
朝夫が門のところの郵便受けに新聞を取りに行くと郵便受けに貼ってある我が家の住所と名前が剥がされて無くなっている、と玄関に入ってきた。この住所と名前は夫が印刷会社に注文してきれいな活字で作ってもらって貼ったもの。個人情報が心配だったが、男の名前が3人分書かれているからいいかな、と思って貼った。なんのために剥がしたのか。剥がしたものはその辺に捨てられてはいない。2月に留守中に泥棒に入られて高級時計を3つも盗まれたので再度入ろうとしたが、窓はすべて割られないようにシールを貼ったし、鍵はコピーできないものに替えたから、再度入ろうとした泥棒が入れなくて腹いせに住所と名前を剥がしたのかなあ、とも考えた。名前のシールを剥がされたくらいで交番に届けた方がいいのかしら?次の犯罪の予備事件だとしたら怖い。
それとも単なる嫌がらせか?嫌な世の中になったものだから、こういうこともあるのだろうか。
そんな中、きのうは地元の友人Yさんとランチの約束だった。地元近辺はひととおり食べ歩いて、さて、どこか新しいところへ連れて行こう、と考えたのが、地元の駅からバスでいくことにした。セッテベッロという店。車がないとなかなか行きにくいところにある。千葉から16号線を走ったところ。いつも車で行っていたのだが、きのうはバスで行った。バス運賃片道350円もする。高い!
前菜は茄子のバルサミコスソース、タスマニア産サーモン、人参ムース、豚の耳と軟骨。パンはお代わりできる。
メインは私は小海老と小柱のトマトクリームソースパスタ。Yさんは白身魚とトマトのぺペロンチーノ。
デザートはレモンシャーベット、ブルーベリーパウンドケーキ、それにゴルゴンゾーラのチーズケーキ。ゴルゴンゾーラはロンバルディア州とピエモンテ州をまたがる地域で 生産されているイタリアの代表的なチーズのひとつで世界三大ブルーチーズのひとつだ。このチーズ味の濃いケーキでおいしい。
それに紅茶で1650円。
久しぶりにグルメに出かけた日だった。
Yさんは私と約束するとドタキャンがなくて安心だと言ってくれた。そう、私はよほどのことでもない限りドタキャンはしない。ヘルニアになった時だって杖ついて銀座まで行って約束を果たしたもの。
彼女の友人はドタキャンばかりで安心して約束が望めないという。Remmikkiさんの友人にはドタキャンする人などいないのでしょ?と聞かれ、私のまわりでもドタキャンする人けこういるわよ、と言った。千葉から都心の後楽園まで出かけて着いた途端ドタキャンされたこともあった。一日無駄な日となる。この人は日本に帰化した中国人だったけど、中国人には懲りた。
ドタキャンは予定が狂ってしまい、困るのよねえ、と一緒に嘆いた。それもきちんとした理由があるなら仕方ない、とあきらめられるが、後から入った約束を優先してドタキャンなんてがっくりくる。あるあるそういう経験、と言ったら、気持ちがわかる、と慰め合った。
私のブログの話題に盛り上がり、バスに乗って帰ってきた。気の置けない友人とのおいしいランチは楽しい。