また、前立腺肥大の治療のため同じロンドン市内の病院に入院していたチャールズ国王も29日、退院した。
イギリス王室によると、チャールズ国王は26日に入院し治療を受けた、病状は深刻ではなく、退院時にはカミラ王妃とともに周囲に手を振り、しっかりとした足取りで車に乗りこんだ。
おふたりとも深刻な病状でなく、無事手術・治療を終えて退院されてひと安心。
英国民もほっとしていることだろう。
腹部手術受けたイギリス・キャサリン妃が退院 チャールズ国王も (0:38)
TBS 2024/1/30
https://www.youtube.com/watch?v=cv4TrNi1Zw4
イギリス王室は腹部の手術を受けて入院していたウィリアム皇太子の妻、キャサリン妃が退院したと明らかにしました。経過は順調だということです。
イギリス王室は29日、ロンドン市内の病院で腹部の手術を受け、その後、入院していたキャサリン妃が退院したと発表しました。
王室は病名を明らかにしていませんが、キャサリン妃は16日に手術を受けて成功し、経過は順調だということです。すでにウィンザーにある自宅に戻り、療養を続けるとしています。
ウィリアム皇太子夫妻は「病院の医療チーム全員に、特に献身的な看護をしてくれたスタッフに多大なる感謝の気持ちを伝えたい」との声明を出しました。
キャサリン妃の公務の再開時期については、手術直後の医師らの見解では4月以降になる見通しだとしています。
また、前立腺肥大の治療のため同じロンドン市内の病院に入院していたチャールズ国王も29日、退院しました。
イギリス王室によりますと、チャールズ国王は26日に入院し治療を受けたものの、病状は深刻ではなく、退院時にはカミラ王妃とともに周囲に手を振り、しっかりとした足取りで車に乗りこみました。
今後の公務については療養期間を設けるため、日程が変更されるということです。
チャールズ英国王とキャサリン妃、共に退院 (1:14)
AFP
BB News 2024/1/30(火) 9:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/b75a06d7a19f9db36707f5975236fe2506585818

【AFP=時事】前立腺手術を受けた英国のチャールズ国王(King Charles III、75)と、腹部の手術を受けていたキャサリン皇太子妃(Catherine,Princess of Wales、42)が29日、共に退院した。
キャサリン妃がいつ退院したのかは不明だが、ケンジントン宮殿(Kensington Palace)は、術後の経過は良好で、数か月は療養する見通しだと発表した。
その数時間後、チャールズ国王がロンドン中心部にある病院の外にカミラ王妃(Queen Consort Camilla、76)と共に姿を現し、集まっていた人々に手を振った後、待機していた車に乗り込んだ。国王はキャサリン妃と同じ病院に入院していた。
ケンジントン宮殿によると、ウィリアム皇太子(Prince William)とキャサリン妃は、病院のスタッフと、「世界中から寄せられたお見舞いのメッセージ」に感謝の念を表した。
宮殿は、キャサリン妃はがんではないと強調しているが、詳細については明らかにしていない。
チャールズ国王は、良性の前立腺肥大の治療を受けるため26日に入院していた。
退院に際して王室は、「国王は、医療チームと自身の入院をサポートしてくれたすべての人々と、温かいメッセージに感謝している」との声明を発表した。
【翻訳編集】 AFPBB News
チャールズ英国王が退院 前立腺肥大の治療を受けて (0:53)
AP
2024/1/30(火) 15:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8232fc238a1051a604bf640feec1ea292a6cba5

ロンドン、イギリス、1月30日 (AP) ― チャールズ英国王は1月29日、前立腺肥大の治療を受けたロンドン市内の病院を退院した。
チャールズ国王(75)は1月17日、前立腺肥大と診断され、26日から4日間、ロンドン・クリニックに入院した。
国王は、出迎えのカミラ王妃とともに元気な姿を見せ、退院を祝う市民に手を振って、笑顔をみせたが、記者団からの質問にはコメントしなかった。
国王は、多くの男性に前立腺検査を受けるよう促すため、事前に治療入院を公表することにしたという。
NMRも掲載:
King Charles left the London Clinic after prostate operation
By
Helen January
30, 20240
Comments
https://www.newmyroyals.com/2024/01/king-charles-left-london-clinic-after.html
チャールズ王、前立腺手術後ロンドンの診療所を退院
On January 29, 2024, King Charles left the
London Clinic in Marylebone alongside his wife Queen Camilla after spending
three days in the private hospital. Queen Camilla, who has been visiting her
husband daily, was by his side as he left the clinic on Monday.
2024年1月29日、チャールズ国王は私立病院で3日間過ごした後、妻のカミラ女王とともにメリルボーンのロンドン・クリニックを退院した。 毎日夫を見舞い続けているカミラ女王は、月曜日にクリニックを出る夫のそばにいた。
King Charles’ departure came hours after
Kensington Palace announced that the Princess of Wales had left the same private
hospital and returned home to Windsor to continue her recovery from abdominal
surgery. The Princess was driven to her home in Windsor, without any public
appearance, and will spend several months in recuperation.
チャールズ国王の退院は、ケンジントン宮殿が、プリンセス・オブ・ウェールズが腹部手術の回復のため同じ私立病院を退院し、ウィンザーの自宅に戻ったと発表した数時間後に行われた。 王女は公の場に姿を現すこともなくウィンザーの自宅まで車で戻った。回復には数か月かかる予定です。
キャサリン妃が結婚後初めて手術、入院!ニュースの詳細を時系列で解説
mi-mollet
2024・1/27(土) 8:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/56991dea3e2b96e5437de3ddc7f87fa7203d8a97
コメント
コメント一覧 (11)
詳しいことはまだ、発表されていませんが…
https://www.bbc.com/japanese/articles/c3gkz1ygpg9o
インコさん、
これ今朝ニュース記事で知りました。
明日にでも記事に紹介しようと思ってます。
インスタのストーリーズ(1日で消えてしまう投稿)に、事実とは異なる報道にご注意ください、という文字とともに、記事のスクショ。それが「女性自身」と「週刊女性」。大谷選手にとっては、野球に関しての記事とは違って、水原通訳の家族、自分のプライバシーについて、明らかに取材や裏付けのないことを事実のように書いてることに、相当怒っているのではないかと思うのです。
私たちは毎日のように、マスゴミの秋篠宮家に対するひどい記事を見て、残念なことに慣れっこになってしまっていますが、こうして大谷選手のような影響力のある人が、マスゴミに対してはっきり言ってくれたことで、テレビ脳週刊誌脳の人々が、あれ?マスコミの報道っておかしいのでは?と気づいてくれるきっかけになればいいな、と思いました。
インコさん、
子宮筋腫は知ってますが、子宮腺筋症というのもあるのですね。
出血量が酷くなるのは辛いです。外出も出来なくなりますね。
インコさんも子宮腺筋症だったのですか。手術しないで済んでよかったです。
閉経と同時に治ったのはよかったです。
子宮全摘すると術後が大変ですよね。
チャールズ国王と同時の病の発表で取材が集中しないでよかったのかも。
ゆっくり静養されてほしいです。
愛知のババちゃんさん、
ほんとうの病は大変ですよ。
毎度毎度暖かく見守れという我が国のコーゴーの病状はさっぱりわかりません。
医師の名前も出さず、出て来るのは誰だかわからない、人数もわからない“医師団”という国民を小ばかにしたようなもの。
信子さまも病を押して公務をされてますし、華子さまも杖をついてご公務です。
母娘でサボり癖、暗くなると出て来てその後はグルメか?
それで暖かく見守れと毎度言われてもね。
上下はもういらないです。
ころころさん、
ニュース見ました。
大谷翔平選手が通訳の水原一平氏夫妻を擁護です。
週刊誌は事実と異なるときっぱりと否定しました。
秋篠宮家に対する嘘をどうして宮内庁はきっぱりと否定できないのか、とても歯がゆいです。紀子さまは胃腸を壊され、食べることができなくなってしまったではないですか。
テレビ脳週刊誌脳の人たちがマスゴミ記事は嘘が多いとわかってくれればいいです。
新皇嗣職太夫が就任したら、マスゴミやネット対策しっかりやってほしいです。
皆様
こんばんは。
治療は予定していた内容で滞りなく完了したという事でしょうか。
本当に良かったです。
国民の皆様も安心されたでしょう。
このような話題の度に我が国を振り返り、
やはりゴタイチョーとは何だろう?という事を思います。
紀子皇嗣妃殿下は万全な回復とは考えられない中、ご公務復帰。本当に心配ですよ。皇后陛下になられる御方ですよ。
ご高齢の宮家も、皆様ご公務に邁進されているというのに。
母娘でサボり癖がついてる為に、やってるアピールの夜の公務(アレで?)が普通になっているなんて、おかしいでしょう。
上下はさっさと去りましょう。
わたくしは正しい両陛下を拝みたいのです。
子宮だとしたら、手術前もかなりお辛かったと思います。ガンではなくても、子宮筋腫や子宮腺筋症は、生理の時の出血量がかなり多くなります。私、子宮腺筋症だったので分かります。出掛けられないほどの出血になります。でも、閉経がそろそろだったので、手術しなくて済みました。
子宮全摘出だとすると、後遺症が起こらないとは限りません。足の浮腫などいろいろとあるようです。体力の回復期が必要と思いますし、術後の痛みがあると思うので、時間も必要です。ゆっくりご静養なさって下さい。チャールズ国王と手術が同時期だったので、キャサリン妃の手術のことが少し薄まったと思います。チャールズ国王がキャサリン妃を守ったのかしら…。
「病院の医療チーム全員に、特に献身的な看護をしてくれたスタッフに多大なる感謝の気持ちを伝えたい」との声明を出した。
もちろん気持ちを伝える場は嫁が元気になった時にセレモニーとして国民に示すだろうね
偉いけどエラそーにしないのね
チャールズは心やさしい王様だね
息子の嫁に矢が弾が当たらぬように考えての同時入院だろうな
ってことは息子の嫁は深刻な事態だったかもしれないね
なんてね
秋津洲さん、
おふたり同時に病を発症、ご無事に退院されて良かったです。
これで今年は押し掛けるのは迷惑ですよ。
地震もあったし、今年の訪英は無しですね。
あったら非常識甚だしいです。
メルさん、
ご無事の退院、良かったです。
これを機会にごゆっくり静養されてほしいです。
紀子さま、いかがなのでしょうね?
両殿下とも、過大なストレスを抱えていらっしゃるかも。
宮内庁や政府はもっと秋篠宮家を大切にしてほしいです。
心無いバッシングをなんとか止めてほしい。
このおふたり無しでは皇室が成り立ちませんから。
森林浴さん、
国王がお見舞いにいくとは重いものだったのでしょうね。
無事に退院されて良かったです。
あっぱれさん、
素晴しい声明ですね。
マタコは数十年適応障害を抱えてきたけど、そういうお礼の言葉ないですね。
あ、“医師団”は架空のもので書いているのはマタコと言う可能性もありだから。
チャールズも優しいところがあるではないですか。
キャサリン妃、深刻な事態だったのかも。
ですが無事に同時退院のようで安心しました。
国王陛下もキャサリン妃殿下も日頃忙しく公務をなさっていらっしゃるので、このような時はゆっくり静養なさってほしいと心から思いますね。
ところで、不調が発表された紀子さまのお具合はどうなのでしょうか。気になります。
いつもお元気で若々しい紀子さまですが、心身に過大なストレスのある状態が続き過ぎていると思います。夫君の秋篠宮殿下も相当なストレス状態とは思いますが、紀子さまにはより一層の重圧がかかっているはず。
宮内庁や政府には、もっともっと秋篠宮家を大切にしていただきたい。このお二人無しでは事実上皇室が成り立たないことをもっと強く意識すべきだと思っています。
2月から新任の皇嗣職大夫が就任とのことですが、皇室のカナメである秋篠宮家をしっかりとお護りしてほしいです。
ケイトは婦人科系の病気かしら?
退院されたとはいえ、押しかけるのは迷惑な話。
地震のこともあり、今年の訪英は無しだと思います。
あったら気が狂ってるとしか言いようがありません。