「週刊東洋経済」編集長が痴漢容疑で逮捕されたという。金曜夜JR京浜東北線、車内は花金の飲み会帰りなどでぎゅう詰め状態だったという。
先週の東洋経済の特集記事は「東京電力 偽りの延命」、40ページを使った大特集で痛烈な批判記事を展開していた。
そんなわけで三上直行編集長(46歳)はハメられたのではないかと噂されているそうだ。
痴漢のでっち上げを専門にやっている業者もいるというから恐ろしい。メンバーには女性がいて比較的若くて登録制にしている。ターゲットと程よい距離にいて仲間で取り押さえるというから怖い。女性と仲間ふたり、3人集まれば痴漢をでっち上げられるそうだ。社会的地位のある人は要注意だ。
痴漢事件と言えば、植草教授の痴漢事件だ。
2009年6月30日に「植草元教授に実刑判決」というタイトルで当ブログにも書いた。
私は東京地裁へ行く用事があった時、たまたま植草氏の裁判があり、整理券をもらって並んだら、10人にひとりの割合でくじを当ててしまった。それで午後傍聴したことがある。
当日は植草氏が痴漢をしたという車両に乗り合わせていたという男性の証言だった。皮のスーツを着たどうも普通でない人。彼は現場を目撃したわけではなかった。証言を聞いていて植草氏の行動を立証するのは難しいのではないか、とその時思ったものだ。
その後事件について書かれた本も読んだが、植草氏は「白」ではないか、つまり、無罪、潔白と思った。だが、実刑判決となってしまった。
植草氏は小泉元総理と竹中元蔵相の郵政民営化や政策に対して一貫して意義を唱えてきた。かんぽの宿についても、りそな銀行疑惑についても一貫して追求してきていた。国策により陥れられたのではないか、と思った。
神田の法律事務所でたまたま私が支援していた人の裁判打ち合わせが終わり、事務所を出る時、入れ替わりに入ってきたのが植草氏だった。顔を下に向けてさっと入って行ったので声をかけられなかった。「無実を信じてます、頑張ってください」と言いたかった。弁護士さんが植草氏の弁護を引き受けていたことを知り、驚いた。
痴漢冤罪というのは恐ろしい事件だ。無実の人がでっち上げ業者に登録している仲間と組んで犯人に仕立て上げられるなんてとんでもない恐ろしい犯罪だ。でっちあげられた人は社会的信用も失い、仕事も失い、下手すれば離婚となり、家族も失い、すべてを失うのだ。こんな非道なことがあるのは許せない。
痴漢をやっていない場合、やっていないことを証明することはまず不可能だ。ものごとやったことは証明することができる。でもやってないことを証明することはまず不可能。
でっち上げ業者がいるのなら、警察はこっちこそを捕まえてほしいものだ。
「週刊東洋経済」は今の日本で悪と戦う多くの記事を提供してくれている。数年前にも東洋経済記者のKさんが取材を元に書いた記事に対して損害賠償請求訴訟を起こした人材派遣会社クリスタル(グッドウィルが買収)の裁判を傍聴したことがある。Kさんは正義を重んじるすばらしい記者だ。後にクリスタル側の全面的取り下げで訴訟が終結した。
「株式日記と経済展望」という下記のサイトに痴漢事件について詳細が書かれている。
◆電車内の痴漢容疑で逮捕。『週刊東洋経済』編集長はハメられた? 2月27日 週プレニュース
http://blog.goo.ne.jp/2005tora
先週の東洋経済の特集記事は「東京電力 偽りの延命」、40ページを使った大特集で痛烈な批判記事を展開していた。
そんなわけで三上直行編集長(46歳)はハメられたのではないかと噂されているそうだ。
痴漢のでっち上げを専門にやっている業者もいるというから恐ろしい。メンバーには女性がいて比較的若くて登録制にしている。ターゲットと程よい距離にいて仲間で取り押さえるというから怖い。女性と仲間ふたり、3人集まれば痴漢をでっち上げられるそうだ。社会的地位のある人は要注意だ。
痴漢事件と言えば、植草教授の痴漢事件だ。
2009年6月30日に「植草元教授に実刑判決」というタイトルで当ブログにも書いた。
私は東京地裁へ行く用事があった時、たまたま植草氏の裁判があり、整理券をもらって並んだら、10人にひとりの割合でくじを当ててしまった。それで午後傍聴したことがある。
当日は植草氏が痴漢をしたという車両に乗り合わせていたという男性の証言だった。皮のスーツを着たどうも普通でない人。彼は現場を目撃したわけではなかった。証言を聞いていて植草氏の行動を立証するのは難しいのではないか、とその時思ったものだ。
その後事件について書かれた本も読んだが、植草氏は「白」ではないか、つまり、無罪、潔白と思った。だが、実刑判決となってしまった。
植草氏は小泉元総理と竹中元蔵相の郵政民営化や政策に対して一貫して意義を唱えてきた。かんぽの宿についても、りそな銀行疑惑についても一貫して追求してきていた。国策により陥れられたのではないか、と思った。
神田の法律事務所でたまたま私が支援していた人の裁判打ち合わせが終わり、事務所を出る時、入れ替わりに入ってきたのが植草氏だった。顔を下に向けてさっと入って行ったので声をかけられなかった。「無実を信じてます、頑張ってください」と言いたかった。弁護士さんが植草氏の弁護を引き受けていたことを知り、驚いた。
痴漢冤罪というのは恐ろしい事件だ。無実の人がでっち上げ業者に登録している仲間と組んで犯人に仕立て上げられるなんてとんでもない恐ろしい犯罪だ。でっちあげられた人は社会的信用も失い、仕事も失い、下手すれば離婚となり、家族も失い、すべてを失うのだ。こんな非道なことがあるのは許せない。
痴漢をやっていない場合、やっていないことを証明することはまず不可能だ。ものごとやったことは証明することができる。でもやってないことを証明することはまず不可能。
でっち上げ業者がいるのなら、警察はこっちこそを捕まえてほしいものだ。
「週刊東洋経済」は今の日本で悪と戦う多くの記事を提供してくれている。数年前にも東洋経済記者のKさんが取材を元に書いた記事に対して損害賠償請求訴訟を起こした人材派遣会社クリスタル(グッドウィルが買収)の裁判を傍聴したことがある。Kさんは正義を重んじるすばらしい記者だ。後にクリスタル側の全面的取り下げで訴訟が終結した。
「株式日記と経済展望」という下記のサイトに痴漢事件について詳細が書かれている。
◆電車内の痴漢容疑で逮捕。『週刊東洋経済』編集長はハメられた? 2月27日 週プレニュース
http://blog.goo.ne.jp/2005tora
