記事は下記ブログから:
世界の裏側ニュースより:
2022-05-30 18:57:53
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12745586277.html
まずは彼の発言をユーチューブで。翻訳は動画の下:
ワルシャワ在住のカトリック司教リチャード・ウィリアムソン氏は、西側政府がロシアを挑発し、自らの侵略者としての本性を露呈したと教区の人々に説明した。
動画 (2:21)
「世界政府」に対抗しようとしているのはロシアという力を持ったプーチン大統領、というイギリス人司教
世界政府に向かって立ち上がることができるのは、フランスのマクロンでもイタリアのドラギでもありません。
ウラジミール・プーチンは、天使や聖人ではないかもしれません。それでもこの知性と偉大な勇気があり、ロシアという力を持ったこの人こそが、世界政府に対して立ち上がっています。
数日前、カトリックのポーランド人女性のグループ全員がプーチン氏が正しいことを理解していたことを知った時、私はとても驚きました。なぜならポーランドとロシアの間には何度も戦争があり、将来も起きる可能性があるからです。
ロシアはウクライナで戦争をしていますが、市民を攻撃し、破壊するような方法ではありません。プーチン氏の目的は、(ウクライナの)非武装化と非ナチ化です。
しかしバカな欧州がロシア潰しをしようとするアメリカのいいなりになっています。
戦争は激化する可能性があり、それにできる限り備える必要があります。
(西側の)犯罪者集団が考えている新しい罠の一つは、自分たちが作り出した人工的な飢餓の危機です。
お米や小麦粉など、まだ買えるうちに買ってください。彼らの汚いやり方のせいで、十分な食べ物がなくなります。
コロナ騒動や、2014年からのウクライナによる挑発行為も彼らの起こしたことです。
ロシアは自国を守る必要があります。
報道がいう「侵略者(ロシア)」は、本物の侵略者ではありません。何年もの間、ロシアはアメリカの工作員がウクライナ国内で起こす挑発行為に悩まされてきました。
アメリカは、カソリックではなくプロテスタントがほとんどです。そして悪魔のような人たちがアメリカのキリスト教徒たちを騙したため、多くのアメリカ人の本当の宗教はもはや宗教ではなくなり、ロシアの破壊を目的とする愛国心になっています。
なぜならロシアこそが、悪魔のような人たちの最後の障害物になっているからです。
(翻訳)
プーチンから西側の市民へのスピーチ(3月17日)
https://t.me/wakeupjapancomeon/3807
#プーチン大統領 から西側の市民へのスピーチ(3月17日付)
プーチン大統領:西側諸国の一般市民の皆さんに聞いて欲しいことがあります。
彼ら(西側のリーダー)は今、あなた方に、あなた方の困難はすべてロシアの敵対的行動の結果であると説得しようとしています。
「ロシアの脅威」というありもしない神話に対抗するためにと言いながら、あなたの財布から余計にお金を出させようとしています(物価の上昇)。しかしそれはすべて嘘にすぎません。
真実は、西側諸国の何百万人もの人々が直面している問題は、西側諸国の支配的エリートが長年にわたって行ってきた行為の結果である、ということをご理解ください。
彼らの過ちや将来を考えない近視的言動、そして野望が問題なのです。
こういったエリートたちは、市民の生活を向上させる方法などは考えず、自分たちの利己的な利権や莫大な利益にとらわれているのです。
https://t.me/wakeupjapancomeon/3536
「ロシアは勝利し、すべての目標を達成することを確信しています」: #プーチン大統領 報道官
プーチンは自分が国をどこに導いているのか知っており、さらにロシア全体が彼を支持している。
ウクライナ人は才能が豊かで平和な人々、そしてロシアに関係する人々だが、非常に長い間「騙され」てきたのだ。
私たちは西側の集団に向かって叫ぼうとし、新しい安全保障の原則を提案したが、彼らは私たちの言うことに耳を傾けなかった。
西側はロシアの発展を阻止するためなら何でもする気でいるが、私たちはこの対立を「圧殺」するし、そのために必要なものはすべて持っている。
政治的にも、経済的にも、情報的にも、我々を孤立させることは不可能である。
ロシアに「非友好的」な国々を「敵対国」と呼び始める時期が来ている。
プーチンの言葉
ウラジミール・プーチン大統領:
「いくつもの国を完全に崩壊させている人たちに、
民主主義や自由に生きることのありがたさなどを私たちに教える権利はない」
リチャード・ネルソン・ウィリアムソン(英語: Richard Williamson, 1940年3月8日 - )は、イングランドの伝統派カトリックの司教である。第2バチカン公会議によって、カトリック教会が変質してしまったと主張している。元々は、聖ピオ十世会に所属していたが、2012年に同会を追放処分となった。
1988年、ウィリアムソンは、マルセル・ルフェーブル大司教によって違法に司教聖別された4名の司祭の一人であり、それにより彼らは自動破門処分となった。対して、聖ピオ十世会は、聖別は教会の危機に対してやむ得ず行われたものであると、破門の有効性に対して異議を申し立てていた。ウィリアムソンを含むこの破門は、2009年1月21日に解除されたが、カトリック教会による聖職停止処置は継続された。
旧ナチス・ドイツのガス室に関する発言など、幾つかの事件の後、彼はウィークリーメールの発行停止とブラジルへの公式訪問を停止しなかった問題により、聖ピオ十世会総長のベルナルド・フェレー司教によって、同会を追放された。
イングランド、バッキンガムシャーに英国人と米国人女性との間の子として生まれ、ケンブリッジ大学クレア・カレッジで英文学を学び卒業後、ガーナ大学で半年間教鞭をとる。1965年9月、彼は英国に戻り同年から1970年まで、ロンドンの聖パウロ・スクールで教え、そこでは正規の教師としても多様な課外授業の講師としても活躍した。
当初は聖公会に所属していたが、1971年にカトリック教会に改宗し、その後聖職志願者としてブロンプトンのオラトリオに入ったが、数ヶ月のあと彼はそこを去っている。
1970年に第2バチカン公会議を近代主義とみなして反対するマルセル・ルフェーブル大司教の創設した伝統主義カトリック団体である聖ピオ十世会のメンバーとなり、スイスのエコンにある国際神学校に入った。1976年にルフェーブル大司教により司祭に叙階された。
ウィリアムソンはその後、米国のコネチカット州リッジフィールドの聖トマス・アクィナス神学校で その後、ミネソタ州ウィノナに移って講師として教鞭をとった[13]。英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語に堪能である。
(Wiki)

イングランド、しかもカトリックはあちら側かと思っていましたが、汚染されていない人もいるんですね。
2020のアメリカ大統領選挙、今年のフランス大統領選挙、そしてウクライナ紛争を機に北欧のNATO入り(表明)。やはりあるんですね、世界政府が。(よく使う言葉は「グローバル」)
キッシーもナルマサも傀儡ですからね。
こうなったら、何が何でもゼニスキーの敗北宣言を望みます。