よくまあお出かけしますわ。
28日に那須静養から帰ったらもうお出かけ。
こんなに元気なら退位しなくてもよかったのに。
公務も祭祀もしない下天に譲位しても意味なし。
上皇ご夫妻「渋沢史料館」を訪問 栄一の孫・鮫島純子さんと上皇后さま面識も (0:49)
日テレニュース 2023/7/31(月) 13:45
https://www.youtube.com/watch?v=MPOkzMcjC7M
上皇ご夫妻は31日、「近代日本経済の父」として来年発行される新1万円札の肖像に選ばれている渋沢栄一の史料館を訪問されました。
上皇ご夫妻は31日午前、東京・北区にある渋沢史料館を訪れ、手をつないで中に入られました。ここは、かつて渋沢栄一が住んでいた邸宅跡に建てられた博物館で、現在、渋沢栄一の孫でエッセイストの鮫島純子さんによる直筆のイラストや文章、写真などで「おじいさま」の姿を紹介する企画展が開催されています。
鮫島さんは今年1月に100歳で亡くなりましたが、上皇后さまは面識があったということです。
ご夫妻は1時間ほど滞在し、楽しそうにご覧になっていたということです。
上皇ご夫妻は、2017年には渋沢栄一が生まれた埼玉県のゆかりの場所をまわられています。
上皇ご夫妻が東京・北区の渋沢史料館を訪問 渋沢栄一の似顔絵などを鑑賞
TBS
2023/7/31(月) 14:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/092c3edc7b3ff362089ebda086c45058e36bbcc8

上皇ご夫妻が近代日本の経済の発展に尽くした渋沢栄一の史料館を訪れ、栄一の孫の企画展を鑑賞されました。
上皇ご夫妻は、きょう午前10時半ごろ、東京・北区にある渋沢史料館を訪れ、渋沢栄一の孫で今年1月に100歳で亡くなった鮫島純子さんの視点でまとめた「孫から見た渋沢栄一」展を鑑賞されました。
ご夫妻はこれまでにも渋沢栄一の生誕地など関連の施設を訪れたことがあり、関係者によりますと、「甘党だった渋沢栄一は孫によくあめ玉を与えていた」というイラストなどを熱心に鑑賞されていたということです。
史料館におよそ1時間滞在したご夫妻は、帰り際には車の窓をあけて沿道に集まった人たちに手を振られていました。
TBS Tweet
上皇ご夫妻が東京・北区の渋沢史料館を訪問 渋沢栄一の似顔絵などを鑑賞
2023/7/31
上皇ご夫妻が東京・北区の渋沢史料館を訪問 渋沢栄一の似顔絵などを鑑賞 https://t.co/JphMWUu5to
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) July 31, 2023
渋沢栄一記念財団
孫から見た渋沢栄一 鮫島純子さんが語る"おじいさま"
https://www.shibusawa.or.jp/museum/special/2023/kikaku2023_02.html

東京都北区西ヶ原2-16-1
会期:2023年7月1日(土)〜2023年8月27日(日)
会期中の休館日: 7月3日(月)、10日(月)、18日(火)、24日(月)、31日(月)、8月7日(月)、14日(月)、15日(火)、21日(月)

渋沢 栄一(しぶさわ えいいち、旧字体: 澁澤 榮一、1840年3月16日〈天保11年2月13日〉- 1931年〈昭和6年〉11月11日)は、日本の実業家。位階勲等爵位は正二位勲一等子爵。雅号は青淵(せいえん)。
江戸時代末期に農民(名主身分)から武士(一橋家家臣)に取り立てられ、のちに主君・徳川慶喜の将軍就任にともない幕臣となり、明治政府では官僚も務めた。
民部省を経て直属の上司である大蔵大輔と井上馨の下で大蔵少輔、吉田清成らと共に造幣、戸籍、出納など様々な政策立案を行い、初代紙幣頭、次いで大蔵省三等官の大蔵少輔事務取扱となる。
井上馨と共に退官後は実業界に転じ、第一国立銀行(現・みずほ銀行)や東京商法会議所(現・東京商工会議所)、東京証券取引所といった多種多様な会社や経済団体の設立・経営に関わった。そのうち企業は約500社 にもおよび、「日本資本主義の父」と称される。
(Wiki)




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