57ece4b9.jpgルルを美容室に送った後、船橋へ。友人とスペイン料理のランチ、その後、ファミレスでお茶。私たちのすぐ後ろの席に善良そうな大人しい50代くらいのご夫婦がなにやら背広姿のビジネスマンふたりにセールスされているようだった。時々耳を傾けているとどうやら定年後の生活を楽にするための不動産投資の話しだ。「危ないわねえ、あれだまされているのよ」と思った。ビジネスマンたちが席を立ったり、夫婦だけになる機会があれば、「およしなさい、詐欺ですよ」と教えてやりたかったが、4人一緒に席を立ってしまった。「お安いものですよ」と年上のビジネスマンがお茶代を払っていた。

そりゃあお安いものだわ、このご夫婦からかなりのお金をだまし取るのだから。世の中こういう詐欺が横行している。我が家にも頻繁に「未公開株」を買え、という勧誘電話がかかってくる。一切拒否だ。そんなにおいしい話しがあるならあなた買いなさいよ、と言ってやる。

詐欺と言えば、生命保険会社も詐欺みたいなものだ。「終身保険」というから30代始めころから長い期間かけてきたのにここにきて、今から80代まで今までと同様の補償を受けたければ46万円支払え、と請求がきた。え〜っ、終身ではなかったの〜?と目を疑う。でもここで保険を解約すれば、多少は戻ってくるものの、今まで払ったお金は相当損するのだ。だからと言って先へ進めばさらにお金を払い続けねばならない。引くも地獄進むも地獄だ。

私がかけてきた三井生命保険会社とは喧嘩した。あまりに人をバカにした保険内容変更だったので本社の社長宛てにクレーム書いてやったら、なんとこの会社社長室から私が住む千葉支社の支社長宛てに私の手紙を転送してしまったのだ。そこの担当部長から電話が来て「そんなにとやかく言うなら、あんたが提案しろ!」と言ってきた。アッタマ来てそのままこの保険はほったらかし。そうしたらとうとう保険期限となり、46万円の請求だ。説明の電話も来ない。

内容をよく読んでとりあえず、支払い期限の2月末が目前なので1年分の3万3千円振り込んだ。次にどうするかこの1年に考えることに。世の中だまされる話しばかりだ。