朝7時半のJAlフライトで旭川空港へ向かう、早朝3時に起きて04:45地元発のバスで羽田空港へ向かった。
朝食を食べてないので空港内を探したが、どこも早朝6時前に空いている店はない。
カフェに入りたかったのだが、どこも開いてなくて、開いていた和食屋さんは行列だった、おかゆご飯を食べた。

ご飯は千葉の多古米だった。美味しかった。

羽田空港

Hitoshinaya

https://airport-restaurant.com/restaurant-shop/hitoshinaya/

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東京都大田区羽田空港3-3-2 羽田空港第1旅客ターミナル北ウィング

所在施設 羽田空港第1旅客ターミナル北ウィング
03-5757-8853

営業開始: 05:30am

 
店の言葉:

「あさごはん」「十割そば」「どんぶり」の3店舗を1つの軒下に集め、小さな町屋をコンセプトにした和食レストラン。出汁にこだわり、お米は釜で炊き上げております。オープンキッチンのカウンターで構成された店内は、開放感のある空間を演出します。


白粥膳 1700円を注文
ご飯と味噌汁はお代わりできます。

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これでフライト中、お腹を空かさないで済みました。
短い国内便では食事は出ませんから。

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フライトは約2時間弱。
北海道に近づくにつれて山にまだ雪が見えた。
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旭川空港に朝9時には到着。
一日フルに観光できます。
添乗員ガイドさんは羽田空港から付き添ってました。
明るい女性添乗員さんでした。


一番先に訪れたのは男山という酒店。

男山酒造り史料館

https://www.otokoyama.com/museum/

 

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北海道旭川市永山
27丁目133

0166-47-7080

 

お店の案内: 

『男山』350年の歴史と共に、日本の伝統産業のひとつである酒造り文化を伝える資料舘。江戸時代の貴重な資料・文献・酒器などを展示しており、仕込みの時期には酒造りの様子も一部ご覧いただけます。入舘料は無料。試飲・売店コーナーには蔵元限定の商品も多数取り揃えています。富良野・美瑛・旭山動物園などとともに、北海道の観光名所として年間約20万人の方々にお越しいただいております。

 

 

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夫は帰宅してから飲む日本酒を買った。

次に向かったのは旭川ラーメン村
昼食は本場北海道ラーメンだ。


旭川ラーメン村 

https://www.ramenmura.com

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01-23

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北海道旭川市永山114丁目119-48

営業時間 11002000
TEL.0166-48-2153

 

ラーメン村の案内: 

あさひかわラーメン村は、旭川が誇るべきラーメン文化をもっと広く知ってもらおうという市民意識の盛り上がりの中で1996年8月に誕生しました。
先人のたゆまざる努力の歴史を受け継ぎ、さらなる高みへと導くために、
あさひかわラーメン村は8つの店が切磋琢磨しながら、この味を全国へ、そして世界へと発信してまいります。

 

 

 

 私はさっぱり醤油味のラーメンが好きなので青葉という店に入った。


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北海道旭川市永山十一条
4丁目119-48
あさひかわラーメン村

0166-47-2681

 


醤油ラーメン普通サイズは
850円。

私たちは夕食のことを考えてハーフサイズ 650円を注文

 

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さっぱりして美味しかったです。