
美智子さんの過去の画像を探しているとカトリックのベールをかぶったミサの恰好のお姿をよく見かける。
この写真は婚約前から正田家に出入りしていた朝日新聞記者佐伯晋氏(今托卵と噂されている人)が撮影したものと言われている。神道へ嫁ぐ方がカトリックに姿とは驚いた。
BBさんの覚醒記録ブログにすでに過去記事で詳細を拝見できるのだが、転載自由というのでちょっと拝借。
BBの覚醒記録
「礼儀知らずの美智子皇后、海外で赤っ恥」
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/8147b0843fbab3c0b4f04e95a438b809
ローマ法王に謁見する時は女性は基本が黒服、黒ベール(mantilla)が基本マナーという。
カトリックの女性王族の中でバチカンが特に認めた方だけは白服、白ベールが許され、これを「白の特権」Le privilege du blancというのだそうです。
現在この特権を有しているのはスペイン王妃、ベルギー王妃、ルクセンブルク大公妃、モナコ大公妃、リヒテンシュタイン公妃だけ。
この特権がない者が白服を着ると、you should be prepared for a media backlash(メディアの激しい反発を覚悟しなければならない)。
“田舎者的無知”皇后の恥ずかしさを知らなかったのは、日本の
国民ばかりかもしれません。
そして上記以外の人はローマ法王に謁見する時は女性は基本が黒服、黒ベール(mantilla)が基本マナー、とのこと。
詳細は上記サイトをご覧ください。
では上記説明を頭にいれながら、画像をどうぞ。
最近掲載されたシャルレーヌ・ド・モナコ王妃がローマ法王を謁見した画像。
Prince Albert and Princess Charlene at the Apostolic Palace
Pope Francis meets Prince Albert II of Monaco, Princess Charlene of Monaco and their delegation during at the Apostolic Palace on January 18, 2016 in Vatican City, Vatican. (The Apostolic Palace is the official residence of the Pope, which is located in Vatican City. It is also known as the Papal Palace and the Palace of the Vatican). |
http://www.newmyroyals.com/2016/01/prince-albert-and-princess-charlene-at.html#more
シャーリーン・リネット・ウィットストック(Charlene Lynette Wittstock, 1978年1月25日 - )は、南アフリカ共和国の背泳競泳選手。モナコ公国の君主アルベール2世の妃。婚姻後の名前はシャルレーヌ・ド・モナコ(Charlene de Monaco)、称号は「平静平安なるモナコ大公妃シャルレーヌ殿下」。
そしてこちらは黒いベールのオバマ大統領夫人ミシェル夫人とチャールズ英皇太子夫人カミラさん。
BBさんのブログによるとエリザベス女王でさえ黒服だったという。
それが英首相トニーブレア夫人が白服で法王に謁見し、非難されたという。そうなると美智子さんが白服で法王と謁見なさったのはこれも批判されたことなのかも。
アルゼンチン、キルチネル大統領と266代ローマ教皇フランシスコ。
こうして上記あげた国以外はみなさんその国でトップに君臨する方でも黒い衣装だ。
美智子さんはカトリックなら詳しい規律については調べた上での謁見ではなかったのか。
それとも誰からの注意も聞き入れられないほどの裸の王様状態なのか。
詳細はBBさんのブログへどうぞ。
コメント
コメント一覧 (31)
在位期間なら昭和天皇、エリザベス女王も今は在位期間が長いですよね。
エリザベス女王と昭和天皇の信頼関係おありでしたでしょう。
ありすさん、
やはりローマ法王の前に白を着たこと、宮内庁は調べるはずですよね。
着物を着ればよかったのかもしれないですね。
そうですよね、尊敬されるのは天皇陛下であって、美智子さんは妻、勘違いされてますね。
べりーさん、
非公開にしましたのでご了承を。
まあ、エンペラーと呼ばれるのは今や日本の天皇だけなので、国際的な地位は英国の女王と同列と考えられます。アメリカの大統領がホワイトタイで出迎えるのは、天皇、英国女王、ローマ法王だけと言われていますから。 尊敬されるのは天皇であって妻は門外なのですよ、美智子さん。
そうなんですね。
在位期間ならば納得です。
それだけ長生きをされて王位に着いて
いらっしゃると言う尊敬でもありますね。
昭和天皇陛下、お見事でございましたね。
昭和帝は各国で、特にエリザベス女王にお互いの信頼を寄せていらしたよう
でございますね。
寡黙な学究肌でいらしゃいましたが、真面目な優しさがお有りになって、
凛ともされていらっしゃいました。
昭和時代を長く過ごして来ましたので、とても懐かしく思います。
皇室と国民の間に確固たる信頼感がありました。
今の皇室をご覧になって……。
これ以上の論争を避けるため、失礼を承知で今回の新しいコメントは非公開と勝手ながらさせていただきます。
申し訳ありません。
鉄人65号リターンさん、
調べてみたら、こんな書き込み見つけました。
「エリザベス女王は天皇には上座を譲る」と言われますが、王族の席順ルールは
国よって基準は様々ですが、在位年数で席順を決める場合が一般的なようです。
昭和時代、たまたま昭和天皇がエリザベス女王よりも在位年数が上だったから、
上座を譲ってくれたのでしょう。
それを見た日本人が「天皇って、英女王より偉いんだ!」と勘違いしたのが
始まりと思われます。
ちなみに、昭和天皇は25歳で即位し、晩年の在位年数は世界でもトップでした。
素朴な疑問がありまして、日本の皇室、英国王室、各国の王室・大統領・首相、ローマ法王に、序列や格上、格下の概念があるのでしょうか?
もしあるとすれば、ローマ法王>皇室・王室>大統領>首相の順番でしょうか? それぞれの在位年数で入れ替わるものなのでしょうか?
歴史の長さでは、日本の天皇制→ローマ法王(制?)→イギリス女王(王室の長さ) という順番でしょうから、日本の天皇→ローマ法王→イギリス女王 という順番になるのでしょうか。
在位年数からすると、イギリス女王(63年)→日本の天皇(27年)→ローマ法王(3年)という順番になりそうですね。
色々な行事で、招いた側か招かれた側とかも加味されて上座、下座や席順とか立ち位置が決まるのでしょうね。
とりとめもないコメントでした。
詳しい方のコメントをお願いしたいです。
ありがとうございました。
もうこの件は終了したと思いましたが、るるくんさんはまだ納得されてないようで、申し訳ありません。
べりーさんは私どもの長年の愛読者でここに来る妙なコメントについても大変事情は理解してくださってます。
このたびのるるくんさんのコメントは初めての方で私もベリーさん同様警戒してしまったわけです。
大切なポイントを付かれた質問だったわけで、知識の浅はかな自分を恥ずかしく思いました。
教えていただき、感謝しております。
ベリーさんも私の返信でことは終わったと理解なさったと思います。
ここでどうぞお許し願いたいです。
そして肝心のMakotoさんからまったくコメントがないのが残念です。本来Makotoさんが書いたコメントについて述べているわけですから、一言いただきたいものです。それともやはりるるくんさんご指摘のように問題発言であったと考えられます。
べりーさんはMakotoさんの説を支持しているわけではないと思います。
サリカ法については私も知識がありませんでした。お恥ずかしい次第です。
ご不快かけて申し訳ありません。
べりーさん、
妙な書き込みについては記事にもしており、長年のご愛読者のべりーさんはよく理解してくださってありがたい読者さんです。
るるくんさんのコメントについて当初私もベリーさんと同じ感覚をもったことは事実です。
るるくんさんもこれでご理解いただきたくお願い申し上げます。
べりーさんがおっしゃるようにるるくんさんの博識あるコメントは大変な戦力になります。
お二方とも大事な読者ですので、この件についてはMakotoさんが沈黙していては進みませんのでここで閉めさせていただきたいと思います。
これからもご愛読よろしくお願い申し上げたいです。
また未熟な私どものブログについてご指摘あればなんなりとお寄せ願いたいです。
ありがとうございました。
阿呆はごめんなさい、と言ってますよ。
こちらのブログを長く拝読していたら流れというのがわかります。
最近、妙な書き込みがありその件で主さまは一つ記事にされています。
ひとつのブログを持ち難題に取り組む主様にはそれなりに張っている何かがあります。
主様も時には心弱ることもあるでしょう。
でも、頑張っておられる。
その心意気に私は賛同し集っています。
主様のこの場を守りたい気概もあります。
こういう難しいテーマでブログを綴るといろいろな嫌な書き込みなどもあり「(僭越ですが)常連でこちらを守っていこう」という気概がありました。ほかの方々も口々にそう言われていました。
こういう経過、ご存知では無いのでしょう。
どっちともとれる曖昧な書き込みは誤解を招く元ですね。
誤解したのは申し訳ないと思っています。
私はremmikkiさんのコメントが終息を宣言してくれた、と判断しました。
コメ欄の人間どうしの言い合いはこちらの趣旨とは反すると思ったからです。
数日ためていた私憤をぶつけたいのは自由です。
私のたくさんの過去の書き込みがどういう傾向であるかは、こちらの長年の常連さまが判断されるでしょう。
あなたは私憤を晴らしたいのか、ブログ主様に同調し共に歩いて行きたいのか、どちらなのでしょう。
あなたに深い知識があるなら主様の強い戦力となります。
私がコメ欄荒らしかどうかは主様とほかの方々が判断されるでしょう。
これでるるくんさんとの会話は終わりです。
あなたから当方の書き込みに対して、イチャモン、阿呆の極みといきなり罵倒を浴びせられてから数日経ちました。
当方の趣旨もご説明し、あなたへの質問もいたしましたが以降なしのつぶてで、ブログ主様のコメントをもってご自分がなさったことも終わったと解釈なさっているのですか。
平然と他の記事に高尚なご意見を書き込まれていますが、その前に自分の罵倒にも始末をつけられたらいかがですか。
当方はこちらに初めて書き込みをしましたが、あなたの罵倒で正直言って驚きましたし傷つきました。
どうやら当方の(笑)を主様にたいする侮蔑と誤解されたということは主様の説明で分かりましたが、そういう自分のミスについては触れず「(笑)を使っておきながら今更真面目神妙なコメントをしてもそういう印象が付きますよ」という捨て台詞でダンマリを決め込むのは、普段自己本位な正義を振りかざす「自己愛」を厳しく糾弾されているあなたの行動としては矛盾していますよ。
そもそも「サリカ法で皇室が上位なので白で問題ない」とコメントしたのはMakoto様以外にはいなかったのですから当方の(笑)がMakoto様以外の誰に向かうというのですか。
百歩譲って主様に向かったと誤読したとしても、主様の立場は「私の発言ではない」でしかありません。
どうすればそういう誤読になるのかしばらく理解に苦しみました。正直言えば、あなたはMakoto様の奇妙奇天烈な説を支持したいがゆえに当方へ噛みつかれるのかと思っておりました。
あなたがサリカ法なる言葉に何の違和感も持たず、当方の(笑)の上面だけを見て馬鹿にしてる、イチャモンだなどということ自体がコメ欄荒らしではないのですか。
最初のコメントに対して察しが悪くてすみません。
ようやく理解できました。
いろいろとご指摘ありがとうございました。
コメ欄を荒らす意図は毛頭ありません。
主様、常連様を小馬鹿にする立場でもありません。
サリカ法という難しい言葉を出して煙に巻こうとは笑止千万という意味の(笑)です。
相当喝破していらっしゃるコメントと、今になって思います。
それが(笑)で締めるコメントとなった。
ただ先ほども述べましたが、(笑)を書くと、「ジョーダン」とかちょっと小ばかにしたような印象の時に使いますのでそこがひっかかったというわけです。
るるくんさんが書かれたものはMakotoさんのコメントに対しての(笑)だったと理解します。
元カトリック信者さん、
皇室掲示板でもあれはミサでのベール着用で泣く、結婚式の時のものと書かれていてそれはそれでさらに行天でした。まさか神道の本家、天皇家に嫁ぐ式のベールではないとすると、あの佐伯某という朝日記者との・・・?とさらに憶測が憶測を呼び、托卵騒ぎにまで発展してしまっていると思います。
ベールについてご説明ありがとうございます。
最近ではごミサでもほとんどベールを着用しなくなったようですが、ごミサでのベール着用はそもそも信者しか許されていないと思います。信者でなくてもごミサには参列できますが、信者でない女性が(人から借りてまで)ベールを着用するとは聞いたことがありません。
ベールの長さはモナコ大公妃のお写真にあるものがよくある長さです。1枚目のお写真ほど長いベールは、わたしも結婚式のときしか見たことはありません。
で、るるくんさん、二つ目の詳しい内容拝見しました。
Makotoさんの最初のコメントからサリカ法についてお尋ねになったので調べてみたのはるるくんさんの投げかけた質問のおかげです。これももしかしたらご存知の上でのコメントかな、そうだとしたらずいぶん意地悪なコメントだなあ、と感じてしまいました。
勉強になったのでありがたいですが。
なるほど、フランク王国の時代に日本のことが知られていたのか、序列はあったのか、というご質問にあらためて気づきました。
私もなんとなく納得してしまった感があります。
そうですね、サリカ法により白は問題ない、と論証されれば問題ないのでしょうが、かなり奥の深い内容です。私も深く知りたくなりました。
ところでサリカ法を見ると、
「なお、日本の皇位継承についてもサリカ法の影響が見られます。江戸時代までは女性天皇(女系天皇ではなく)も存在したことがありましたが、明治時代以降は明確に男系男子とされています。これは明治時代、憲法をはじめとする法制度を整備する上で、明治政府がサリカ法を採用しているプロイセン王国の制度を参考にしたためであると言われております。」と興味深い記述がありました。
あなたのコメント見て、おちょくっているのかしら?と最初思いましたよ。
特に(笑)と締めているので、なんだかバカにされているみたいで。
Makotoさんのコメントからの質問なんですね。
私もたくさんのコメントが入りますのでフォローするのが大変なもので、と愚痴っても仕方ないですが。
ベリーさんがおっしゃること、私の代弁のよう、と思った次第です。
ご自分のご意見を短く書かれてからコメントしてくださればわかりやすいのですが。
べりーさんが書かれているように、特に最近イチャモンも多く入りますので、そのたぐいかな、と思ってしまった次第です。
ベリーさん、二つ目のコメントもよくわかります。同じように受け取ってしまいますから。ありがとうございます。
文字数超えましたので次に続きます。
さらにベリー様の当方に対する印象についても当方はそうですかとしか言いようがない。
大事なのは不明な点を明らかにすることでしょう。
議論におけるものの言い方にも規定があるのですか。
議論に(笑)があってはいけないのですか?
ベリー様が何を問題にしておられるのかよくわかりません。
阿呆はごめんなさい。
疑義、というならもう少し良いいい方があるでしょう。
「(笑)」などを使っておいていまさら、神妙な真面目なコメントをしてもそういう印象はついてしまいますからね。
白で問題ない。その根拠はサリカ法であると。
サリカ法において皇室はエリザベス女王、ローマ法王より上位なので問題ないということでした。
それではサリカ法とは何か?
Makoto様はじめ、Makoto様のコメントに納得された読者様がおられれば、その方々に問うたのです。
そこにブログ主様がお調べになった情報があげられました。
それを受けてMakoto様のコメントに疑義を呈しているのです。
フランク王国とは5〜9世紀にヨーロッパに存在したゲルマン系の国です。その国の相続法に皇室、英国女王、ローマ法王の序列が規定されているのか?
そもそも当時イギリスという国家が存在したのか?
なによりフランク王国の人々は極東の島国日本を知っていたのか。
素人考えでもあり得ない話です。
Makoto様のコメントに潜むミスリーディングの芽にお気づきでしたか?
ミスリーディングの意図があったか、なかったかを問題にしてはおりません。
サリカ法という聞き慣れない言葉を受けて何となくそういうものかと納得してしまうとすれば、恐ろしいことです。
サリカ法を根拠として皇后の白は問題ないと論証できればこの件は決着します(論証はできないと思いますが)。
そうでなければせっかくこの記事が提起した問題がうやむやのままで残念だと思いあえてコメントを入れました。
議論の端緒において感情的になる必要はないでしょう。
イチャモン、阿呆と切り捨てるのは議論の決着を見てからでも遅くはありません。
23日のYahooニュースにモナコ公妃の話題が出ていました。
その中の一文を貼りました。
英紙デイリー・メールによれば、ローマ教皇と謁見する際に白い服を許されている人物は現在世界に7人しかいないそうで、いずれも教皇庁が最も重要だと見なした欧州のカトリック信者の王妃やプリンセスたちだという。スペインのソフィア王妃、ベルギーのパオラ王妃、ルクセンブルクのマリア・テレサ大公妃、ベルギーのマチルド王妃、スペインのレティシア王妃、イタリア王太子妃マリナ、そしてモナコのシャルレーヌ公妃がその顔ぶれだそう。
エリザベス女王でさえも黒のベールとお召し物の写真を見て、美智子さんが白い服で謁見する事がどれだけ異常かと思いました。
バチカンに特別なワイロを渡したから謁見出来た、白い服も許されたかも?との意見も読みましたが、そんな事は知ったこっちゃあないマスコミやキリスト教徒はギョッとしたでしょうね。
叩かれた記事は見ませんでしたが。
じゃ、自分の意見述べたらいかがでしょうか?
「(笑)」と表記したりするのも子供じみてますね。
自分の意見などは言わずに人にイチャモンばかり言う。
阿呆の極みですね。
大昔のヨーロッパの法律に日本の皇室とエリザベス女王とローマ法王の中で誰が一番偉いか書いてあるの(笑)
調べみました。
サリカ法の相続条項を拡大解釈して女王及び女系継承を禁じたフランス王国の王位継承法と、それに準じた他国の相続方式も、しばしば便宜的にサリカ法と呼ばれる。
サリカ法について
http://www.h3.dion.ne.jp/~duke/shakui/shakui22.html
王位継承に関する法典として引き合いに出されるサリカ法。サリカ法(サリカ法典、Lex Salica)とは、フランク王国を作ったフランク人サリー支族の部族法典です。本来は刑罰、訴訟、相続に関する法典ですが、相続に関する条項が後のヨーロッパの王位継承に大きな影響を及ぼしています。
サリカ法の主な特徴は「女子による王位継承の禁止」。
王位継承についてサリカ法を採用している君主国においては、女帝や女王は誕生しません。
サイトを見ると詳しく出ています。
主婦さん、
おでこ隠し、ダメですよね〜、なんか奇異です。
おせっかいですがさん、
この解説は写真と共にWikiから貼りつけたものです。
間違いと言われてもわからないです。
1行目は写真の解説なので残しましたが、
ご要望通り、二行目を消しました。
一か所翻訳?の間違い文章があります。
>アルゼンチン、キルチネル大統領と266代ローマ教皇フランシスコ。
>アルゼンチンはローマ教皇を出した最初の国だそうだ。
フランシスコ法王はアルゼンチンで初めての法王
なんです。↑では初代法王であるペテロがアルゼンチン出身ということになります。
どうぞこのコメントはすぐに削除して下さい。
あの帽子もどきの、「額かくし」ダメだと思うわ!
外国の人から見たら奇異。
なにも助言できる方がいないのでしょうかね。
裸の女王さまですわ。
キリスト教から神道へ嫁ぐこと、あまりに不適切です。
Makotoさん、
白でよろしいのですか。
あまりよく知らないものですから。
皇室は世界のえらい方たちのトップに君臨すると聞いております。
励ましのお言葉ありがとうございます。
はげみになります!
これからもどうぞよろしく!
花の舞衣さん、
もうどっちが正のかよくわからなくなりましたわ。
日本の天皇は世界のトップに君臨するとしても妻は平民。
英首相夫人は白を着て顰蹙を買ったというし。
ベターニアさん、
その言い訳あちこちで聞きましたよ。
でもかなり無理ある言い訳ですよね。
ベールの長さが違うとも。
嘘はバレますね。
・ミサに出ることになりベールが必要で、洗礼は受けてないので持ってなく、このベールは知人から借りた
・返すときにベールをかぶった写真を付けようと、自宅でこの写真を撮影した
・撮影したのは、正田家の縁者。絶対に新聞記者じゃない。
・でも、後日どうしたものか、写真が記者に渡ってしまった。
しかし!指摘をされてましたが、ミサ用のベールは短く、この写真の長さは明らかに花嫁用のものであると。
それに、しっかり手袋まで付け、ドレス着て、なりきってます。美智子さんが必死で言い訳考え、書かせたんでしょうけど、嘘がバレバレ、笑い者になっています。
いくら日本も権威があるとしても
訪問するならば、相手の仕来りに
合わせないと、諸国からの顰蹙ん
かいます。
それでなくても顰蹙をかっている
息子や嫁がいるのですから
この母親にして〜
だから、血筋が〜
と、言われてしまうのでは???
延いては日本人は〜にならなければ
いいのですが、
慰安婦捏造で悪者にされてますし…。
これに関しては、白でよろしいかと思います。もしくは、どの色でもよいという形もあります。
サリカ法でも皇室は、ローマ法王よりも、エリザベス女王よりも「上」ですので、問題ありません。
毎日楽しみにしています。更新大変でしょうが、頑張ってください。秋篠宮家のご活躍を報じる記事に、いつもファンとして感謝です。
私も事実はわかりません。
日本の皇室は神道なので欧州のしきたりに従わなくてもいいのか、それともやはり国際的にプロトコルには従うべきなのかもしれません。
宮内庁はそのあたりをきちんと調べて欧州を訪問される皇族方に恥をかかせないよう教えてほしいものです。
今年イタリアを訪問される秋篠宮両殿下ですが、イタリア訪問ならバチカンも訪問されるのでしょうか。
紀子さま、法王にお会いするなら和服なら問題ないかもしれませんね。
美智子さんは元々クリスチャンですから、この辺りを知っているのでは、と思うのですが。でも嫁ぎ先は神道ですからねえ。
私は宗教を持ちませんし、キリスト教のこういうしきたりは全然わかりません。
白が許される人、という人の前提は「キリスト教徒」でしょうか。
キリスト教徒でない人はどうするのでしょう。
それともそうでない人は元から会えない?
美智子さんはキリスト教徒ではないが、日本の皇族だから会った。
美智子さんはなにも知らないから白で会った。
事前に下調べもせずに、ということでしょうか。
あるいは、キリスト教徒であるので会いたくて仕方のない法王に皇族という特権であえた。
おごりがあるので白を着た。
もしくは、知らずに白を着た。
ということでしょうか。
それにしても客観的にみるとやたらキリスト教と密接な関係があるようにみえます。
悪くはないでしょうが、自分が嫁いだ家はなんなのかを忘れているのでは、と思います。