プーチンさんはグローバリストの戦略にはすべて反対している。
これにはプーチンさんに深く賛同する。

LGBT情報公開、ロシアは全面禁止、なんと羨ましい。

ロシアはグローバリストの戦略にはすべて反対。

2023/6/26

 


段々と、プーチンが正しいことを分かってきました!
西側は小児性愛者にコントロールされている、その通りだ。

 

2017, プーチン爆弾発言:

2023/6/27 動画 (0:58)


西側は
(西洋)はサタニックの小児愛者にコントロールされている。 道徳的原則や、国家的、文化的、宗教的、さらには性的なあらゆる伝統的なアイデンティティも否定される。
多くの子供達とのパートナーシップ、
7歳と同性のパートナーシップ、神への信仰か悪魔への信仰、そして行き過ぎたポリティカル・コレクトネスを同じレベルに置く政策が実施されており、登録について真剣に議論されるところまで来ている。
小児性愛を促進する事を目的とする政党。多くのヨーロッパ諸国の人々。彼らは自分の宗教的所属について話すことを恥ずかしく、恐れています。聖なる日
(祝日)は中止となる。彼らはそれを別の名で呼び、恥ずかしさを感じながらもこの祝日の本質を隠す。

 


マスコミに載らない海外記事

プリゴジン茶番劇は終わり、誰が勝ったのかは明らか
2023628 ()

eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2023/06/post-101508.html


 

プリゴジンの反乱茶番劇は終わった。それが終わるのにさほど時間はかかるまいと私は予測していた。

 12時間ほどで事態は落ち着く可能性がある。

 私が上記を公開してから約8時間後、プリゴジンはあきらめて現場を去った。

 彼の部下全員にロシア軍との契約に署名するよう国防省が要求した後、プリゴジンは絶望的反乱を開始した。それは彼のワグネル部隊の自律性を奪い、それとともに彼の利益の大部分を奪ったはずだ。彼のモスクワへの進軍はプーチンの注意を引き、彼に国防省の計画を逆転させるための必死の試みだった。

 彼の動きを正当化するため、プリゴジンはロシア軍がワグネル陣営を攻撃し、多くの兵士を殺害したと主張した。それを証明するため、彼は森の中のゴミを示すビデオを公開したが、死んだ兵士はいなかった。映像は明らかに偽物だった

 プーチンは既に国防省計画に公式に同意しており、圧力の下で急に決定を覆すような人物ではない。プリゴジンの名前を出さずに反逆罪で非難した土曜日朝のプーチン大統領のテレビ演説後、反乱が成功する可能性がないのは明らかだった。ロシア幹部や高官の多くは即座にプーチンに忠誠を誓った。

 知られている限り、ワグネルの軍事司令官は誰もおらず、25,000人の軍隊の数千人のみが彼の狂気の行動でプリゴジンに加わった。ロシアでは誰も寝返ったり支持したりしなかった。ワグネル軍がロストフ・ナ・ドヌに入った際、兵士と話をした人々は彼らのあり方に批判的だった。ワグネルがそれ以上流血せずに去る際に人々は拍手喝采した。一部の「欧米」評論家のように、それをプリゴジンへの支持と解釈するのは誤りだ。人々はばかげた行為が終わったのを喜んだだけだ。

 最後に、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は、おそらくプーチンの要請に応じて、プリゴジンに電話をかけ、いくつか非常に強い言葉を使って交渉した。プリゴジンがベラルーシに亡命しても、彼はそれ以上かまわれることはないだろう。しかしロシア検察官は彼に対する反逆罪事件を終結させるまい。再び面倒なことをすれば、彼はおそらく投獄されるだろう。

 プリゴジンは彼の軍隊の一部をベラルーシに連れて行くのを許されるかもしれない。しかし大多数はロシア軍の指揮下に置かれ、なんらかの特別部隊に変わるだろう。フランス外人部隊は、そのような部隊と、そのあり得る活用の良い例かもしれない。

 過去数年、プリゴジンの会社はロシア軍のニーズに応えることで大きな利益を上げてきた。彼らの契約はおそらく終了し、彼の個人財産も大打撃を受けるだろう。彼にとって良い日々は過ぎたのだ。

 この事件全体がプーチンを弱体化させたとバイデン政権は主張している。 

この事件全体がプーチンを弱体化させたとバイデン政権や欧米マスゴミ、日本のマスゴミも同じくそう主張しているが間違っている。

 

以下上記サイトへ。



プリゴジンは裏切り者ではない Tapestry

2023/6/23

glassbead.blog.shinobi.jp/wars/pregozhin is no traitor

 

神とウラジーミル・プーチン[Vladimir Putin]とアレクサンドル・ルカシェンコ[Alexander Lukashenko]のおかげで、我々は昨日、弾丸をかわした。非常に危険な状況を脱し、悪い状況から最善の結果を得ることができた。ロシアは依然として強く、守られている。

プリゴジンと、彼と一緒にロストフに行ったワグネルの部下たちを「裏切り者」と呼ぶのは、愚か者と嘘つきだけだ。プリゴジンが個人的な不満や野心から行動したと非難するのは単なる愚か者だ。ロシアには、ナチスの敵を容認する真の裏切り者がいる。この状況を作り出したのは彼らであり、ワグネルの接近を知ると臆病者のように逃げ出した。ワグネルの仲間たちは、この状況に対処するために死を覚悟した。彼らは真の愛国者であり英雄だ。そして、ルカシェンコとプーチンは、自分たちがこのことを知っていることを行動で証明している。

 

左から右へ-ルクシェンコ、プーチン、ショイグ

画像裏切者

 

もしルカシェンコがプリゴジンを裏切り者だと考えていたなら、プリゴジンとその仲間をベラルーシに招待することはなかっただろう。もしプーチンがプリゴジンを裏切り者だと考えていたなら、ベラルーシや他のどこにも行かせなかっただろう。プリゴジンとワグネルはロシアの愛国者であり、そのことを数え切れないほど証明してきた。プーチンがワグネルに再びロシアを守るよう求めるとき、そして私は彼がそうすると確信している。

この戦争を長引かせ、われわれの勝利を妨害し、兵士たちをだまし、欺き、市民と国の未来を危険にさらすことで利益を得ている者たちは、真の裏切り者だ。彼らを始末する時が来た。主がロシアとその国民を祝福し、守ってくださいますように。勝利のために!



【全文】プーチン大統領 演説 “反乱首謀者 正気失っていた”

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230628/k10014111151000.html

 


プーチン演説

ロシアのプーチン大統領は26日の演説で、民間軍事会社ワグネルの代表プリゴジン氏による武装反乱を激しく非難。一方、ワグネルの戦闘員たちに対しては、隣国ベラルーシに行けば安全を保証すると主張しました。
以下、演説の全文です。

友人の皆さま。
今日、改めてすべてのロシア国民に呼びかける。
皆さんの自制、結束、愛国心に感謝する。

この国民の連帯によって、いかなる脅しや内紛を起こそうとする試みも、失敗に終わるということが示された。
繰り返すが、社会も行政府や立法府も、あらゆるレベルにおいて、最大の結束を見せてくれた。
社会団体、宗教団体、主要政党など、実質ロシア社会全体が、憲法の秩序を支持するという明確な立場をとった。
皆を結束し団結させた重要なもの、それは祖国の運命に対する責任だった。
強調しておくが、事の初めから、脅威を無力化するため、憲法の秩序を守るため、また国民の生命と安全を守るために、必要なあらゆる決断が迅速に下された。
武装反乱はいずれにせよ鎮圧されていただろう。
反乱の首謀者は、正気を失ってはいたものの、それに気づかないはずはなかった。

彼らは、外からの巨大な脅威、前例のない圧力に直面しているこの国を、分裂させ弱体化させるという犯罪行為を犯したということをはじめ、すべてを理解していた。
我々の同志が戦場で「一歩も後退するな」と言われながら死んでいる時にだ。
しかし、反乱の首謀者は、自国や自国民を裏切ると同時に、犯罪行為に巻き込んだ者たちのことも裏切った。
彼らにうそをつき、銃撃戦の中で死に追いやり、自分たちの仲間を銃撃させた。
ロシアの敵はまさにこのような結果――兄弟殺しを望んでいた。
キエフ(キーウ)のネオナチや彼らの西側のひご者、そしてさまざまな国家反逆者たち。
彼らは、ロシアの兵士たちが互いに殺し合い、軍人や民間人が死ぬことを望んでいた。
その結果、ロシアが敗北し、われわれの社会が分裂して、血生臭い内紛の中で窒息してしまうことを。

彼らはもみ手をしつつ、前線やいわゆる反転攻勢での失敗のリベンジを夢見ていたが、それは誤算だった。
反乱者の前に立ちはだかり、自らの義務、宣誓、そして国民に対して忠実であり続けたすべての軍人、法執行機関の職員、特殊部隊の隊員に感謝する。
殉職した英雄であるパイロットたちの勇気と自己犠牲の精神のおかげで、ロシアは悲劇的かつ破滅的な事態に陥るのを免れた。
それと同時に、私たちは、ワグネル・グループの戦闘員や指揮官の大多数もまた、自国民と自国に献身的なロシアの愛国者であるということを知っていたし、今も知っている。
彼らはそれを、ドンバスとノヴォロシアを解放した戦場で見せた勇敢さによって証明した。
そんな彼らを、国とその未来のために共に戦った戦友たちに対して、やみくもに利用しようとする試みがなされた。

そのため、事件が起きた当初から、私からの直接の指示により、多くの流血を避けるための措置が取られた。
過ちを犯した者に考え直すチャンスを与え、彼らの行動が社会から断固として拒否されていること、そして彼らが引きずり込まれた冒険が、ロシアにとってどれだけ悲劇的かつ破滅的な結果をもたらすかを理解する機会を与えるために、時間が必要だった。
兄弟殺しの流血の事態に加担しないという唯一の正しい決断をし、最後の一線で止まったワグネル・グループの兵士や指揮官たちに感謝する。
今、あなたがたは、国防省や警察などと契約を結んだ上でロシアで働き続けることもできるし、家族の元に戻ることもできる。
希望する者はベラルーシに行くこともできる。

私がした約束は守られる。
繰り返すが、その選択はあなたがた一人一人に委ねられている。
ただ、それは、みずからの悲劇的な過ちを認めたロシアの戦士たちの選択であると確信している。
平和的な事態解決に尽力・貢献してくださった、ベラルーシのアレクサンドル・グリゴーリエヴィッチ・ルカシェンコ大統領に感謝する。
しかし、繰り返すが、この数日で決定的な役割を果たしたのは、国民の愛国心とロシア社会全体の結束だった。
こうした支えがあったからこそ、祖国にとって最も困難な試練を一緒に乗り越えることができた。
あなたたちに感謝する。
ありがとう。



プーチン氏の演説を読んだ後に及川氏の解説の動画をご覧ください:


24時間で終結したロシアクーデター、集結した後のプーチン大統領の裁きは、プリゴジンやワグネル兵下たちは国家反逆罪であるというふうに厳しく非難していたが、お咎めはなかった。

処罰すべてを取り下げている。その不可解さの答えがプーチン氏の演説の中にあったので解説する。

 

バイデンに対する対応が世界で真っ二つに分かれている。

バイデンに言いなりの日本の岸田

バイデンの正体を見抜いたサウジアラビアのMBS,皇太子。

日本もサウジアラビアもアメリカの同盟国。

しかしバイデンの政策にたいして正反対の対応をしている、それが今世界で起きていること。

 

バイデン政権はロシアの分裂を願っている。そこが西側の狙い。


【ロシア】プリゴジン反乱終結後のプーチン演説のポイント【及川幸久−BREAKING− (21:51)

2023/6/27

https://www.youtube.com/watch?v=MEauezxlzuA