コメント一覧 (12)

1. • 12. remmikki
   • 2017年11月30日 21:54
   • ケンさん、
     
     「神様に礼儀を尽くす・喜んでいただく「気遣いの精神」が流れている」
     日本の伝統と礼儀・作法に基づくものですね。
     この連綿と続いてきた伝統を壊さないでもらいたいものです。
     
     
2. • 11. ケン
   • 2017年11月29日 23:09
   • 世界に誇る、日本の伝統に礼儀･作法や華道がありますが、その根幹には、神様に礼儀を尽くす・喜んでいただく「気遣いの精神」が流れていると思います。
     
     相手の中の神性に対する、最大限のおもてなしの心を行為・形象として表現してきたことで、日本の伝統が、長きにわたり、絶えることなく連綿と続いてきたのだと思います。
     
     自分で勝手に良いと思い込んで、相手の気持ちを量らずに変えてしまうのは、身勝手であり、儚いものです。知らないうちに淘汰されていくものでもあります・・・
3. • 10. remmikki
   • 2017年11月29日 22:47
   • 都忘れさん、
     
     同じドレスなので今回のかと思いました。
     皇室画像さんにも今回の晩餐会として貼ってあったので。
     削除しました。
     
     ナツツバキさん、
     
     予算が限られているのでしょうが、お花の予算は宝石やドレスほどかからないと思うのですが。
     バラはスプレーバラを使っていると思いますが、小さ過ぎますね。
     ほんと、チマチマしてます。
     昭和の時代は大輪のバラを使ってました。
     どうして花の予算が削られてしまったのか不思議です。
     これでは晩餐会の食事内容のことも心配になってきましたわ。
     
     
4. • 9. ナツツバキ
   • 2017年11月29日 22:39
   • お花はルクセンブルクの国旗の色ですかね？もう毎回同じ予算で、決められてるんでしょうね。なぜ毎回、つぼんだバラばかりを使うんでしょう？今回は白カラーと青、水色の花が入ってますが、目立ちませんね。小花系ばかりだから、ちまちましてみえるんですよ。晩餐会ぽくない。 特にスプレーバラ、つぼみすぎます。スプレーでも、もっと輪が大きいものはたくさんあるのに。美智子さんはファッションセンスが壊滅的だから、色彩感覚もおかしいのでは？バラをもう少し開かせたら、色のバランスが崩れると思いこんでるとか、長文失礼しました。
5. • 8. 都忘れ
   • 2017年11月29日 22:21
   • remmikkiさんこんばんは
     ブログ更新ありがとうございます
     皆様のコメント含め、ほんと勉強になります
     
     眞子さまの写真、以前のものが入ってますね
     前髪が違ってて
     ドレスが同じ(！)なので…
     ドレスが同じ(！？)っていうのも何だかな〜
     
     
6. • 7. remmikki
   • 2017年11月29日 21:58
   • ありすさん、
     
     アンリ大公は国家元首でもあるからですね。
     首相主催の方がお花も豪華です。
     皇室落ちるところまで落ちてますわ。
     昭和の時代の晩餐会はケンさんにも書きましたが、過去記事に掲載しております。
     平成とのえらい違いにあらためて驚愕です。
     
     ２０１６年３月４日
     「皇居宮殿での歓迎晩餐会の花と海外の比較」
     http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5018167.html
     
     みかんさん、
     
     なにをしてももう比較されても差は歴然です。
     日ごろの生きざまが見えてきます。
     
     a passer-byさん、
     
     ミサイルはいつ飛んでくるかわかりませんからね。
     たまたま今朝飛んできてしまいましたが。
     
     怒子さん、
     
     皇族と会っている時よりも安倍首相との会合の方がルクセンブルク国家にとっても実になりますからね。
     内廷たち、もう出てこなくてけっこう。皇居に引っ込んで祭祀していればよい。
     費用もかからなくてけっこうだし。
     
     夜桜蓮さん、
     
     ほんと、後ろのお花が豪華です。
     要人と会見に使う皇居の殺風景な広い部屋の花瓶の花より豪華。
     あの老害皿婆が大輪の花より皆が喜ぶ？大いなる勘違いです。
     
     花の舞衣さん、
     
     お客さま同士がテーブルはさんで近いですし、懇親会の趣ありますよね。
     写真撮影でも全員手を下してます。
     
     
7. • 6. 花の舞衣
   • 2017年11月29日 20:43
   • あら、首相公邸の夕食会の方が華やかで
     素敵でございますわね。
     スピーチでも安倍首相がジョークを絡めて
     お話になったように見受けられますわ。
     大公も笑顔でいらっしゃいますわ。
     気さくな外交が日本上げになりますわね。
     トランプ大統領の政府主催の晩餐会も
     豪華で和やかなムードでしたもの。
     それにまた、安倍首相は流石日本男児でございますわ。
     ツーショットでは両手をしっかりと下げていらっしゃいますもの。
8. • 5. 夜桜蓮
   • 2017年11月29日 18:24
   • こんばんは。
     一枚目の画像。後ろのお花が豪華ですね。宮中晩餐会でもこのくらいの飾りつけをしてもらいたいです。
     
     宮中晩餐会のお花が地味な理由を考えました。
     「テーブルに飾る花なんて地味でもいいの。アタクシという大輪の花が一輪咲いていれば皆様喜ぶから」
     という思考回路の方が存在するのだと思います。
9. • 4. 怒子
   • 2017年11月29日 16:51
   • 安倍さんと大公のお写真、いいですねえ。
     大公もやっと安心されたのではないですか？
     コー族と会っている時よりも格段にいいお顔を
     していますね。
     安倍首相にこー族の代わりの外国VIPの応対を
     お任せした方がよろしいですよ。
     安倍さんは信頼され、可愛いがられるキャラで背丈や風貌、しっかりと意見を言うことが
     親しみを呼んでいるそうです。
     見っともないこー族がヒョコヒョコ出てきて
     顰蹙をかうならば、きちっと出来る政府の方で
     したらいいと思います。
     もう、引っ込んで祭祀をしていればいいでしょう。出てきて恥を晒すならば。
     予算も大幅削減になってよろしいですよ。
     
10. • 3. a passer-by
    • 2017年11月29日 16:10
    • 北朝鮮からのミサイルが飛んできた時期にわざわざ日本に来なくてはならなかったルクセンブルク大公と王女も大変ですね。
      もっとも、今度のはICBMだそうですから、本国に居ても射程範囲内だったのかもしれませんが。
11. • 2. みかん
    • 2017年11月29日 12:45
    • 晩餐会での正装写真、だいたい同じ構図で紀子様と雅子さんを上下に並べておられますが、比較するのも気の毒な位差がついていますね。
      
      方や日々研鑽し、ご自分を厳しく律していらした方、方や自己研鑽や自律とは無縁に殆ど動物のように本能のまま生きてきた方と。
12. • 1. ありす
    • 2017年11月29日 11:33
    • ルクセンブルグは立憲君主国家なので、アンリ大公は政治外交にもご活躍。
      安倍総理とお会いする際には、ビジネスライクなレジメンタルタイで、クールに。
      フラワーアレンジメントも、首相公邸にふさわしく豪華で、良いですね〜。　こちらがご訪問の本命でしょう。
      北朝鮮のこともあり、ＥＵ国家との連携はとても重要。
      それにしても、日本の皇室は、もうとことん落ちるところまで落ちてしまって、どうしようもありませんね。　
      
      欧州の王族の方々も、皇室のことはすべてお見通しなので、浅く、淡々と、しかし、王族としての礼を失しない程度のお付き合いをされていかれることでしょう。
      
      本当に昭和天皇の時代が懐かしい。
      http://www.dosuko.com/bbs/img/1430581238.png
      
      このような晩餐会は二度とふたたび、戻ることはないでしょう。