今月須崎と那須へ静養に行く予定だったが、どうやら須崎への静養は取りやめたようだ。
取り止めたからスイス大統領と面会できたわけ。
その理由をなんかごちゃごちゃと女性週刊誌に書かせている。
公務もろくにせず、というか、お声もかからず、祭祀は毎度お慎みのおさぼり。
それで静養だけはドタキャンせず皆勤賞。
そんな静養に国民に文句を言わせないよう2回の静養を1回にしたわけか?

記事を読むと、

結局山形や秋田の甚大な被害が判明した段階で静養取り止めの連絡があった。

下天夫妻は自分達だけが休むわけにいかないと考えた… 
えっ、いつも休んでばかりではないの。

災害の被災者をはじめ苦しむ人々に寄り添うため、だから仕方なく静養を取り止めたわけか。

このふたり、国民に寄り添ってなんかいない、静養取り止めたから寄り添っているつもり。
国民のせいにしないでよ。

 

 

「国民と苦楽をともに」雅子さま 東北の豪雨被害にご決断…5年ぶりの須崎ご静養を急遽取りやめられていた

女性自身 2024/8/6() 6:00

https://jisin.jp/koushitsu/2357971/3/

 

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「天皇ご一家は82日から、静岡県下田市にある須崎御用邸で静養されるご予定でご準備を進めておられましたが、東北の豪雨被害を受け、急遽取りやめられることにされたのです。ご一家は須崎で’198月に静養されて以来、5年も足を運ばれておりません。昨年も須崎でのご静養が検討されましたが、新型コロナウイルス感染者が増加傾向にあったことなどから、直前に取りやめられています」

 

 (中略)

 

山形や秋田の甚大な被害が判明した段階で、取りやめの連絡があったと……。仕方のないご判断ですが、来年こそいらしていただきたいです」

 こうした両陛下のご姿勢について、名古屋大学大学院准教授の河西秀哉さんはこう解説する。

「両陛下が自分たちだけが休むわけにはいかないと考えられたのは、『国民と苦楽を共にする』という象徴天皇のあり方を貫かれていらっしゃるからでしょう。こうした『国民と苦楽を共にする』という象徴天皇のあり方は、災害の被災者をはじめ苦しむ人々に寄り添うという意味にほかなりません。

 そして、天皇家のそうしたご姿勢が報じられることで、災害の風化を多くの国民に意識させることにつながるのです」 ご静養を辞退される天皇陛下と雅子さまのご決断。前出の池田さんはこう話す。

「ご静養を辞退され、被災地をお気にかけてくださっているのでしたら、それだけでありがたい気持ちでいっぱいになります……

 天皇陛下と雅子さまは国民と涙を分かち合われるため、愛子さまとともに祈りの夏を過ごされようとしている。

 
全文は上記サイトへ。


この記事も言い訳しているのか?

ちっとも言い訳になっていない。

マスクから出ている目付きが異常。

 

雅子さま 訪英パレードでマスクご着用への「馬アレルギーは大嘘」批判が的はずれな理由
女性自身 2024/7/4() 11:00

https://jisin.jp/koushitsu/2345629/



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抜粋:

「動物好きの雅子さまは、馬にも愛情を注がれてこられました。ご成婚の翌年の’9411月には、中東オマーンの国王からアラブ種の名馬『アハージージュ』を贈られたことがありました。後に生まれた仔馬は『豊歓』と名付けられ、愛子さまも幼い頃から乗馬されるなど、雅子さまとご一緒に親しまれました。

 

雅子さまもまた、適応障害のセラピーの一環として乗馬をされていた時期がありました。馬アレルギーがあるとはいえ、愛子さまにも馬と触れ合う機会を持たせたいとのお気持ちもあったのではないでしょうか。たしかにマスクを着用されずに馬と触れ合われるお写真も当時はありましたが、国民に心配をかけまいと配慮されていたのかもしれません」

 

その上で、パレードでマスクを着用された雅子さまについて、前出の皇室担当記者はこう続ける。

 

「パレードでは陛下も雅子さまも6頭立ての馬車で、その周辺はもっと多くの馬に囲まれていました。馬アレルギーをお持ちの雅子さまは、英国に行かれる前から“この場ではマスクをしなければいけない”と判断されたのだと思われます。

 

雅子さまが着用されていたのはただのマスクではなく、お召し物やお帽子のレースと同じ美しいデザインが施されたレースで飾られたマスクでした。英王室において馬車でのパレードは最上級のおもてなしであることから、雅子さまはお召し物とご一緒に、着用されるマスクもトータルコーディネートされたのでしょう。

 

雅子さまはご公務にあたって直前まで事前準備を入念にされるといいますので、今回も並々ならぬお気持ちで考え抜かれたのかもしれません」

 

全文は上記サイトへ。

この人はなにもできない、できないことを無理して言い訳させる、みっともないったらない。
もう皇后を降りたほうがいい。 



母親の言い訳が週刊誌に出たら、今度は娘の言い訳。
愛子さんは、報道されないが、けっこう祭祀に出ているという。


愛子さんは最近だけでも、68日の「桂宮宜仁親王十年式年祭 霊舎祭の儀・墓所祭の儀」、616日の「香淳皇后例祭の儀」、724日には「後宇多天皇七百年式年祭」など、多くの祭祀に参列されているのだ。 「特に後宇多天皇七百年式年祭に参列されるにあたっては、事前に天皇陛下や雅子さまとごいっしょに、後宇多天皇のご事績に関するご進講も受けられています。

と書かれているが、本当か?

 


愛子さま 多くの祭祀にご参列、休日予定日にもご出社…“ご公務少ない批判の陰で「報じられないご奮闘」

女性自身 2024/8/8() 6:00

https://news.yahoo.co.jp/articles/18a6811f831de0f167d36c7408869a2bfb94c094

 

 


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最近皇居・宮中三殿で行われた祭祀:
雅子さんは当然おさぼり。
祭祀はさぼるのに静養は皆勤。


天皇、皇后両陛下ご動静(8月1日)

産経新聞 2024/8/1 17:31

https://www.sankei.com/article/20240801-PWX5XXDV55NWLD2I6AKB2LFFVI/

 

(宮内庁発表分)


【午前】


陛下 旬祭 宮中三殿御拝(皇居・宮中三殿)

皇后さま 旬祭に当たりお慎み(御所)

 

 

 

天皇、皇后両陛下ご動静(7月24日)

産経新聞 2024/7/24 17:30

https://www.sankei.com/article/20240724-R74KGIVL7ZJXNIFJYZ5AOYXMGE/

 

(宮内庁発表分)


【午前】


陛下 後宇多天皇七百年式年祭(皇居・皇霊殿)


皇后さま 後宇多天皇七百年式年祭に当たりご遙拝・お慎み(御所)