郵便不正事件で逮捕され、164日間も勾留された厚生労働省の村木厚子さんが無罪を勝ち取り、事務次官に抜擢されたことは同じ女性としてお気の毒に思ったり、次官就任には喜んだりしていた。
でも最近皇太子夫妻と一緒に施設を臨時休館させて集めた親子と一緒の映像を見て、あれ〜っ、と疑問が沸いた。この方パラオにも両陛下と同行したという。
そしてようやく次官解任ということになって、裏情報がたくさん出てきたではないか。
村木厚子厚労次官:退任を発表 後任は二川一男局長
毎日新聞 2015年09月25日 11時27分
塩崎恭久厚生労働相は25日、村木厚子事務次官(59)が退任し、後任に二川一男医政局長(58)が昇格するなどの幹部人事を正式に発表した。発令は10月1日付。
村木氏は安倍晋三首相が掲げた女性活躍の象徴として、2013年7月に事務次官に就任。旧労働省出身の次官が2代続いており、3年ぶりに旧厚生省出身に戻る。
次官級の原勝則厚生労働審議官(60)も退任し、後任には岡崎淳一労働基準局長(58)を充てる。
医政局長には神田裕二医薬食品局長(57)が就任する。香取照幸年金局長(58)は雇用均等・児童家庭局長に移り、後任には鈴木俊彦社会・援護局長(55)が就く。(共同)
村木 厚子(むらき あつこ、1955年 - )は、日本の労働官僚。旧姓西村(にしむら)。厚生労働省4人目の女性局長として、2008年に雇用均等・児童家
庭局長を務めた後、内閣府政策統括官(共生社会政策担当)、厚生労働省社会・援護局長を歴任し、2013年7月に厚生労働事務次官に就任した。
高知県出身。夫は労働省入省同期の村木太郎。2女の母でもある。
(中略)
2013年7月2日付で、金子順一の後任として厚生労働事務次官に就任した。女性が事務次官の地位につくのは、松原亘子労働事務次官(当時)以来、16年ぶり2人目である。
2014年6月18日、国会提出した法案等の文書ミスで、訓告処分を受ける。
悲劇のヒロイン村木厚子・事務次官を喜んではいけない
(日刊ゲンダイ2013/6/15)
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-9066.html
実は危険なオンナ…
政府はきのう(14日)、厚労省の金子順一次官を退任させ、後任に村木厚子社会・援護局長を充てる人事を固めた。
女性の事務次官就任は、97年の松原亘子・旧労働事務次官以来2人目。
新聞テレビは、村木次官誕生について「女性の登用」を掲げる安倍政権の象徴のように報じているが、だまされちゃダメだ。村木氏は、冤罪事件の被害者ということで、霞が関でも“アンタッチャブル”の存在だが、そこは“したたかな”高級官僚だ。これまでも財政難を錦の御旗に数々の「弱者イジメ」の政策に携わってきた猛女である。
「05年に成立した悪名高き『障害者自立支援法』はその代表例です。社会保障費を抑えるために導入された法律で、障害者に応益負担の原則を求める内容です。中心になって関わったのが、当時、社会・援護局障害保健福祉部企画課長だった村木氏。この法律の問題は、障害者に提供されるサービスを社会保障ではなく、保険と考えていること。つまり、サービスを利用するなら相応のカネを払え――ということです。しかし、生まれつきや不慮の事故、病気などで障害者になった人の多くは働くことができず、無収入です。『応益負担』などムリな話で、本来、そういう社会弱者に対する社会保障制度を充実させるのが国の役目。それなのに村木氏は正反対の法律を作ったのです」(障害者団体関係者)
◆裏にシタタカな政府の深謀
障害者自立支援法は08年から09年にかけて全国で違憲訴訟が続出。10年に原告と政府・与党の間で「和解」となったものの、結局、法律の「一部改正」でウヤムヤに。そのころ、村木氏は逮捕→無罪で「時の人」になったが、職場復帰すると社会・援護局長に就き、これまた「改悪」と批判噴出の「生活保護法改正」に走り回っている。
「今国会で審議された法案の中でも、改正生活保護法は侃(かん)々(かん)諤(がく)々(がく)となった。露骨な弱者切りだからです。ま、この法案は村木さんが作ったのではなく、たまたま国会審議中に局長になって、答弁の役回りになっただけのこと。とはいえ、“アンタッチャブル”な存在の村木氏を登用し、野党や国民からの反発をかわそうという下心は見えます。今回の事務次官起用人事も、今後の焦点となる社会保障費抑制の世論からの批判を避けたい狙いがあるのではないか」(野党国会議員)
いつまでも悲劇のヒロイン扱いしていると、国民は痛い目に遭うかもしれない。

この村木事務次官今年6月に子供の日慰問の皇太子夫妻に同行していた。
これ秋篠宮殿下、常陸宮妃殿下、三笠宮家、高円宮家、宮家総出で香淳皇后山陵例祭の儀のため武蔵野東陵を参拝なさっている日だった。
臨時休館させて一般人締め出し、どこから集めたのかこの親子たち。
福島でも同じことをしていた。
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/4891501.html http://wachauf.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-7d0d.html 塩崎恭久厚生労働相は18日、日本年金機構の個人情報流出問題の責任を取り、就任時から今月までの大臣給与(13カ月分)と賞与(2回分)の全額を自主返納するとともに、事務次官や年金局長ら14人を同日付で訓告などの処分としたと発表した。塩崎氏は記者会見で「年金制度に対する国民の信頼を損なうもので、深くおわびする」と改めて陳謝した。 村木さん、女の涙だけでお仕事をなさっていらっしゃった厚子姐さん、国から3770万円強請りとった冤罪被害者のプロ、事務次官在任中は、本業のお仕事は一切なさらず、ひたすら管轄外の取り調べの可視化に勤しんでおられた厚子姐さん、と書かれている。
マスゴミは大事な宮家によるご参拝は報道せず、この夫婦のトンガアリバイ公務を報道していた。
そしてそのすべてを取り仕切っていたのがこの事務次官だったのでは?と疑惑がわく。
こちらも興味深い記事:
2015年9月27日 (日)
厚労省次官村木厚子姐さんやっとご解任
我慢に我慢を重ねてきた官邸が、漸く、厚子姐さんの馘切りを決断しました。
女の涙だけでお仕事をなさっていらっしゃった厚子姐さん。
冤罪の当たり屋疑惑もあったらしい厚子姐さん。
郵政不正事件で、国に37億5千万円も損害金を与えた厚子姐さん。
それでも当のご本人は、冤罪被害者のプロとして、国から3,770万円の賠償金を強請り取った厚子姐さん。
事務次官在任中は、本業のお仕事は一切なさらず、ひたすら管轄外の取り調べの可視化に勤しんでおられた厚子姐さん。
厚労省のウルトラ超大物厄介者だった厚子姐さん。
一番ホッとしているのは、厚労省職員、取り分け、旧厚生省出身のキャリア官僚の皆様方ではないでしょうか。
馘切り直前の厚子姐さん、年金機構の情報漏洩に関わり大々的に最後の懲罰を喰らってるんですが、就任当初から最後の最後まで、全てに渡ってご自身が全面的に矢面に立って責任を被ることは一度もございませんでした。
実にお見事と申しましょうか、これぞ、お躰が完全に左に傾き切った口だけ人道主義者を装った典型的な嫌日官僚のお一人と言えましょう。
詳細は上記サイトへ。
最近の事件が下記。こういうことでついに次官解任となったのか。
< 2015.09.18 時事通信 >
厚労相、給与を全額返納=年金局長ら14人処分−情報流出問題
副大臣2人も塩崎氏と同様に返納するほか、政務官2人は今月までの給与全額を返納する。返納額は、塩崎氏の場合で約230万円となる。
処分の内訳は、訓告が事務次官や官房長、年金局長ら9人。このうち官房長や年金局長ら4人は給与の一部を2カ月分、自主返納する。
この他、年金機構へのサイバー攻撃に関し、省内での必要な連絡を怠ったとして、担当の年金局課長や係長ら5人を戒告などとした。(2015/09/18-19:05)
やっぱりあまり有能ではなかったのか?
疑惑だらけだ。


私は最初はかなり同情したのですよ。冤罪におとしこまれて。
次官になった時もよかったなあ、と単純に。
この方ほんとうに有能なの?
東宮のやっつけ公務をお膳立てした時点でだめですわ。
東宮と一緒の写真みて、ずいぶん貧相になったなあ、と感じましたよ。
とおりすがりさん、
このサイト読んでびっくりでした。
今までの印象180度変換しましたわ。
左翼と仲良し、ミンスとも。そして東宮夫妻寄り。
きな臭い人たちいっぱい。
仕事もたいしたことしてこなかった。
べりーさん、
同じです、お気の毒にと思いながら「違和感」。
政治や官僚の世界の話だし、身近に感じませんでした。
パラオでも同行してました。
東宮のやらせ公務でも一緒。
「違和感」これでしたね。
じじこさん、
この人もう少しマシかと思ったのに残念です。
表舞台から消えてもらうしかないです。
女の涙で仕事をしてきたなんて最低。
福祉を名乗ったいかがわしい法案作成。
こんなのが厚生労働次官とは。
がっかりです。
だから女はだめ、と言われてしまいますね。