会津若松市の鶴ヶ城公園も訪問され、園内にある茶室などを視察された。
そして午後には、新潟・福島豪雨で甚大な被害を受け、令和4年に全線で運転を再開した、絶景で知られるJR只見線のビューポイントを訪問された。
佳子さま 13年前豪雨被害の福島・JR只見線を視察 地元の子どもたちと交流 列車走らせる署名約3700人に「すごいですね」 (0:51)
TBS
2024/8/11(日) 18:39
https://www.youtube.com/watch?v=2Tus6OjmO6s
福島県を訪問している秋篠宮家の次女・佳子さまは、2011年に豪雨被害を受けたJR只見線を視察し、地元の子どもたちと交流されました。
佳子さまはきょう午後、福島県の柳津町役場で、おととし、11年ぶりに全線開通したJR只見線について魅力を発信する活動などを行う小中学生らから説明を受けられました。
佳子さまは、子どもが観光列車を走らせるための署名活動を行い、およそ3700人の署名を集めたという話を聞き、「すごいですね」と驚かれたということです。
その後、三島町の只見線のビューポイントを訪問された佳子さま。
「列車が通るとより一層すてきですね」
佳子さまは、子どもたちからプレゼントされた手作りの旗を振りながら、列車が通過するのを最後まで見守られていました。
佳子さま 会津若松城や豪雨被災乗り越えた「第一只見川橋梁」など視察 (1:20)
ANN
2024/8/112
https://www.youtube.com/watch?v=E7BcMAdaO1g
秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまが福島県の会津若松城などを視察されました。
10日から福島県を訪問されている佳子さまは11日の午前中、県立博物館で伝統工芸品などをご覧になった後、会津若松城を訪れ、天守閣などを見上げられました。
午後には、2011年の新潟・福島豪雨で橋が流され、架け替え工事を経て2022年に運転が再開されたJR只見線の第一只見川橋梁を訪れ、絶景のなか、橋を通過する列車の様子をご覧になりました。
秋篠宮の佳子さまが福島県を訪問 (0:50)
FTV福島テレビ
2024/8/11(日) 18:32
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/08/2024081100000007.html
秋篠宮家の佳子さまは11日、会津若松市の鶴ヶ城公園を訪問され、園内にある茶室などを視察した。佳子様の来県は2011年に開かれた「全国高校総合文化祭」に出席されて以来、13年ぶり2回目。
また11日には猪苗代町で開かれている日本アグーナリーに出席し、参加者や県民と交流を深められた。
佳子さま「この瞬間を見たいと思われる気持ちがよくわかりました」 絶景で有名な「JR只見線」をご視察 (0:46)
FNN
2024年8月11日 日曜 午後5:23
https://www.fnn.jp/articles/-/742172
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは訪問先の福島県で、絶景で知られるJR只見線のビューポイントを訪問されました。
2011年に豪雨被害を受け、おととしに全線が復旧していて、佳子さまは鉄橋を渡る列車にうちわと小旗を振り、「とても素敵ですね」「この瞬間を見たいと思われる気持ちがよくわかりました」と述べられました。
これに先立ち、佳子さまは会津若松城にも足を運び、観光客などに手を振られました。
佳子さまが豪雨被害から復旧したJR只見線などご視察
産経新聞 2024/8/11 18:49
https://www.sankei.com/article/20240811-J2TLIFNSZFJ77OYQYTVRDD525M/
福島県立博物館で展示をご覧になる秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さま=11日午前9時36分、福島県会津若松市(桐原正道撮影)
福島県を訪問していた秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは11日、平成23年の新潟・福島豪雨で甚大な被害を受け、令和4年に全線で運転を再開したJR只見線を視察し、同日、帰京された。
佳子さまは柳津町役場にて、只見線の魅力発信などに尽力している子供らから、活動内容について話を聞かれた。その後、只見線の列車が走る様子をご視察。説明役の担当者によると、佳子さまは「これからの只見線はどうあるべきだと思いますか」と質問されたという。
それに先立ち、佳子さまは県立博物館に足を運び、地元の工芸品などを鑑賞された。
Japan's
Princess Kako Visits Tsuruga Castle in Aizu Wakamatsu
By Helen August 11, 2024
https://www.newmyroyals.com/2024/08/japans-princess-kako-visits-tsuruga.html
日本のプリンセス佳子 会津若松の鶴ヶ城を訪問
On August
11, 2024, Princess Kako of Japan visited Tsuruga Castle (Tsurugajo) in Aizu
Wakamatsu, Fukushima. Tsuruga Castle was one of the last strongholds of samurai
loyal to the shogunate. Princess Kako also visited the Fukushima Prefectural
Museum in Aizu Wakamatsu. The museum has an extensive permanent exhibition that
illustrates Japan's entire history, from archaeological finds from the Jomon
Period (300 BC) to artifacts of daily life in the 1950s.
2024年8月11日、日本のプリンセス佳子は福島県会津若松市の鶴ヶ城を訪問されました。鶴ヶ城は幕府に忠誠を誓う武士の最後の拠点の一つでした。プリンセス佳子は会津若松市の福島県立博物館も訪問されました。博物館には、縄文時代(紀元前300年)の考古学的発見から1950年代の日常生活の遺物まで、日本の歴史全体を説明する大規模な常設展示があります。
コメント
コメント一覧 (10)
記事のアップありがとうございます。
鶴ヶ城近くを歩く佳子さまは白虎隊の物語の照姫のようですね。(ドラマなどでは美人女優が演じる)
福島県内で2日間でいくつもの公務をしていますが、場所も依頼元も異なります。
こんなに素晴らしい公務なのに、誤一家擁護派は「中身が無い」だの「パフォーマンスだけ」だの「個人的な旅行」などとぬかすんでしょうね。
では、閉館間際に行ったアイボン唯一の鑑賞単独公務(近所だからしゅっと来られるなどと自慢)は、ものすご〜〜ぉく中身が濃いということでしょうか。
アイボンって、いちおう祭祀もやってるという報道ですけど、祭祀や鑑賞や静養も公務という扱いにしてますよね、きっと。
池上彰なんぞは、たぶん静養1日あたりで公務1日間とカウントしていますよ。なぜって、あの自称ジャーナリストのうましか男は2023年のアイボンの年間公務を43日などとテレビで言っていましたから。43日間ですと。
日数というところがポイントです。つまり、一回の静養で20日間ぐらい費やしていたから、これを20日間とカウントしたのでしょう。
鑑賞だって、一時間足らずだっただろうに1日というカウントでしょう。
こんな事をするから「うそだったのか」などと言われるのです。
静養をまるっと公務扱いしないと、2023年はあんな日数になりませんて。
とまとさん、
猫が死んだことをいいことに、また食べることし考えてないとは呆れます。
電気うなぎさん、
鶴ヶ城近くを歩く佳子さまは白虎隊の物語の照姫のよう、お美しいですね。
2日間の福島ご訪問中、いくつものご公務をされてます。
下天一家は一つ公務やったら、後はおサボりです。
だから中身が濃い?笑わせないでほしい。
静養1日あたりで公務1日とカウントなんておかしいです。
先日アイボンの公務が43日と発表されてますが、なんか変です。
鑑賞も一日とカウント、たった1分足らずの黙祷もしてないと思うけど、一日とカウントですよ。
蒸し暑い屋外なのに爽やかな笑顔、
すばらしいですね。
日頃から、心身を鍛えていらっしゃるのですね。
(なお 天皇家は猫の服喪中)
モルツさん、
佳子さま始め、皇嗣家の皆さまのご公務を拝見すると元気になりますね。
クーラーの効いた部屋でゴロゴロ、食っちゃ寝でしょう。
写真集、予約されたのですね、ありがとうございます。
アマゾンの予約サイトをありがとうございます。
とまとさん、
蒸し暑い屋外なのに爽やかな笑顔ですね。
年中籠っていて一年中服喪中のような下天一家です。
精進落とし お疲れさま会(猫の世話)とか、
何かと食べる機会をつくっていそうな天皇家
佳子さまを拝見するとこちらも元気になります。
これぞご皇族ですね。
公務も出てこずクーラーの効いた部屋でゴロゴロしているマサコは
よく恥ずかしくもないものだ(厚顔)
9/4に発売される佳子さまの写真集も予約しました(*´ω`)
今からとっても楽しみです〜♪
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[名](スル)現地・現場に行き、その実際のようすを見極めること。「災害の状況を—する」
佳子様にそんな見下ろす視線はありません
すべてをあるがままに素直に受け入れる寛容があるだけです
だから佳子様の行動は「訪問」が一番相応しいのです
「わたしが来ましたー!」の明るさがどれだけ民心を浄化するでしょう
あれらが動くとすべてが濁ります
すべてが曇りくすみます
「どーだ、私達が来てやった!」の間抜けな尊大感の不快不愉快なこと
ギラギラした藪睨み女と焦点が合わないチビの木偶の坊のツーショット
佳子様についてのインタビューの肯定には喜びが伴われている
ナポリーナさん、
そうですね、会津藩にゆかりのある姫さまが3代続いて訪問して下さって、福島県民の皆さまは感無量、素晴らしいです。
まりりんさん、
佳子さまの周りは笑顔が絶えません。
ご両親との確執なんて三流メディアが勝手に書いて中傷したもの、嘘です。
皇嗣家に亀裂はないですね。
あっぱれさん、
メディアが「視察」と書いているのでそのまま使ったのですが、佳子さまの記事には「訪問」が相応しいですね。タイトルちょっと直しました。
アレラはえらそうに「視察」などとたいして視察もしてないのに。
アレラガ動くと全てが濁り、曇ってくすむ、同感です。
あのふたりの表現、笑えます。
SNSの誹謗中傷も関係なく、誠実に公務をされてます。
メディアは佳子様とご両親との確執を煽りましたが、きちんと皇嗣家の受けた公務に真摯に向き合い、出席するという事を佳子様も実践されてます。
皇嗣家に亀裂はないです。