2025年09月

2025年09月28日11:00

カテゴリ: 皇室

「日韓交流おまつり」国交正常化から60年　久子さまご出席

9月27日土曜日、日韓国交正常化60年となった節目に日本と韓国の文化交流を深めるイベント「日韓交流おまつり」が都内で開催された。会場は駒沢オリンピック公園中央広場かな？報道に場所が書いてないので毎度調べねばならない。

日韓国交正常化は今年h60年となるのか。
日韓関係がよくなっているとは思えない。

日韓関係と言えば、やはり高円宮久子さま。開会式に久子さまが出席された。

きょう9月28日（日）も開催されている。

「日韓交流おまつり」国交正常化から60年 (1:47)

ANN 2025/9/27

https://www.youtube.com/watch?v=CA9aFn3K8Ds

今年、日韓国交正常化60年となった節目に日本と韓国の文化交流を深めるイベント「日韓交流おまつり」が都内で開催されました。

開会式

「未来への想いを結ぶフラワーリボンタイドです、どうぞ」

　今年で17回目となる「日韓交流おまつり」が27日、都内で開かれ、開会式には高円宮妃久子さまも参加しました。

　祝辞を述べた韓国のキム・ジャンヒョン臨時代理大使は「両国間の関係改善の好循環により、人的交流と文化交流も深まっている」と日韓関係を評価しました。

　そのうえで、イベントを通じて未来の日韓関係の主役となる若者の交流がより一層深まることに期待を示しました。

　このイベントでは韓国の食や文化を体験できるブースなどが設けられ、韓国の伝統衣装を実際に着ることができる体験型ブースもあります。

来場者

「（Q.お洋服どうだった？）かわいい」「近い国ですけれども文化に接する機会がないので、すごくいいなと思います」

　会場ではパレードのほか、KPOPグループのパフォーマンスなど、28日まで様々なプログラムが催されます。

日韓交流おまつり

https://www.tokyofes.info/2025/nikkan-omatsuri-2025/

9月27日（土）～28日（日）１１～20時

駒沢オリンピック公園中央広場

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2025年09月28日10:00

カテゴリ: 映画

映画　「ブラックバッグ」

なんか最近の映画は観てもわかりにくい内容ばかり。
「ミッション・インポッシブル」の脚本家と「オーシャンズ」シリーズのスティーブン・ソダーバーグ監督と組み、エリート諜報員と二重スパイが最重要機密をめぐり繰り広げる頭脳戦を描いたミステリーサスペンス映画というのだが、スパイの裏から裏を描く内容でこれも付いて行けない映画だった。
最近年のせいか、理解にしくい映画ばかり。オツムが弱くなったのか、と自信を無くすわ。

批評欄を見ると、やはりかなり難解で集中力が試されると。
スパイ映画だが、アクションはなく、ほとんどが会話中心、大人の頭脳戦に静かな緊張感があった、とコメント欄にあるが、同感。
かなりエネルギーを消費する。

俳優は００７の主役をやったことがあるピアーズ・ブロスナンが白髪の渋い役。
ケイト・ブランシェットが大人の女の魅力を発揮、凄腕諜報員、夫婦でスパイをする適役。

タイトル”ブラックバッグ”は黒いバッグ？ではなく極秘任務のこと。

内部スパイを見つける映画だけど、アクションがないので会話と(オープニングの食事会の)メンバーの動きの監視だけで犯人を探すという地味な映画。
キャストは年季の入った方々で華やか。

『ブラックバッグ』（原題：Black Bag）は、2025年制作のアメリカ合衆国のサスペンス映画。

エリート諜報員と二重スパイが最重要機密をめぐり繰り広げる頭脳戦を描いたミステリー・サスペンス。
スティーヴン・ソダーバーグ監督、マイケル・ファスベンダー、ケイト・ブランシェットらが出演。

（Wiki）

『ブラックバッグ』予告編 (1:00)

https://www.youtube.com/watch?v=K-wCtWL53sE

解説・あらすじ：

「オーシャンズ」シリーズのスティーブン・ソダーバーグ監督と「ミッション：インポッシブル」の脚本家デビッド・コープがタッグを組み、エリート諜報員と二重スパイが最重要機密をめぐり繰り広げる頭脳戦を描いたミステリーサスペンス。

イギリスの国家サイバーセキュリティセンター（NCSC）のエリート諜報員ジョージは、世界を揺るがす不正プログラム「セヴェルス」を盗み出した組織内部の裏切り者を見つける極秘任務に乗り出す。容疑者は諜報員のフレディ、ジミー、情報分析官のクラリサ、局内カウンセラーのゾーイ、そしてジョージの愛妻である凄腕諜報員キャスリンの5人。ある夜、ジョージは裏切り者の動向を探るべく、容疑者全員をディナーに招待する。食事に仕込まれた薬とアルコールの効果で、容疑者たちの意外な関係性が浮かび上がるなか、ジョージは彼らにあるゲームを仕掛ける。

諜報員ジョージをマイケル・ファスベンダー、彼の妻で容疑者でもあるキャスリンをケイト・ブランシェット、4人の容疑者を「マッドマックス　フュリオサ」のトム・バーク、「Back to Black エイミーのすべて」のマリサ・アベラ、「ダンジョンズ＆ドラゴンズ　アウトローたちの誇り」のレゲ＝ジャン・ペイジ、「007」シリーズのナオミ・ハリスが演じた。

（映画.com）

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監督：　スティーヴン・ソダーバーグ

キャスト：

原題：　Black Bag

製作国：　アメリカ

製作年：　2025年9月27日

上映時間：　94分

上映館

https://eiga.com/movie/103599/theater/

Filmarksコメント抜粋：

https://filmarks.com/movies/120609

・久々ソダーバーグ監督作品を観たが、短尺での小気味良さは彼らしく好感持てるが、複雑系の展開になかなか頭がついていけず。謎もかなりスッキリしない。終始クールなファスベンダーのカッコ良さが結局は際立つ。ブランシェットも大御所ですな、もはや。

・これがアラフォー向けリアルミッションインポッシブル？派手なアクションはないので期待せずに！！
オーシャンズシリーズを始めトラフィック、エリン•ブロコビッチ等で2000年代に名を馳せたスティーヴン•ソダーバーグが監督を務め、脚本はミッションインポッシブルの一作目を手掛けたデヴィッドコープだが、物語は不正プログラム<セヴェルス>を盗み出した諜報員の捕獲に始まり、完全にミッションインポッシブルのノックリストではないかと胸を躍らせた…
機密ルームでの宙吊りはないものの、刺激的な会話と地味に奇抜な音楽で観客に語りかける
2025年、これがユニバーサルとソダーバーグからファイナルレコニングへのアンサーソング！？
後半007のOBが出てくるあたりが憎い！(笑)

・イギリススパイ映画は好きな傾向にあるので見ました。集中力が試されるので、元気がある時に見ないといけないです、疲れている日だと途中から全然わからなくなってしまった😔しゅん
建物とインテリアと、服なんかはどれもかっこよかったです。

・派手なアクションではなく、
トロトロの男女関係
(ドロドロほどじゃないってこと)と
コテコテ社内事情をベースに、.
ヤバい割にはそんなにフォーカスされない｢ブツ｣を横流しした犯人を炙り出す…という珍しいカンジ。.
格調高い豪華俳優さんたちで、
始めは難しそうに感じたけど…
蓋を開けたら意外とシンプルな恋愛系。.
過去にホームラン級だった作品を代表作に
いろんなジャンルを手掛けている監督ですが
なかなかクリーンヒット級が出ずらいよね。
前作の幽霊POV｢プレゼンス｣も、本作も、
悪くはないし、面白いんだけど、
大絶賛とは言えない、
なんかスマートな感じの雰囲気でした。

・全員あやしくて面白かった。映画館でケイト見られるだけで幸せ。今回も綺麗で強めで最高だった！！

・自分有る有るで、(スパイものに対して)細かい所が分かんなかったけど、監督の映像センスが好き。ファッションや、お部屋が素敵でした❤️ファスベンダーさん良か❤️

・エリート諜報員のジョージは自分が所属する組織の中の裏切り者を見つける任務にあたる
容疑者は5人
ディナーのため自宅に招き入れる
アクションのない会話劇
ジョージのジェントルで冷静でスマートな雰囲気が映画全体のイメージを作り上げている作品
おしゃれな感じに仕上がっているけれど面白みに欠ける
後半になると少しずつ動きはあるものの下ネタがやや多めの5人の会話はあまり好みじゃない
出演者は豪華
それ以上にそそられるものがなかった

・何も下調べせずに鑑賞したため序盤はすべての単語が意味不明でかなりの集中力を要した！配信だと集中できないことも多いのでこれは映画館で観てよかった。
会話劇と頭脳戦がほとんどで派手さはないけれど、自分でも何がおかしくて怪しいのか考えながら観ていたので徐々に答えがはっきりしていくのが楽しかった。
ジョージがずっとポーカーフェイスでクールでかっこよかったのに、やらかしてしまった！（やられた！(?)）というときの動揺がすごすぎて、追い詰められると意外に弱いところに人間味を感じた。でもあんなに動揺してたら周りにバレないか！？と思ってしまった。

・この作品は事前に少しだけでも
情報を入れておいたほうがいいかもしれません。

というのも、

難解で集中力が試される…！
まさかこんなにも頭を使うとは🧐
アクションはなく、会話劇中心のスパイ映画。
大人の頭脳戦に静かな緊張感がありました。
人狼ゲームが好きな方はハマりそう。
俳優陣が豪華すぎて眩しい。
夫婦の愛と信頼が流れる時間がとても好きです。
かなりエネルギーを消費するので
朝イチ鑑賞はオススメできません。

・派手さはないけど、じわじわ紐解かれていく感じや、台詞回しとかがかっこよかった。
雰囲気もかっこいい。
あとピアース・ブロスナンが頼んだ活け造り(笑)
お頭が右向きに置かれてなかった？そこ見た瞬間、お頭って左だったような…が脳内にチラついて少し集中力途切れた(笑)

・想像とだいぶ違っていた。
会話からの追求だが緊張感があまり伝わらず自分には合わなかった。眠たくなってしまった。

・会話劇には割とのめり込んだけど、ぶっちゃけ前半が地味で何やってんのかもよく分かってなくて、この映画のノリについていけてなかった。後半はやっと色々つながって「あ、なるほどなるほど」となんとなくわかった気でいれて楽しく見ることが出来た！
ピアース・ブロスナン木曜殺人クラブが良かったからもっと見たかったな笑

・アクション無しの諜報戦イギリススパイ映画。ずっと会話が汚い時も上品でかっこよく、なんか小綺麗に感じる。夫婦ものなのもいい。ただ結構難しくてちょっと置いてかれたかも。理解しきれてはいないけど面白かった。

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2025年09月28日09:00

カテゴリ: 映画

映画　「ザ・ザ・コルダのフェニキア計画」

劇場に入ったらけっこう混んでいた、これは人気映画だ、と期待して観たけど、さっぱりわからなかった。
この映画を観に来たのは監督のウェス・アンダーソンの映画と言うことで人気らしい。
登場人物もトム・ハンクスやベネディクト・カンパ―バッチ、スカーレット・ヨハンソンなど有名人が出てくるので期待したけど、ストーリーがわかりにくい。
映画批評も観てから読んでみたが、絶賛しているではないか。
自分はついていけない。

映画『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』予告編 (1:30)

https://www.youtube.com/watch?v=Iqbv1UO-jms

解説・あらすじ：

ウェス・アンダーソン監督がベニチオ・デル・トロを主演に迎え、ビジネスの危機的状況を打開するべく旅に出たヨーロッパの富豪ザ・ザ・コルダが、娘で修道女のリーズルとともにさまざまな事件に巻き込まれていく姿を描いたコメディ。

独立した複数の都市国家からなる架空の大独立国フェニキア。6度の暗殺未遂を生き延びたヨーロッパの大富豪ザ・ザ・コルダは、フェニキア全域におよぶインフラを整備する大プロジェクト「フェニキア計画」を画策していた。成功すれば、今後150年にわたり毎年ザ・ザに利益が入ってくる。しかし妨害により赤字が拡大し、30年かけて練り上げてきた計画が危機に陥ってしまう。ザ・ザは資金調達のため、疎遠になっていた娘で後継人の修道女リーズルとともに、フェニキア全土を横断する旅に出るが……。

共演にはケイト・ウィンスレットの実娘で俳優のミア・スレアプレトン、マイケル・セラ、リズ・アーメッドら、ウェス・アンダーソン監督作に初参加のキャストに加え、トム・ハンクス、スカーレット・ヨハンソン、ベネディクト・カンバーバッチらおなじみの顔ぶれも集結。2025年・第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。

（映画.com）

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監督：　ウェス・アンダーソン

キャスト：

ザ・ザ　ベニチオ・デル・トロ　
リーズル　ミア・スレアプレトン
ビョルン　マイケル・セラ
ヌバル　ベネディクト・カンバーバッチ

ファルーク王子　リズ・アーメッド
リーランド　トム・ハンクス
レーガン　ブライアン・クランストン
マルセイユ・ボブ　マチュー・アマルリック
セルヒオ　リチャード・アイオアディ
マーティ　ジェフリー・ライト
いとこのヒルダ・サスマン=コルダ　スカーレット・ヨハンソン

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原題：　The Phoenician Scheme　（フェニキア人の構想）

製作国：　アメリカ・ドイツ合作

製作年：　2025年

上映時間：　102分

上映館：

https://eiga.com/movie/103723/theater/

filmarksコメント抜粋：

https://filmarks.com/movies/122293

・大好きなウェス・アンダーソン監督の最新作。オシャレでカワイイ、一つ一つのシーンが額縁に入れたくなる万博フランス館みたいな映画。トムハン、スカヨハ、カンバーら無駄に豪華キャストもイイ。エンディングで映画に出てきたマグリットらの絵は本物と。お見逸れしました。

・私もキラキラのパイプを咥えてバッグには手榴弾、王子から貰ったキラキラな短剣を腰に付けて歩きたいです
あと何度墜落しても不死身な身体も欲しい
ラストに向かうにつれて、父が可愛く見えてくる
人権は要らない、故にパスポートも要らないか
笑える

・最近の作品に比べると、ストーリーも構成も分かりやすく、小ネタも多くてクスクスできた。
まあそれはそれとして途中普通に寝ちゃったんだけど、悔しいので次は絶対金曜夜を避けてもう1回見に行きます。
疲れた脳にこの情報量と映像は心地よかったです、、
エンドロールがすっごい可愛くて、各カットがTシャツになったら絶対買う。

・最高だった。
最初から最後まで終始ニヤニヤしてしまった。
スピード感がとにかく速いので
集中して観るべし。
ストーリー予習して臨んだ方がベター。
絵画が好きな人にはたまらない。
ルネ・マグリット(めちゃ素敵)
ルノワール(リーズルのベッドルーム)
ハンブルグのミュージアムから借りた古典絵画などなど、、
ザザコルダの愛に溢れたキャラクターを表したもののようです。
ザザコルダが機内で読んでいる本なども細かく観てほしい！
豪華キャストには眼福です。
昔のウェスのわかりやすいキッチュな作品が帰ってきた！
嬉しい。

・今作も難しくて分かりにくいけど不思議とウェス・アンダーソンの世界観が大好きだからか最後まで飽きずに魅せてくれた。　
今作も非常にキャストが豪華で主演がベニチオ・デル・トロなのがまたいい。
次作のワンバトルアフターアナザーでデルトロの活躍が観れるので嬉しいかぎり。
ウェス・アンダーソン常連のキャストも相変わらず出てたりと観ていて面白い。
最後はベネディクト・カンバーバッチとデルトロが映画ハンテッドのようなナイフ戦をしてくれたら満足だった笑

・久しぶりの映画館で鑑賞。
ウェスアンダーソンの新作、観なきゃでしょ！
アンダーソンの世界が好き。
可愛いんだよね💕
暗殺ばかりされてるザザコルダ。
最初の秘書(だっけ？)の殺され方さえ
可愛い世界。
娘とと昆虫の先生と旅行。スパイは誰？
裏切り者だらけで暗殺し続けられるザザコルダ。
今回は少し難解な感じもしたけど(私だけ？)
でも楽しかったぁ！
アンダーソンの色が好き。
なんたいうか、普通の映画が絵の具だったら
アンダーソンの世界は色鉛筆？
みんな観て観て！
ウェスアンダーソンの世界に足を踏み入れて！

・美しく絵画の様な映像と
ユーモアのあるストーリー
登場人物もみんな個性的で愛着のわく性格。
ポップな中にも切なさや哀愁、喪失もあり
観たかったウェス作品といった感じ

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2025年09月27日20:00

カテゴリ: 皇室

天皇陛下と愛子さん　おしのびで動物愛護フォーラムへお出かけ

9月27日午後1時頃、天皇陛下と愛子さんは、おしのびで動物愛護フォーラムへお出かけ。
場所は報道では千代田区のホテルとあるが、最近の報道は場所をなかなか書かない。
事前なら先に場所を察して悪さをされることを避けるために出さないのはわかるが、皇族がもう出かけた後なら報道してもいいと思うのだが。
探したら下記ポスターかな？ニューオータニホテルで今日と明日開催されているようだ。

雅子さんがこのフォーラムへ出かけなかったのは、明日から滋賀県へお出かけのせいか？
公務の依頼がないのでこういう私的なおしのびのお出かけばかりだ。
あ、明日からの滋賀県行きは、9月28～29日の国民スポーツ大会（国スポ）開会式出席のためだから、お声はかかっているわけね。
明日からまた2日間あのふたりの顔や報道を嫌と言うほど見せつけられるのが鬱陶しい。

天皇陛下と長女・愛子さま　おしのびで動物愛護フォーラムへ　ご一家で保護犬・猫を大切に育てるなど高い関心寄せられ　日本臨床獣医学フォーラム (0:38)

TBS 2025/9/27(土) 17:00

https://www.youtube.com/watch?v=VtDb_Dv87zc

天皇陛下と長女・愛子さまが、動物愛護に関するフォーラムにおしのびで出席されました。

【写真】天皇陛下と長女・愛子さま　おしのびで動物愛護フォーラムへ　ご一家で保護犬・猫を大切に育てるなど高い関心寄せられ

陛下と愛子さまはきょう（27日）午後1時ごろ、東京・千代田区のホテルを訪問されました。会場では、きょうから2日間、日本臨床獣医学フォーラムの主催で、ペットの医療や動物との暮らしに関する様々なイベントが行われていて、おふたりはプライベートで出席されました。両陛下と愛子さまは飼い主のいない犬や猫を保護し家族の一員として大切に育てるなど、動物愛護に高い関心を持たれています。両陛下はあす（28日）から滋賀県を訪問し、「国民スポーツ大会」の開会式などに出席される予定です。

天皇陛下と長女・愛子さま　おしのびで動物愛護フォーラムへ　ご一家で保護犬・猫を大切に育てるなど高い関心寄せられ　日本臨床獣医学フォーラム

2025/9/27

https://x.com/tbsnewsdig/status/1971848412552171617

天皇陛下と長女・愛子さま　おしのびで動物愛護フォーラムへ　ご一家で保護犬・猫を大切に育てるなど高い関心寄せられ　日本臨床獣医学フォーラム https://t.co/K9PurD3AHM
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) September 27, 2025

お出かけ先はおそらくこちら：

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天皇、皇后両陛下は9月28日に国民スポーツ大会の開会式などに出席するため、滋賀県を訪問します。

（朝日新聞　2025/9/27）

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2025年09月27日09:00

カテゴリ: 皇室

紀子さま専属デザイナーは西田武生氏

紀子さまのデザイナーについては10年以上前に当ブログに掲載しました。
紀子さま専属デザイナーは西田武生氏です。
しかし西田氏は2022年に亡くなられています。
TAKEO NISHIDAブランドでデパートなどでも販売しているのでブランドは続けていらっしゃる模様。
もしかしたら、紀子さまの服はこちらのブランドが続けてデザインしているかもしれませんが、わかりません。

まずそちらのブログ記事をご覧ください。
西田氏デザインのドレス、素敵です。

2014/8/03

紀子さま専属デザイナーは西田武生氏

https://remmikki.livedoor.blog/archives/4720968.html