報道も日程表にもないが外務省が発表している。レソト王国のレツィエ3世国王夫妻は初来日だそうだ。
レツィエ3世レソト王国国王陛下及び同王妃陛下の訪日
外務省 平成28年11月16日
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_003933.html
1. 11月20日から28日までの日程で,レツィエ3世レソト王国国王陛下(H.M. Letsie III, King of the Kingdom of Lesotho)及びマセナテ・モハト・セイーソ同国王妃陛下(H.M. Queen Masenate Mohato Seeiso)が訪日されます。
2. レツィエ3世国王王妃両陛下は,訪日中,東北地方の被災地を含む各地を訪問される予定です
3. レツィエ3世国王王妃両陛下の訪日は,我が国とレソト王国の友好親善関係を一段と深めるものと期待され,日本政府はこれを歓迎します。
(参考)
レツィエ3世国王王妃両陛下の訪日は初めて。
レソト国王レツィエ3世と王妃を出迎えられる天皇、皇后両陛下=25日、皇居・御所

レソト王国(Kingdom of Lesotho)はイギリスの旧植民地だったそうだ。南アフリカの中にある小国。
1966年、レソト王国の成立。父のモショエショエ2世が国王に即位したことに伴い、王太子に即位。
1990年、ジャスティン・レハンヤ率いる軍事政権がモショエショエ2世を追放、第8代国王に即位する。
1994年8月、首相のヌツ・モヘレとの対立から憲法を停止し、議会・内閣の解散を一方的に宣言する(レソト危機)。しかし、翌9月にはゼネラル・ストライキや抗議デモが発生し親政統治が困難になり、退位を余儀なくされる。
1995年1月、南アフリカを中心とした各国の調整によりモショエショエ2世が王位に復位、再び王太子へ。しかし翌年モショエショエ2世が交通事故で崩御したことに伴い第10代国王として復位。

レソトは南アフリカの中にある小さな王国、人口180万人、面積は日本の四国の1.7倍。
レソトのHIV感染率は、スワジランド、ボツワナに続き第3位です。なんと、レソトの約3人に1人がHIVウイルスに感染。エイズの影響もあって、レソトの平均寿命は2004年に35歳にまで低下している。
アグネス・チャンが日本ユニセフ大使として2006年4月に訪れている。
(ユニセフより)
ところでレソトには英ハリー王子が何度か訪問している。

【英国王室】2013年 レソトを訪れたハリー王子
レソトはイギリスの旧植民地。エイズ患者を抱きしめ(危険な病気ではないと世界に示した)ダイアナ妃の遺志を継ぎたい、王室と世界に母の存在を忘れないでほしいというメッセージでは、と下記のサイトのコメントに書かれている。
January 23, 2016
http://ameblo.jp/audrey-beautytips/entry-12119727993.html

2013年2月27日、支援を続けているアフリカ レソトを訪問したハリー王子。2006年にレソトのセイーソ王子と故ダイアナ妃を記念して設立した慈善団体、「Sentebale(忘れな草)」を設立。
2006年ヘンリー王子「母 故ダイアナ妃の遺志を継ぐため」レソトのセイーソ王子と故ダイアナ妃を記念して設立した慈善団体、「Sentebale(忘れな草)」を設立

2008年ヘンリー王子&ウィリアム王子 アフリカ・レソト、ボツワナ、ナミビアを旅する
2013年ヘンリー王子「母が誇りに思ってくれるとうれしい」」「不思議と母(ダイアナ)とレソトのセイーソ王子の母が天国であっているのではないかという気がする」とスピーチ
2013年2月、「普通の人間」「王子」「軍人」の3つが自分と語ったハリー王子
2013年7月ヘンリー王子がSentebaleチャリティー展覧会の会場を訪れ、生まれたばかりの甥についても初コメント
2014年5月7日、ロンドンで行われた、「センタベイル(Sentebale)」のサマーパーティーに出席。レソトのHIV/エイズ患者の子どもたちを支援する慈善団体への協力を呼び掛け
2014年ハリー王子 レソト訪問Sentebalecharity projects
2015年11月 ハリー王子 レソトに児童養護施設を開設




ハリー王子の屈託のない子供たちへの接し方が素晴らしいではないか!
世界を変えたダイアナ妃の写真
http://www.charity-news.net/news_SIytAOUE2.html
12月1日は世界エイズデー。この日に先駆けて、エイズの予防啓発活動に取り組むイギリスの団体Terrence Higgins Trustにウィリアム王子、ヘンリー王子から激励のメッセージが届いた。
Terrence Higgins Trustは、1982年に37歳で亡くなったエイズ患者の友人たちによって設立された。二人の王子の母である故ダイアナ妃は、設立当初から、この団体の活動に協力してきた。
生前のダイアナ妃の様子について、団体のスタッフはこう語る。「ダイアナ妃はたくさんのエイズ患者のもとを定期的に訪問していました。側近たちも連れずに、ごくプライベートな形で、スタッフやボランティアに話を持ちかけ、訪問していたのです」。
当時はエイズがどんな病気なのかあまり知られていなかった時代。そのなかで、ダイアナ妃がエイズ患者と握手している写真が公開され、世界のエイズに対する意識を大きく変えることになったともいわれている。
レソト国王初来日から話が英王室のハリー王子に飛んでしまったが、英王室の慈善活動は素晴らしい、母ダイアナ妃の意志を次いでいる両王子も素晴らしい。
日本にも慈愛のお妃がいる?あれは自愛。





いえいえ、簡単な修正はどうということないです。
日にちが経ってしまうと、探すのが大変ですが。
気づくことが多いとのこと、ありがとうございます。