映像は探したが見つからない。あれば追加する。画像はたくさん。

時事ドットコム
2016年5月12日
秋篠宮ご夫妻、ローマ法王を表敬
【ローマ時事】イタリアを公式訪問中の秋篠宮ご夫妻は12日午前(日本時間同日夜)、バチカンのローマ法王庁でフランシスコ・ローマ法王を表敬された。
ご夫妻は宮殿内にあるローマ法王の書斎に迎え入れられ、和やかな雰囲気で約30分にわたり会談。その後の贈り物交換では、ご夫妻が有田焼のつぼと写真立て、法王が地球環境保護に関する自身の提言書やメダルをそれぞれ贈った。
ご夫妻の贈呈品を受け取った法王は「とても美しい。気に入りました」と感謝。秋篠宮さまは「ありがとうございます」と応じた。ご夫妻の退出時には、法王が「天皇、皇后両陛下やお子様にもよろしくお伝えください」と声を掛けていた。(2016/05/12-19:34)
産経ニュース
2016.5.12のニュース
http://www.sankei.com/photo/daily/news/160512/dly1605120021-n1.html
秋篠宮夫妻、法王を表敬 皇室として1993年以来
イタリアを公式訪問中の秋篠宮ご夫妻は12日、バチカンを訪れ、ローマ法王フランシスコを表敬された。宮内庁によると、皇室による法王表敬は1993年に天皇、皇后両陛下が当時の法王ヨハネ・パウロ2世と会見されて以来。
故ヨハネ・パウロ2世は81年、ローマ法王として初訪日し、広島と長崎の両被爆地を訪問。両陛下とは93年のご会見の際に、平和を願い意見を交わした。日頃から核廃絶の重要性を訴えていることから、現法王フランシスコも、秋篠宮ご夫妻と平和の尊さについて話し合う可能性がある。
ご夫妻は日本とイタリアの国交樹立150周年に当たり、イタリアをご訪問中。11日にはローマの大統領府でマッタレッラ大統領の歓迎を受け、祝賀式典に出席された。北部ミラノや中部フィレンツェで博物館などを視察した後、17日に帰国される。(共同)
ではたくさんの画像をどうぞ!
紀子さまに輝く光が降り注いでいる。
2016年5月12日 会見の場であるローマ教皇庁バチカン図書室の教皇書斎テーブルに着席して懇談されるローマ教皇・フランシスコ猊下と秋篠宮同妃両殿下
2016年5月12日 ローマ教皇・フランシスコ猊下と、教皇から贈られたメダル(地球環境保護に関する教皇の提言書も併せて贈られる)の小さな箱をそれぞれ手にして記念撮影の秋篠宮同妃両殿下
2016年5月12日 日本からの贈答品(有田焼のつぼと写真立て)をご覧になっているローマ教皇・フランシスコ猊下と秋篠宮殿下、間にヴェールをかぶった通訳女史
フランシスコ(羅: Franciscus、伊: Francesco、西: Francisco、英: Francis、1936年12月17日 - )は、第266代ローマ教皇(在位:2013年3月13日 - )。就任は3月19日であり、この日にサン・ピエトロ広場において就任ミサを執り行った。
生い立ち:
ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ(Jorge Mario Bergoglio)は、1936年にアルゼンチンの首都ブエノスアイレス特別区フローレス区で、イタリア系移民の子として生まれた。父のマリオ・ホセ・ベルゴリオは、ピエモンテ州のポルタコマーロ出身の鉄道職員であり、母のレジーナ・マリア・シヴォリもまたイタリア系移民の子で、ブエノスアイレス出身である。夫婦は中流の労働者階層で5子をもうけたが、ホルヘ・マリオは幼少期に感染症により肺の一部を摘出している。
マリオ・ホセはホルヘ・マリオが小学校を卒業すると「教育上の配慮から」会計士事務所に働きに出された。サレジオ会が経営するラモス・メジア・サレジオ学院(現在のウィルフリド・バロン学院)を経て、ブエノスアイレス大学で化学を学び修士号を取得した。
フランシスコ・ローマ法王は2014年に韓国を訪問している。
韓国政府は慰安婦を法王の前にずらっと並ばせたことは記憶に新しい。
こちらはその過去記事:
ローマ法王韓国訪問」
2014年08月18日 22:11
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/4729268.html
コメント
コメント一覧 (20)
さっそく使っていただきありがとうございます。
アプリ入れなくても見られるとのこと、トライしてみます。
非公開コメントありがとうございます。
私どものブログの記事や写真は大いに利用してください。
特に若い方たちに現実を広く知っていただきたいので大いにお願いしたいところです。
インスタは若い人達がかなりやっているので効果的ですよね。
よろしくお願いします!
通訳さん、トホホ、お付きの方は黒ベールで正しいのでしょうね。
両殿下と一緒にお勉強なさったか?
あるいは現地の方?
和装で法王様と会見、素晴らしい選択です。
トホホな女性ですね。
以前、ブログ主様が、ローマ法王の前でのベールについて解説を記事に書いて下さっていました。
今回、秋篠宮家の女官さん?お付きの人は、
お勉強や準備をされて、黒ベール、黒帽子ですね。
紀子様、本当に、すばらしい選択をされました。
ベールを被らなくても、和装で、ローマ法王に敬意を伝えられました。
両殿下こそ、神道の長、次期天皇 皇后陛下ですね。
はい、この場をどんどん利用して知識を得られれば、嬉しいです。
私も毎度コメントの方たちから勉強させていただいております。
クレリアさんのような良識を持つ方が皇族の通訳をされたら、とつくづく思います。
害務省が用意した通訳はいつもとんでもない人ばかりのようで。
G務省、そんない外国語大したことないのですか!驚き!
この場を知識の交換でぜひともご利用続けてください。
私も皆さんから教えられることが多く、勉強になります。
初めまして、宜しくお願い致します。コメントをありがとうございます。リストラ以来通訳のお仕事は頂いていませんので、もっぱら文章を書くほうで頑張っていますが、温かい励ましのお言葉を頂きましたので、通訳もあきらめないでいたいと思う気持ちになりました。
お着物のご説明も素晴らしい!今後、紀子様、華子様や信子様のお着物の御写真を拝見する時の参考になりますし、和服に対する興味が湧いてきました。日本の伝統文化を海外にご紹介下さる両殿下に日本人として心から感謝申し上げます。
Remmikkiさんのブログはこういった知識の交換の場でもありますので、私は皆様から学ばせて頂くばかりで恐縮ですが、記事、写真や皆様のコメントをいつも楽しみにしています。
実は新人として勤務しました場所が某G務省だったのですが、先輩方の外国語力が意外に低く、目がテンになりました。その後海外に出ました時にフランス語の学校で耳にしましたのは、「G務省の職員で学校のテストに合格する人は非常に少ない。成績が悪くても仕事が保障されているから、努力しないのですかね?」と言う言葉でした。お役所ではそれで通ってしまうのでしょうね。東欧をご訪問の時の通訳の方で、殿下に手招きされておそばによられた現地人の通訳の方の手を引っ張って、殿下から引き離そうとしたとんでもない通訳がいましたね。無礼にもほどがあります。民間の一通訳がそんなことをしたら即首が飛びます。
人は色々で、納得できないことも多いのですが、良い仕事が出来るように頑張りたいと思います。
皆様、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
>クレリア様、
初めまして、ウンブリアです。宜しくお願いします。
私の拙文、お読みいただき、恐縮いたします。
ご経歴、ご見解拝読させていただく事が出来ました事、感謝申し上げます。
クレリア様もご存知かと思いますが、宮様方の海外での通訳の方、
なにかしら不適切な事を感じる事が多いのです。この方も、そのこと自体、
個人、組織としてなのか判別はできないのですが、口を堅く閉ざされるお立場で
あられる方々への、リスペクトが感じられないと誤解の元にも為りかねず、
ご本人個人の能力として判断される事になり、残念な事です。
クレリア様、是非現場復帰をお考えなら、ご活躍お祈り致します。
駄文で申し訳ございません。
remmikki様、ありがとうございました。
通訳は黒子に徹すべしですね。
立ち位置もだめ、服装も配慮すべし、ましてや、アクセサリーなどつけぬこと。
法王さまと殿下の間にぬっと顔出してますわ。
「目立とう精神」が激しすぎかも。
アンさん、
イタリア記事、私も楽しんで収集しております。
帯留がリボンですか?気づきませんでした。
指輪も真珠?細かいところまで目がいきませんでした。
目の保養ですね!
毎日楽しみ、とのこと、ありがとうございます。
犬HKは勇退と?
東宮太夫の交代については今記事にあげました。
変化があるのでしょうかねえ。
マタコのご機嫌損ねたらまたネグレクトされますわよ。
ricoさん、
3ショット、素晴らしいです。
追加画像がまだあるので次にあげます。
通訳さん、目だち過ぎ。
ワイドショーに出ましたか?私は今だにどこの局でも報道見たことないのですが。
���茘桁見さん、
文字化けして読めませんので公開してません。
ウンブリアさん、
着物は日本の文化、皇族が率先して着てくださることは世界に発信する上でも大切なことですね。
最近の園遊会は情けないです。
それにお手々チマチマとコンスお辞儀は止めてほしい。
紀子さまも昔はお姑さんの指示だか見習いで美智子さんと同じお辞儀をされてましたが、最近はすっかり日本式の礼をなさってますね。
駐伊大使も通訳もダメですわ。
海外では毎回害務省・大使館が通訳を用意してますが、毎回ダメ!失格!通訳内容までは感知できないですが、内容大丈夫かいな?
<remmikki様、駐伊大使、通訳の方、ダメっぽいです〜。>
私めも、会社をリストラされるまでは、通訳として働いていました。今はちょっとご無沙汰していますが。両殿下のイタリアご訪問に同行されている通訳さんの行動が顰蹙を買っているようですね。
通訳は一瞬、一瞬の勝負ですから、お話しをされる方の真後ろにいますとお声が聞こえにくく、苦労します。しかし、黒子としての通訳はなるべくおじゃまにならぬよう、そして目立たぬように努力致します。黒子となる心構えは必須ですが、中には黒子ならぬ「クロコダイル」のようにアグレッシブな方々もいらっしゃいます。
今回、通訳の方が秋篠宮殿下と紀子様の間に割ってはいり、紀子様よりも前に出ていらっしゃいますが、これはいくらなんでも「クロコダイル」でしょう。斜め後ろでもお話を聞きとることは出来るはずです。こんなことをされても紀子様は手で制する、などということはなさらないようで、いつぞや週刊誌に書かれた「紀子様が通訳をしかりとばした」などということが嘘だとよくわかりました。
法王様との会見時の通訳さんらしきベールを着用されていた女性については、まず、もっと目立たない黒っぽくて短めのベールにすべきで、写真撮影の場では宮様の後ろにすっと隠れるとか、目をふせるなど、通訳としての振る舞いが出来てしかるべきです。それから私は大した通訳ではなく、要人の方々の通訳をさせて頂いたことはありませんが、それでもアクセサリーをつけない程度の気配りは致します。通訳が目立つ必要はなく、万一、ネックレースやブレスレットの糸が切れてバラバラになるとか、指輪やイヤリングが落ちる、などということがあってはなりませんから。
その点からもこの通訳の方は「目立とう精神」が激しすぎでは?
なかなか報道されないイタリアご訪問の記事、
ご紹介頂いてありがとうございます。
紀子様のお着物、皆様がおっしゃる通り素敵です!
この時のお着物もさることながら、リボンの帯留が
可愛らしくて写真を拡大してガン見してしまいました。
真珠の指輪と合わせて素敵。本当目の保養です〜(^-^)
明日も楽しみにしています!
ありがとうございました!!
御着物の決り事は、皇室、一般の多少の違いはあるのでしょうが、
基本は、慣習、文化ですから、常に息づいていると意識があっても、
妙な掟破りさん【コンスも】がいると、消え失せてしまうと危惧します。
〈昨年の八月の慰霊祭、色無地で一つ紋でもなく、一般以下で不可解。〉
機会ある時にこうして、こういう場はこれで と再確認してます。
故に、紀子妃殿下の所作、作法にそれを見たいものです。いい学習に。
“伝統は人を〜”と言う方には、高見は望みません、でしょうか。
スレチで、失礼しました。
remmikki様、駐伊大使、通訳の方、ダメっぽいです〜。
素晴らしいですね〜〜〜〜〜〜
法王と秋篠宮殿下、妃殿下の3ショット
改めて、着物ってステキだなぁと思いました
この年齢ならではといってもいい、着こなしというか着慣れた感がさすが日本の!という感じ
歩き方も美しい、、、
これが黒のドレスだったら、ベール姿の通訳さんのほうが
悪目立ちしそう、笑
(何だろ、この人、、って思っちゃった)
草履の高さがあるとはいえ、本当に紀子様はすらりと長身で
欧米の女王、王妃たちの中でも見劣りしませんね
スタイルもよく、お顔はお若いまま、、、東洋の神秘、真珠のような、、、
華やかなドレスや明るい色のスーツ、ワンピースなども拝見したーーい!!
今朝のワイドショーでちらっとですが、やっと法王と秋篠宮殿下を流しましたね〜嬉しくなっちゃいました
小町恭士氏→小田野展丈氏(元、式部官長)
NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160513/k10010519111000.html
犬HKは「勇退」と述べていますが
、毎日新聞は
>政府は皇太子ご一家のお世話を担当する宮内庁東宮職トップの小町恭士東宮大夫(70)を退任させ、後任に元同庁式部官長の小田野展丈(のぶたけ)氏(68)を充てる方針を固めた。
「退任させ」と書いていますね。 政府の意向のその奥に女帝の意向が?
小町が、小田野に代わって東宮に何か変化があるのか注視していきたいと思います。
お着物に詳しいですね。
家紋の三つ紋付き、格調高いお着物でローマ法王表敬訪問にふさわしい装いでしたね。
髪型も幾分ふっくらされてますね。
見事にお役目果たされ、このおふたりが日本の次代とイタリア始め世界に発信しましたね。
鹿の子さん、
素晴らしお召し物です。
三つ紋付きの格調高い和服、格上の装いでした。
外国の方には通じないかもしれませんが、日本ではきっちりと表現されます。
おバカなK国乗っ取りマスゴミには理解されないでしょうね。
こんどう いるかさん、
三つ紋付きの格調高いお着物です。
日本の正装のお着物でのご公務、本当に感謝です。
それをあまり報道しない、マスゴミは最低。
SKYさん、
光が射して神々しいですね。
海外の認識もこのおふたりが次代と報道されているようなものですね。
そうそう、法王のそのお言葉に「あっ、飛ばした!」と感じましたよ。
日本の代表として、ふさわしいお二人。
招かれたのは当然の流れだと思います。実質次代という海外の認識報道があるようで嬉しいです。日本のダンマリマスコミ、、しょうもない
法王は無意識か分かりませんが、
両陛下やお子様たちにもよろしくお伝えください
と仰ったのが、あの方たちスルーのようで失礼かもしれませんが、笑ってしまいました。
紀子さまのお着物、素敵(^ ^)
日本ではなかなかお見せにならないタイプのお召し物。こちらも楽しみです!
いやぁ。。すばらしい。。。
ローマ法王を表敬訪問の時は、黒いお洋服に
なると予想していたのですが、すごい!
法王に失礼でなく、でも、毅然とした、高貴さで、華やかさもある。
格式高い日本の正装のお着物での公務に、本当に感謝を申し上げ
たいですね。
紀子様のお召し物素晴らしいですね。
法王猊下へのご訪問に際し首相や大統領の
時とは違い三つ紋付きできっちりと格上の
装いでいらっしゃいます。外国の方に通じる
とは思えませんが感嘆いたしました。
“格調高いものや豪華な訪問着なら染め抜き3つ紋をいれます”と
解説本に、書かれてます。
格にあったお召し物で、隙なしのGJです。
※染め抜き紋・・紋を白く染め抜いて表現・三つ紋・・準礼装の着物 背紋1、袖紋2
御着物、帯と、可愛らしい感じです、双方の所々の赤色が、効いてます。
髪型も幾分、ふっくらめボリューム感をだされてます。
妃殿下らしさを、かもしだしてます。やはり、御着物は日本の文化です。
両殿下、いい表情です。(有田焼の〜、柿右衛門窯でしょうね)
日本とバチカン、秋篠宮様で再構築?って事に、でしょうか〜。
どんなにバッシングがあったとしても、きちんと公務をこなされている両殿下は、尊敬に値します。もういまさら皇太子とか言う家族?は、全てに出てこなくていいです、。だって、適応障害??なんですもの。適応できないしね。秋篠宮両殿下万歳!