この大会は4年に一度開催される。
11日まで滞在され、11日は県内の博物館などを訪問される。
秋篠宮家の皆さま、夏の間も静養はせず、それぞれご公務に励んでいらっしゃる。
ご家族で静養されてほしいし、静養先でゆっくりされるご一家の写真や映像こそ見たいものだ。
佳子さま 障害のある青少年らのキャンプ「日本アグーナリー」に参加 一緒に“夢”を書きこんだシートを飾り付け
(0:53)
TBS
2024/8/10(土) 23:29
https://www.youtube.com/watch?v=u9Go9qynO6k
秋篠宮家の次女・佳子さまは、福島県でキャンプ生活を通じて障害者への理解を深める「日本アグーナリー」の活動に初めて参加されました。
佳子さまお言葉
「この催しや様々な取り組みを通じて、国や地域・言語・障害など、自分とは異なる背景や状況に対する理解が深まっていくことを願っています」
佳子さまは、10日午後、福島県猪苗代町で、障害のある青少年などおよそ900人が参加するキャンプ「第13回日本アグーナリー」に参加されました。佳子さまは、子どもたちが夢を書いたセロハンシートをドームに貼り付ける作業を手伝い、佳子さまも黒のマジックで「アグーナリーでみんなで楽しく過ごせますように」と書き、飾られていました。
また、夕食を準備する場面で三角巾とエプロンを着用した佳子さまは、子どもたちに「どうぞ」と声をかけながらカレーを手渡されていました。
佳子さま 国際障がいスカウトキャンプ大会の式典に出席 福島 (1:14)
日テレニュース 2024/08/10 22:36
https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/nation/ntv_news24-2024081002439895.html
佳子さま ボーイスカウトのキャンプに参加 エプロン姿でカレーを配膳 (1:00)
FNN
2024/8/11(日) 1:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/befc28815001775cd819d08a58bb201ed25bd377
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは8月10日、福島県を訪れ、障害のあるボーイスカウトなどのキャンプに参加されました。
佳子さまは「皆さまが協力しながら熱心にプログラムに参加し、より良い社会を目指して活動されていることは、とても素晴らしいことだと思います」と述べられました。
「日本アグーナリー」は、障害のあるボーイスカウトなどが参加する4年に一度のキャンプです。
スカウトの白いチーフを巻いた佳子さまは、約600人の子どもたちと一緒にジェスチャーを使ったゲームにも参加されました。
これに先立ち食堂で、佳子さまはエプロンと三角巾を身につけ、子どもたちに声をかけながら夕食のカレーライスを手渡されました。
こちらにたくさんの画像、全身画像もあります。
有料記事:
佳子さまがアグーナリーに参加 英国発祥、皇室との深いつながりとは
力丸祥子2024年8月10日 21時17分
https://www.asahi.com/articles/ASS8B3H76S8BUTIL01TM.html?iref=pc_photo_gallery_bottom
佳子さま、障害あるスカウトキャンプ大会「アグーナリー」ご臨席 福島、11日までご滞在
産経新聞 2024/8/10 19:08
https://www.sankei.com/article/20240810-74JBEHHQ4ROV5AMHZ2AMT4ED3E/
第13回日本アグーナリーの会場で、プログラムに参加される秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さま=10日午後4時13分、福島県猪苗代町の国立磐梯青少年交流の家(桐原正道撮影)
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは10日、「第13回日本アグーナリー(国際障がいスカウトキャンプ大会)」臨席などのため福島県に入られた。佳子さまの同大会へのご臨席は初めて。1泊2日の日程で、11日は県内の博物館などを視察される。
10日は猪苗代町で行われた集会で、「国や地域、言語、障害など、自分とは異なる背景や状況に対する理解が深まっていくことを願っています」とあいさつされた。
これに先立ち、大会の閉会式で使うランタンの制作作業などを見学し、自分の夢を書いたフィルムを貼り付ける隊員らに声をかけ、飾り付けに参加された。懇談では「特に楽しかったプログラムは」と質問されていた。
大会は国内外の障害のあるボーイスカウト隊員らが集まり、4年に1度開催されている。
佳子さま、バッグ、靴、イヤリングを赤で統一された装い。
朝日新聞記事内に全身のお姿を拝見できます。
福島へ到着された時は赤いヒールの靴だったが、アグーナリーでは平たい赤い靴に履き替えていらっしゃる。
Princess
Kako Attends the 14th 'Nippon Agoonoree' Event in Fukushima
By Helen August 10, 2024
https://www.newmyroyals.com/2024/08/princess-kako-attends-14th-nippon.html
佳子さま、福島県で第14回「ニッポンアグーナリー」にご出席
On August
10, 2024, Japanese Princess Kako attended the 14th 'Nippon Agoonoree'
international disabilities scout camp event, held in Fukushima Prefecture.
Agoonoree (a compound word of Agoon and jamboree) is a scouting jamboree
organized by the Scout Association of Japan for young people with disabilities.
Agoonorees are held once every four years. Nippon Agoonoree is the largest
scouting event in Japan.
2024年8月10日、佳子さまは福島県で開催された第14回国際障害者スカウトキャンプ「ニッポンアグノーリー」に出席されました。アグノーリー(アグーンとジャンボリーの合成語)は、日本ボーイスカウト連盟が障害のある若者のために主催するスカウトジャンボリーです。アグノーリーは4年に1回開催されます。ニッポンアグノーリーは日本最大のスカウトイベントです。
コメント
コメント一覧 (8)
スミマセン連投です_(._.)_
水道料金の民営化に関してはあの麻生が関連していて、娘を嫁がせていることもありウスウスは分かっていましたが、まさか自分の住んでいる小さなところまですでに狙われていたとはという思いです。
実はお聞きしたいことがあるのです。
各市町村にはゴミ分別用の袋があると思うのですが、黄色とかオレンジとかピンクとか市町村ごとに色を決めています。
値段は同じなのでしょうか?
例えばわが町では、45リットル可燃ごみ入れは10枚で500円、20リットル10枚で300円10リットルは10枚で200円。不燃用はそれらよりは安いです。
驚いたのはこれらは全部メイドインチャイナでした。
チュウゴク企業を儲けさせているとはひどい現実!!
我が家は複数の人間のゴミだけではなく、猫12匹分のゴミ、庭のゴミ、と毎日ゴミが大量に出る家庭です。
庭のゴミだけで45リットルの袋が毎日3個から4個できます。
ギュウギュウ詰めにしてです(´;ω;`)
小さな行政からしたら,チュウゴク産が格段に安いから、とても日本産は選べないのだと思います。
が、これもみんな政府の思惑でこうなっているのだろうと思うと、とても悔しいです。
大馬鹿仲間の進次郎のせいで、レジ袋が有料になり、かえって環境破壊が進み、国民を不衛生にした罪は大きいです。
分別自体がする必要がないようなことも聞きます。
メギィーさん、
水道関連は麻生氏が関連しているようですね。
外資に売っていることも含めて。
娘はフランスの水道関連の役員だかに嫁いでます。
千葉市のゴミ袋(10枚の値段)は、
45l 360円
30l 240円
20l 160円
そちらのお住まいの方が高いですね。
これ中国製ですか?考えたことないです。
大馬鹿仲間の進次郎のせいで、レジ袋が有料になり、かえって環境破壊が進み、国民を不衛生にした罪は大きい、まったく同感です。
こんにちは!
東京で雷雨があったり、台風が東北地方に向かっているのに私の住んでいるところは本当に日照り状態で、毎日毎日水やりだけで終わっています(´;ω;`)
農家の人はこの状態をどう乗り切ろうとしているのかと心配になります。
豪雨のところと日照りのところを人工的に作って、食糧難に勢いを付けているのではと勘ぐったりしています。
水道料金表のところにフランスの業者のような名前が書いてあったのでビックリしています。
いつからそんな業者名が書いてあったのか不覚にも注意していませんでした。
お米不足も人為的なことだと聞きますし、本当に大バカ岸田政権の愚かさ恐怖を益々感じる毎日です。
そんな中、佳子様が福島県で、台風の影響を受けることもなくお元気にご公務に励んでくださっているお写真を拝見して、力と労わりをいただいております。
イヤリング、スカーフ、ベルト、靴の素敵なコーディネート、それらが濃紺(少しパープルがかっている?)のパンツスーツとすごくマッチしていて、佳子様の控えめながらも個性をしっかり表現されていることに拍手をお送りしたいと思います。
佳子様の、子どもたち一人一人に対しての温かいまなざし、話しかけられる優しい雰囲気、今の日本人が忘れそうになっている何か大切なものを彷彿とさせてくださっているように思いました。
佳子様からの配膳トレーに乗ったカレーを食べることができた子供たちが羨ましいです( ´艸`)
特別においしかったことでしょう!!!
メギィーさん、
我が家は畑はないですが、草花の水やりは朝晩やらねばならず、それだけでもけっこう大変です。
農家の人たち、野菜の水やり大変ですね。
せめて一日一回夕立ちでもくればありがたいですが。
水道はフランスの業者が資本に入ってきているようです。
福島県での佳子さまのご公務、嬉しいですね。
TPOに応じた装いがまた素敵です。
佳子さまから受け取ったカレーの配膳、さぞ美味しかったことでしょう。
皇族の方でやった人いたかしら?
すごいなあ、自然体の達人だよね
公務じゃないよ、仕事労働だよ
いいよね労働って美しいよね
とまとさん、
佳子さま、溌剌としてますね。
アイコには無理ね。
赤十字行っているのかなあ?
橙色さん、
お久しぶりのコメントありがとうございます。
佳子さまのコーディネートはパリオリンピックを意識したトリコロールカラーか。
ほんとうに佳子さまの笑顔には皆さん元気をもらえます。
あっぱれさん、
皇族の方からカレー振る舞われて食べてみたいですねぇ!
労働ですね、素晴らしい。
佳子様のハツラツとされたお姿
素敵ですね。
アイちゃんには、無理か…
最近は 赤十字で〜の話も聞かない。