秋篠宮皇嗣両殿下と悠仁さま さだまさしさんのコンサート鑑賞佳子さまは新宮邸へ引越しせず、御仮寓所でおひとりでお住まい

2023年06月30日

西側はプリゴジンとワグネル軍を利用してロシアを分裂させる目的・及川氏の解説

プーチンさんはグローバリストの戦略にはすべて反対している。
これにはプーチンさんに深く賛同する。

LGBT情報公開、ロシアは全面禁止、なんと羨ましい。

ロシアはグローバリストの戦略にはすべて反対。

2023/6/26

 


段々と、プーチンが正しいことを分かってきました!
西側は小児性愛者にコントロールされている、その通りだ。

 

2017, プーチン爆弾発言:

2023/6/27 動画 (0:58)


西側は
(西洋)はサタニックの小児愛者にコントロールされている。 道徳的原則や、国家的、文化的、宗教的、さらには性的なあらゆる伝統的なアイデンティティも否定される。
多くの子供達とのパートナーシップ、
7歳と同性のパートナーシップ、神への信仰か悪魔への信仰、そして行き過ぎたポリティカル・コレクトネスを同じレベルに置く政策が実施されており、登録について真剣に議論されるところまで来ている。
小児性愛を促進する事を目的とする政党。多くのヨーロッパ諸国の人々。彼らは自分の宗教的所属について話すことを恥ずかしく、恐れています。聖なる日
(祝日)は中止となる。彼らはそれを別の名で呼び、恥ずかしさを感じながらもこの祝日の本質を隠す。

 


マスコミに載らない海外記事

プリゴジン茶番劇は終わり、誰が勝ったのかは明らか
2023628 ()

eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2023/06/post-101508.html


 

プリゴジンの反乱茶番劇は終わった。それが終わるのにさほど時間はかかるまいと私は予測していた。

 12時間ほどで事態は落ち着く可能性がある。

 私が上記を公開してから約8時間後、プリゴジンはあきらめて現場を去った。

 彼の部下全員にロシア軍との契約に署名するよう国防省が要求した後、プリゴジンは絶望的反乱を開始した。それは彼のワグネル部隊の自律性を奪い、それとともに彼の利益の大部分を奪ったはずだ。彼のモスクワへの進軍はプーチンの注意を引き、彼に国防省の計画を逆転させるための必死の試みだった。

 彼の動きを正当化するため、プリゴジンはロシア軍がワグネル陣営を攻撃し、多くの兵士を殺害したと主張した。それを証明するため、彼は森の中のゴミを示すビデオを公開したが、死んだ兵士はいなかった。映像は明らかに偽物だった

 プーチンは既に国防省計画に公式に同意しており、圧力の下で急に決定を覆すような人物ではない。プリゴジンの名前を出さずに反逆罪で非難した土曜日朝のプーチン大統領のテレビ演説後、反乱が成功する可能性がないのは明らかだった。ロシア幹部や高官の多くは即座にプーチンに忠誠を誓った。

 知られている限り、ワグネルの軍事司令官は誰もおらず、25,000人の軍隊の数千人のみが彼の狂気の行動でプリゴジンに加わった。ロシアでは誰も寝返ったり支持したりしなかった。ワグネル軍がロストフ・ナ・ドヌに入った際、兵士と話をした人々は彼らのあり方に批判的だった。ワグネルがそれ以上流血せずに去る際に人々は拍手喝采した。一部の「欧米」評論家のように、それをプリゴジンへの支持と解釈するのは誤りだ。人々はばかげた行為が終わったのを喜んだだけだ。

 最後に、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は、おそらくプーチンの要請に応じて、プリゴジンに電話をかけ、いくつか非常に強い言葉を使って交渉した。プリゴジンがベラルーシに亡命しても、彼はそれ以上かまわれることはないだろう。しかしロシア検察官は彼に対する反逆罪事件を終結させるまい。再び面倒なことをすれば、彼はおそらく投獄されるだろう。

 プリゴジンは彼の軍隊の一部をベラルーシに連れて行くのを許されるかもしれない。しかし大多数はロシア軍の指揮下に置かれ、なんらかの特別部隊に変わるだろう。フランス外人部隊は、そのような部隊と、そのあり得る活用の良い例かもしれない。

 過去数年、プリゴジンの会社はロシア軍のニーズに応えることで大きな利益を上げてきた。彼らの契約はおそらく終了し、彼の個人財産も大打撃を受けるだろう。彼にとって良い日々は過ぎたのだ。

 この事件全体がプーチンを弱体化させたとバイデン政権は主張している。 

この事件全体がプーチンを弱体化させたとバイデン政権や欧米マスゴミ、日本のマスゴミも同じくそう主張しているが間違っている。

 

以下上記サイトへ。



プリゴジンは裏切り者ではない Tapestry

2023/6/23

glassbead.blog.shinobi.jp/wars/pregozhin is no traitor

 

神とウラジーミル・プーチン[Vladimir Putin]とアレクサンドル・ルカシェンコ[Alexander Lukashenko]のおかげで、我々は昨日、弾丸をかわした。非常に危険な状況を脱し、悪い状況から最善の結果を得ることができた。ロシアは依然として強く、守られている。

プリゴジンと、彼と一緒にロストフに行ったワグネルの部下たちを「裏切り者」と呼ぶのは、愚か者と嘘つきだけだ。プリゴジンが個人的な不満や野心から行動したと非難するのは単なる愚か者だ。ロシアには、ナチスの敵を容認する真の裏切り者がいる。この状況を作り出したのは彼らであり、ワグネルの接近を知ると臆病者のように逃げ出した。ワグネルの仲間たちは、この状況に対処するために死を覚悟した。彼らは真の愛国者であり英雄だ。そして、ルカシェンコとプーチンは、自分たちがこのことを知っていることを行動で証明している。

 

左から右へ-ルクシェンコ、プーチン、ショイグ

画像裏切者

 

もしルカシェンコがプリゴジンを裏切り者だと考えていたなら、プリゴジンとその仲間をベラルーシに招待することはなかっただろう。もしプーチンがプリゴジンを裏切り者だと考えていたなら、ベラルーシや他のどこにも行かせなかっただろう。プリゴジンとワグネルはロシアの愛国者であり、そのことを数え切れないほど証明してきた。プーチンがワグネルに再びロシアを守るよう求めるとき、そして私は彼がそうすると確信している。

この戦争を長引かせ、われわれの勝利を妨害し、兵士たちをだまし、欺き、市民と国の未来を危険にさらすことで利益を得ている者たちは、真の裏切り者だ。彼らを始末する時が来た。主がロシアとその国民を祝福し、守ってくださいますように。勝利のために!



【全文】プーチン大統領 演説 “反乱首謀者 正気失っていた”

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230628/k10014111151000.html

 


プーチン演説

ロシアのプーチン大統領は26日の演説で、民間軍事会社ワグネルの代表プリゴジン氏による武装反乱を激しく非難。一方、ワグネルの戦闘員たちに対しては、隣国ベラルーシに行けば安全を保証すると主張しました。
以下、演説の全文です。

友人の皆さま。
今日、改めてすべてのロシア国民に呼びかける。
皆さんの自制、結束、愛国心に感謝する。

この国民の連帯によって、いかなる脅しや内紛を起こそうとする試みも、失敗に終わるということが示された。
繰り返すが、社会も行政府や立法府も、あらゆるレベルにおいて、最大の結束を見せてくれた。
社会団体、宗教団体、主要政党など、実質ロシア社会全体が、憲法の秩序を支持するという明確な立場をとった。
皆を結束し団結させた重要なもの、それは祖国の運命に対する責任だった。
強調しておくが、事の初めから、脅威を無力化するため、憲法の秩序を守るため、また国民の生命と安全を守るために、必要なあらゆる決断が迅速に下された。
武装反乱はいずれにせよ鎮圧されていただろう。
反乱の首謀者は、正気を失ってはいたものの、それに気づかないはずはなかった。

彼らは、外からの巨大な脅威、前例のない圧力に直面しているこの国を、分裂させ弱体化させるという犯罪行為を犯したということをはじめ、すべてを理解していた。
我々の同志が戦場で「一歩も後退するな」と言われながら死んでいる時にだ。
しかし、反乱の首謀者は、自国や自国民を裏切ると同時に、犯罪行為に巻き込んだ者たちのことも裏切った。
彼らにうそをつき、銃撃戦の中で死に追いやり、自分たちの仲間を銃撃させた。
ロシアの敵はまさにこのような結果――兄弟殺しを望んでいた。
キエフ(キーウ)のネオナチや彼らの西側のひご者、そしてさまざまな国家反逆者たち。
彼らは、ロシアの兵士たちが互いに殺し合い、軍人や民間人が死ぬことを望んでいた。
その結果、ロシアが敗北し、われわれの社会が分裂して、血生臭い内紛の中で窒息してしまうことを。

彼らはもみ手をしつつ、前線やいわゆる反転攻勢での失敗のリベンジを夢見ていたが、それは誤算だった。
反乱者の前に立ちはだかり、自らの義務、宣誓、そして国民に対して忠実であり続けたすべての軍人、法執行機関の職員、特殊部隊の隊員に感謝する。
殉職した英雄であるパイロットたちの勇気と自己犠牲の精神のおかげで、ロシアは悲劇的かつ破滅的な事態に陥るのを免れた。
それと同時に、私たちは、ワグネル・グループの戦闘員や指揮官の大多数もまた、自国民と自国に献身的なロシアの愛国者であるということを知っていたし、今も知っている。
彼らはそれを、ドンバスとノヴォロシアを解放した戦場で見せた勇敢さによって証明した。
そんな彼らを、国とその未来のために共に戦った戦友たちに対して、やみくもに利用しようとする試みがなされた。

そのため、事件が起きた当初から、私からの直接の指示により、多くの流血を避けるための措置が取られた。
過ちを犯した者に考え直すチャンスを与え、彼らの行動が社会から断固として拒否されていること、そして彼らが引きずり込まれた冒険が、ロシアにとってどれだけ悲劇的かつ破滅的な結果をもたらすかを理解する機会を与えるために、時間が必要だった。
兄弟殺しの流血の事態に加担しないという唯一の正しい決断をし、最後の一線で止まったワグネル・グループの兵士や指揮官たちに感謝する。
今、あなたがたは、国防省や警察などと契約を結んだ上でロシアで働き続けることもできるし、家族の元に戻ることもできる。
希望する者はベラルーシに行くこともできる。

私がした約束は守られる。
繰り返すが、その選択はあなたがた一人一人に委ねられている。
ただ、それは、みずからの悲劇的な過ちを認めたロシアの戦士たちの選択であると確信している。
平和的な事態解決に尽力・貢献してくださった、ベラルーシのアレクサンドル・グリゴーリエヴィッチ・ルカシェンコ大統領に感謝する。
しかし、繰り返すが、この数日で決定的な役割を果たしたのは、国民の愛国心とロシア社会全体の結束だった。
こうした支えがあったからこそ、祖国にとって最も困難な試練を一緒に乗り越えることができた。
あなたたちに感謝する。
ありがとう。



プーチン氏の演説を読んだ後に及川氏の解説の動画をご覧ください:


24時間で終結したロシアクーデター、集結した後のプーチン大統領の裁きは、プリゴジンやワグネル兵下たちは国家反逆罪であるというふうに厳しく非難していたが、お咎めはなかった。

処罰すべてを取り下げている。その不可解さの答えがプーチン氏の演説の中にあったので解説する。

 

バイデンに対する対応が世界で真っ二つに分かれている。

バイデンに言いなりの日本の岸田

バイデンの正体を見抜いたサウジアラビアのMBS,皇太子。

日本もサウジアラビアもアメリカの同盟国。

しかしバイデンの政策にたいして正反対の対応をしている、それが今世界で起きていること。

 

バイデン政権はロシアの分裂を願っている。そこが西側の狙い。


【ロシア】プリゴジン反乱終結後のプーチン演説のポイント【及川幸久−BREAKING− (21:51)

2023/6/27

https://www.youtube.com/watch?v=MEauezxlzuA

 

 



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remmikki at 20:30│Comments(8)海外関係 

この記事へのコメント

8. Posted by remmikki   2023年07月01日 20:55
>>7
鉄人69号プラス1さん、

アメリカから牛肉も小麦もできれば買ってほしくないです。
シェールガスはどうなったのでしょうね?
アメリカもこのままでは崩壊するかも。
アメリカのポチを続けていけば、日本も同じ目に遭いますね。

7. Posted by 鉄人69号プラス1   2023年07月01日 12:43
前項から続きます。
■第2期:アメリカの一極支配を切り崩しと、アメリカからの反撃撃退。
・ロシア石油産業へのアメリカ浸透を排除(ユコス事件)
・旧ソ連各国でのカラー革命を失敗へ(ベラルーシ・ウズベキスタン)
・中国との連衡、イランへの後押し
・アメリカのグルジア切り崩し排除(グルジア戦争、南オセチア、アブハジア独立承認)
・ドル基軸通貨体制の切り崩し(石油のルーブル建て決済)

■メドベージェフの時代:アメリカへの歩み寄り
・リーマンショックと石油価格暴落
・オバマ政権

■そして、再びプーチンの時代:アメリカの覇権追い落とし

ソ連の腐敗と崩壊を見てきたプーチンが同じく腐敗したアメリカを一極集中から追い落とす戦い。
これから日本はどのように舵取りすべきでしょうか。
ありがとうございます。
6. Posted by 鉄人69号プラス1   2023年07月01日 12:43
プーチンvsアメリカのグローバリズムの戦いの様相を呈しています。
1ドル40円程度の価値のドルがいつまで基軸通貨でいられるか。
アメリカから買うものは安い小麦くらい。
中国から買うものは何もない。
シェールガスの事業化で石油の高騰は起こらない。
早晩中国はバブル崩壊する。
アメリカの崩壊も遠くない。

プーチンの戦いぶりは、
■大統領就任から第1期:国内に絶対権力を確立した。容赦ない闘いぶり。
・地方、議会の権限抑制→中央集権化
・新興財閥(政商)の追い落とし
・マスコミ支配
・資源産業支配
次項に続けます。
5. Posted by remmikki   2023年07月01日 11:41
>>4
ネコ太郎さん、

及川さんの解説はとてもわかりやすいです。
プルコジンとワグネル軍をベラルーシに移動させた、なかなかのやり方です。
Qはペドフィリアを含んでいるのですね。

4. Posted by ネコ太郎   2023年07月01日 10:16
6月30日の及川さんの解説は秀逸です。
プルコジンの乱という芝居でワグネル軍をベラルーシに移動させ、キエフにもポーランドにも近い位置に軍を移した形にしたんですね。前もってベラルーシには核兵器も持ち込んでいるし。
ポーランドは親日国なので、あまりNATOに肩入れして欲しくないです。
どこかで説明がありましたが、LGBTQのQにはペドフィリアも含んでいるそうです。
3. Posted by remmikki   2023年07月01日 06:53
>>2
ジアチンタさん、

ルカシェンコさん率いるベラルーシはソ連崩壊後も秩序ある優等生国であり続けているのですね。DSや西側に汚染されることなく国民を守っています。
こういう方こそ真の政治家でリーダーですね。
ルカシェンコさんを見る目が、洞察力があって、素晴らしい。
ベラルーシ人は大変な親日家とのこと、こういう国と親しくしていたいです。

あっぱれさん、

悪魔崇拝のDS率いる西側がロシア分割を画策したけど、失敗に終わりましたね。
男子の変態教育なんてご免です。日本男子よ跳ねのけろ!
岸田変態大臣、もっともっと日本を壊していきそう。
テンノーもチキンで変態?困ったもんだわ。

2. Posted by あっぱれ   2023年07月01日 04:15
悪魔崇拝者ってのは地下の会員制変態倶楽部で勝手な特権選民意識で性癖をぶつけ合ってたんだけどね
即物的刺激ってのはエスカレートしかしないからね死姦や人肉食にいって全知全能は神ではなく本当は悪魔が全知全能の神なのだあって、今こそ闇から変態を解き放とうとグローバリストとなり欧米の強欲金持ち変態権力者を傀儡してロシア分割を画策したのね
そりゃプーチンは戦うだろうさ、すげー気持ち悪いだろうな
日本は徐々に男の子が変態教育されているけど日本男子の本能がはねのけると信じたいね
日本の岸田変態大臣は韓国とスワップするんだっけ?
笑うわ、チキンで変態w
昨今徳仁君の笑顔が変態に見えるようになりました
変態が日本国民統合の象徴であっては大変に迷惑ですのでお早めに代替りを望む次第です


1. Posted by ジアチンタ   2023年07月01日 00:41
5 いつも大切な記事をありがとうございます。

今回のワグネル軍の件はヒヤッとしました。DSがロシア内乱をあちこちで企て続けていることは簡単に予想出来ることで、ロシアの主要部隊にはプーチン側も手厚いガードをしいていたはずです。ルカシェンコも入り最悪の事態にならなかった事が幸いです。

ルカシェンコさん率いるベラルーシはソ連崩壊後、EUに加入したバルト三国を除いた旧ソの国々が混沌を極める中、ブッチギリの秩序ある優等生の国であり続けています。DSによるテロ工作や旧共産党の利権の私物化が旧ソ内で行われ、当然ベラルーシもそのような勢力があったと思われます。しかしルカシェンコさんはそれらを回避し秩序を国に保ち続け、着実に国家を前進させてきました。実に素晴らしい政治手腕です。

コロナが騒ぎ出された2020年3月頃、ベラルーシがそれに対し自然放置政策をとっている事を知り、私は反日日本メディアが嘘をついていると直感しました。ルカシェンコさんが自国に不利な政策をするはずがないと思いました。コロナについて色々調べたら案の定、おかげで魔女刈り対策のみしていました。

ベラルーシ人は日本人より真面目で几帳面で綺麗好き、そして勤勉です。そして大変な親日家でした。欧米諸国よりロシア人は精神性が日本人と近いと思いますが、ベラルーシ人はもっと近いと思います。

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