サッカーで浮かれている間にこんな法案がコソコソと参議院本会議で通ってしまった。
サッカーが隠れ蓑だった。賛成多数で可決とは。

感染症法案可決


感染症法改悪法案記事を読んだけど、どうもわかりにくい。
どういうことかというと、
日本の政治家、日本人を奴隷化、言いなりにする恐ろしい強権政治。
枠を拒否すると自由を失い、罰金、そして強制収容所あるいは投獄されるって?
打っても死ぬ、打たなくても〇される時代が来る。

感染症法案可決saiaku

ツイッターをイーロン・マスク氏が買収して今までバンされていたニュースがどんどん出てくる。
下記のツイッターに投稿されているコメント抜粋を読んでください。
これを読むとどういうことか理解できます。

最悪だぞ、という書き込み:

12/2 参院本会議 感染症法改悪、賛成多数で可決・成立

https://twitter.com/nodaworld/status/1598859694629875713


 

コメント欄を見ると、


これで改憲されたら日本国民は完全に詰み

緊急事態条項で検査もワクチン接種も強制、国民は常にスマホQRコードで行動確認され不適格者は施設への強制隔離、逆らえば容赦ない暴力と罰則

Wカップサッカーは騒ぐのに感染症法改悪には全く騒がない日本人の危機意識の低さには絶望的になる

もう戦わないと終わる 日本人団結しないと確実終わる

・ココアアプリすら管理できないのに こんなシステム管理運営できるわけないやん

・とんでもなくヤバイです。

感染症法改悪は、緊急事態条項の創設を柱とする改憲の前段を成す極めつきの悪法です。これほどの悪法をろくな審議もせず可決成立させた与野党の議員共を絶対に許してはならないでしょう

・みんながサッカー見呆けてる間にコソコソ採決したんでしたっけ

・やっぱりサッカーを隠れ蓑に

・あまりにもヒドイ。。。国民が反対の意を表明するために何かできることってあるのでしょうか。。。

・これまたわかりにくくしてるおかしな記事だな。 スルッと読んじゃうじゃないか。

・私は今動かなければ後悔すると思う。嫌な予感がする。

・同感です。

このまま声を上げなければ ほとんど 現状の Cの国と同じようになるでしょう 貴重なご意見ありがとうございます!

大多数の日本人は、これらの事を良い事だとすら思っています。今後は真実を知っているまともな人たちが、苦しむことになっていきます。これで改憲されたら、全ての自由を失い、強制収容所に入れられる覚悟を決めなければなりませんね...

打った奴はいずれ終わる

打ってないと自由が奪われる時代が来る

だが投獄されても打たないよ

人間としての尊厳が最後の砦

ワールドカップで浮かれポンチの間に外堀がドンドン固められていく グレートリセットは静かに確実に進んでいる

・一回目接種が年内終了。そしてルール変更。来年以降、非接種者への締め付けが、あからさまになりそうな予感。

・オーストラリアから関空に到着しました。 ワクチン接種してないから現地でPCR検査、もちろん陰性。 関空着くとスタッフがいっぱいいて(多分50人くらい)QR コードを読み取り氏名、生年月日、住所等を入力させられる。 管理する気満々! 毎日50人の人件費いくらやねん! バカ厚生労働

・全く科学的根拠無しの滅茶苦茶な法律。 なぜこんな法律が通るのか

感染疑いだけで自宅待機などの「指示」が可能、拒めば懲役刑もしくは罰金

随分と踏み込んでいるけど、これは問題となるので

感染疑いで自宅待機しなくて懲役ってのは、温かいご飯と住み処求めて犯罪犯す勢には、お手軽にできる犯罪の1つになりそう

風邪引いたら外出して、自宅待機しろって言われたらゴネれば良いんでしょ?

・令和6年4月に施行って、そこまで、コロナ禍を続けるんですね。 そんな先のことが分かるの不思議。 まるで、コロナ禍が続くように 計画してるみたい。

 


 どうしたらいいのだろう。個人ブログでは対応できない。
誰も危機感持ってないだろう。

下記がその報道:

医療提供体制の強化など「改正感染症法」が成立 (1:10)
ANN 2022122

https://www.youtube.com/watch?v=jTBpYlOEN3Y



 

今後の感染症危機に備えるため、医療提供体制の強化などを盛り込んだ改正感染症法が参議院本会議で与野党の賛成多数で可決・成立しました。

 改正感染症法は感染症が蔓延(まんえん)した際、都道府県と医療機関による事前協定に基づいて医療機関に病床確保を義務付けるものです。

 正当な理由もなく指示に応じない場合は診療報酬上の優遇措置の承認を取り消すことができます。

 また、予防接種法や検疫法なども合わせて改正されました。

 ワクチン接種の担い手が不足した際に歯科医師などに協力を要請することや感染の恐れがある人に自宅などで待機を指示することができるようになります。

 改正感染症法などは一部を除いて20244月から施行されます。

 

改正感染症法成立 病床確保に国、都道府県の権限強化

 

https://mainichi.jp/articles/20221202/k00/00m/010/265000c




改正感染症法が成立=大病院に病床提供義務付則でコロナ分類見直しも

時事メディカル 2022/12/02 18:57

https://medical.jiji.com/news/55174