きょうは西洋馬術の「ポロ」と同じ起源を持つとされる宮中の伝統行事「打毬(だきゅう)」をご覧になったのは両陛下、皇太子のみ、秋篠宮両殿下。

マスゴミはほんとうに雅子さんを擁護している。

よく見ると皇太子さんの横に雅子さんはいない。

皇太子のところで画像や映像をカットしているのでいるのかいないのかわからないように報道している。

雅子さんがいると大々的に報道するが、いないとさもいるかのように偽造する。マスゴミの応援得てしめしめの雅子さん。

 

それにしても美智子さんのこの服はなんだ?体右半分が暗いグレー、体半分ないみたい。センスない服装にお金かけて新調していようだ。

20180529-134724-1-0003




ANN 両陛下「打毬」観覧 皇太子さま「懐かしいですね」
    
(18/05/29) (0:46)
 




両陛下「打毬」観覧 皇太子さま「懐かしいですね」
テレ朝ニュース 2018/5/29() 18:47配信
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180529-00000051-ann-soci

m0027176429



    両陛下がかつて家族で楽しんでいた馬術の競技をご覧になられました。

  天皇皇后両陛下は、伝統的な馬術競技「打毬(だきゅう)」を見るために皇居内の馬場を訪れ、皇太子さまや秋篠宮ご夫妻の出迎えを受けられました。打毬は奈良・平安時代から宮中に伝わる競技で、馬に乗った選手が相手と競り合いながら棒を使って球をゴールに投げ入れるものです。乗馬が趣味だった陛下は以前、家族で打毬を楽しんでいて、皇太子さまは「懐かしいですね」と話されたということです。試合終了後、両陛下とご家族は選手に大きな拍手を送られていました。

 


両陛下 宮中伝統の「打毬」観覧

NHK News 20180529日 1404

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180529/0012364.html

 

lif1805290008-p3

西洋馬術の「ポロ」と同じ起源を持つとされる宮中の伝統行事「打毬(だきゅう)」が、29日皇居で披露され、天皇皇后両陛下もご覧になりました。

宮内庁では、馬を管理する職員が伝統的な馬術の継承にも携わっていて、29日は皇居の馬場で、両陛下や皇太子さまなどを前に、宮中の伝統行事でもある「打毬」を披露しました。
「打毬」は西洋馬術の「ポロ」と同様、中央アジアが起源とされ、8世紀から9世紀頃、中国から伝わって宮中行事となったもので、江戸時代には武士の間でも盛んに行われました。
紅白に分かれた競技者がそれぞれ同じ数の馬に騎乗し、先端に網のついた棒で地面に置かれた「毬」をすくい取りゴールの穴に投げ入れます。
馬を巧みに操りながら「毬」を放とうとする人と、それを防ごうとする相手との激しい競り合いが見どころです。
3年前にも両陛下の傘寿を記念して披露されましたが、その後、両陛下の考えや伝統を踏まえ、決勝の「毬」をめぐる攻防に重きを置いたよりスリリングな競技に見直されたということです。
両陛下は、若い頃、ご一家で「打毬」を楽しんでいたということで、身を乗り出すようにして観戦し、決勝のゴールが決まって鐘が打ち鳴らされると大きな拍手を送られていました。

 

両陛下、古式馬術を観戦

時事通信  2018/5/29() 12:10配信

天皇、皇后両陛下は29日、皇居内の埒(らち)馬場で、古式馬術の「打毬(だきゅう)」を観戦された。皇太子さまと秋篠宮ご夫妻も同席した。両陛下は熱戦を見守り、拍手を送っていた=代表撮影



20180529-OYT1I50036-L



6



ねえ、皇太子さんの右隣りが写ってないでしょ?

*                           *                               *                                 *

5月28日月曜日、美智子さんは、
皇居の紅葉山御養蚕所で、蚕の繭を収穫する「初繭掻(はつまゆかき)」の行事に臨まれた。日本古来種の蚕、小石丸が作った繭を摘み取り、周りに付いた細かい糸を取る毛羽取りも行った。

<皇居>皇后さま初繭掻「きれいな繭になりましたね」

毎日新聞 2018/5/28()18:34配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180528-00000053-mai-soci

6 (2)

「初繭掻」の行事に臨まれた皇后さま。繭を丁寧に摘み取った=皇居・紅葉山御養蚕所で2018年5月28日、宮内庁提供

 皇后さまは28日、皇居の紅葉山御養蚕所で、蚕の繭を収穫する「初繭掻(はつまゆかき)」の行事に臨まれた。日本古来種の蚕、小石丸が作った繭を摘み取り、周りに付いた細かい糸を取る毛羽取りも行った。

 明治以降、養蚕は歴代皇后が継承している。来年5月以降、新皇后になられる皇太子妃雅子さまが受け継ぐため、皇后さまが養蚕をするのは今年が最後。皇后さまは「きれいな繭になりましたね」と感慨深げに繭を見つめ、丁寧に作業していた。

 皇后さまが長年、育ててきた小石丸は小粒で生産性が低く、一般農家はあまり飼育していない。貴重で繊細な小石丸の糸は古代絹織物の復元などに使われてきた。今年は一部の糸が正倉院にある「螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんのごげんびわ)」の復元模造品の弦に使われる。琵琶は今年度中に完成する予定。【山田奈緒】

m_kyodo_nor-2018052801002123

lif1805280024-p3

lif1805280024-p2



20180528-134416-1-0002



これからなにをやるにも"最後の"が付くのだろう。
そして”上"が付くと"初めての””最初の"が付くのかな?