とにかく耳をかすったが、トランプさんは無事と聞いてほっとしている。
反日はこの事件がプラスのアピールになりかねない、とバカなことを言った東大卒のキャスターがいたが、犠牲者も出ているというのに、人の命をなんだと思っていると怒りが湧いてくる。
よほどプラスに転じるのでは困る、という加害者側に立った意見だ。
印象的なのは安倍晋三さんの魂がトランプさんを守ったというSNSが米で話題になっているという。
【米で話題】シンゾーの魂が天国からトランプ大統領を守った
Total News World 2024/7/14
totalnewsjp.com/2024/07/14/trump-2530/
安倍総理が天国からトランプ大統領を守った。
7月14日
トランプ大統領の暗殺未遂を安倍総理暗殺に重ねて考えるのは日本人だけではありません。アメリカなどの保守層らがSNSで亡き安倍総理を偲び、トランプ大統領の今回の事件と合わせてコメントしています。
トランプ大統領と安倍総理が、メルケルやマクロンらのグローバリストに立ち向かったあのシーン。トランプ大統領が首を縦に振らず、行き詰まった時、安倍総理が和解案を提示、トランプ大統領は「シンゾーが言うなら」と述べたことはあまりにも有名で、それを引き合いに出すポストもありました。
安倍総理は銃撃され亡くなったが、天国から銃弾をそらし、トランプ大統領を守ったとのコメントも多く見られます。時期も同じ７月、たったの６日違い。そう思えてなりません。
日本は安倍総理を失い、見るかげもないほどボロボロ崩れ落ちました。安倍派と言われた自称後継者は安倍総理亡き後、見事に馬脚を現し、名誉欲と金欲に憑かれ、ウジ虫以下の振る舞いをみせ復活の目は全くありません。アメリカがもしトランプ大統領を失えば、日本以上にガタガタになるでしょう。
(この画像がすべてを表している。メルケルやマクロンのような人物の長い顔を前に、トランプと安倍晋三がグローバリズムに立ち向かう。 数年後、一人は撃たれて死亡しましたが、エリートたちが計画の実行を完了しないように、彼はもう一人を外から守りました。)
2024/7/14
Shinzo Abe's spirit protected Trump
(安倍晋三氏の魂がトランプ大統領を守った)
2024/7/14
“I’ve got your back Mr. Trump” - Shinzō Abe
(「トランプさん、私はあなたの味方です」
– 安倍晋三)
2024/7/14
Trump & Shinzo Abe are kindred souls
(トランプ氏と安倍晋三氏は同じ魂を宿している)
2024/7/14
この方はAP通信のピューリッツァー賞受賞のカメラマン、エバン・ブッチ氏です。
特技のブラジリアン柔術で鍛えた体力も活かしてベストポジションから写真を撮る動画が←です。
撮った写真はこちら↓ですが、既にタイム誌の8月5日号表紙→に決まったようです。
2024/7/15 動画 (0:24)
タイムの表紙に決まった
下記は犯人の動画：
犯人動画 (0:10)]
「俺はトーマス・マシュー・クルックスだ。トランプを憎む。共和党を憎んでいる」
https://twitter.com/i/status/1812348501868556704
Thomas Matthew Crooks
— The Patriot Oasis™ (@ThePatriotOasis) July 14, 2024
"I hate trump. I hate republicans." pic.twitter.com/dEwWOqdPyq
下記のＸは削除されてしまっている：
Footage of Donald Trump’s shooter Thomas
Matthew Crooks opening fire and then getting killed seconds later surfaces
(ドナルド・トランプの狙撃犯トーマス・マシュー・クルックスが発砲し、数秒後に殺害される映像が公開された)
2024/7/14
こちらは見られる：
衝撃的な動画！トランプラリーで人々が警察官に銃撃犯を指摘する中、銃撃犯が這って位置に入る様子がばっちり映っている。警備甘すぎる。
2024/7/15 動画 (0:53)
https://x.com/ikeTrump555/status/1812668552345968778?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1812668552345968778%7Ctwgr%5E3c4ebd4b957e5de28a88282d4a65b1a782d565c1%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fkadota0928%2F
他の犠牲者について：
妻子かばった男性犠牲に 「英雄」と知事 トランプ氏暗殺未遂
時事ドットコム 2024/7/15(月) 7:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/486da4950dadf4f5699fc3c92850808e35d86704
【ベセルパーク時事】米東部ペンシルベニア州で13日に起きたトランプ前大統領の暗殺未遂事件で、シャピロ州知事は14日の記者会見で、死亡したのは同州在住のコリー・コンペラトーレさん（50）だと明らかにした。
妻子をかばって犠牲になったといい、シャピロ氏は「英雄として亡くなった」と死を悼んだ。
シャピロ氏によれば、コンペラトーレさんは2人の娘を持つ父親で「地域と、そして何より家族を愛していた」。熱心なトランプ氏の支持者でもあり、今回の選挙集会への参加を楽しみにしていたという。
銃声が聞こえると、コンペラトーレさんは妻子に覆いかぶさった。米メディアによると頭部を負傷し、居合わせた医師らが駆け付けたが、帰らぬ人となった。
バイデン大統領は14日、記者団に対し「彼は家族を銃弾から守って命を落とした」と述べ、哀悼の意を表した。
事件では、コンペラトーレさんの他に集会参加者の57歳と74歳の男性2人も重体となったが、現在は「安定した状態」だという。
屋根の上にライフルを持った男を目撃した男性の発言。
警察もシークレットサービスにも知らせたのになんにもしなかったバカども。
「ライフルを持った男が屋根の上に」と目撃者がBBCに トランプ前米大統領の集会で発砲 (2:10)
BBC News 2024/7/14
https://youtu.be/HcIJugisx3M?si=tkI_MYdm4ntlSuh2
及川氏の動画は3:15からスタートします：
及川幸久THE COREゲリラライブ「トランプ暗殺未遂」 (34:00)
2024/7/14
https://www.youtube.com/live/TVla-DTOEJ8?si=qb2YYh-E6nu35ACj
コメント
コメント一覧 (18)
��さて、第三のグループは、うよど号グループ、日本赤軍が日本を旅立っていった後に残されたメンバーたちのグループです。このグループが引き起こしたのが、1972年の連合赤軍事件です。あさま山荘という軽井沢の保養所に立てこもって銃を乱射し、警察との10日間の攻防戦の末に全員逮捕されたというものです。
そしてもっと恐ろしいことに、逮捕後、彼らが壮絶な内部リンチをくり返し、12人もの仲間を殺していたことが明らかになります。この事件に日本社会は震え上がりましたた。60年代末に最高潮に達していた革命運動が一気に盛り下がり、決定的に衰える引き金になったのが、この連合赤軍事件だったとされています。
このように歴史の流れを振り返ってみると、「赤軍」は、当時の革命運動をある意味で象徴する存在であったのと同時に、最終的には運動を一般社会から離反させて、運動そのものを自壊させてしまった引き金のような存在だったことがわかります。
ー
安倍さん暗殺がこの「赤軍」の残党の仕業と仮定するとどのグループでしょうか。
�´�ではなく�△砲覆襪任靴腓Α�
�△離蝓璽澄爾禄顛�房子、安倍さん暗殺の２月前に出所しています。
娘の重信メイはジャーナリストです。
日本の元首相がテロリスト達のターゲットにされたのでしょうか。
ありがとうございます。
当時は日本は高度経済成長の末期で、「昭和元禄」などという流行語も生まれたぐらいに、社会は新しい富に酔っていました。そういう中で革命を起こすというのは絵空事であるというのは運動をしている若者たちの側もよくわかっていて、だからこそキューバや北朝鮮、中東といったアジアアフリカの「いずれは革命が起きそうな土地」「紛争が勃発している土地」と連帯しなければ、革命など見えてこないと考えられていたのです。
この二つの軸のもとに、赤軍派は武装します。そして海外へと出て行くことを夢想しました。ここから、赤軍派は三つの方向に分かれます。
�〆能蕕離哀襦璽廚蓮�故田宮高麿氏を中心とする「よど号犯」と後に呼ばれるようになった人たち。彼らは「北朝鮮にわたって世界革命の本拠地にするのだ」と考えて日航機「よど号」をハイジャックし、ピョンヤンにわたりました。いまも彼らの一部は北朝鮮で暮らしています。
��第二のグループは、重信房子氏の率いる「日本赤軍」と後に名乗るようになったグループ。彼らはパレスチナに渡り、1970年代にはハイジャックや空港乱射事件、米大使館襲撃など派手で事件をくり返し引き起こして、ドイツ赤軍とともに世界にその悪名をとどろかせました。ドイツ赤軍の方も活動は日本赤軍以上に凄まじく、誘拐や爆破、強盗などありとあらゆる凶悪犯罪に手を染め、多数の著名人も暗殺しています。
次次項に続けます。
日本では当初、この運動は大学の学費値上げ運動などのかたちで盛り上がったのですが、やがてベトナム戦争や日米安全保障条約への反対という大きな話にだんだんと広がっていきます。ところがテーマが拡大するとともに、運動は徐々に過激になっていって、大学のキャンパスを椅子や机といったバリケードで封鎖し、ヘルメットをかぶり、「ゲバ棒」と呼ばれた角材を手にするようになります。さらには投石や火炎ビンで、警察の機動隊と激しくぶつかり合うまでになっていきました。
こういう中から、「武装闘争」という路線を選ぶ運動体が現れてきます。それが赤軍派です。この赤軍派が、一部はよど号ハイジャックを実行し、一部は日本赤軍としてパレスチナでテロ活動を行い、そして残りの一部は凄惨な連合赤軍事件を巻き起こしたというのが歴史的な事実です。
赤軍派の戦略は、おおまかに単純化してしまうと、二つの軸から成り立っていました。ひとつは、銃による武装を選んだということ。彼らはそのために交番や銃砲店を襲撃し、さらには奪った銃で郵便局や銀行に強盗に押し入って、活動資金を調達したのです。
もうひとつは「世界同時革命」です。これはひとつの国だけで革命を成し遂げることは不可能であり、さまざまな国で同時に革命を起こして、世界中に革命を広げていかなければならないというものです。
次項に続けます。
日本赤軍の残党7名は指名手配中です。
柴田哲孝さんが「安倍暗殺」を出版しています。
日本赤軍の残党がまだ国家へのテロを考えているのかも知れません。
彼らは70歳前後。
もう狙撃はできないでしょうから実際に安倍さんを狙撃した真犯人はもっと若い、腕のいい日本赤軍2世かも知れません。
腕の悪い山上をただの囮として、腕のいいスナイパーが安倍さんを狙撃したのでしょう。
山上の伯父(元弁護士)が何かと山上の家族を面倒見ていました。
お盆に西大寺に帰省する方はご家族に安倍さんを狙撃した真犯人を目撃、スマホで撮影していないか聞いて下さい。
この情報が真犯人逮捕につながります。
ありがとうございます。
https://youtu.be/7HC_Gou2bgY?si=RRf3q9qwr-_yilML
10:50からご視聴ください。
鹿先生は、鹿やカモを猟銃で撃って食べます。
この動画は、川で釣りをして、魚を焼いて食べながら真実を話されています。
犯人の銃のことを調べようと思ったのですが、気分が悪くなりできませんでした。
さくらさん、
C国、日本は悪い国というなんて酷いですね。
安倍さんがトランプさんにアプローチしなかったら、ずっと日本は悪い国と思われていたかも。
インコさん、
鹿先生って猟をして食べるのですか。
川辺で真実を話している動画ですね、朝時間がないので夜拝見します。
気分悪くしてまで調べる必要ないですよ。
安倍さんが誰にその話し聞いたのか尋ねたら中国だと
それでその話しは間違ってる
真実はこうだとトランプ氏に話してトランプさんも納得されたんでしたね
安倍さんがいなかったらトランプ氏に日本は悪い国だと思われていたことでしょう
トランプさんが無事で本当に良かったです
負傷された方早く良くなりますように
亡くなられた方のお悔やみ申し上げます
ご体調が回復されたばかりなのに、こんなニュースでまたお疲れが出ないかと案じております。いつもながら感謝の気持ちでいっぱいです。引き続きお大事になさってくださいませ。
狙撃事件以来トランプ氏のSNS、TruthSocialに登録してみました。氏の言葉に直接触れたいと思いまして。
つい先ほどミルウォーキーの共和党大会でのトランプ氏の入場シーンがアップされました。大勢の支持者が集う大会場の舞台に迎え入れられた氏は少し泣いているように見えました。
メラニア夫人の笑顔はゴージャス！
貼り付けてみましたがご覧になれますか。
（不慣れですみません...）
https://truthsocial.com/@realDonaldTrump
鉄人６９号プラス１さん、
安倍さんがトランプさんを守ったのかも。
安倍さんを守る人がいなかったのが残念です。
SPを統括するマヨルカス国土安全保障省長官がトランプ氏の警護を厚くすることを拒否していた、メキシコとの国境の壁を無くしたのはこいつとのこと。
責任取るべきです。
アマテラスさん、
安倍さんに日の丸が似合ったように誰よりも星条旗が似合うのがトランプさんですね。
自国の事を思う同士は、お互いに気持ちが通じあっていた、そう思います。
日本が安倍さんを守れなかったことが悔しいです。
秋篠宮家の警護も厚くしてほしい、なにかあってからでは取り返しがつきません。
ナポリーナさん、
下天皇一家御用達の女性自身が書いていることなど信用できません。
頭を動かしたことにより銃弾をまともに受けずに済んだのはなにかがトランプさんを守ったということ。
あっぱれさん、
そういえば、安倍さん周辺の人誰にも銃弾が当たりませんでしたね。
インタビューされた人が狙撃手が屋根の上にいると通報しているのにSPも警察も動きませんでした。
安倍さん暗殺の後の追及も調査もいい加減なものです。
怪しいことが多過ぎます。
F.Yさん、
銃弾はスピーチの原稿を映すスクリーンに当たって跳ね返り、それが耳に当たったというわけですね。
そのデータを見るために横を向いたおかげで弾道がそれて耳に当たるだけで済んだ。
データを見ようと横を向かなかったら、今頃は亡き人となってました。
二重の奇跡ですね。神さまにも安倍さんにも護られてようです。
安倍さんにもそういう奇跡がほしかったです。
時計を元に戻すなら、戻してほしい。
toluさん、
何かの力が働いたのでしょう。
安倍さんも銃声の後、即座に身を伏せれば、SPが安倍さんを倒していれば、助かったかも。トランプさんにはアメリカの悪魔たちの正体や日本の闇も暴いてほしいです。
とまとさん、
ほんとうに幸運でした。見えない神に護られていました。
日本はあっという間に移民にあふれる国となってしまった。
これ以上増やさないでほしいがまだまだ政府は認証し、増やしていくのでしょう。
リボンさん、
ねぎらいのお言葉ありがとうございます。
もう大丈夫です。
TruthSocialに登録しようと試みたのですが、電話番号が日本なので登録できないです。
TruthSocialのサイトをありがとうございます。
動画も見ることができました。
ブログにも紹介したいです。
あと数センチ、
銃口の角度が1度以下の違いでも、
トランプさんが亡くなるか、
再起不能の身体になっていたと思うと、
本当に恐ろしいと同時に、
神、そして、見えない魂に感謝したい。
トランプさんが立候補された頃、
日本は、まだ、移民、難民問題を
アメリカ程 実感できていなかった。
そして、
今まさに、日本は直面している、
今日も、ネットニュースの難民申請と国家予算の記事内容に、呆れと、おそろしさを感じたばかりだ。
トランプさんの、
先ずは御回復と、
これからの選挙活動の御無事を
祈りたい。
トランプ氏には、安倍さんやケネディを暗殺した犯人や、アメリカの悪魔たちの正体を明らかにしてもらいたいです。
日本にいる悪魔に手を貸した奴ら、震えて待て！と言いたいです。
又、トランプ氏はそのスクリーンに映し出されたデータを見るために横を向いたおかげで、弾道から逸れて耳に当たるだけで済んだと、ご本人がインタビューで答えたそうです。
もし、スクリーンに当たっておらず側を直進していたら、横を向いただけで重症を免れることが出来たのかどうか？
もし、データを見ようと横を向かなかったら、致命傷だったのでは？
そう考えると、二重の奇跡が起こったのかもしれず、神に守られたのだと思います。（勿論、安倍大明神にも！）
安倍さんにもそんな奇跡が起こって欲しかった。
トランプは頭部を狙われ狙撃箇所と狙撃者は一名一ヶ所と特定された
狙撃者が予め狙撃箇所におらず目撃者の目前を建物に登坂したとの証言があり、声がけにより警備に通報するが無視されたと証言者がインタビューに答えている
目撃証言の真偽はわからない
事実として弾丸は
トランプに命中している
安倍晋三に『山上の弾丸』は
一発も命中していない
安倍晋三は丁寧な準備と計画と事後の搬送と背景と犯人の物語りが用意され死後の国葬のために充分な検死も行われず焼かれて灰になった
公判前手続きのもたつきで２年も公判は行われず予定は来年らしと風説があるのみ
公判に必要な山上を有罪にする確実な証拠などあるわけがない
証拠を残さないことが可能な状況を現出できる人物や組織の名前は
もちろんそれは実質の日本における最強権力者の意向であろう
日本の最高権力者岸田はそれに従ったにすぎないのであろう
従うことに慣れてしまえば自分を『運び屋』と呼ぶことにためらいなどないのである
安倍さんは日の丸がよく似合いました。
自国の事を思う同士は、お互いに気持ちが通じあっていたのでしょう。
握手をする写真に胸が熱くなりました。
日本は安倍さんを護れなかった…その悔しさが今もあります。
秋篠宮皇嗣御一家の警備が薄い事をもっと疑いの目で国民は見るべきです。
国にとって大切な存在が誰か？
今度はトランプさんが安倍さん暗殺の真相解明に力を貸してくれるでしょう。
ー
トランプさんを起訴していたのは民主党がトランプさんの警護から要人用のSPを外すための仕業だという見立てもあります。
ー
犯人トーマスは狙撃後５秒しか生きられなかったのですね。
解決(?)が早い分、残す教訓もほとんどないかも知れません。
建国200年、米国の銃規制はあと200年で叶うでしょうか。
2000年で安全な日本のようになるでしょうか。
かえすがえすも安倍さんを失ったことが悔しいし、日本人として恥ずかしい限りです。
ありがとうございます。