0f755903.jpg気の合う愛犬仲間のSさんと雨の中駅前のファミレスでランチした。

ファミレスではハンバーグとチキンフライのついたランチを注文した。前夜パスタをたくさん食べたのでパスタは注文しなかった。友人はトマトソースパスタ。

ランチにはスープがつく。スープはフリードリンクのそばの大きなお鍋ふたつにたっぷりあり、お代わり自由だ。この日は具だくさんの豚汁のようだった。最初彼女がスープをカップに取ってきたら、ふたつのお鍋に別々のスープが入っている、という。え〜っ、いつもふたつのお鍋とも同じスープよ、というと彼女は違うと主張。

それで2杯目のお代わりを私が取りに行った。最初左側のお鍋から取ったというのででは次は右側のお鍋からね、と蓋を開けた。左は味噌スープ、右は醤油のようなクリアスープだ。あ〜ら、珍しく二種類のスープを用意したのか、と思いきや、おたまでかき回したら、なんと同じスープだった。右側のスープは味噌が沈殿していてクリアスープになっていたというわけ。私の友人たちは自分の意見が正しい、とけっこう主張する人が多い。ま、それだけ、ご自分の意見をしっかり持っているから話もおもしろいのね、と理解。

Sさんとは物の感じ方がよく理解しあえて、おもしろい。中国はけしからん!から話がはずんだ。中国の話題から彼女のお嬢さんの話題へ。

社会人になったお嬢さんが飲み会体験をした話だ。お酒を飲めないのに、お勘定になったら割り勘にされた、という話。よくある話だ。で、新卒の彼女はまだお給料もそれほどない、それなのに飲んでもいない居酒屋代を割り勘にさせられたので自分は飲んでないから飲み代ははずしてほしいとはっきりと言ったそうだ。その場は彼女の飲み代分は取らないで残りを割り勘にしたという。

ところが後日、その場にいた先輩女性社員から「あなたねぇ、場をわきまえなさいよ」と注意されたと言う。つまり、ああいう場合は飲んでなくても皆で等分に払うものよ、場がしらけるではないの!と言いたいことのようだ。物事をしっかり主張するお嬢さんはそれでも飲んでもいない飲み代を払うのはおかしい、と主張したそうだ。若いしっかりしたお嬢さんではないの。

私は「参加費」だと思って払い続けてきたけどね、と言った。でも最近ある飲む人から「あなたは飲まないけど、しっかり食べているのだから割り勘で当然でしょ」と言われた。底なしの飲兵衛からそう言われて腹が立ち、以来飲み会は欠席している。彼女がお銚子注文するたびに食べモノなんか注文してない。第一、注文した食べモノはちゃんと取り分けて自分の分だけ食べている。人の分まで食べてない!

我が家はふたりの息子とも飲めない。二男はよく会社の人たちと居酒屋へ行っては遅く帰宅するのだが、聞いてみると先輩や上司が多く払ってくれる、自分は飲まないから代金は取られない、と言っていた。安給料で払わされることになったら、彼は毎回付き合わないだろう。

午後になっても雨は止まず、帰宅して急いでワンコを外に出す。ワンコは夕食支度するまでず〜っとソファで寝たままだ。ワンコは食う、寝る、散歩する、だけでいい人生、いや、犬生だ。