下天皇の側近トップである侍従長が交代する。
小田野展丈(のぶたけ)氏(73)が退任、4月1日付けで後任に侍従次長の別所浩郎(こうろう)氏(68)が侍従長に就任、閣議で決定された。

これで5代連続侍従長は外務省出身者となる。
宮内庁は外務省の天下り先になってしまっている。


侍従長に別所侍従次長 正式決定
産経新聞 2021.3.26 17:30
https://www.sankei.com/life/news/210326/lif2103260019-n1.h

 天皇陛下の側近トップである小田野展丈(のぶたけ)侍従長(73)が4月1日付で退任し、後任に侍従次長の別所浩郎(こうろう)氏(68)を充てる人事が26日の閣議で決定した。

 別所氏は外務省で国連政府代表部大使などを歴任した後、昨年1月に侍従次長に就任した。

 別所氏の後任の侍従次長には国土交通省出身で、天皇、皇后両陛下が皇太子同妃時代に側近を務めた経験がある坂根工博(のりひろ)氏(59)が就任する。

 

宮内庁の新侍従長に別所浩郎氏 5代連続で外務省出身者

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https://news.yahoo.co.jp/articles/ece6a9994455e66f571adfe1ed5d345df9f528e2

 

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宮内庁=中村琢磨撮影

 

 政府は26日、宮内庁で天皇陛下の側近のトップを務める小田野展丈(のぶたけ)侍従長(73)が退任し、後任に別所浩郎(こうろう)侍従次長(68)が就任する人事を閣議決定した。いずれも41日付。

 別所氏は東京大卒。1975年に外務省入りし、韓国大使や国連政府代表部大使を歴任。20201月から侍従次長を務めていた。

 小田野氏も外務省出身。欧州連合政府代表部大使や宮内庁式部官長を経て、165月から東宮大夫として皇太子時代の陛下を支えた。195月の天皇代替わりに伴い侍従長に就いた。

 外務省出身者が侍従長に就任するのは5代連続となる。侍従次長には国土交通省出身で0710年に東宮侍従を務めた坂根工博(のりひろ)氏(59)が就任する。
【和田武士】

 

侍従長に別所氏の就任を閣議決定 国連大使などを歴任

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https://news.yahoo.co.jp/articles/e09594634bb56a828804d7e62d7199e5c5a809b6


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別所浩郎氏

 

 天皇、皇后両陛下を側近のトップとして支えてきた宮内庁の小田野展丈(のぶたけ)侍従長(73)が勇退し、後任に別所浩郎侍従次長(68)が就任することが、26日午前の閣議で決まった。別所氏の後任には、坂根工博(のりひろ)・前国土交通省国土政策局長(59)が就く。発令はいずれも41日付。

 小田野氏は1970年に外務省に入り、ミャンマー大使や宮内庁式部官長を経て、東宮大夫として皇太子ご夫妻時代の両陛下を支えた。20195月から現職。両陛下の皇太子ご夫妻時代を含め、側近部門の長を計約5年間務めた。

 別所氏は1975年に外務省に入り、総合外交政策局長、外務審議官(政務)、韓国大使、国連政府代表部大使などを経て、昨年1月から現職。200106年、当時の小泉純一郎首相の秘書官を務めた。

   

 別所 浩郎氏(べっしょ・こうろう)東大卒、75年外務省に入り、外務審議官(政務)、韓国大使、国連政府代表部大使などを経て昨年1月から現職。68歳。

 
この人は
日韓両国の友好親善に貢献した功績がある人。
2016年 韓国政府から修交勲章光化章を授与される。

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別所 浩郎(べっしょ こうろう、1953昭和28年)25 - )は、日本外交官外務審議官(政務)を経て、2016年(平成28年)6月から国連大使2020年(令和2年)1月から侍従次長
2021年(令和3年)4月から
侍従長

経歴

兵庫県出身。父親の仕事で小、中学校時代はニュージーランドで過ごす。灘高等学校から東京大学法学部1類(私法コース)を経て、1975(昭和50年)東大を卒業後、外務省に入省した。

1995(平成7年)、北東アジア課長として「女性のためのアジア平和国民基金」設立に関与した。

総合外交政策局総務課長を務めた後、2001(平成13年)4月から小泉純一郎内閣総理大臣秘書官となり、2002(平成14年)、2004(平成16年)の日朝首脳会談へも随行した。

2007(平成19年)外務省に新設された国際協力局の初代局長に就任する。2008(平成20年)総合外交政策局長を経て、2010(平成22年)8月、政務担当の外務審議官。

2012(平成24年)9月、駐大韓民国特命全権大使に就任し、1030日に着任した。

2016(平成28年)610日、国際連合日本政府代表部特命全権大使に就任。

2016年(平成28年)8月、日韓両国の友好親善に貢献した功績をたたえ、韓国政府から修交勲章光化章を授与される。
2020年(令和2年)121侍従次長2021年(令和3年)41侍従長

Wiki



この人事で天皇家と皇嗣家では明暗が分かれるのか?
外務省出身者が就任するのは雅子さんへの配慮ですと。
配慮しても役に立っているとは思えない。

両陛下支える新侍従長に「元国連大使」就任 際立つ秋篠宮家との明暗

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https://news.yahoo.co.jp/articles/c718e219b6f61570936a0e6a8c3b539622ddf928

 


新侍従長は雅子さまと同じ外務省出身だという(写真/SipaUSA/時事)
新侍従長は雅子さまと同じ外務省出身だという(写真/SipaUSA/時事)


 宮内庁も4月は人事の季節だ。天皇・皇后の即位以来、侍従長を務めた小田野展丈氏が退任、侍従次長の別所浩郎氏が41日から侍従長に昇格する。天皇・皇后の側で日常のお世話をする「オク」を取り仕切る重要ポストだ。宮内庁担当記者が言う。


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侍従次長の別所浩郎氏が4月1日から侍従長に(写真/EPA=時事)

侍従次長の別所浩郎氏が4月1日から侍従長に(写真/EPA=時)【写真】濃いグレーのスーツ姿、丸眼鏡の別所浩郎氏

「本来であれば、小田野氏は昨年5月に予定されていた天皇・皇后両陛下の英国訪問後に勇退の予定でした。ところがコロナ禍で延期となりタイミングがずれ込んだ。

 別所氏は小田野氏と同じく外務省の出身で、国連大使も務めました。この外務省シフトは、かつて外交官だった雅子さまへの配慮が大きいようです。雅子さまは、過去になかなか外国訪問が認められず、体調を崩された経緯がある。コロナ禍が収束した後、皇室外交に積極的に取り組んで頂けるようサポート体制を充実させるのが狙いでしょう」

 新侍従長は天皇・皇后の信頼も厚いようだ。

「別所氏は温厚で誠実な人柄で、外務省時代から外交問題のご進講役として東宮時代の両陛下と接点があったようです。この1年、侍従次長としての仕事ぶりを両陛下が間近でご覧になったことで、関係はより深まった」(前出・宮内庁担当記者)

 一方、秋篠宮皇嗣家でも国際畑の人材を招き入れた。JICA(国際協力機構)元理事で緒方貞子平和開発研究所顧問の鈴木規子氏が皇嗣職宮務官に就任したのだ。

「別所新侍従長は外務省時代、『国際協力局』の局長を務め、当時JICA理事長だった緒方さん、秘書の鈴木さんとも面識があったようです。鈴木さんは外務省への出向経験もありますしね。

 しかし、現在2人が置かれた状況は対照的。穏やかな日々を送る天皇家の一方、秋篠宮家は眞子さまと小室圭さんの結婚問題で揺れている。昨年は宮務官が5人も依願退職したことも報じられました。人材不足の中、鈴木さんはご一家のために多忙な日々を送っているようです」(同前)

 新体制は両家を力強く支えることができるか。
週刊ポスト202149日号