出するのはおよそ2か月ぶりで、皇室ゆかりの工芸品や絵画などを、およそ1時間じっくりと鑑賞されました。

 宮内庁によりますと、先月、上皇后さまの兄・正田巌さん（93）が亡くなって以降、ご夫妻は外出や赤坂御用地内での散策を控えていましたが、喪が明けてからは散策を再開されていて、ご夫妻の体調に大きな変化はないとしています。

上皇ご夫妻　リニューアルの「学習院ミュージアム」をご覧に(0:42)

日テレニュース　2025/4/29(火) 19:29

https://news.yahoo.co.jp/articles/c2970ea67936da350c0faf0fc06cc9ea443aeb91

上皇ご夫妻が、学習院大学を訪れ、この春にリニューアルされた博物館をご覧になりました。

 上皇ご夫妻は、29日午前に学習院大学を訪れ、この春にリニューアルされた「学習院ミュージアム」をご覧になりました。学習院大学からの願い出を受けたもので、リニューアル後初めての訪問となります。

 ミュージアムには上皇后さまが着用された伝統の絹織物「佐賀錦」のドレスも寄贈されていて、現在は開館記念の特別展「華族文化 美の玉手箱」が開かれています。

 27日は、天皇陛下が訪れ、関連するシンポジウムでは、三笠宮家の彬子さまの基調講演なども聴講されました。

 

二階俊博自民党和歌山県連名誉顧問の中国への力が弱まっているのか、和歌山のパンダ全4頭の返還を中国が要請、上野のパンダも東京都と中国野生動物保護協会との協定期限は令和8年2月20日までで、残り10カ月ほどしかないという。

これで日本のパンダは一頭もいなくなる。

中国からはあらたに新しいパンダを買え、というのだろう。

一頭数億円か？間に入る媚中派国会議員の懐にも何パーセントか入るのか？

パンダを中国に引き取るなら、二階や自民の媚中派も一緒に引き取ってくれ！とTNWは書いている。

超党派の「日中友好議員連盟」（会長・森山裕自民党幹事長）のメンバーが29日、北京の人民大会堂で中国共産党序列3位の趙楽際（チャオローチー）・全国人民代表大会常務委員長と会談した。和歌山県にいるジャイアントパンダ4頭の中国返還が決まったことを受け、森山氏は新たなパンダの貸与を打診。今後、日中外交の主要課題の一つになりそうだ。

森山氏は、今年1月に二階俊博元自民幹事長から会長を引き継いでから初めてとなった。森山氏自身は日中与党交流協議会で1月に訪中している。

（朝日新聞　2025/4/29）

パンダに数十億円もかかるなら、もういらないと拒否してほしい。

パンダを寄こす前に中国にスパイ容疑で何年も拘束されている日本人を返してもらうよう交渉するのが先だろう。

中国詣出をしている彼らが中国へ邦人拘束問題を訴えたが、中国当局は無視したという。

なんとも情けない媚中派議員ではないか。

:

 

和歌山のパンダ全4頭、中国返還へ　国内2頭のみに／ネット「二階や自民の媚中派も一緒に引き取ってくれ」

Total News World 2025/4/24

http://totalnewsjp.com/2025/04/24/jiminto-485/

和歌山のパンダ全4頭、中国返還へ　国内2頭のみに

4月24日

NHKによると、和歌山県のアドベンチャーワールドは、現在飼育中のジャイアントパンダ4頭（良浜、結浜、彩浜、楓浜）を2025年6月末に中国・四川省の繁殖研究基地に返還すると発表した。

1994年から続く日中共同の保護プロジェクトの契約が2025年8月で満了することに伴う措置。これにより日本国内で飼育されるパンダは上野動物園の2頭のみとなる。同園はプロジェクトの継続を強く希望し、中国側との協議を続ける意向を示している。

ネットの声

パンダなんて高いだけでもういらんわ。維持費は税金、誰が喜んでるんだか。

どうせ返すなら、２階はじめとした、自民党の親中派議員も一緒に中国に引き取ってくれ。岩屋、林、河野・・

パンダ外交に踊らされて高いレンタル料払わされてるの、本当にバカバカしい。

これも全部、自民党の「友好」って名の名ばかり外交の結果だろ。

日本の動物園で中国のパンダを高額で飼う意味ある？何の国益にもなってない。

自民党のくだらない政策のツケを、なんでこっちが払わなきゃいけないの？

国民が苦しんでる時に、パンダに年間何億も払うとか正気の沙汰じゃない。

もう上野の2頭も返して、潔くパンダ外交から足を洗うべき。

中国に頭が上がらない自民党のせいで、いつまでも高い「友好税」払わされてる感じ。もう限界。

「中国詣で」をしている自民森山、パンダ貸与継続求める／ネット「国民の皆様、これが石破移民党です！！」

Total News World 2025/4/29

http://totalnewsjp.com/2025/04/29/jiminto-491/

自民幹事長 中国の国際交流団体トップにパンダ貸与継続 求める

2025年4月28日

NHKによれば自民党の森山幹事長は、超党派の日中友好議員連盟メンバーと共に中国を訪問し、28日、国際交流団体「中国人民対外友好協会」の楊万明会長と会談した。森山氏は、日中関係の進展には若手政治家の交流促進が重要だと述べ、両国関係の改善に意欲を示した。

また、パンダについても言及し、日中友好の象徴で日本でも人気が高いことから、今後も貸与継続を求めた。森山氏は記者団に対し、「日本には多くのパンダファンがいるため、引き続き貸与をお願いした」と説明した。議員団はこの日、中国の自動運転技術なども視察しており、29日には中国共産党序列3位の趙楽際・全人代委員長との会談が予定されている。

ネットの声

・よく肥えた国会議員にパンダ役やってもらったらそれで済む話

・なるほどこれが売国奴か

・国内の被災者住宅が今だ存在していて、パンダなんか要らん！

・国民の皆様、これが石破移民党です！

・一頭につきいくらキックバックを受け取っているんだ？パンダは自民党の資金源か？

・パンダはチベットのもの。中国がチベットから強奪したパンダを勝手に外交の道具に使って利益を得ている。これに供する日本は恥ずかしいと思わないのか。

・これが二階氏以来の、自民党幹事長の大事なお仕事なのかもしれませんね〜。関西人だけど、別にそこまでパンダは要らんよ。

・この人たちは､パンダ外交をまだやるつもりなのか！情けない‥。帰化人によって日本は消滅して行く。

・所詮は石破が指名したポンコツ幹事長。

・拘束されている日本人よりパンダって。情けない人達です。

・パンダいる！いらんは国民投票にかけろ。私は、絶対いらん。パンダはC国が分捕ったチベットのもん。

「北京詣で」の森山ら、共産党序列3位と会談「邦人拘束、東シナ海への進出」訴えるも、中国側は無視

Total News World 2025/4/29

http://totalnewsjp.com/2025/04/29/china-514/

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東シナ海への進出」訴えるも、中国側は無視

4月29日

　NHK、時事通信によると、超党派の日中友好議員連盟会長である森山裕自民党幹事長らは、29日に北京の人民大会堂で中国共産党序列3位の趙楽際・全国人民代表大会常務委員長と約50分間会談した。

森山氏は日本産水産物の輸入規制撤廃を早期に実現するよう要請し、さらに邦人拘束問題、東シナ海への中国の進出、レアアース輸出管理など、日中間の懸案について中国側の対応を求めた。

趙氏は水産物や牛肉、コメの輸入問題について「関係部門の間で前向きなやりとりが行われている」と説明したが、邦人拘束問題などに関しては具体的な回答はなかった。

ネットの声

・邦人拘束問題に具体的な回答すら引き出せないとは、何のために中国へ行ったのか！

・成果もないくせに、ただ詣でるだけなら税金の無駄遣いだ。恥を知れ！

・パンダをお土産に持ち帰るつもりか？国益を売ってパンダだけゲットとは、間抜けにもほどがある！

・トランプ政権に喧嘩を売り、中国には媚びへつらい、結局は何の進展もなし。救いようがない。

・交渉に行ったふりだけして、肝心の邦人解放もできないとは、ただの腰抜け外交だ！

・中国に「高い関心は理解している」と言われて満足か？情けないにもほどがある！

・詣でするなら、少なくとも日本人の命と権利を守る成果を持ち帰れ。それができないなら行くな！

・パンダで国民の不満を誤魔化せると思っているなら、大間違いだ！

・中国に媚びへつらい、アメリカには喧嘩を売る。まさに最悪の外交センスだ。

・外交は土下座競争ではない。無様なだけの訪中劇はもうたくさんだ！

Princess Hisako and Princess Akiko Attend Opening of the 13th Ikebana Convention

By Helen April 28, 2025

https://www.newmyroyals.com/2025/04/princess-hisako-and-princess-akiko.html

プリンセス久子とプリンセス彬子、第13回いけばな大会開会式にご出席

Japan's Princess Hisako (Takamado) and Princess Akiko (Mikasa) attended the Ikebana International 13th World Convention at the Kyoto International Conference Center in Kyoto City. Approximately 1,000 participants from about 40 countries and regions attended the event, which was held under the theme "Connecting and Continuing." The event also featured an ikebana exhibition showcasing around 300 works.

日本のプリンセス久子（高円宮妃）とプリンセス彬子（三笠宮）は、京都市の​​国立京都国際会館で開催された第13回いけばなインターナショナル世界大会にご臨席されました。「継ぎ、繋ぐ」をテーマに開催されたこの大会には、約40の国と地域から約1,000名が参加しました。また、約300点の作品が展示されたいけばな展も開催されました。

Ikebana is the Japanese art of flower arrangement, also known as kadō ("the way of flowers"). The origin of ikebana can be traced back to the ancient Japanese custom of erecting evergreen trees and decorating them with flowers as yorishiro to invite the gods.

生け花は、日本の生け花の芸術であり、「華道」としても知られています。生け花の起源は、神を招く依代として常緑樹を立て、花で飾るという古代日本の風習に遡ります。

Ikebana is considered one of the three classical Japanese arts of refinement, along with kōdō (the art of incense appreciation) and chadō (the art of tea and the tea ceremony). Princess Hisako serves as the Honorary President of Ikebana International.

生け花は、香道（香の鑑賞芸術）、茶道（茶の湯の芸術）と並んで、日本の三大古典芸術の一つとされています。プリンセス久子は、いけばなインターナショナルの名誉会長を務められています。

陛下、学習院で講座聴講　彬子さまが基調講演

共同通信　2025年04月27日 19時06分

https://www.47news.jp/12504999.html

皇室ゆかりの文化について講演される三笠宮家の彬子さま＝27日午後、東京都豊島区

天皇陛下は27日、東京都豊島区の学習院創立百周年記念会館を私的に訪れ、第100回学習院ミュージアム講座を聴講された。三笠宮家の彬子さまが「手袋と帽子が伝えてくれるもの」と題して基調講演した。

彬子さまはスクリーンを使って、皇居・一般参賀での天皇、皇后両陛下や長女愛子さま、秋篠宮ご一家を例に、服装やマナーについて説明した。公式な場で着用する手袋や帽子の歴史を紹介し、陛下は熱心に耳を傾けた。

　学習院によると、陛下は皇太子時代の1994年に「オックスフォードにおける私の研究と研究施設について」との講演をしている。2019年は彬子さまの講演を聴講した。

天皇陛下が三笠宮家彬子さまの講演を聴講　女性皇族の洋装で百合子さまの思い出も披露(1:17)

ANN 2025/4/27

https://www.youtube.com/watch?v=LfopZ4Vo1C4

天皇陛下が、学習院大学で三笠宮家の彬子さまの講演を聴講されました。

　天皇陛下は27日午後2時前、東京・豊島区にある母校の学習院大学を私的に訪れ、三笠宮家の彬子さまらの講演を聴講されました。

　彬子さまは「手袋と帽子が伝えてくれるもの」と題し、女性皇族の洋装などについて、スクリーンに写真を示して解説し、去年11月に亡くなった祖母の百合子さまとのエピソードも披露されました。

　そして、百合子さまから聞いた話を「伝統のバトン」と表現し「受け取り、掘り起こし、次につないでいきたい」と締めくくられました。

　天皇陛下は最前列に座り、彬子さまの講演を熱心に聞かれていました。

【天皇陛下】三笠宮家・彬子さまの講演を聴講 母校の学習院大学で (0:55)

日テレニュース　2025/4/27

https://www.youtube.com/watch?v=GlvmMtiCumg

天皇陛下は27日午後、学習院大学を訪れ、シンポジウムを聴講されました。

 大学の博物館「学習院ミュージアム」が、この春、リニューアルオープンしたことを記念する特別展に関連し、文化・芸術を支えてきた「パトロン」のありかたなどについて考えるもので、三笠宮家の彬子さまが祖母・百合子さまとの思い出を交えながら、基調講演を行われました。

 その後のディスカッションで、彬子さまは日本文化への思いを語られました。

 彬子さま「生活の中に生きてこそ、日本文化と言えると私は考えておりますので、生活の中で日本文化を楽しむことができる人たちを増やしていく」

 彬子さまらのお話に陛下は時おり、うなずきながら聞き入られていました。

「陛下のお出ましが直前に分かり…」彬子さまが学習院で“手袋と帽子”テーマに講演　天皇陛下も母校で私的に聴講 (1:13)

FNN 2025/4/28

https://www.youtube.com/watch?v=U6eYSb0KDyY

三笠宮家の彬子さまが学習院大学で講演され、天皇陛下が私的に聴講されました。

 講演は、3月リニューアルした「学習院ミュージアム」の展覧会に関連して行われ、前身の史料館に研究のため通っていた陛下も耳を傾けられました。

 彬子さまは、「手袋と帽子が伝えてくれるもの」をテーマに講演されました。

 彬子さま:

 陛下のお出ましが直前に分かりまして、私なんで手袋（の話を）すると言ってしまったんだろうと。ある人から私は「なぜ皇族は帽子をかぶるのか」と質問されました。

 彬子さまは祖父母の三笠宮ご夫妻の写真も交え、帽子や手袋の着用など皇室で受け継がれる装いのマナーについて説明されました。

 陛下はその後のパネルディスカッションなどにも熱心に耳を傾け、母校を後にされました。

陛下が母校・学習院大学を訪問　彬子さまの基調講演を聴講し拍手　彬子さま「答えをのちほど陛下に伺ってみたいと」皇族方が帽子をかぶる (0:42)

TBS 2025/4/28

https://www.youtube.com/watch?v=7ysNusy-SKY

天皇陛下 三笠宮彬子さまの講演を聴講 学習院大学の公開講座

NHK 2025年4月27日 19時58分 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250427/k10014791271000.html

陛下、学習院で講座聴講　彬子さまが基調講演

東京新聞　2025年4月27日 19時06分 （共同通信）

https://www.tokyo-np.co.jp/article/401401

　天皇陛下は２７日、東京都豊島区の学習院創立百周年記念会館を私的に訪れ、第１００回学習院ミュージアム講座を聴講された。三笠宮家の彬子さまが「手袋と帽子が伝えてくれるもの」と題して基調講演した。

　彬子さまはスクリーンを使って、皇居・一般参賀での天皇、皇后両陛下や長女愛子さま、秋篠宮ご一家を例に、服装やマナーについて説明した。公式な場で着用する手袋や帽子の歴史を紹介し、陛下は熱心に耳を傾けた。

　学習院によると、陛下は皇太子時代の１９９４年に「オックスフォードにおける私の研究と研究施設について」との講演をしている。２０１９年は彬子さまの講演を聴講した。

彬子さま、帽子と手袋の知られざる話を紹介　天皇陛下も聴講

中田絢子

朝日新聞　2025年4月27日 18時30分

https://www.asahi.com/articles/AST4W2H9ZT4WUQIP00BM.html

彬子さま、学習院でご講演　皇室の「手袋と帽子」について　陛下も聴講される

産経新聞　2025/4/27 20:16

https://www.sankei.com/article/20250427-AGIEPPDEBRI7ZGTCZD2K4ZPW4E/

皇室ゆかりの文化について講演される三笠宮家の彬子さま＝27日午後、東京都豊島区

三笠宮家の彬子さまは27日、東京都豊島区の学習院大目白キャンパスを訪れ、「手袋と帽子が伝えてくれるもの」と題して講演された。天皇陛下も私的に訪問された。

彬子さまは、手袋と帽子の歴史を振り返り「日本の皇室には、19世紀のヨーロッパの王室の服飾文化が時代に適応しながら生き続けています」とご説明。陛下は熱心に耳を傾けられていた。

彬子さまは3月に、リニューアルした同ミュージアムの開館セレモニーにご臨席。陛下は、同ミュージアムの前身である学習院大学史料館で客員研究員として、日本中世史の研究をされていた。