植樹祭式典の後、倉敷市真備町を訪れた雅子さん、パンツスースに着替えてきた。

被災者と懇談したのは選ばれた、たったの3人だけとは呆れる。

被災地訪問というからついこの2,3年前のことかと思ったらなんと6年も経ってからということがわかった。
被災地を慰問もせず、6年経って、”ついで”だから訪れたということね。

 

この二人の質問はありきたり。

「一番ご苦労なさったことはどういったことでしょうか?

「何を大切にして取り組んでこられましたか」

そして最後は、「大変でしたね」、それだけか?


苦労したことなど事前に調べて、その上で深く追求する質問をすればいいのに、なあ〜んにも勉強してないから、こういう単純な質問しかできない。

質問された方も白けてしまうのでは。

 

 

 

天皇皇后両陛下 6年前の西日本豪雨被災者と懇談 岡山・倉敷市 (1:14)

ANN 2024/5/26

https://www.youtube.com/watch?v=cmKeQPdxT_8




 

岡山県を訪問中の天皇皇后両陛下は即位後初めて、西日本豪雨で浸水被害などに遭った倉敷市の真備町を視察されました。

 天皇皇后両陛下は26日午後、6年前の西日本豪雨で災害関連死も含めて74人が亡くなった倉敷市の真備町を訪問されました。

 川の堤防が決壊して浸水被害に遭った地区を視察し、当時の被災状況などについて説明を受けられると、両陛下は10秒ほど黙礼されました。

 その後、被災者らと懇談され「大変なご苦労をされましたね。お体に気を付けて下さい」などと声を掛けられました。


 

 

天皇皇后両陛下 西日本豪雨の被災地へ 復興のシンボル・まびふれあい公園を訪問【岡山・倉敷市】

(0:53)

OHK 2024/5/26

https://www.youtube.com/watch?v=bH9eS9CMXTY

 

 

 

 


天皇皇后両陛下が豪雨被災地へ
犠牲者に黙とう捧げられる 被災者と懇談も 岡山訪問 (1:30)
FNN 2024/5/26() 17:32

https://www.youtube.com/watch?v=vuE2jDAse6Q



岡山県を訪問中の天皇皇后両陛下は、6年前の西日本豪雨で被災した地域を初めて訪問された。

 26日午後4時頃、両陛下は2018年の西日本豪雨による洪水で74人が犠牲になった倉敷市真備町に到着された。

 両陛下は浸水被害の後、土地を6mかさ上げするなど、整備された公園を訪問され、市長から川が決壊した場所を確認し、復興した町の様子について説明を受けられた。

 両陛下は「一番ご苦労なさったことはどういったことでしょうか?」「何を大切にして取り組んでこられましたか」などと質問を重ね、犠牲者に黙祷を捧げられた。

 また発災後、地域の復興のために努力してきた人々とも懇談し、「大変でしたね」などと声をかけられた。

 両陛下は、岡山県での2日間の日程を終え、今夜帰京される。

 

FNN倉敷




天皇皇后両陛下「全国植樹祭」に出席 倉敷市真備町で
2018年の西日本豪雨の復興状況を視察 被災者と懇談 (0:57)
TBS 2024/5/26() 17:55

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5216a150996e654457abd38b32c2ad308b8f950




TBS倉敷


天皇皇后両陛下は岡山市内で開催された「第74回全国植樹祭」の式典に出席されました。

 天皇陛下おことば

「花粉の少ない少花粉スギやヒノキへの植替えが進められるなど、森林が守り育てられていることを喜ばしく思います」

 両陛下はきょう午前、全国植樹祭の式典に出席し、ヒノキなどの苗木の植樹や種まきを行われました。

 式典後、両陛下は2018年の西日本豪雨で74人が命を落とした倉敷市真備町を訪れ、復興状況を視察されました。町を流れる小田川が決壊した場所に整備された「まびふれあい公園」で倉敷市長から説明を受けると両陛下は静かに黙礼されました。

 両陛下は3人の被災者と懇談し、陛下は「大変でしたね。何に一番ご苦労されましたか。どうぞお体に気をつけて」と言葉をかけられていました。

 

 



両陛下、西日本豪雨で被災の真備地区ご視察 岡山で全国植樹祭にご臨席

2024/5/26 18:36

https://www.sankei.com/article/20240526-X6BGKGUYZRJRNMOVIYYB3VY2FQ/



 

産経倉敷

まびふれあい公園で、伊東香織倉敷市長から復興状況の説明を受けられる天皇、皇后両陛下=26日午後、岡山県倉敷市(代表撮影)
 

岡山県を訪問していた天皇、皇后両陛下は26日、岡山市で全国植樹祭の式典に臨席された。午後には、平成30年7月の西日本豪雨で70人以上が亡くなった倉敷市真備町を訪れ、復興状況を視察された。
 真備町では、豪雨で川が決壊した場所に、復興のシンボルとして整備された公園をご視察。被災状況について伊東香織市長から説明を受けた後、被害が大きかった地域に向かって黙禱された。市長によると、復興が進み、多くの住民が町に戻ってきたと聞き、両陛下は「すばらしいですね」と喜ばれていたという。
 復興に尽力した住民らとの懇談の場も設けられ、天皇陛下は「何が一番苦労されましたか」とお尋ねに。皇后さまは「ご自身も被災されて」と気遣われた。
 両陛下が西日本豪雨の復興状況を視察されたのは初めて。沿道には多くの人が集まり、「堤防工事も終わりみんな笑顔です」「後世に伝える災害に強いまちをめざします」などと横断幕を掲げて出迎え、両陛下は車の窓を開けて応えられた。
 これに先立ち、岡山市で開催された全国植樹祭の式典では、陛下が「森林を、健全な姿で未来の世代に引き継いでいくことは、私たちに課せられた大切な使命」とお言葉をお述べに。両陛下は会場のプランターに、アカマツなど県ゆかりの木の苗木を植えられた。

 

朝日倉敷

倉敷

倉敷2

今夜東京へ帰ってくる、やれやれ、もうこのふたりの公務は書きたくない。
佳子さまの方を取り上げたいのになかなか報道に出て来ない。