岸田総理がウクライナを極秘訪問、虐殺の町、ブチャで犠牲者追悼をし、献花した。

ところがこのブチャの虐殺はあったことは事実だが、ロシア側は否定している。
ロシアが否定しているところへ行って、献花して、またロシアに嫌われるキッシーと日本。
たくさんの検証がされていて偽装とも言われていることは過去記事でも書いてきた。

産経ブッチャ

20230321-OYT1I50205-1

 

2022/4/05

ゼレンスキー ブチャ入り・ロシア側はでっち上げ

https://remmikki.livedoor.blog/archives/5911916.html

 

 

 

 

ロシア国防相 ブチャの民間人殺害を偽装と否定

20220404 180715
https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12735625777.html

 


NHK
の報道姿勢はもとより、ウクライナで実際に起こっていることについての情報があまりにも偏り過ぎていますので、(というよりもロシア側からの情報は遮断されつつあるそうですので)、ロシア側の視点と主張をご紹介します。

 

上記サイトへ。 

 

 

 

岸田総理 ウクライナを極秘訪問 虐殺の町ブチャで犠牲者追悼 (1:43)
ANN  2023321

https://www.youtube.com/watch?v=UCeYgV-8Cd8



 

ウクライナを訪れている岸田総理大臣が首都キーウに到着しました。この後、ゼレンスキー大統領との首脳会談に臨みます。

 ウクライナ外務省のジャパロワ第一次官は21日、キーウの駅に到着した岸田総理を出迎えた写真とともにSNS上で発表しました。  

「ようこそ」と日本語で記し「歴史的な訪問は我々との団結の意を示しています」と歓迎しました。  岸田総理はその後、キーウの駅から移動し、多数の民間人の遺体が見つかったキーウ近郊の町ブチャを訪れました。

 岸田総理大臣:「(ロシア軍の)残虐な行為によって命を落とされた方、また、傷付かれた方々に日本国民を代表して心からお悔やみを申し上げ、そしてお見舞いを申し上げたいと思います」

 そのうえで、岸田総理は「日本はこれからもウクライナの平和を取り戻すために最大限の支援を行っていきたい」と強調しました。

 岸田総理はこの後、ゼレンスキー大統領との首脳会談に臨みます。

 会談では、岸田総理から「日本が議長を務めるG7(主要7カ国)としてウクライナへの連帯と揺るぎない支援」を直接、伝える予定です。

 また「ロシアによる侵略と力による一方的な現状変更を断固拒否し、法の支配に基づく国際秩序を守り抜く決意」を確認するとしています。

 

 

 

【速報】岸田首相、キーウ近郊ロシア軍による虐殺の町ブチャを訪れ献花行う (0:52)

日テレニュース 2023/3/21

https://www.youtube.com/watch?v=JNr81-WmSFM


 

ウクライナを訪問している岸田首相は日本時間21日午後10時ごろ、ロシア軍による虐殺が起きたとされる首都キーウ近郊の町ブチャを訪れました。

 岸田首相は多くの住民の遺体が見つかった聖アンドリュー教会で、ロシア軍の支配下にあった当時の状況の説明を受け、献花を行いました。

 このあと、キーウでゼレンスキー大統領との首脳会談に臨み、終了後は共同記者会見を行う予定です。

 

 

岸田首相、ウクライナ訪問 民間人虐殺のブチャで集団埋葬地に花を

BBC News Japan 2023/3/21

https://www.bbc.com/japanese/65024103




キーウ訪問


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過去のあらゆる民間人の証言や記事を見ると、
自分はロシア側の否定の方が信用できると思う。

南京大虐殺でC国が南京市に住む人口以上の30万人を日本軍が虐殺したという嘘、まさにそれと同じ。歴史に嘘は付きもの。ブチャも同じことだろう。

ブチャ民間人殺害、ロシア名誉毀損目的の「捏造」=大統領報道官

ロイター 202246午前


 [ロンドン 5日 ロイター] - ロシア大統領府のペスコフ報道官は5日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊で多数の民間人の遺体が見つかったことについて、ロシア軍の名誉毀損を目的とした「恐ろしい捏造」だと述べた。
 ペスコフ報道官は記者団に対し「うまく演出された、悲劇的なショーだ」とし、「ロシア軍を誹謗中傷するための捏造だ」と述べた。
 その上で「国際社会に対し自分の頭を使って考えるよう改めて呼び掛ける」とし、「事実を確認し、いかに恐ろしい捏造であるか理解する必要がある」と語った。
 ロシアの安全保障会議副議長を務めるメドベージェフ前大統領も「ウクライナのプロパガンダ」による捏造との見解を表明。ロシアの信用を落とすためにウクライナ軍には自国民を殺害する用意があったとの考えを示した。ただ、具体的な証拠は示さなかった。
 ロシア国防省は、「第72ウクライナ心理作戦センター」が首都キーフ北西23キロの地点にある村のほか、スムイなどでこうしたプロパガンダの実施を支援した証拠を入手しているとしている。
 ロシア政府は、ロシア軍がキーウ近郊のブチャから3月30日に撤退し、同市の市長が翌日にロシア軍からの解放を宣言したにもかかわらず、民間人の遺体発見が4月3日まで公表されなかったのは疑問だとしているほか、一部の映像で確認された遺体には死後数日が経過した特徴がみられないと指摘している。

 

 

虐殺は「自作自演のでっち上げ」民間人の死者は「ウクライナ政府の無責任な政策の犠牲者」駐日ロシア大使が語った“認識”【報道特集】

TBS 2022410() 13:13

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/20410



ロシア大使
 

「ガルージン大使、率直にお聞きしますけども(ブチャで)虐殺があったことは認めますか?

ガルージン駐日ロシア大使:
「認めないです。そもそも第二次世界大戦後、最も残虐な虐殺、軍事犯罪、戦争犯罪を起こしているのはゼレンスキー政権です。ロシアに泥を塗るために意図的に挑発的な事件をでっち上げたのはウクライナ側です」
“でっち上げだ”と断じたガルージン氏。
用意されていたモニターに大使館が編集したという映像を映して説明を始めた。
タイトルは「ブチャ市の真実」。


ガルージン駐日ロシア大使:

「(遺体が見つかったのと)同じ通りです。誰もいないです。遺体とか」
「つまり明らかにそれがウクライナ軍・ウクライナ当局による挑発で自作自演のでっち上げです」
ロシア軍が撤退した後にウクライナ側が撮影したとする映像を示し、“ブチャの通りには遺体が無かった”と主張した。


ガルージン駐日ロシア大使:

「遺体がロシア軍に殺されたというのはでっち上げです。無防備の市民を殺して街の通りに置いたという事実は無いということだけを言っています」


以下上記サイトへ。