2015年02月17日
秋篠宮ご一家が2月6日にに沖縄へ
秋篠宮ご一家が2月6日に沖縄をご訪問なさったこと、過去記事でも書いたが、ポストセブンのみ報道されたので記事を紹介する。
(左は過去の写真、下記は前回訪れた沖縄での写真)
学校があるため、一日遅れで紀子様と悠仁さまも沖縄入りなさったそうだ。
「殿下が佳子さまに“学会に一緒に行かないか”と声を掛けて実現したのですが、お二人だけ一足先に沖縄入りされたのは、紀子さまの計らいだったようです」(同前)
もともと沖縄訪問は秋篠宮一家揃っての2泊3日の旅程だった。だが、悠仁親王の学校のため、紀子妃と悠仁親王は別便で沖縄入りした(長女の眞子内親王は英国留学中)。
「紀子さまは学会には出席せずに悠仁さまと会場近くの動物園へ行かれました。学会は殿下と佳子さまお二人だけでというお気遣いでしょう。
ではNewsポストセブンに掲載された記事3本続けてどうぞ!
Newsポストセブン
ジュースで乾杯の佳子さま 秋篠宮さまと「和解」の沖縄の夜
2015.02.13 07:00
2人きりの旅となると、今回が初めてのこと。微妙な距離感の秋篠宮さまと佳子さまは、沖縄に到着したその足で昨年6月に天皇皇后両陛下も訪問された対馬丸記念館に向かわれた。
その後、ホテルにチェックインされたお二人は、午後6時半頃、那覇市内にある幻の豚・今帰仁アグーと地元の野菜を化学調味料、添加物などを一切使わないこだわりの調理法で食べさせてくれる専門店『長堂屋おもろまち別邸』へ。
「秋篠宮さまと佳子さまは今帰仁アグーの生産者と一緒に食事をされました。2階の個室で、人気メニューの豚の焼き肉としゃぶしゃぶを召し上がられたそうです。またメニューには載っていない店主オリジナルの料理も堪能されたみたいですよ。ちなみに秋篠宮さまはビール、佳子さまはクランベリージュースで乾杯されました。その後、秋篠宮さまは泡盛も召し上がられたようです」(地元の関係者)
沖縄の味を父娘で堪能しながら、会話も弾み、お酒がお好きな秋篠宮さまは、泡盛をひと口ひと口飲まれるほどに、娘と旅ができたことへの喜びをかみしめていらっしゃったことだろう。
「佳子さまとしても、学習院大を中退してICUに入学し直すという、これまでの皇族では考えられなかった行動を許してくれた秋篠宮さまに感謝の思いがあったはずです。でも、これまで、なかなか伝えられていなかったため、今回旅先で気分も変わり、さりげなく素直なお気持ちをお話しになられたんじゃないでしょうか」(秋篠宮家関係者)
普段はつい対立してしまうことがあるお二人だが、沖縄の地で改めて父娘は心を通わせ、“和解”した夜だったのかもしれない。
※女性セブン2015年2月26日号
父と2人だけで沖縄入り 佳子さまのラフなお姿と母の気遣い
2015年02月16日 16時00分
提供:NEWSポストセブン
黒のスリムパンツに白のざっくりニット、ウェーブがかった髪を下ろした公務での姿と異なる佳子内親王の装いに、那覇空港に居合わせた利用客は一様に驚いていた。
「今回はご公務ではなく私的旅行でした。殿下と二人きりだったのでラフなファッションになったのでしょう」(宮内庁関係者)
2月6日から8日にかけての父娘の沖縄訪問は、秋篠宮が常任理事を務める「生き物文化誌学会」の例会に出席するためで、今回初めて佳子内親王も同席した。
「殿下が佳子さまに“学会に一緒に行かないか”と声を掛けて実現したのですが、お二人だけ一足先に沖縄入りされたのは、紀子さまの計らいだったようです」(同前)
もともと沖縄訪問は秋篠宮一家揃っての2泊3日の旅程だった。だが、悠仁親王の学校のため、紀子妃と悠仁親王は別便で沖縄入りした(長女の眞子内親王は英国留学中)。
学会は到着翌日(7日)だったので、佳子内親王も紀子妃と悠仁親王と同じ便でも差し支えなかったはずだが、あえて先乗りしたのにはこんな理由があったという。
「連日の佳子さまフィーバーの中、紀子さまは佳子さまに注目が集まることを気にかけ、服装や言動について厳しく教育されていたようです。そんな様子をご覧になった殿下が、息抜きの意味もこめて佳子さまをお誘いになったのでしょう」(同前)
6日の夜、佳子内親王は父とともに那覇市内の豚料理専門店で夕食をとった。
「学会の関係者を交えた会食で、個室からは時折、佳子さまの楽しそうな笑い声が洩れてきました。佳子さまはお酒を飲まれませんでしたね」(店の関係者)
紀子妃と悠仁親王が合流した翌日も父娘二人の行動が続いた。午前中は世界遺産の中城城跡などを観光し、午後は学会に出席した。
「紀子さまは学会には出席せずに悠仁さまと会場近くの動物園へ行かれました。学会は殿下と佳子さまお二人だけでというお気遣いでしょう。佳子さまは殿下とは本当に仲が良いご様子でした」(学会関係者)
※週刊ポスト2015年2月27日号
2015年02月17日 07時00分
http://news.ameba.jp/20150217-93/
2月6日午後2時過ぎ、沖縄・那覇空港に降り立たれた秋篠宮さまと次女・佳子さま。今回、秋篠宮さまはご自身が設立に尽力され、現在も常任理事を務められる『生き物文化誌学会』の例会に出席されるため、沖縄を訪問された。
翌7日の午前中には世界遺産・中城城跡と国の指定重要文化財・中村家住宅を訪問された。
「中村家住宅のお土産ショップで休憩されたとき、ガイドさんがお茶をこぼしてしまったんです。するとお土産ショップのスタッフがガイドさんに“緊張してんのか?”と茶化したんです。すると佳子さまもガイドさんの顔を覗き込んで“緊張するんですかぁ〜?”と続かれて(笑い)。
ガイドさんは“そりゃ緊張するさ〜”と言って、その場は和やかな雰囲気になりました。そんな佳子さまの様子を秋篠宮さまは笑顔で見守られていました」(目撃した観光客)
秋篠宮さまと佳子さまは“初めての二人っきりの旅”ということで沖縄に到着した当初は微妙な距離感だったが、“ギクシャク感”はお二人の間からはなくなっていた。
世界遺産などを巡られた後、今回の旅の最大の目的である『生き物文化誌学会』の会場である沖縄子どもの国に。
「秋篠宮さまと佳子さまは、お昼過ぎに会場入りされました。それから1時間後、紀子さまと悠仁さまも合流されました。前日、悠仁さまは学校があったため、後からの沖縄入りとなられたみたいです。
しかし、紀子さまは子どもの国にある動物園で悠仁さまを遊ばせるのが目的だったようで、学会には秋篠宮さまと佳子さまだけが出席されました」(学会関係者)
秋篠宮さまと並んで座られた佳子さまは学者などの講演に熱心に耳を傾けられていたという。
「学会終了後には、食事を兼ねた交流会が開かれました。紀子さまと悠仁さまは関係者に挨拶だけして先に帰られたため、交流会にはまた秋篠宮さまと佳子さまのお二人での参加となりました。
佳子さまは一緒のテーブルになった人たちに“私やりますから”と料理を取り分けたりしようとされていました。きっとお父様のお役に立ちたいと思われたのでしょうね」(前出・学会関係者)
※女性セブン2015年2月26日号
ご一家で沖縄を訪れたのに地元の沖縄タイムズを検索してもこのNewsポストセブン記事しかない。
画像ももちろんなし。
マスコミ怠慢というか、報道したくないわけね。
東宮擁護派マスコミは秋篠宮ご一家のご活動を報道したくない。
東宮夫妻のおさぼりがばれるから?
そんなことしたって秋篠宮ご一家の人気は上がる一方、東宮一家はなくてけっこう。
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この記事へのコメント
そう、沖縄タイムズ、真っ赤っかですよね。
報道や画像がないのはそういうことか。
でも両陛下が行けば必ず報道されますがね。
たまこさん、
沖縄の画像がないのがほんとうに残念。
沖縄のマスコミは反日サヨクですからね。
マスコミの印象操作に騙されてはいけないですね。
一枚目の写真、とても素敵です☆
秋篠宮殿下、お若いですね。
佳子様はどんどん大人びた表情になられてますます期待を寄せてしまいますね。
皆様まだお若いのに、こんなにも皇室のかくあるべき形を見せて下さる秋篠宮ご一家を国民として大切にお守りして差し上げたい!という気持ちが自然と溢れてきます。
女性セブンの記事には心底うんざりです。
ナントカ関係者の言葉とありますが、信用出来ません。
どこの何者かはっきりしろい!!
大袈裟なタイトルを付けて、悪意ある推測による文体で印象操作しています。
佳子様の御印はゆうなですよね。
報道されないけど、地元は盛り上がってそう。
佳子様、ICU入学までは、色々ご公務ありそうですね。
成人後の伊勢参拝、神武天皇陵参拝もあるし・・・
また、凛とした御姿が拝見出来るでしょう。