当時私はフルタイムで仕事をし、保育ママさんに預けていた次男をお迎えに行き、ベビーカーを押して家路に帰る途中だった。
帰宅すると墜落事故をニュースでやっていた。
日航機墜落事故原因についてはたくさんの説が流れているが、どれが真実かよくわからない。
過去の尻もち事故が起きた原因で今回の事故につながったというのが当時の説だったような。
都市伝説もいろいろと伝えられている。
そのうちこれこそが真実というものが出てくるのだろうか？
御巣鷹山の墜落地点に立つ墓標に向かい、遺族の方々が登り、事故が起こった18:56に合わせて犠牲者に祈りをささげた。
【速報】日航機墜落39年で遺族登山
「昇魂之碑」前で追悼 (0:37)
共同ニュース 2024/8/12
https://www.youtube.com/watch?v=IJtoB_5yRN8
520人が亡くなった1985年の日航ジャンボ機墜落事故から39年となった12日、遺族や日航社長らが群馬県上野村にある現場の「御巣鷹の尾根」に登山した。墓標や墜落地点に立つ「昇魂之碑」で犠牲者を追悼。日差しが照りつける中、一歩一歩を踏みしめ、手を合わせた。
日航機墜落事故から39年
遺族「これ以上事故起こさないで」 (1:24)
ANN 2024/8/12
https://www.youtube.com/watch?v=QrI2f2CKAfU
群馬県の「御巣鷹の尾根」に日航ジャンボ機が墜落し、520人が亡くなった事故から12日で39年です。朝から遺族らが慰霊登山を行っています。
（社会部・岩下耀司記者報告）
1985年8月12日、日本航空123便はV字に木々がえぐれた場所に機体をぶつけ、御巣鷹の尾根に墜落しました。
乗客乗員520人が亡くなり、今年も朝から遺族らが慰霊登山を行いました。
近年、高齢化が進んでいますが、午前11時時点で178人が登りました。
恩師を亡くした当時の生徒
「（Q.今の気持ちは）やっと先生に会いにきた」
「遅くなってごめんなさい」
「先生たちがつないでくれた縁を大事に、頑張って生きています」
ある遺族は羽田空港で1月に起きた日本航空と海上保安庁の機体が衝突した事故に触れ、空の安全について、「絶対はない」「これ以上事故は起こさないでほしい」と話していました。
夕方から慰霊式が行われ、事故が起きた午後6時56分に黙祷（もくとう）が捧げられる予定です。
9歳の息子さんをひとりで飛行機に乗せてしまった美谷島邦子さんの後悔が胸に迫る。
日航機墜落事故から39年 わずか9歳で逝った息子が生きた証から命の大切さを訴える (4:05)
ANN 2024/8/12
https://www.youtube.com/watch?v=mYmZx_iHNSE
｢日航機墜落事故｣39年後に湧いた真相への疑問時間の経過により見えてきた真実とは？
木村 良一 : ジャーナリスト、作家
東洋経済 2024/08/12
8:00
https://toyokeizai.net/articles/-/769893?display=b
癌闘病中の森永卓郎氏が真実を書いている：
「マスコミ３大タブーに命賭す」
経済アナリスト・獨協大学経済学部教授 森永卓郎 氏
2024年04月01日
森永 私はメディア業界で仕事を四半世紀以上も続けているが、この業界で絶対に言ってはならないタブーが３つあった。それはジャニーズ問題、「ザイム真理教」、日本航空１２３便の墜落事故で、このことを口にすると即刻業界から干されることになる。
全文は上記サイトへ。
日航機墜落事故についてはたくさんの本も出版されている：
コメント
コメント一覧 (68)
♦事故調査委員会関連♦
>日本航空機長組合も事故調の圧力隔壁の修理ミスによる事故との見解に同意していないという。
>事故調の委員長の会見での佇まいの異様さが、今でも脳裏に焼き付いてます（体が極端に震えて明らかになにか恐怖にとらわれておられたようにお見受けしました・・）
>事故後３０年で事故をふり返る特集TV番組のなかで、事故原因は「圧力隔壁の破損だった」という場面に、画面の隅に小さな字で「事故調査委員会の推測」とあった。「推測」が確定された真実のようになっていることが哀れだ。
>事故調は、情報公開法に備えて、１９９９年に本件資料を含めて廃棄処分をしたが、これは「国際民間航空条約に違反する行為である」（元日本航空機長藤田日出男氏）。
♦マスゴミ 及びその他♦
>朝日・毎日は、翌日「墜落地点も不明」。読売や中日は「御巣鷹山」と発表。読売は、航空自衛隊百里基地救難隊ファントムのパイロットの証言として「8月12日午後7時47分まだ炎が燃え盛る中墜落現場上空150m から捜索を試みた」と、説明
全部の記事から、特に重要そうな部分を抽出してみました。
来夏以降もニュースになるでしょうから、参考になってほしいのです。
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♦あっぱれさんのご指摘どおり、中曽根の拠点＝群馬魔境の県警が、事件隠蔽を主導♦
>当時の週刊誌の記者の対談記事に「米軍の捜索協力の申し出を中曽根が断わった」と出ていて怒り狂った自分を思い出しています。
>元群馬県警の本部長でこの悪事に加担した河村一男氏。
>NHKで「救助に向かった自衛隊員が射殺された」ニュースを見た
>その後、真相解明に乗り出す人達の不審死を考えると、国家レベルでの隠蔽と言うのも頷けます
♦事件の本質♦
>当時相模湾には護衛艦まつゆきがいて、無人標的機ファイアー・ビーの訓練中であった。 この時５機のうち1機が行方不明になったという。「その一機が123便の尾翼に衝突したのでは無いか」と著者は推測する。
♦二重の立場ゆえに動揺した高濱機長♦
>高濱機長は、衝突約8分前には、123便を側面あるいは背後から直線的では無く、しつこく赤外線追尾してくる自衛隊飛翔体を認識し、それが偶発的に衝突したと判断した機長の第ニ声が正に「何か分かったぞ」であり、実情知る元自衛隊パイロットと民間機両者の心理的立場から咄嗟に「まずい」（隊として失敗したまずさ、旅客機体が損傷したまずさの両方の意味）と言う機長の微妙な第一声の言葉になったのだと思います。
申し訳ありません。私自身は、今回これらの再読によって事件の概略を理解出来た気がしましたいつも、本当にありがとうございます。お返事、無用ですので………
■■新装版 墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便 (講談社+アルファ文庫 G 55-3) 単行本 – 2015/6/23 飯塚 訓 (著)641ｺﾒ
https://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E8%A3%85%E7%89%88-%E5%A2%9C%E8%90%BD%E9%81%BA%E4%BD%93-%E5%BE%A1%E5%B7%A3%E9%B7%B9%E5%B1%B1%E3%81%AE%E6%97%A5%E8%88%AA%E6%A9%9F123%E4%BE%BF-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE-%CE%B1%E6%96%87%E5%BA%AB/dp/4062816008/ref=cm_cr_arp_d_product_top?ie=UTF8
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♠当時の週刊誌の記者の対談記事に「米軍の捜索協力の申し出を中曽根が断わった」と出ていて怒り狂った自分を思い出しています。
■■JAL123便は自衛隊が撃墜した: 御巣鷹山ファイル2 単行本 – 1998/9/1 池田 昌昭 (著)
https://www.amazon.co.jp/JAL123%E4%BE%BF%E3%81%AF%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E3%81%8C%E6%92%83%E5%A2%9C%E3%81%97%E3%81%9F-%E5%BE%A1%E5%B7%A3%E9%B7%B9%E5%B1%B1%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB-%E6%B1%A0%E7%94%B0-%E6%98%8C%E6%98%AD/dp/4887371535/ref=cm_cr_arp_d_product_top?ie=UTF8
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♠この書籍で興味深いのは、朝日・毎日が完全に報道管制下におかれた書きぶりで「墜落地点も不明」としたままであるのに対し、読売や中日はいち早く緯度・経度を出して「御巣鷹山」と発表している。読売の情報ソースは航空自衛隊。しかも航空自衛隊百里基地救難隊ファントムのパイロットの証言として「8月12日午後7時47分まだ炎が燃え盛る中墜落現場上空150m から捜索を試みた」ことまで説明しているのである。これだけの証拠がありながら「墜落地点が一晩中、そして翌朝まで特定出来なかった」などという嘘がまかり通ってしまう恐ろしさ。そして全てのメディアが、それ以降この矛盾については一切口をつぐんでしまう。
ききょうさん、
情報が多過ぎて見ている時間がないです。
>NHKで「救助に向かった自衛隊員が射殺された」ニュースを見た
>その後、真相解明に乗り出す人達の不審死を考えると、国家レベルでの隠蔽と言うのも頷けます
>元群馬県警の本部長でこの悪事に加担した河村一男氏は、正座して読むべし。
>事故から１０年後に米軍アントヌッチ中尉の証言「墜落後２０分後に墜落場所に到着し・・・」（したがって米軍は墜落直後に墜落地点を把握しており、翌日になるまでわからなかったということはありえない）
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■■日航機墜落事故 真実と真相 御巣鷹の悲劇から３０年 正義を探し訪ねた遺族の軌跡 2015/3/1 小田 周二 (著)77ｺﾒ
https://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E8%88%AA%E6%A9%9F%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85-%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E3%81%A8%E7%9C%9F%E7%9B%B8-%E5%BE%A1%E5%B7%A3%E9%B7%B9%E3%81%AE%E6%82%B2%E5%8A%87%E3%81%8B%E3%82%89%EF%BC%93%EF%BC%90%E5%B9%B4-%E6%AD%A3%E7%BE%A9%E3%82%92%E6%8E%A2%E3%81%97%E8%A8%AA%E3%81%AD%E3%81%9F%E9%81%BA%E6%97%8F%E3%81%AE%E8%BB%8C%E8%B7%A1-%E5%B0%8F%E7%94%B0-%E5%91%A8%E4%BA%8C/dp/4286157296/ref=pd_sbs_d_sccl_2_6/357-5826451-2102901?pd_rd_w=Fv802&content-id=amzn1.sym.99f902cf-fc99-4f25-a4a5-78eda3eec3ef&pf_rd_p=99f902cf-fc99-4f25-a4a5-78eda3eec3ef&pf_rd_r=C079KCKWYX56JENDVHCX&pd_rd_wg=lKLWC&pd_rd_r=44598cfb-3857-44c7-aa70-61fba4e4f6ca&pd_rd_i=4286157296&psc=1
>Googleで航空写真を参考に地図上で直線を引き、地形の合致点を探ると、三浦半島先端部の「すぐ南側」上空から撮影していたとしか考えられないのです。小田氏の推測時刻はおよそ当たっています。(略)事故調発表の嘘っぽい航路（房総半島沿岸側からかなり遠回りに右旋回している）とはかなり違うルート、つまりもっと三浦半島（海上自衛隊施設が多い）先端部寄りを123便は上昇していたことになります。�＿Ｅ調霖麓蠢亜↓▲譽織紅�手前での発表航路の改竄同様に、��ここ三浦半島地点でも飛翔体との関連性を薄め発覚しないように自衛隊が試験ミサイルを飛ばしていた位置からかなり離れて123便が飛んでいたように、改竄した航路を発表したように思われます。
>ボイスレコーダーにおいては当然存在するはずの、自衛隊機、横田基地、客室乗務員との肝心な会話交信部分、乗客向けへの緊急アナウンスが欠落しています。
>高濱機長は、衝突約8分前には、123便を側面あるいは背後から直線的では無く、しつこく赤外線追尾してくる自衛隊飛翔体を認識し、それが偶発的に衝突したと判断した機長の第ニ声が正に「何か分かったぞ」であり、実情知る元自衛隊パイロットと民間機両者の心理的立場から咄嗟に「まずい」（隊として失敗したまずさ、旅客機体が損傷したまずさの両方の意味）と言う機長の微妙な第一声の言葉になったのだと思います。
>事故調の委員長の会見での佇まいの異様さが、今でも脳裏に焼き付いてます（体が極端に震えて明らかになにか恐怖にとらわれておられたようにお見受けしました・・）
>事故後３０年で事故をふり返る特集TV番組のなかで、事故原因は「圧力隔壁の破損だった」という場面に、画面の隅に小さな字で「事故調査委員会の推測」とあった。「推測」が確定された真実のようになっていることが哀れだ。
本書の細かい枝葉の部分について、幾つか異論があります。例えば、中曽根大勲位を「高級将校」とされています。大勲位の階級は、ポツダム中尉で、将官ではありません。従って、事件での彼の役割は、司令塔ては無く、自分への利害得失を計算し、自衛隊の仕出かした大不祥事を事後承認したというようなことでは無いでしょうか？「風見鶏」に司令塔は無理でしょう‼ 仮説Xの骨組みはそのままとして、細部は、皆の考えを出しあい、詰めたらどうでしょうか⁉
♠そもそも、8月12日、墜落地点の誤報を流し続けたのはどこですか？NHK です。NHKは、どこから得た情報を流したのですか？自衛隊の市ヶ谷からと言われています。
小田氏はお子様二人とその二人の従兄、義妹合わせてご親族の5人を亡くされ、30年の歳月をかけ、2015年、技術論文『日航機墜落事故 真実と真相』を上梓されました。これを分かりやすく、読みやすく編集し直したものが、本書『命乞い』です。著者は、仮説を提示したと書いてますが、私が知る限り、一番、全体の筋が通り(著者の表現では、ジグゾーパズルの全部のピースがぴったりと当てはまることになり)、最も説得力があります。
私は、これまで、油圧の操縦系統が全てやられた為に、あのような迷走飛行になったと思っていました。しかし、もし、左右2つずつのエンジンの出力調整等で相当程度操縦可能であったとした場合には、123便の航跡は高浜機長の横田基地への着陸への意思が働いていたことを示しています。横田基地まで、距離にして10km、時間にして1分てす。羽田に引き返すことも海上着陸も出来ない以上、横田基地基地に着陸するしかありません。18時46分16秒と21秒の2回、高浜機長が「このままでお願いします」と発言したことがCVR(コックピットボイスレコーダー)公式記録に残されています。
小田氏は、この発言を追尾してきた自衛隊のF4EJ戦闘機に対し(政府発表はこれを否定する)、このままの針路を維持して横田基地に着陸させてくれ、との懇願の言葉と解釈できます。もし、ここに着陸させて貰えなければ、どこかの地面に墜落するしかない。書名の『命乞い』は、「このままでお願いします」の懇願に由来しています。
■5. 事故調「圧力隔壁破壊説」の虚構
多くの事実を「なかったこと」にする事故調報告書への疑問/隔壁破壊によって起きること/客室乗務員・落合由美さんの目撃証言
■6. 不時着への挑戦
謀殺の意図による「不時着」誘導/不時着断念から急上昇“復航"へ
■7. ミサイルで撃墜された123便
123便を追いかける「流れ星」/ミサイル攻撃直後の垂直降下/「ミサイルに撃ち落とされたんだ! 」と口走った日航役員/水平尾翼脱落による急降下・墜落、そして最後の奇跡
■8. 偽りの「墜落現場捜索」と「救助活動」
墜落直後の現場に聞いた「ようし、ぼくはがんばるぞ」の声/「墜落は長野県御座山」との偽報/意図された可能性のある測定誤差/去りゆく救難ヘリ/事故から10年後衝撃の「アントヌッチ証言」/政府、自衛隊は重症生存者を見殺しに
■9.墜落現場での暗躍-自衛隊と警察
群馬県警「現地対策本部」による救出妨害/墜落現場での怪奇現象/自衛隊特殊部隊の暗躍/驚愕の目撃証言
■10.「事故調査報告書」という名の虚構
新たな隠蔽工作の予兆/墜落の事故原因の記載がない「事故調査報告書」
■11.日航123便墜落事件の真実
事故直後には真実を知っていた報道陣-政府は真実の報道を禁じた/隠蔽の首謀者は航空局/日航は加害者の代理/国家権力者の犯罪
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ｺﾒ
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■■524人の命乞い 日航123便乗客乗員怪死の謎 2017/8/1 小田 周二 (著)375ｺﾒ
https://www.amazon.co.jp/524%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%91%BD%E4%B9%9E%E3%81%84-%E6%97%A5%E8%88%AA123%E4%BE%BF%E4%B9%97%E5%AE%A2%E4%B9%97%E5%93%A1%E6%80%AA%E6%AD%BB%E3%81%AE%E8%AC%8E-%E5%B0%8F%E7%94%B0-%E5%91%A8%E4%BA%8C/product-reviews/428618207X/ref=cm_cr_arp_d_paging_btm_next_2?ie=UTF8&reviewerType=all_reviews&pageNumber=2
■自衛隊・総理は、524人の命乞いを無視して唯一助かる機会を奪った。
それは横田基地への緊急着陸。さらに、自衛隊標的機の123便への衝突の不祥事を隠すために、123便を情け容赦なくミサイルでの撃墜を命じた。
総理が自衛隊幹部とテロ虐殺を共謀し殺害実行した123便墜落の驚愕・慟哭の真実がここに。
■著者について
1937年奈良県生まれ。大阪大学工学部応用化学科卒業。 プラスチック製造メーカー勤務。研究、技術開発、製造、品質管理部門に従事。現在横浜市に在住。 日航機事故(1985年)で、次男(15歳)、長女(12歳)と親戚3名を亡くす。 「日本空の安全を願う会」主宰。
※ ※ ※
■プロローグ
「遺族」となった、あの日/誰一人責任を問われない謎/前橋地方検察庁の不起訴判断
■1. 相模湾上空-突然の垂直尾翼破壊
窓から見えた謎の飛行物体/突然の破壊音/「スコーク77」非常事態宣言
■2. それでも123便は飛び続けていた
オレンジ色の残骸/30年後の写真解析/自衛隊無人曳航標的機/告白-最後のパズルピース/蘇る雫石事件の悪夢
■3. 緊急着陸-目指すは米軍横田基地
空の上の米軍「目撃者」/緊急着陸態勢に/消えたボイスレコーダーの記憶
■4. 阻止された緊急着陸-自衛隊による妨害
悲壮な懇願「このままでお願いします」/対話の相手は恐怖の追跡者/機長の最後の賭け
(註)町田直氏が事件の犯人もみ消しのKEY マン
日航副社長、町田直、1918年生まれ、東大→運輸省航空局から、運輸省事務次官→国際空港公団副総裁→日航副社長で事故当時の事実上の社長。2003.7死亡85歳
雫石事故の手腕を買われ、123便事件のシナリオを纏める。
日航が修理ミスを懺悔して加害責任を認めるも、告訴された「ボーイング社」「日航」「航空局」を、前橋地検が1990.7不起訴処分で免罪! 事故調査委員会の圧力隔壁破壊説を却下、無罪が確定した！
「ブラザ合意後の受益権者が真犯人」説、つまり「米軍機が撃墜した」と云う話にまんまと乗せられた哀れな陰謀論者! 今では、事故責任の所在すら無く、亡くなった御霊は「遭難者」扱いで「犠牲者」とは何処にも書かれて無く、毎年の慰霊祭も日航、運輸省が、式典を管理し、遺族の弔辞が禁止され、何度要求しても拒否されている!
一旦は加害責任を認め遺族会を分断して、個別補償交渉に持ち込み、不起訴処分で開き直る筋書きを中曽根と日航町田直、検察、運輸省で練った。加害者が不在な摩訶不思議な「事件」と為っている!!
♠百里基地の司令官の「民間機に標的機を当ててしまった」の会話や毎年行われている慰霊式典での「犠牲者」を「遭難者」としていること遺族の弔辞が禁止していることなど、呆れるばかりの対応をしていることも、政府の思惑が透かして見えるようです。 報告書としているだけあって本当に濃い内容となり、ご遺族である小田さんがここまで調査し大切な御子息御息女がどういった経緯でなぜ亡くならなければならなかったのかを知りたいのは自然な思いだと思います、それを日航や航空局が結論ありきの成立しない論で誤魔化すから、小田さんが答えを探したのだと思います。
♠米軍横田基地への着陸申請を、米軍は許可していた。此の着陸を拒んだ自衛隊機と123便機長の交信記録が隠蔽されている。
123便は左旋回して上野村上空を飛び、長野県のレタス畑への不時着を選び、地元の農民も、手で届く程の高度で飛行する日航機を見て居る。パイロットは畑に出て居る農民を目視し、touch and goの如く不時着を諦め、再び国境の三國山へ向かった。「もう駄目かもしれん」と云う機長の呟きが漏れたのも此の頃か？
航空自衛隊百里基地の稲吉司令官は、「えらい事をした。標的機を民間機（日航機）に当てて仕舞った。今、百里基地から偵察機を2機（式地豊二尉ほか）追尾させているところだ。」
上野村の小学生は、123便に追尾する戦闘機とヘリを文集に残して居る。「墜落地点が、二転三転」は全くの嘘。相木村の住民は、空がピカッと光って、墜落する123便を目撃している。
墜落現場からは、第四エンジンと垂直尾翼の残りと水平尾翼、APU（補助動力装置）が発見されず700mも離れた一つ向こうの尾根、通称「U字溝」付近で発見されてる。そこが、撃墜地点と思われる。
米軍主犯なら、どうして上野村三岐（長野県の相木村に抜けるブドウ峠と神流川本谷奥の事故現場と下流の上野村の三叉路、此処で阻止線を張れば事故現場に入れない）で救助に向かおうとした地元消防団の入山を実力阻止（ききょう注；自衛隊か？）したのか？ その上、墜落直後にヘリから救出活動を始めた米軍に「中止して帰隊」するよう伝えたのか？？
あっぱれさんとの約束、気になりつつも重くて約一か月、放置し続けてしまいました。
下記書籍のご紹介とｺﾒ欄抽出で、果たせたことにしていただけましたら、感謝です。
長いです。どうぞ、よろしくお願いいたします。
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■■永遠に許されざる者 日航123便ミサイル撃墜事件及び乗客殺戮隠蔽事件の全貌解明報告 2021/7/1 小田 周二 (著)
https://www.amazon.co.jp/%E6%B0%B8%E9%81%A0%E3%81%AB%E8%A8%B1%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%96%E3%82%8B%E8%80%85-%E6%97%A5%E8%88%AA123%E4%BE%BF%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB%E6%92%83%E5%A2%9C%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E5%8F%8A%E3%81%B3%E4%B9%97%E5%AE%A2%E6%AE%BA%E6%88%AE%E9%9A%A0%E8%94%BD%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%81%AE%E5%85%A8%E8%B2%8C%E8%A7%A3%E6%98%8E%E5%A0%B1%E5%91%8A-%E5%B0%8F%E7%94%B0-%E5%91%A8%E4%BA%8C/dp/4286220869/ref=pd_sbs_d_sccl_2_4/356-4372496-1834369?pd_rd_w=uA9my&content-id=amzn1.sym.cc4f782f-18e8-4959-acfc-ffdf7905539a&pf_rd_p=cc4f782f-18e8-4959-acfc-ffdf7905539a&pf_rd_r=N51KAMEG5SCYEZQQPPTM&pd_rd_wg=GeElI&pd_rd_r=ed262a24-2ba1-447f-ab6f-eec786736c43&pd_rd_i=4286220869&psc=1#customerReviews
■許されざる者──「自衛隊標的機が日航機に激突し操縦不能にした不祥事」を隠すため、乗客乗員の口封じの殺害を行った残虐非道な国権力者たち。その殺害動機は、乗客乗員の口封じによる「権力者の責任回避、自己保身、権力維持」であった。日航123便墜落事故で子供2人、親族3人を亡くした遺族であり調査分科会会長でもある著者が人生を賭けて殺害の全容を解明した報告書。
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ｺﾒ
1985年時点で、ある組織に目をつけられて、日本の技術者15名の殺害が計画されたというのは時系列的にも、TRONの開発フリーのスタンスからも考えにくいです。
ましてや直接日本の総理に連絡が入って撃ち落とせとは飛躍し過ぎでしょう。
軍人だった中曽根首相が自衛隊に撃墜命令を出しますか？
命令が出たとして自衛隊機がJAL123便にミサイルを発射しますか？
(コントロールできない機体が市街地に墜落した場合の被害を失くすためにだと可能性が残りますが)
JAL123便は自衛隊出身の高濱機長が操縦しているのにそれを自衛隊機が撃ち落とすとは考えられません。
ボイスレコーダーに、「このままでお願いします」という機長の声が残っています。
仮に自衛隊ファントム機から、「もしも貴機が市街地に向かうようならば当機は撃墜するよう命令が出ています。」と交信が入り、高濱機長が何としても山を越えてJAL123便を裏日本まで飛ばそうとしたならば辻褄が合いましょう。
どうしてもミサイルがJAL123便に発射されたとするならば、それは他国のミサイルではありませんか？
ありがとうございます。
＞・当時はWindowsが世界に出ようとしている頃だった。
＞・こんなにも優れたOSが日本から出ては、世界中で電子機器がTRON一色で染まってし
まう。
＞・そんなことになれば面目丸つぶれのアメリカは、このTORONを潰すことを企てた。
＞・ある日、TRONの技術者が十数人で日航機に乗り込む情報をキャッチした。
＞・するとアメリカのある部署から総理官邸へと1本の電話が入った。。
＞・あの日航機を墜落させろ！と。
＞・抗うことができない日本政府は自衛隊機に墜落をさせるよう命令を下す。
→かなり無理がありますね。
TRONは1984年に坂村教授が構想を発表しました。
1985年当時はまだ開発中です。
Windowsは情報処理用のもの、TRONは組み込み型のもので、オープンソースとして誰でもソースを手に入れて開発できるものです。
今では車やカーナビ、はやぶさ、スマホなどの機器に60パーセント組み込まれています。
TRONが米国から半導体のように貿易障壁のリストに挙げられたのは1989年です。
次項に続けます。
もう少し、お時間くださいませ。
なお、メギーさまの動画解説、頷きながら拝読しています。
脳みそ、破裂しそう。膝ガクガク小刻みに震えています。
続きです。恐縮しています_(._.)_
・現場に設営されたテントの中には公務関係者の偽装を疑える物品「○○師団」等、警察と 関係のないものがあり、事故処理に参加していない「神奈川県警」の詰所が存在していた。
・民間人で現地に一番乗りだった（13日の朝4時前後）Mさんの証言では、その時いた自衛隊らしき人達は大型アーミーナイフと暗視スコープを装備していた。
・大型アーミーナイフと暗視スコープはその時はまだ高価で自衛隊には装備されていなかったもの。在日米軍の装備の可能性が高い。
・その時まだ４〜５０人は生きていた。それなのに自衛隊員が負傷者に対しておかしな対応をしていた。Mさんが生存者の位置を知らせたりして早く救助を頼んでも、「下手に動かすと危険なので、あとから来る部隊が手当てすることになっている」というだけで何もしようとしない。
・手にした4〜50cmくらいの丸いバッグに地面から拾ったものを黙々と入れ続けている。
バッグの他に片手に抜身の大型アーミーナイフと、目には暗視ゴーグル、靴はつま先の短い短靴を履いており、傾斜のきついこの山のことを良く調べてから入っているなと思った。
・向こうの谷ではヘリコプターがホバリングをしていたが、救助は一切していない。
・何かを入れていたバッグを10数個まとめ、ネットに入れて吊り上げていた。
・全部で、70個くらいのバッグ。
蛇足ですが、日航はSG会企業だそうです。CIAとのつながりもある。
考えてみると、鶴丸マークとSG会マークよく似ています。乗っ取られた東京オリンピックのマークもSG会そっくりだし・・・
もう一つ蛇足ですが、「軍夫ぐんぷ」という組織があるそうです。
軍隊に所属して雑役に従う人夫、いわゆる重度の汚れ仕事を公務員に代わって行う組織で、在日、土建関係者（現場職）が従事していることが多い。
「9.11」「タイタニック号」のような信じられない出来事も、暴かれています。
・
続きです。
・そんなことになったら自民党は木っ端みじんに吹き飛ぶ。
・そのために何も言えずに言いなりになるしかないのだ。
・しかし、国民としては冗談じゃない。
・取られなくてもよい税金まで取られ、自由までも奪われ将来の光が見えない。
・そんなことなら対抗できる政党に変わるべきだが、真実を公表することすら許されて
いない。
・国民の多くは新聞とテレビで報じられる情報が全てで疑うことすらしない。
・真実を述べるジャーナリストを陰謀論者と罵り、非国民扱いをする始末。
・このまま食糧を制限され病気になり，保険に入り、薬漬けの人生にされ，息絶えても
火葬場が外国資本の会社で料金が高騰し死んでもその先が安心できない現状である。
・2024年秋よりレプリコン注射が始まる。
・これは日本政府が自国民に対し、ミサイルを発射する行為である。
・これで何百万人の日本人が減少することか？
・乗っ取られた政府を止めることはできないのだろうか？
・先ずは選挙に行き、自民党議員を落とし、解放してあげよう。
・時間はかかるだろうが一つづつやるしかない。
・本来の日本を取り戻すために！
以上が動画を書きおこしたもの。
次は興味深い情報を羅列しました。
◎アメリカDSによる犯罪・・・、生前、中曽根康弘元首相は「この問題は草葉の陰まで持っていく」と意味深発言。この事件後、自衛隊員が90名以上謎の自殺。
◎在日米軍には在日朝鮮人を集めた部隊が存在する。通常は基地のガードなど担当。
急遽、200人くらいの部隊を編成するなど簡単だ。
◎在韓米国軍内にも在日朝鮮人がいて、戦闘のプロ集団。日本語ができ、外見は日本人
と区別ができない。
◎つまり自衛隊に偽装した米軍兵士が事故現場に投入された可能性がある。（米軍所属
の朝鮮人部隊）
続きです。
・生存者を火炎放射器で全員焼きはらえ！という命令だった。
・命令通りに任務を遂行したが絶対に口外できるものではなく闇へと葬られた。
・飛行機の墜落はボーイング社の修理ミスとのことで事なき事とする方針を固めた。
これが今でも多くの日本人が知らされている情報である。
・しかし、真相は全て計画のもとに進行させられていた事だった。
・アメリカは一切、手を出さず、日本政府に行動させた。
・墜落させたのも、生存者を火炎放射器で抹〇したことも・・・
・その後、日本政府はアメリカに対し二度と抗うことすらできない立場になり今日に至
る。
・消費税を上げろ！
・郵政を民営化しろ！
・株の配当金の税率を下げろ！
・公益法人を株式会社にしろ！
・防衛増税しろ！
・人口を減らせ！
・注射を買い、国民に打て！
・移民を受け入れろ！
・ウクライナに援助しろ！
・減反しろ！
・牛を殺せ！
・コウロギを喰わせろ！
・食料自給率を落とせ！
・横田空域を飛ぶな！
・社会保障の国民負担率を上げろ！
・尖閣諸島沖の石油を掘るな！
・温暖化対策の予算を150兆円出せ！
・ありとあらゆる欲しいものをすべて漁っていく。
・もしもそれはできないと言えば、日本政府がしたことを国民にばらすぞと。
こんにちは！
台風の影響はいかがでしたか？
皆さんが大したことなく過ごされたことを願っております。
動画の紹介をすれば簡単なのかもしれませんが、でもそれだとなかなか皆さん、お忙しくて、見過ごすと思いますのでご紹介させてください。
長い続き文章になると嫌になるかもしれませんので、羅列形式に書いて見ました。
今の私たち日本の現状がわかりやすくていいかなと思いました。
なお、書いてあることを全て信じろと言っているわけではありません。
疑問を持ったことをご自分でお調べになればいいと思います。長くなりますので数回に分けて投稿させてくださいませm(__)m
・日本侵略の罠にかけられた政治家。
・日本は高度成長期、世界第二位の位置に君臨していた。
・敗戦国が小癪と潰しに来たのが金融資本家だった。
・選挙で選ばれたものではないが、金の力で事を進めてきた。
・先ずは政権幹部に近づき、接待や賄賂を渡し手なずけた。
・意外と簡単に取り込めたことに驚いた。
・次の作戦としてTORONの技術者が乗った飛行機を墜落させる計画を企てた。
・当時はWindowsが世界に出ようとしている頃だった。
・こんなにも優れたOSが日本から出ては、世界中で電子機器がTRON一色で染まってし
まう。
・そんなことになれば面目丸つぶれのアメリカは、このTORONを潰すことを企てた。
・ある日、TRONの技術者が十数人で日航機に乗り込む情報をキャッチした。
・するとアメリカのある部署から総理官邸へと1本の電話が入った。。
・あの日航機を墜落させろ！と。
・抗うことができない日本政府は自衛隊機に墜落をさせるよう命令を下す。
・任務を全うした隊員は山中に墜落した機体の現場状況を報告し、次の指示を待った。
・官邸からの指示は耳を疑うものだった。
中曽根の超有名なセリフですが、彼が実際に言ったのを聞いた者はいないそうです。
わたしも、彼にぴったりなので彼が言ったと思っていましたが、ガセの可能性があるようです。
なので取りあえず、その部分を外してお考えいただきたいです。
日本軍ネットワークは現在も非常に強固だそうですので、機長が囚われていた可能性はあり得ますが、大勢の乗客を乗せて飛び続けて来た戦後の穏やかであったろう長い年月もまた真実ですので、彼が突然血迷ったとは考えたくないです。
はい、では外して考えてみます
横田基地着陸許可により機長は正確に困難な操舵でありながら横田基地に123便を航行させている
この事実には異論はありますか？
この先にあるのは横田基地への軟着陸か着陸失敗であることは認めますか？
では、この状況から123便は群馬の墜落地点の山岳地に方向を変えますが
この点の意見と説明をお願いします
私は機長が発狂したなどと書いていません
亡霊に取り憑かれたと書いたのです
取り憑かれた地点は横田基地に着陸可能となった時です
亡霊が御巣鷹山に123便を導いたのです
軍隊では上官命令は絶対です
自衛隊の最高指揮官は誰ですか
機長は発狂などしていません
上官命令を遂行しただけです
だから機長は立派な国士です
亡霊はもちろん比喩です
>■生存者の体験を無視した報告書
日航機の調査報告書においても、上野村村長が「証言を全く聞いてくれなかった」と言ったように、国や地方自治体やお堅い組織の”調査報告書”は一般的に[結論先にありきの自説]を補強する証拠や証言しか採用しないので薄っぺらく、また真実からほど遠いから関係した者は深く絶望させられるんです。報告書作成担当者らは、そもそも政府等の意向に従順な人物や組織から選ばれていることが多いですし。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
�、�■「押せるボタンをすべて押せ」 漁船沈没の謎をつきつめる調査報道『黒い海』をなぜ書くことが出来たのか ノンフィクション作家 伊澤理江2023年7月20日
https://slownews.com/n/n80fc24bc53c1
■生存者の体験を無視した報告書
（略）沈没海域には大量の黒い燃料油が漏れていたため、発生当初から事故原因として船体破損が疑われていましたが、国の調査機関が出した結論は「原因は波」。
生存者の実体験や僚船の乗組員らの証言が無視され、客観的な状況とも大きく食い違う報告書がなぜ生まれたのか。『黒い海』は、その矛盾を突き詰めていく調査報道です。
＝＝続報＝＝
�□�■「なぜ船は沈んだのか」情報公開をこれ以上劣化させないためにも提訴します
https://slownews.com/n/n16e3480e97bf
■証言と食い違う報告書
沈没船から命からがら生還した船員たち、墜落現場の至近距離に住み墜落を実際に見聞し現場に駆け付けた大勢の村人たち、卒業文集で墜落直前の日航機と追いかけていた飛行機等を自分の言葉で証言した大勢の小学生ら、墜落現場で収集されたミサイル等の破片等々生の情報を排除した上澄みだけの報告書に、どんな真実がありましょうか？
2014年7月には約1年半ぶりに、アメリカとミャンマーの航空会社から合計で50機の新規受注を獲得。総受注数は国内外5社から375機となった。8月には、JALから新たに32機の受注を受けたことで、採算ラインとして設定していた400機を超えました。
小型機市場ではブラジルのエンブラエル社、カナダのボンバルディア社の2強が圧倒的なシェアを持っています。国家プロジェクトとして、日本政府も500億円の開発予算をつぎ込んだ「日の丸ジェット」が、どこまで世界市場に食い込めるか注目されています。
ロールアウト式典で、三菱重工業の大宮英明会長が「世界に誇れるメイド・イン・ジャパンを」と述べています。
MRJは世界最先端の空力設計技術、騒音解析技術などの適用と最新鋭エンジンの採用により大幅に燃費低減しつつ、騒音や排出ガスも低減します。また、これらの圧倒的な経済性と環境適合性で、エアラインの競争力と収益力の向上に大きく貢献します。
半世紀ぶりに日本が手がけたこの素晴らしい旅客機は、今後世界中のさまざまな国・地域で人々に受け入れられ、多くの顧客の夢と希望を乗せて飛び回ることでしょう。
私は自信を持って、このMRJを世界に送り出せることを大変誇りに思っています」
ー
777Xなどボーイング社との共同開発で培った技術と、国産のエンジンを載せた初めての国産旅客機MRJの技術。
裾野を含めると５千万人の雇用を持つ自動車産業に、国産の小型旅客機産業が加われば日本は素晴らしい品質のメイド・イン・ジャパンを提供できる国になりましょう。
ありがとうございます。
禁止解除後はボーイング社との共同開発が主でボーイング777Xのエンジンを除く30%の部分を日本が開発、製造しています。
ボーイング社と日本の技術者が協力して旅客機開発の技術を磨いてきました。
ー
1985年の123便墜落事故から30年後の2015年、遂にMRJが完成しました。
正式名称は三菱リージョナルジェット。
三菱重工業のバックアップの元、子会社の三菱航空機が開発しました。
採算が取れず1973年に製造中止となったプロペラ機「YS-11」以来、約40年ぶりに製造された国産旅客機です。
全長は約35m。旅客機としては小ぶりで、78〜92人の乗客を乗せることができます。最大巡航速度はマッハ0.78（時速830km）。
航続距離は最大3300kmで、東京からはグアム、台北、上海、北京をカバーできます。ヨーロッパやアメリカ合衆国では全域を飛行できる計算で、世界各国の大都市のハブ空港と地方空港を結ぶ「リージョナルジェット」の分野への参入が期待できます。
当初の計画では2011年にMRJが初飛行、航空会社への納入されるのは2013年となるはが3度にわたり開発スケジュールを延期したことで受注が伸び悩びました。
次項に続けます。
吉田氏は、エスコートスクランブルやレーダーサイト内部での対応について、詳細をメディアに語ったことはありませんでしたが、「本当はしゃべりたくないが、自衛隊の事故への対応でネットや一部の書籍でデマが広がっていて、正したい思いがあった」として昨年、証言をしました。
この証言を裏付ける行政文書もあるそうです。
また、元自衛官吉田氏はもう一つ気になる証言をしています。
事故発生後、現場に急行したのは、
�ー�衛隊のF4戦闘機2機と、�∧瞳海�C130輸送機、だとされてきました。
ところが、実はこれまで全くその存在を知られてこなかった、�Ｊ瞳海寮鐺�機が1機、事故後の現場で飛行していました。新たな謎とされています。
ー
さあ、自衛隊ミサイル撃墜説を喧伝し、いわゆる陰謀論ビジネスに長けた青山透子なる謎の人物(グループかも)は、��の米軍の戦闘機の存在をどう脚色するでしょうか？楽しみです。
今度は米軍の戦闘機がJAL123便にミサイルを撃ったとするでしょうか。
JAL123便にミサイルを叩き込もうとした米軍機に自衛隊ファントム機が交戦して米軍機を撃墜したでしょうか。
それだと逆に青山透子グループが唱える説に真実味が湧きますね。
1985年の群馬県上空で日米が交戦したことになりますので。
中曽根首相が墓場に持っていきたくなるようなことですので。
交戦した事実を日米で隠匿する密約でどうのこうのと後のプラザ合意などに繋げ易くなります。
ー
繰り返しますが、JAL123便墜落はいつ墜ちても不思議はない機体JA8119を営利優先で飛ばし続けた日航に責任がありましょう。
ありがとうございます。
事故当日、自衛隊のレーダーサイト(千葉県南房総市)で当直指令官をしていた吉田勝氏。
この自衛隊レーダーサイトの指令官が遂に重い口を開きました。
空自峯岡山分屯基地（千葉県、通称「峯岡山レーダーサイト」）で、当時、第44警戒群に所属し1等空尉だった吉田勝氏（84）。
千葉県民ですのでよく分かりますが、このレーダーサイトは猿や孔雀や狐がいるような山の中です。
事故が起きた8月12日に、峯岡山レーダーサイトで当直指令官として、20数人の隊員の指揮を執っていました。
「日航機墜落の30分以上前に緊急信号をキャッチ。自衛隊機が緊急発進をして、事故機に随伴して飛行しながら助言をする「エスコートスクランブル」を上申した」と初めて証言しました。
ただ、識別不明機ヘのスクランブルではなく民間機に対するスクランブルの前例はなく、残念ながら結局、実施されませんでした。
もしも実施されていれば、自衛隊機が事故機JAL123便に寄り添い、事故機の破損状況を確認し、機長に破損状況を教えて無事に着陸できるよう助言ができたかもしれません。そうでなくても、かなりの時間がかかった墜落現場の特定が、もっと早くできていたかもしれません。
次項に続けます。
夜分に失礼します。
初心者さんへ
いろいろ専門家のごとく検証したかのように書き連ねて、挙句の果てに、ミサイルのシステムとか、誤射で墜落した航空機事故との検証とかしてみろと、まるで専門家のような振る舞いは止めてくださいね。
先ず、あなたは事故調査報告書をまるっきり信用している、私はまるっきり信用していません。
それ以外のことはあなたの手にかかれば陰謀論になってしまう、私のコメントをよく読んでくださいね。
真実を追求したい人たちの真摯な報告をコメントに書きました。
鶴丸マークを目撃した方は低空飛行している123便を墜落現場の近くで目撃しているのですよ。
静岡とはどこに書いてあるのですか？
7000メートルとはどこから来た数字ですか？
上野村に差し掛かった時にはまだ鶴マークが視認できたのですよ。
その時にはまだ尾翼は破壊されていなかった。
小学生からお年寄りまで沢山の証言者がいます。
地元の由緒ある旧家の方が実名を出して証言していても軽んじられました。
マーレシア航空17便の話でも、ロシアのミサイル誤射だとあなたは断定して書いていますが、もうそれだけでもあなたのことは信用できません。
マレーシアのマハティール首相が「この件は、いかにロシアの犯行として非難するかという政治問題になった。証拠はなく、伝聞情報ばかりだ」と表明されています。
「陰謀論者だ！」と一笑するような人は何を言っても本人のちっぽけな常識に囚われ、考えを改めることはないでしょうね。
いつまでも粘着質に相手を叩き続けることでしょうね(´;ω;｀)
陰謀論だと一笑されている話の先にはどんな光景が待っているか視点を遠くに置いて見ることにしましょう。
＞「機体ゆがみ説」が100％墜落の原因だとしたら、それだったら「政府の対応」「日航の対応」がおかしいです。
→実際おかしいのです。
＞隔壁の修理ミスで墜落したのならば貸しを作ったのは日本、日本に借りを作ったのはボーイング社。
→正確には違います。
応力隔壁の修理ミスとすれば墜落の原因が機体JA8119固有のものにでき、ボーイング747の数多の欠陥を隠せて、ボーイング社の経営を危うく染ませんでした。
ボーイング社はJAL123便墜落事故のあとで指導を受けて数多くの改善を747に施しています。
ボーイング社のいう通りに応力隔壁の修理ミスとすることで日航の責任、政府の運輸省の責任はほぼ免責されました。
日航と運輸省にとって応力隔壁の修理ミスは渡りに舟でしょう。
ボーイング社にとっても747の欠陥を隠せたのですからラッキーです。
ー
最近青山透子(正体不明)らが盛んにミサイル撃墜説を喧伝しているのは、墜落の真の原因が機体の歪み、寿命を超えた運用であると特定されそうなので、そうなると日航の責任がはっきりされてしまい不都合なのでしょう。
ありがとうございます。
こんにちは！そして、お帰りなさい！！
お忙しいところ、コメントばかりしてすみませんm(__)m
青山透子氏の資料は、裁判資料として提出されたものできちんと立証されている情報を発信しているそうです。
そうでなければ偽証罪に当たりますよね( ´艸｀)。
日航の弁護団は反証できていないので、青山氏の情報が事実だと認められています。
一方のユーチューバー（ワタナベケンタローさん）は偽情報を出そうが大した責任もないわけだから情報の重みが圧倒的に違います。
勝ち目は万に一つもありません。
「機体ゆがみ説」をこれ以上理にかなったものはないと口角泡を飛ばしているのがワタナベさん。
もし、「機体ゆがみ説」が100％墜落の原因だとしたら、それだったら「政府の対応」「日航の対応」がおかしいです。
隔壁の修理ミスで墜落したのならば貸しを作ったのは日本、日本に借りを作ったのはボーイング社。
大きな借りを作ったボーイング社に対して、日本は1985年以降、値切りもしないでボーイング社の機体を買い続けています。
鶴丸マークを付けた尾翼が破損されない状態の123便を2機のファントム機が追尾していたと、地元のたくさんの人たちの目撃談があります。
真相を追求する人たちを陰謀論者だとか、自衛隊を嫌う70歳以上の人間だとか、そんな決めつけ方しかできない人がここの常連さんにいるなんてこちらがビックリです(# ﾟДﾟ)
青山氏、森永氏が遺族の方々を貶めている？
遺族の方の著書に、操縦できる日航機の着陸を妨害し、ミサイルで撃墜した事態を示す証拠、証言が沢山あると書いてあるではないですか！！！
メギィーさん
まず垂直尾翼をピンポイントで命中させるミサイルはありません、対空ミサイルは近接信管なので目標物に当てて爆発するのではなく近距離で小弾子をバラマキますが機体にそのような穴は空いていません。
乗客のご遺体にもそのような痕跡はありません。
鶴丸マークの付いた飛行機を目撃したとのたくさんの証言ですが、本にしか記載がなく具体的な証言は運輸省や調査委員会にも出てきていません。
静岡で7000メートル上空で鶴丸が見えるんですか。
ファントムは百里からスクランブルで発進していますが、発進記録は墜落後の時間です。レーダーにも追尾する機体など映っていません。
日航がボーイング機を調達したのは仕様にあう機材が当時ボーイングしかなかったからです。
2014年のマレーシア航空17便がロシアのミサイル誤射で墜落しましたが、ミサイルの破片が機体から発見されていますが日航機にはありません。
マレーシア機は3つに分断されてほぼ即墜落ですが日航機のように32分間も飛び続けることなどありえますん。
事故の瞬間の縦方向、横方向、機種方向にかかったGもフライトデータレコーダーからわかっていますが、ミサイルが激突もしくは近接爆発したものではありません。調査報告書に全て公開されていますよ。
まずはネットで公開されている事故調査報告書、ミサイルのシステム、実際に誤射で墜落した航空機事故との検証をしてみてください。
その時にも何らかの機体の異常を感じていたはずで、それを高濱機長、佐々木副操縦士に伝えていたと思います。
JAL123便は佐々木副操縦士の昇格試験であったので余程のことがなければ伊丹まで飛行したでしょう。
ボイスレコーダーの「・・したいとおっしゃる方がいますが」は、すでに機体の異常を感じた機長が降下を始めていた時で、「機体後部の異常を調べたいという方がいらっしゃいますが」だったのでしょう。
降下中の機内の移動は危険だから、「手早く」「気をつけて」と注意したのでしょう。
垂直尾翼が吹き飛んだドーンという音の１分前から機体には異常な振動と異音が発生していました。
機長らは何か異常が発生したらすぐに羽田に戻るつもりでJAL123便を操縦していたと思います。
垂直尾翼の破壊で油圧が4系統すべて使えなくなる機体で右回りにしか操縦できなくなり、羽田経も横田にも着陸は難しいと判断して御巣鷹山に飛ばしたのでしょう。
ドーンという垂直尾翼の破壊の数分後に書いた乗客の遺書が残っています。
普通の揺れだけで遺書を書き残す人はいません。
乗客のなかにも離陸からすでに何らかの異常を感じていた人がいて、ドーンという音でこの機体はやはり墜落すると気付いたのでしょう。
いつ墜ちても不思議はない機体JA8119。
日航の責任は重いです。
青山透子ら日航関係者は日航の責任を他に転嫁するためにしかJAL123便墜落事故を考えて居ないのではと思います。
ありがとうございます。
あの事故からこんなに時間がたち今なお一定数の書籍や動画がでており陰謀論に取り憑かれている人がこのブログ読者の方にもいることが驚きです。
反論するのも馬鹿馬鹿しいですが、まず青山透子なる人物の書籍より事故調査報告書をきちんと読んでください。
今の技術レベルや報道体制からアレができたはず、こんな証言かあったのにといっても当時とは違います。
私の父の知人が最初に現場に入った第一空挺団の人で話を聞いたことがありますが、何年も夢に出る凄惨な現場、よろけてなにかに掴まったらご遺体の一部だったという中、どんな一部でも回収せよとのことだったそうです。とても食事できるニオイでも環境でもなかったとのこと。
二度焼き？唾棄すべきバカ話です。航空事故の凄惨な炭化遺体のケースはいくらでもありますよ。
あれほど自衛隊嫌いの共産党や社会党が自衛隊に対して疑問を呈してましたか？もし疑惑があるなら大騒ぎになっているはず。
当時の関係者、ご遺族様方を貶める陰謀論はアタマの中だけでご勝手に楽しんでください。
よくぞ言ってくれました。
青山透子の言いたい放題、書きたい放題、自衛隊を貶めたい放題は許されません。
>管制官や内閣を無視すれば海岸や河川に不時着を試みる技術や経験はあったことでありましょう。私の結論は帝国軍の亡霊に取り憑かれて機長が123便を落とした
読み飛ばした文章に「機長はレタス畑に不時着しようとしたが、農民が作業していたので断念した。[もうだめだ]との機長の言葉は、この時に出たのでは無いか（意訳）」というのが、ありました。
わたしの理解どおりでありましたら、機長批判は、お気の毒です(´；ω；`)ｳｯ…
制服を剥がれて全裸で検死所に運び込まれたそうですが、そのような辱めを受けたのは機長が帝国軍の亡霊に取り憑かれて居なかったからでは？
ききょうさま、ご意見ありがとうございます
私とてまさか元自衛官の国士の機長が正気で墜落させたとは考えていません
事実は機体は損傷し操縦困難でありながら30分間操縦されていたことです
許可された横田基地着陸に向かい正確に操舵された123便
ここまでが正気の機長です
ここで自衛隊存亡や国家の国体が123便の機体そのものが影響すると含まれれば元自衛官の国士としての人格は冷静ではないでしょう
ボイスレコーダーがすべて公開されないのは自衛隊ファントム機との交信があったからでしょう
中曽根康弘が墓の中まで持っていくのはこの交信内容でしょうね
国家と123便を天秤にかけた元帝国軍人中曽根康弘の命令に従うのが軍隊の軍規であり掟です
自衛隊は軍隊なんです
中曽根からすれば機長は軍人です
だから中曽根は帝国軍の亡霊です
犠牲者が多数でも横田基地着陸はあの機長の技術なら可能でしょう
末期の機長が民間人なら御巣鷹山に着陸失敗です
末期の機長が軍人なら大日本帝国万歳！と、乗客もろともです
我々民間人が思う国と軍人が自覚する国家には解離があると思う
ありがとうございました
帰宅後も、おいそがしいのですね。
「お疲れ出されませんように」と、お疲れの原因作ってる者が言ってはいけないのですが………。すみませんorz
青山透子さんの７刊目にして最新刊に、とんでも情報↓が載って居るようです。
なお、他の著作のコメ欄によれば2024年5月23日、上告棄却により裁判は終結したが、これを報じた大手メディアは皆無とのことです。
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■■日航１２３便墜落事件 隠された遺体 青山透子 2024.08.13
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309032023/
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ｺﾒﾝﾄ
♠1985年8月14日（検死初日）深夜、検死に立ち会った看護婦の記憶証言をもとに隠された遺体の正体が判明してゆく。
遺体検死所に運び込まれた時、高浜機長は全裸だった。
自衛隊が遺体搬送途中のヘリの中で制服をはぎ取ったに違いない。
アルミ棒と黄色いマスクの謎。遺体を包んでいた上質の毛布。
深夜の遺体検死所に搬送した警察官の「機長です」という一言。
著者が看護婦に取材して真実を突き止めてゆく過程が丁寧に描かれています。
当時の報道内容との食い違いや剝ぎ取られた制服の行方など、自衛隊の闇の深さを感じます。
この本には、一連の裁判の経緯や資料も含まれており後世に残すにふさわしい書物に仕上がっています。１９８５計画、JAL123、御巣鷹事変、南相木ダム、上野村の闇など、興味が尽きません。
39年目の8月、この事件に遭遇して命を落とした全ての御霊に合掌。
�Δ鮃佑┐襪�26400回がボーイング747SR機の設計寿命でしょう。
�Л┃�をそれぞれ0.89と仮定すると、26400×0.89×0.89×0.89=18611回が機体の寿命となります。
�Л┃�でそれぞれ寿命を1割ずつ縮めていたとすると、JAL123便が墜落した日になりましょう。
ー
機体の余命時間を測定することは困難で、機体の歪みや亀裂は不可逆な、元に戻らないものです。
JAL123便は真っ直ぐ飛ばせない、上部方向舵と下部方向舵が擦れてしまう、異音がする機体でした。
JAL123便の直前のフライト、その日の4回目では運輸大臣が乗っていました。
この運輸大臣が異音に気付き、JAL123便のフライトを止めて廃機させていれば520名の犠牲者は出なかったことになります。
何よりも何度もJA8119の機体の異常をパイロットや乗客が指摘していたのに手を打たなかった日航の体質、整備の問題が一番大きい原因です。
ありがとうございます。
�〕唇気良蕾戮筺↓�着陸の衝撃による機体の疲労、を考慮して�Ｈ�行時間、と�と�行回数の耐用限度で決められています。
747-100の場合、耐用限度は飛行時間6万2000時間、飛行回数2万4600回です。
飛行時間と飛行回数が同時に限度に達するのは1回あたりの飛行時間が約2.5時間の場合です。
短距離路線の多い日本では飛行時間に余裕があるまま飛行回数で寿命を迎えてしまいます。
747SR-100では機体の構造が強化され、短距離路線は巡航高度が低いことから疲労軽減の為にキャビン与圧の差圧を8.9psiから6.9psiに引き下げています。
747SR-100の耐用限度は、�Ｈ�行時間4万2000時間、�と�行回数5万2000回となり、飛行時間は短くなりましたが、飛行回数は2倍以上になりました。これによって、短距離路線でも寿命まで十分に活用できる機体になりました。
JAL123便は、墜落時点で、��25030時間、��18835回、でした。
���い箸發棒澤彈�命に到達して居ないように思えますが、実際のJA8119の機体はその寿命をもっと短くしていたはずです。
何故ならば、
�Φ匱射衆気�8.9と高めにしていたことによる寿命短縮係数。
��着陸時にエンジン接触事故を起こしていたコとによる寿命短縮係数。
��着陸時に後部接触事故を起こしていたことによる寿命短縮係数。
��そもそも日本の狭い国内線で１日に数回飛ばせていた(機体の疲労回復の時間がない)コとによる寿命短縮係数。
次項に続けます。
青山透子、凛子、森永議員らは事故の真相を突き止めようとしていません。
あと何年も経たずに彼らの空論が暴かれる日が来るでしょう。
ー
横田空域問題をはじめ、敗戦から米国にずっとある意味で支配されている日本。
文化も歴史も、軍事産業以外にこれと言う産業もない米国。
用心棒として特別会計から支払っている30兆円。
国産のすぐれた製品を創り続けていけば、この用心棒代は徐々に減らしていけるでしょう。
ー
西部劇では銃を早く抜ける若者を町の保安官に採用してバッジを与えました。
荒くれ者たちを抑えるのに手っ取り早い手段です。
ー
�／景控�者になりたい子供たちが夏休みの自由研究で調べ始めたJAL123便墜落事故。
�△修譴鮖愼海垢觴磴そ�性教師。
��もっと受験勉強させたい親たち。
�づ�時を知るリタイヤした新聞記者。
�ヂ膤慇検�
�△��，魄�率して群馬の�い鯔�ねるところから物語を始めるのがいいでしょう。
反対していた��たちも、次第にJAL123便の墜落原因が判明していく中で�，寮�長ぶりを見て協力を始めます。
�イ盪臆辰靴董⊃襪某燭慮彊�が掴めて、文芸社に断られて幻冬舎から一冊の書籍として発刊、一件落着。
「4羽の鶴の恩返し」が題名によいでしょう。
ありがとうございます。
群馬県の地方新聞がJAL123便墜落で大混乱、折角のスクープ記事を他社にスッ羽抜かれてしまいます。当時のメディアの混乱ぶりを描いています。
ワタナベケンタローさんが当時の新聞記事を発見しました。
爆発音がする1分前から高濱機長らクルーが機体の異常を感じて高度を落としはじめていたのです。
尾翼が吹き飛んだのはその１分後でした。
ボイスレコーダーの最初の、CAの「・・したいという方が入るのですが」という会話の直前です。
これは機体の異常に気付いた乗客だったのでしょう。
「機体の後部でギシギシと異音がするので調べたい」という会話だったのでしょう。
事故調の応力隔壁修理ミス説は、垂直尾翼が吹き飛んだ後の二次被害です。
JAL123便墜落事故は、事故発生当時の情報が正確で、時が立つほど都合よく尾ひれが付いてゆき、真の事故原因が隠されていきます。
ボーイング社の設計ミスと日航の廃機判断の欠如、当時の日航の体質そのものがまず問われるべき事故です。
「クライマーズ・ハイ」で当時の現場の混乱ぶりがよくわかります。
「沈まぬ太陽」で当時の日航の体質がわかります。
次項に続けます。
戦後の怪しい事件を小説にした松本清張が好きな、自衛隊嫌いの70歳代の人でしょう。
60年代に、訳も分からず学生運動にのめり込み、いわゆる体制と対峙した気分を感じた革命家気取りの学生だった人でしょう。
(いんちきワクチン接種で一昨年亡くなった兄は立教大学、神田でヘルメットを手に入れて機動隊に石を投げていました、思想は全くありません、当時の若者のいわばファッションです。)
大半が卒業して企業に就職しリタイヤ。
暇に任せて陰謀論を書きまくっています。
黒い霧さんや青山透子、凛子らには共通点があります。
�，泙此�日航の責任を追及しない。
�∋�故調説は否定する。
��自衛隊による撃墜に結論づける。
�ぅ錺織淵戰吋鵐織蹇爾気鵑里茲Δ縫僖ぅ蹈奪箸両攜世篥�時の記事などから丹念に結論を導こうとする誠意がない。
ー
JAL123便の事故は日航が最大の加害者です。
耐えられない歪みを持つ機体JA8119を、既に寿命が過ぎていたにも関わらず営利優先で飛ばし続けた日航が犯した過ちです。
この怪しいを隠蔽するのに好都合なボーイング社の応力隔壁修理ミスに飛び付いた日航と当時の日本政府が諸悪の根元でしょう。
日本の黒い霧さんらの説は残念ながらただの目眩ましでしかなく、真相解明を妨げるものでしょう。
ありがとうございます。
おはようございます。
ききょうさんへ
沢山の貴重な資料のご紹介をありがとうございます。
全てを読むのは大変なのですが、いくつかピックアップして読んでみました。
そして、知らなかったこと、知るべきことを得ることができました。
真実を知りたいという欲求があるので、これからも少しずつ日航機123便事件を深堀していきたいと思いました。
芸人ハリセンボン近藤春奈さん関連の話にもびっくりしました。
本当にありがとうございましたm(__)m
長文の投稿をご許可くださいまして、ありがとうございました。
ズーズーしくて申し訳無いのですが、
関連画像と同動画の紹介↓も、何卒ご承認くださいませ。
これらは、わたしも今初めて目にして、愕然としています。
単なる”悲惨な事故”で無いことの何よりの証拠かと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
今日も楽しい一日でありますよう、お祈りしています。
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(神)日本の黒い霧
日本航空123便事件と日本成立史の考察
■■123便回収物ギャラリー最終更新日 2020年8月14日
https://maakata.holy.jp/gallery/
略
ここに取り上げているものは、事故調査報告書には一切記載されていません。
＝＝回収物リスト＝＝
�、�■F117ステルス戦闘機（画像７枚）
https://maakata.holy.jp/gallery/f117/
�□�■航空自衛隊F4戦闘機（動画一本と、画像３枚）
https://maakata.holy.jp/gallery/f4j/
��■■ミサイル部品（画像５枚と、動画一本）
https://maakata.holy.jp/gallery/missiles/
＝＝関連記事＝＝
■■JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(8)2009-12-02
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/4c78735437db6e5df2f80d97419ca1a2
�あ�■米国U2戦略偵察機破片(2020年8月14日現在、準備中)
https://www.change.org/p/%E6%97%A5%E8%88%AA%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9C%E6%A9%9F%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%81%AE%E7%9C%9F%E7%9B%B8%E3%82%92%E6%98%8E%E3%82%89%E3%81%8B%E3%81%AB%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%8F%E5%86%8D%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%A6%E4%B8%8B%E3%81%95%E3%81%84?utm_source=share_petition&utm_medium=custom_url&recruited_by_id=fc64c700-a98c-11ea-9418-e3db1bfc0772
（２）【新着ニュース】
[NEWS]”｢米軍横田基地への着陸行動の証｣である海外新聞”が発見されました！
（３）新事実の発見
不屈の調査により、”新事実の発見”が、今でも鋭意行われています。
(３Ａ)”無かったとされてきた交信記録”が当時の新聞記事から発見されてます！
(３Ｂ)2020年には重大な証拠として｢外務省公文書｣も、見つかっております！
（４）《 関連動画 》計10本
（５）《 不可解な点 》
（６）《 その他の不可解な点 》
（７）《 航空事故調査委員会の‟圧力隔壁破壊説”に対する不審点 》
（８）《 日航による、遺族への法的補償金“未払い”が判明 》
（９）基本的な問題点
（１０）【 再調査のポイント 】
（１１） ブログ
・個人 https://ameblo.jp/makkiba738/
・個人インスタグラム https://www.instagram.com/reel/Czw-yjoStzu/
・関連 https://ssg21utbume.seesaa.net/article/rw4-2022-10-14sitemap-2.html
■■日航123便 - こぼれ話 外閣情報調査室 10 本の動画
https://www.youtube.com/playlist?list=PLVWGAI1ncjvBBgzouPHQVvJbok3qRDFY7
ネット上に、今もなお、たくさんの情報が上がって居ることに驚いています。
いつも、たくさん書き貼りさせていただき、ほんとうにありがとうございます。
きょうも、楽しい休暇ですのに、野暮な長文投稿で、お手煩わせまして、申し訳ありません。
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■■JAL123便墜落事故−真相を追う−あれから30年、真実が語られる時 2015-08-12
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/db981bc5d878822ac20bf865a924a724
（略）
■日航機撃墜計画はあったのか？
現地調査の結果、墜落原因が事故などでは無く撃墜によるものである可能性が高まれば次に気になるのは撃墜の理由、そしてその計画の当事者が誰であるかとういう疑問です当時の社会事情から照らし合わせれば、
・プラザ合意に向けた米国政府・米国企業の犯罪
・グリコ森永事件隠蔽を画策した、ヤクザ・団体など裏社会の犯罪
・トロンOSなど、日本製最先端技術を敵視した外国企業の犯罪
等々、もっともらしい理由はいくつも挙げられます。これについても以前の記事でお伝えしましたが、上記の全てが理由として成立すると見るのが妥当だと私は考えます。
どういうことか？つまり、日航機撃墜計画が先にあり、その情報を入手できる特殊な団体・機関だけが、それぞれが抱える問題の処理にこの計画を利用したというものです。また、裏を返せば、撃墜計画自体もこれら諸団体の事情に対処するため、一発で大きな成果を得られる手法として考え出されたというものです。
https://www.youtube.com/watch?v=o6wdYH9BEPo&t=0s
現在この文集は、国会図書館にすら所蔵されておらず、群馬県立図書館や地元住民が保管している物など、極々限られた場所でのみ閲覧できる貴重な資料です。以前は「慰霊の園」にも展示されていましたが、コロナ禍の感染リスクを理由に撤去されてしまいました。その理由も納得するくらい、体制側に不都合な証言が数多く掲載されています。
総勢148名分の作品の中から、室長の判断基準で選出しました。これらはネット上で簡単に取得できる真偽不明の文集の一部ではありません！ぜひ途中動画を止めて、目を通すことをオススメします。（今回の動画作成にあたり8.12連絡会分科会サポーター MAK氏より文集を拝借しました。）
※個人情報保護の観点から、児童名は黒塗りしております。
※３年、５年生の作品が欠けていることに気が付くかと思いますが、理由については後日別な動画でお伝えします。
■■5年生の文集だけでほとんどひっくり返る！！！【123便調査File_No.33】
これは38年前に上野村立上野小学校の児童が書いた文集です。
https://www.youtube.com/watch?v=ovrk_lWvWJo&t=5s
＝＝関連記事＝＝
■■ＪAL123便墜落事故−真相を追う−「小さな目は見た」2010-01-02
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/0274a5ce8556efc7d86a8dce170d5594
・群馬県立図書館が所蔵。禁貸し出し（館内での利用ＯＫということのようです）
http://www.library.pref.gunma.jp/tenji/listH17-2a.html
タイトル紹介させてください。真実が明らかになる日を願って。
貼らせていただくだけで、大満足ですので、お返事無用です。
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(新)日本の黒い霧 JAL123便墜落事故(計197件)
最新記事↓
■■39回目の夏−123便事件の本質 2024-08-12
https://blog.goo.ne.jp/adoi/c/b41409f3e320038c1e0c881565862d49
■■(新)日本の黒い霧 記事リスト
http://debussy.html.xdomain.jp/articletitles.html
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/f1db714bff1185911b5e3ebed248dc13
■■黒霧123便関連記事ガイド2019年6月6日
https://maakata.holy.jp/123guide/
事故当時防衛庁長官だった加藤紘一氏の秘書官は当時の記録で、
そこには、百里からＦ４戦闘機、次いでＶ１０７ヘリが発進し、ヘリは20時42分に現場に到着した、と書かれている。だが肝心の位置確認に関しては、「上空からは漆黒の中にポツンポツンと炎があるだけで、どこが山でどこが道路かなど地形は全くわからない。従って地図上のどこという場所が確定できないのである」などとだけ記されていた。
自衛隊のV107ヘリの気象レーダーでは残念ながら墜落地点の詳細な座標は求められなかったのでしょう。
長野、群馬、埼玉の3県の県境付近、群馬県側に墜落したJAL123便。
警察、消防、自衛隊など延べ１０万人が事故の処理に当たりました。
日航は整備副部長が群馬県警の厳しい取り調べを受けています。
廃機すべき機体JA8119を飛ばし続けていた日航の責任は重大です。
整備副部長、青山透子、凛子はじめ、すべての日航関係者は日航の責任をまず認めてから持論を述べなければ説得力はありません。
何よりも奇跡の生存者4名は3度の衝突のあとで胴体から分離した部分が沢にスベリオチテ衝撃を吸収して生き残れました。
おそらくしりもち事故の時の機体構造部の亀裂が幸いしたものでしょう。
後世に墜落原因を残すための高天原の神様の思し召しでしょう。
ありがとうございます。
現場に飛んだ自衛隊嫌いの朝日新聞のヘリは群馬県上野村の山中であろうという正しい判断をしていました。
自衛隊、運輸省、日航はなぜか翌朝まで「墜落地点は長野側」と、間違った発表をし続けました。
朝日新聞のヘリが現場上空に着いたとき、先着していたヘリがいました。
当夜、百里基地を発進した自衛隊救難ヘリＶ１０７が20時42分に現場に到達しています。
朝日新聞社が群馬側と判断した墜落地点を、自衛隊機V107は正確に報告できませんでした。
V107は気象用レーダーしか搭載していなかったようです。
自衛隊幹部は『文藝春秋』誌で、真っ暗な夜で下の地形を確認できない場合、航空機による地点確認は通常数キロの誤差が生じる、と弁明した。（危険なので）マスコミのヘリは一機も飛ばなかったと単純な事実誤認をしている。
朝日新聞の防衛庁担当記者を通じて同庁にした藤森記者の質問への回答も、ほぼ同様の内容だった。
運輸省航空事故調査委員会の87年６月の報告書は「捜索・救難活動の状況」に関し、こう記している。
「（防衛庁は）ヘリコプタ（ママ）１機を19時54分発進させ、同機は20時42分現場上空に到着した。（中略）捜索活動を行った結果、８月13日04時39分日航機の残骸を発見し、墜落現場を確認した」
事故調は、20時42分に自衛隊ヘリが現場に「到着」したとしつつ、８時間後まで「確認」できなかったという説明で済ませ、救助の遅れについて口を拭った。
次項に続けます。
鉄人69号プラス1号さんへ
些細なことですが、お知らせします。
プラダ合意→プラザ合意
あと、青山透子さんについて
事故機には彼女が一緒に仕事をしていた同僚たちが乗り込んでいたこともあり、事故の真相を探ろうと、あらゆる文献を収集整理し、目撃者証言を集め、いわば人生をかけた調査に取り組んできたそうです。
日航退職後に、東京大学の大学院を出て博士の学位を取っています。
博士論文は厳密な審査が行われます。
そのため論文には明確な根拠が求められます。
憶測で書くことは許されないのです。
証拠となる文献、そして実名での証言を集めて、厳密な論証を行っています。
例えば一つだけ・・・
墜落直前の123便を2機の自衛隊のファントム機が追尾していたという複数の目撃証言。
当時の小学生や中学生が事故の状況を綴った文集の中にも書いてある。
子どもたちが嘘をつくはずがありません。
この証言を前提にすれば自衛隊と日本政府は当初から墜落現場を完全に把握していたことになります。
なぜ墜落場所を公表せず、翌朝まで、捜索隊が到着するのを遅らせたのか、証拠隠滅に一定の時間が必要だったからだと思われても仕方がないでしょう。
上野村の村長さんも誤魔化されていました・・・
記事のアップありがとうございます。
当時、昼寝から覚めた私に家族がこの事故を教えてくれました。今年の正月の炎上事故のように、乗客やクルーは無事かと思っていたので、生存者のあまりの少なさにショックを受けました。
歌手の坂本九や当時の阪神タイガース球団社長など、意外な人物が乗っていました。
飛んでいたルートがおかしいなど、謎が多い事故、いや事件です。
遺書と思われるメモが発見されたのを雑誌で見ましたが、激しく揺れた機内で読めないほどふるえた文字で書かれていたのには胸を打たれました。その内容にも(涙)。
乗客の誕生日から調べた占い師によると、かなりの数の人に高所での事故死の相があったそうです。
宝飾店の人いわく、(スピリチュアル系の話をしないよう言われていますが、と念押しをした上で)生存者は皆、珊瑚を身につけていたそうです。
私も旅行には村上水軍の交通安全守と珊瑚のアクセサリーを持参しています。
ANAは今でもジュニアパイロット制度で小学生のひとり旅を後押ししていますが、当時のJALにもあったのでしょうか。
かわいい子には旅をさせよと言いますが、せめて新幹線で、と思います。飛行機はいろいろな意味でハードル高過ぎです。
自衛隊のミサイルや標的機が衝突しなくてもJAL123便はいずれ墜落する機体です。
ボーイング社はろくな耐久テストもせず、日航は営利優先で、異音や機体の歪みや寿命を無視して飛ばしていたのですから。
責任は日航にあります。
青山透子、凛子ら日航関係者が責任を認めないのは不届きです。
旅客機の墜落でまず生存者は出ません。
中曽根は520個の棺桶をすぐに発注しています。
生存者ありきの考えではありません。
自衛隊の出動も生存者救出ではなく、遺体の回収がメインのものでしょう。
無惨なご遺体の回収は酷暑の中、急勾配の斜面で仕事とは言え辛い仕事です。
身元確認の歯形や持ち物以外は獣の餌になってしまいますから現場で焼いた方がよいでしょう。
ー
日航や日本政府は早々と修理ミスが墜落の原因だと自らの事情で認めてくれたボーイング社とアメリカ政府に借りを作ってしまいました。
それがその後のボーイング一辺倒、プラダ合意につながったのかも知れません。
当時、応力隔壁の修理ミスではなく、機体に歪みがあるJA8119を無理に飛ばしていた日航が素直にその事実を認めていれば、アメリカに借りを作らなくて済んだはずです。
国産のジェット旅客機も開発できたかも知れません。
やるべき事をやれない日航は当然の如く破綻しました。
ありがとうございます。
鉄人６９号プラス１さん、
日航は営利優先で、異音や機体の歪みや寿命を無視して飛ばしていたとは日航にも責任がありますね。
中曽根は520個の棺桶をすぐに発注していたのですか、非情ですね。
やるべき事をやれない日航は当然の如く破綻したけど、後に見事に復活したのではないですか？
ニュース報道を信じていましたが、発見場所が変更され、記者たちが山を登りなおした時には遺体が並べ終わっていた事など当時も少し違和感はありました。
最近、驚くような真実？が語られはじめ、日本の政治に恐怖を感じています。昔からこのような体質だったのですね。
生物研究所を東京のど真ん中に移転させる計画があるそうです。林千勝さんが語られています。
何を計画しているのやら、政府には怒りしかありません。
機体に損傷を与えたのが自衛隊
機体を海岸や河川ではなく山岳地に操縦したのが機長
機長の意思は兎も角として、機体を操縦していた事実をもって123便は機長が御巣鷹山に着陸失敗した事になります
もちろん123便は操縦困難ではあるが操縦されていたから30数分の飛行事実があるのである
管制官や内閣を無視すれば海岸や河川に不時着を試みる技術や経験はあったことでありましょう
私の結論は帝国軍の亡霊に取り憑かれて機長が123便を落とした
９歳のお子さんが一人で乗っていたという痛ましさは親御さんは後悔が凄いとのことで責める気はありません。しかし小学生が事情が有るにせよ大人の同伴無しで飛行機の乗客になるのは航空会社は止めたほうがよかったかなと思います。
123便は羽田帰還難航、横田基地可能なるも米国領土、名古屋は機長が難色をしめす
さて墜落まで30分、いかなる判断を中曽根は政治家内閣総理大臣としてしたかと言うと「墓場まで持っていく」と、政治家らしからぬコメント
つまり判断は軍人中曽根康弘がしたことになろう
さすが文民統制の日本国で内閣総理大臣の立場で自衛隊音楽隊の『軍艦マーチ』の指揮を楽しそうにしていただけのことはある
軍人としてまず国家を統制するべき日本軍自衛隊が中曽根の思考の中心であることは吝かでない
123便が東京湾や河川に墜落すれば機体はマスコミや衆人にさらされる
それを「ヤベエ！」となるのは機体が何かの証拠を示すからだ
だから人から一番遠い場所に落とせば隠蔽の時間は稼げる
あとは自分の権勢が最大の群馬県ならば幾らでも事実は闇に送れよう
「墓場まで持っていく」中曽根の墓はどこにあるのかしらね
勿論群馬県でしょうね
123便が自衛隊のミサイルで撃墜されたかは、私にはわかりません
機長は元自衛官で戦闘機と交信したとの話もあります
交信後に進路を変えたとの話もあります
機長が自衛隊を守る使命を感じ判断したかどうかは軍人にしか判らない
自衛隊を守ることが日本を守る事とイコールになる思考は民間人はしないと思いますが軍人はわからない
墜落後の火炎放射の焼き討ちは念には念を入れたのでしょう
露見を恐れると人間は都合のいい事ばかり考えるのです
人間が一番冷酷になる時です
cocoさん、
39年とは長いけどあっという間でした。
山崎豊子の「沈まぬ太陽」を私も一気に読みました。
連載の週刊誌を日航機に積むことを拒否したのですか。
あっぱれさん、
群馬は中曽根総理の地盤ですね。歴代総理大臣3人も出ている県です。
中曽根さん、「墓場まで持っていく」と言ったのですか。
いったい何を？
一番遠い場所に落とせば隠蔽の時間は稼げるから御巣鷹山に？
コントロールが効かなくなった機体を群馬県まで持っていけたとは不思議です。
墜落後の火炎放射の焼き討ちをしたとは知りませんでした、まだ生きていた人もいたかもしれないのに。
人間が一番冷酷ですね。
あれから39年経つのですね。
夜テレビの歌番組を見ていたら、速報が入り、何か大変なことが起きたようだと感じました。
翌日、高校の部活練習へ行くと、この事故の話で持ち切りでしたし。
時が過ぎ、山崎豊子の「沈まぬ太陽」を手にとったのですが、一気に読みました。
この小説が連載中の週刊誌、日航は飛行機に積むことを止め話題になったのを覚えています。
夜分に失礼します。
日航機123便墜落事故のことはディズニーランドからの帰り道、8月13日の夜中の1時頃だったか、カーラジオで知りました。
次から次へと流れてくる犠牲者の方々の名前、驚愕しました。
あれからずっと、墜落原因は隔壁損傷（？）と思っていましたが、今から20年くらい前だったか、主人の大学の同級生で防衛庁に勤めていた人から「123便は自衛隊に誤ってミサイルを撃たれたせいだ」と聞かされていました。
勿論、内緒の話ですし、私も誰にも話したことは今に至ってありません。
森永さん、青山透子（ペンネーム）さんの本も購入して大雑把にですが読んでいます。
横田基地が着陸を許可していたのに、中曽根やアメリカの上層部のやり取りで降りられなくなり上野村が墜落現場になってしまったわけですが、最後の一撃も追尾していた自衛隊にやられたのかもしれないのですが、そこはもう一度確かめないとわかりません。
ミサイル攻撃がバレない為には粉々になってもらわなければならなかったのです。
でも高浜機長が上手に持ち直していたため・・・・
遺体は二度焼きされた状態だったということです。
日航機はベンゼンの入ったガソリンは使っていないのに、遺体からはベンゼンが検出されたそうです。
自衛隊で使う火炎放射器はベンゼン入りです。
生きている人間に容赦なく命令とはいえ悪行をしたのは、カンコク人を使った特殊部隊
だと別のところで読みました。
生き残った4人の方たちは運よく離れた場所にいて救助隊が来るまで特殊部隊に見つからなかったからなのです。
アメリカは日本の弱みを利用しプラザ合意を結び、それからは日本の経済は下降線です。
プラザホテルはトランプタワーが隣にあり、泊まり心地はとてもよかったのですが・・・
長野県川上村のレタス畑も緊急着陸の場所になったかもしれないのですが、同じ時期に「大地を守る会」で遊びに行った場所なのです( ´艸｀)
鉄人６９号プラス１さん、
ボーイング社が早々と応力隔壁の修理ミスと認めたのは数百機のボーイング機が飛行停止になるのを避けるためでしたか。
「事故調査委員会聴聞会」での日本航空の平沢専務のご意見ですね。
自衛隊がミサイルとは大事件ですが、それはあり得ないとのこと。
メギィーさん、
当日は東京ディズニーランドでしたか。
自衛隊が誤ってミサイルを撃ったとの防衛庁の方の発言なら本当なのでしょうか？
遺体は二度焼きされた状態とは酷いです。
色々な説が出ていますが、どこまでが真実なのか真相を知りたいです。
メギィ−様のコメントとほぼ同じ内容を最近読んだばかりでしたので、ああやっぱりかと思いました。
自衛隊は旧日本軍の悪しき感覚を濃く残しているようで残念です。
都合の悪い事は隠蔽し、作戦が失敗でも責任の所在はウヤムヤ。政府も同じか。恐ろしい事です。
森林浴さん、
乗り合わせてしまった乗客の皆さまと乗員の方々本当にお気の毒です。
9歳で飛行機に乗ることは目的地に祖父母などが迎えに来ていれば乗ってもおかしくないと思います。
事故さえなければ、ひとりで旅行できた勇気と成長につながったかも。
あっぱれさん、
本当に自衛隊が機体に損傷を与えたのでしょうかね。
toluさん、
ハワイからの帰りの飛行機では怖かったことでしょう。
昔の出来事には数十年も経ってから真実が出てくることがあります。
昔からこのような体質だったとは今さら驚くことではないかもしれませんが。
生物研究所を東京のど真ん中に移転？
とんでもないことです。
メルさん、
自衛隊には旧日本軍の悪しき感覚を濃く残しているのですかね？
都合の悪いことはすべて隠蔽です。
責任の所在はうやむや、政府も同じです。
この会には、「日本航空」のほか、「圧力隔壁破壊が墜落事故に至る端緒」説に疑問を持つ日航関係者のグループ「日航乗員組合」の面々が参加している。
「123便の上側方向舵と下側方向舵の動きが通常とは異なるもの」だったとして、
�〇�故調査委員会派の説。圧力隔壁が最初に壊れ、一気に抜けた空気により垂直尾翼や補助エンジンAPUなどを破壊、脱落させた。
��反事故調査委員会派の疑問(仮説)。壊れた順番として、圧力隔壁からではなく垂直尾翼のほうからではないのか。
�△鯲�付ける証拠です。
方向舵の異常な動きが仮にあったなら、必然、修理ミスや点検ミスの可能性に繋がるわけで、そこから発展して、それにより破壊破損の規模が拡大したのではないか？ といった疑念が生じるということ。この時点で日航の責任は逃れられない
すでにこの時点で、ボーイング社は123便の機体の修理ミスを認めている。
事故調査委員会の最終見解が出るのは翌年1987年の夏のこと。
日航にとって後ろめたい事情が大有りのボーイング社が修理ミスとしてくれたのは渡りに舟。
墜落するまでJA8119を飛ばし続けた日航の責任はかなり軽減されてしまったのである。
ー
JAL123便の佐々木副操縦士は四街道のみそら団地に住んでいました。
高濱機長は自衛隊出身のベテランパイロットです。
自衛隊機がスクランブル発進していますが、JAL123便にミサイルは撃っていないでしょう。
完全なボイスレコーダーが出てこないのは高濱機長と自衛隊機との交信が含まれているからでしょう。
520名のご冥福をお祈りします。
森永さんは青山説を信じているようです。
ボーイング747は元々貨物機への転用を考えて設計した機体で無理な減量をしていました。
JAL123便事故後の調べで747の設計上の不具合の改善命令が沢山出ています。
墓社が早々と応力隔壁の修理ミスと認めたのは数百機のボーイング機が飛行停止になるのを避けるためでしょう。
墜落したJA8119の機体だけの不具合としなければいけなかったのでしょう。
JA8119は2度の事故を起こした、どの機長でもまっすぐ飛ばせない機体でした。
乗員や乗客が機体後部の異音を何度も訴えていましたし、上空では後部のトイレのドアが機体の歪みで開閉できないほど機体の歪みが進んでいました。
事故直後に日航の平沢さんが上部の方向舵と下部の方向舵の異常を報告しています。
機体の歪みで方向舵の異常が起きて、上空で方向舵と尾翼が吹き飛んで起きた事故でしょう。
燃料節約のために国内線としてはボーイング社の指示を守らず高い機内予圧をかけていた日航はJA8119の寿命を何十パーセントも短くしていることに気づいていなかったのでしょう。
ー
1986年4月25日におこなわれた「事故調査委員会聴聞会」において、日本航空の平沢専務は以下のように述べている。
次項に続けます。