モナコの双子の王子さまと王女さまが日本の学校を訪問したという写真がNewMyRoyalsに掲載された。
残念ながらモナコ大公とシャルレーヌ公妃さまの写真はない。
即位の礼にシャルレーヌ公妃はいらっしゃらなかったから、南アフリカがラグビーワールドカップの決勝戦に出ることが決まり、式典終えてからの来日となったのかな?
新天皇即位は大公だけが出席、公妃はスルー。
その程度とみなされたか?
PrincessCharlene and her twins visited a Japanese school
Prince Albert, Princess Charlene and their twins Crown Prince Jacques and Princess Gabriella are currently in Japan to support South Africa rugby team competing in Rugby World Cup 2019. Yesterday, Princess Charlene visited a Japanese school together with her twins and shared a few photos taken during that visit with the title 'Had a wonderful time today at a Japanese school' on her Instagram account. |
https://www.newmyroyals.com/2019/10/princess-charlene-and-her-twins-visited.html
シャルレーヌ公妃と双子の子供たち日本の学校訪問
アルバート大公、シャルレーヌ公妃と双子のジャック公子とガブリエラ公女は2019ラグビーワールドカップの南アフリカラグビーチームを応援するために、現在日本にいる。昨日シャルレーヌ公妃は双子の子供たちと一緒に日本の学校を訪問し、インスタグラムに「今日日本の学校で素晴らしい時を過ごした」と数枚の写真を公表した。
この記事を読むとアルバート2世が帰国してラグビーW杯を応援した、と書いているが???
まだ日本にいるのでは?11月2日の南アフリカ対イングランド戦を家族で観戦予定という。
“Frontrow”記事には横浜で観戦と書いている。
モナコのシャルレーヌ公妃、ラグビーW杯で南アフリカを双子と共に応援
CELEB Oct.29, 2019
https://ellegirl.jp/article/c_monacos_princely_family_cheers_south_africa_19_1029/美しきロイヤルが注目を集めるモナコ公国。先日「即位礼 正殿の儀」に参列するためにモナコ大公アルバート2世も来日し注目を集めた。帰国したアルバート2世がガブリエラ公女とジャック公子がラグビーW杯を応援する様子をシャルレーヌ公妃がインスタグラムにアップしている。
シャルレーヌ公妃が披露したのは先週末に開催された南アフリカ対ウェールズの試合を観戦中のアルベール2世と双子たち。「大試合よ! 両チームの幸運を祈ります」とどちらのチームも応援しているけれど、双子たちが持っているのは南アフリカの旗。シャルレーヌ公妃が南アフリカ出身なので、ママの母国を揃って応援しているもよう。
Frontrowという記事によると、
10月27日に横浜国際総合競技場で行なわれたラグビーワールドカップの準決勝ウェールズ対南アフリカの試合を特別室から観戦したという。
イングランドと南アフリカとの決勝戦も家族で観戦する予定。
https://front-row.jp/_ct/17313943
モナコ公国のアルベール 2世大公一家が来日。現在日本で行なわれているラグビーワールドカップを観戦した。(フロントロウ編集部)
ラグビーW杯を観戦
10月22日に行なわれた天皇陛下が国内外に即位を宣言する即位の礼には、世界各国から多くの王族や首脳らが参加し、その中にはモナコ公国のアルベール2世公の姿も。
多くの来賓らは、即位の礼に出席すると数日日本に滞在して帰国したが、アルベール2世公は1週間ほど日本に滞在。その後シャルレーヌ公妃や「天使」と言われ話題になった可愛すぎる双子のジャック公子とガブリエラ公女と合流し日本を満喫し、モナコ大公一家は日本で今いちばんホットな場所を訪問。
それは、ラグビーワールドカップの会場。アルベール2世公とシャルレーヌ公妃、そして双子の子供たちは、10月27日に横浜国際総合競技場で行なわれたラグビーワールドカップの準決勝ウェールズ対南アフリカの試合を特別室から観戦。ジャック公子とガブリエラ公女の手にはラグビーワールドカップの公式マスコットであるレンジーのぬいぐるみが。そして不意に撮影された写真では、そろって南アフリカの国旗の柄を口に咥えるという、双子ならではの息の合ったポーズを披露した。
モナコ大公の子供なのに、なぜジャック公子とガブリエラ公女は南アフリカの国旗を持っていたかと言うと、母親のシャルレーヌ公妃が南アフリカ出身だから。シャルレーヌ公妃は、水泳選手として南アフリカ代表でシドニーオリンピックに出場経験があるほどの実績の持ち主で、ラグビーが好きなのか、以前にも子供たちと共にラグビー場を訪れているところを何度か目撃されている。
そんなモナコ大公一家が見守ったラグビーワールドカップは、シャルレーヌ公妃の出身地である南アフリカが勝利して決勝へ。11月2日には、南アフリカ対イングランドの決勝戦が日産スタジアムで行なわれる。(フロントロウ編集部)
3000億円の資金の一部や観光収入の一部などを中国に献上していたかもしれません。
首里城内部には重要文化財がないのでスプリンクラーは設置されていませんでした。
外部のドレンチャーなどは作動したけど延焼が防げなかったと、管理運営する財団の「美ら島財団」が会見したようですね。
https://www.youtube.com/watch?v=yOfBh5RTBmM
調べていませんがこの財団もかな〜り怪しいのでは?