皇室の終わりの始まり、日本の終わりの始まりにはしてほしくない。
秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さんの結婚について、宮内庁が10月1日にも正式発表する方向で調整していることが29日、同庁関係者への取材で分かった。婚姻届の提出や渡米時期など今後の日程を明らかにする。
(共同通信)
あさって眞子さまの結婚正式発表へ 宮内庁
日テレニュース 2021/9/29(水) 17:52
https://www.news24.jp/articles/2021/09/29/07947410.html
秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの結婚について、宮内庁は10月1日(金)に正式に発表する予定で調整を進めていることが分かりました。
眞子さまと小室圭さんの結婚については、近く発表されるとみられていましたが、関係者によりますと、宮内庁が1日に正式に発表を行う予定で、調整を進めていることが分かりました。
結婚に伴う一連の儀式や結婚式は行われない見通しで、天皇皇后両陛下への挨拶は、眞子さまお一人で非公式に行われるということです。
10月1日の発表時には、結婚やお二人でのぞむとみられる記者会見の日程などのほか、儀式が行われないことや支給されない見通しの一時金について、秋篠宮家の側近幹部や宮内庁長官が説明するとみられます。
眞子さんと小室圭さんの結婚についてアメリカメディアも 大きく報道した。
小室圭さん帰国2日目 「皇室関係者にふさわしくないと批判」米でポニーテールについても報道 (1:33)
FNN
2021/9/29(水) 17:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/c11e041a9788bbd52e968848aad8ed712e3ea5c7
アメリカ・ニューヨークから小室圭さんが帰国して2日。
秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚に向けた一連の動きについて、アメリカメディアが大きく報じた。
「プリンセスの花嫁の“さよなら”」と大見出しを掲げたのは、28日付のニューヨーク・ポスト紙。
さらに、「ニューヨーカーになるために、100万ドル(約1億円)を受け取らない」との見出しで、眞子さまが皇室を離れる際の一時金を辞退される意向であることについても伝えた。
またワシントン・ポスト紙の電子版は、あの2人に匹敵すると評した。
あの2人とは、2020年にイギリス王室を離れ、現在、アメリカで生活しているヘンリー王子とメーガン妃夫妻。
記事では、眞子さまと小室さんのドラマは、ヘンリー王子夫妻の衝撃的な王室離脱に匹敵すると記されていた。
また、小室さんの髪形の写真を掲載し、日本でポニーテールは皇室関係者にふさわしくないと批判されているとも報じている。
こちらも米誌が報道した内容について。
下記記事にワシントンポストの全訳が書かれているのでサイトをご覧ください。
「ほぼネットいじめ」?日本の皇室についてわかっていいない。
米紙が紹介 帰国した小室圭に対する日本の反応は「ほぼネットいじめ」だ
Courrier
Japon 2021/9/29(水) 18:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8059917053a4a359fbb5d6004075428eda4e948
抜粋:
日本の庶民感覚からすると、このドラマはイギリスのハリー王子とメーガン妃の衝撃的な王室脱退に匹敵するものだ。
世間の厳しい目にさらされた眞子内親王は、皇籍離脱と引き換えに国民の血税から支払われる1億数千万円の受け取りも辞退する構えだ。
渡米時は短かった小室の髪がかなり伸びていることが発覚した。髪型の画一性が社会規範を尊重している証拠と見なされる日本では、小室の長髪に不満を抱いている人が多い。
小室の母が金銭トラブルを抱えていると週刊誌が報じると、小室に対する世間の風当たりはすぐさま強くなっていった。小室の母は、元婚約者に400万円超を金銭的支援として借りており、その一部を息子の教育費にも充てたとされている。
以下日本で報じられていることを簡単に要約されている。
最後に注目するところは、
「AERAdot.」は、このカップルの結婚を祝福するかと尋ねるオンラインアンケートを9月22〜28日に実施した。2051人の回答があり、「はい」と答えたのはわずか5%、「いいえ」が91%だった。
小室氏が経歴に書いていたフォーダム大学の賞にも該当のものが無いことがわかった。事務所もグルなのか?
経歴詐称ではないか。
こちらも皇籍離脱についての解釈をわかりやすく解説しているサイトです:
皇族の自由な皇籍離脱は可能なのか?(改訂版)
ラベンダーの皇室王室ブログ 2021/07/30



どこまでが事実かは分かりませんが、この2人ならやりかねない、いや、するでしょ!と思ってしまいました。