ところがその後、アメリカでは人身売買の被害件数が80万人どころか300万人もいるとは驚きだ。
この映画は5年間封印され、ようやく日の目を見た映画で実話に基いたもの。
そしてこれは決して陰謀論ではなく実際に起こっていること。
ハリウッドとメディアがこの映画を5年間も封印してきた、ということは、児童性愛にハリウッドもメディアも関与していたということではないか。
ハリウッドに妨害されたと思ったら、ディズニーに妨害されて5年間公開できなかったという書き込みも見た。ディズニーもとんでもない会社だ。
ディズニーに妨害されて5年間公開できなかったサウンド・オブ・フリーダム見終わった 『映像』になるとくるものがあるね、実話だからなおさら ジム・カヴィーゼルの最後のメッセージも熱かった、色んな人に見てほしい
2024/9/27
動画 (1:30)
https://twitter.com/Tamama0306/status/1839678321489281404?ref_src=twsrc%5Etfw
ディズニーに妨害されて5年間公開できなかったサウンド・オブ・フリーダム見終わった
— タマホイ🧷 📖❤ (@Tamama0306) September 27, 2024
『映像』になるとくるものがあるね、実話だからなおさら
ジム・カヴィーゼルの最後のメッセージも熱かった、色んな人に見てほしい
日本で唯一上映してくれたTOHOシネマズには感謝しかない、円盤早く出してね! pic.twitter.com/J9W95T9U6y
全世界でとんでもない数の子供達が連れ去られ人身売買されてる事実に目を背けてはいけない。
映画の中で「人身売買は麻薬より儲かる、麻薬は一回売ればおしまい、子供は性奴隷としてペドフィリアに何回でも売れるから」という言葉に衝撃を受けた。
注:
ペドフィリア(pedophilia)とは、成人もしくは思春期後期による相当的もしくは排他的な二次性徴前の児童に対して性欲を抱く性的倒錯のことである。
この映画は、児童ポルノや人身売買を摘発する潜入捜査官の実話をもとにした映画。
世界で最も急成長している子供の人身売買ビジネス犯罪組織に、おとり捜査で潜り込んだ実在の人物ティム・バラードの実体験をもとにした衝撃作がついに日本上陸だ。
アメリカ国土安全保障省の捜査官が人身売買の為誘拐された子供達を救う為に奔走する実話に基づいたジム・カヴィーゼル主演、製作総指揮はメル・ギブソンのヒューマンサスペンス。
数々の障害で製作から5年を経て昨年ようやく全米公開され異例の大ヒットを記録した実話の衝撃作。
『サウンド・オブ・フリーダム』(原題:Sound of Freedom)は、2023年制作のアメリカ合衆国のスリラー映画。
児童誘拐、人身売買、性的虐待といった国際的性犯罪の犠牲となった少年少女を救い出すために過酷なミッションに挑んだ実在の人物ティム・バラードの闘いを基に描く。メル・ギブソン製作総指揮。
(Wiki)
映画『サウンド・オブ・フリーダム』日本版予告編 (1:52)
https://www.youtube.com/watch?v=iaSdGbhQmho
解説:
児童誘拐、人身売買、性的虐待など、国際的性犯罪の犠牲となった少年少女を救い出すミッションに挑んだアメリカの元政府職員ティム・バラードの奮闘を、実話をもとに描いたドラマ。
性犯罪組織に誘拐された少年少女の追跡捜査を進めていたアメリカ国土安全保障省の捜査官ティムは、上司から特別な捜査の許可をもらい、事件の温床となっている南米コロンビアに単身潜入する。そこで彼は、いわくつきの前科者や捜査の資金提供を申し出た資産家、地元の警察などと手を組み、大規模なおとり作戦を計画する。ティムの少年少女たちの命を救う捜査は、やがて自身の命をもかけたものになっていく。
イエス・キリストを描いたメル・ギブソン監督作品「パッション」のジム・カビーゼルがティム役を演じ、ティム・バラード本人の職務に同行して役作りに励んだ。また、メル・ギブソンも製作総指揮として参加している。監督は「リトル・ボーイ 小さなボクと戦争」のアレハンドロ・モンテベルデ。
(映画.com)


監督: アレハンドロ・モンテベルデ
キャスト:
- ティム・バラード:ジム・カヴィーゼル
- キャサリン・バラード:ミラ・ソルヴィノ
- ヴァンピロ:ビル・キャンプ
- パブロ:エドゥアルド・ベラステーギ
- ハビエル:ハビエル・ゴディーノ
- ホセ・ズニーガ
- カート・フラー
- ゲイリー・バサラバ
- スコット・ヘイズ

原題: Sound of Freedom
製作国: アメリカ
製作年: 2023年
上映時間: 131分
G
上映館:
https://eiga.com/movie/99795/theater/
Filmarksコメント抜粋:
https://filmarks.com/movies/110576
・ロサンゼルスの警察官、YURIさんの動画でオススメされて観ました。
闇が物凄く深く、陰謀論でも何でもない、ただ残酷な現実がそこにある。命を軽視し、お金さえ儲かればいい、という風潮?は、冷静に世界の、日本の動向に注視すると既に色々と出てきているのではないだろうか。
映画の最後のメッセージは、闇に対抗する一筋の光のようであった。
・観た。児童誘拐や性的人身売買を捜査していた実在の人物アメリカ国土安全保障省の捜査官ティムバラードを描いた実話モノ。冒頭からずっと重い。ドンパチや血飛沫も全くないが重い。犯罪者を捕まえても子供は救えないというジレンマの中1人の小児性愛者の囮捜査で少年を救ったのを機に組織を一網打尽にし子供達を助け出す姿に圧倒。ティム役を演じたジムカヴィーセルが完璧。エンドロールも熱く語る姿にも感動の良作であった👍
・この作品「サウンド・オブ・フリーダム」は最後のスペシャル・メッセージまで観て考える作品なのだと思う。
子供の幼児や人身売買は、当初は中南米などが多かったみたいだけれども、今は南・東南アジアでも増加していて、アメリカやヨーロッパ周辺の問題ではなくなっている。
ラストの数字には驚愕する。
一義的にはペドが悪いとか標的になりそうだが、それをビジネスにする奴がいるから被害は後をたたないのだ。
こうした子供は、単に労働力としてさらわれる場合もあれば、性奴隷だったり、場合によっては臓器提供を伴うものもあるようで本当に反吐が出る。
家出少女を声をかけて売春をさせるトー横だって、実は本質的に同じじゃないのか。多くの場合、貧困が根底にあるのだと思うが、多くの人がこれを知って目配せして、つねに頭の中片隅に置いておくことは重要な気がする。
・児童誘拐人身売買恐ろしすぎる。こんなことが現実に起こっているとは信じ難い。
日本においても北朝鮮による拉致事件が事実だったわけで、本当にあるところにはあるんだろう。
奴隷制度があった時代以上に被害者が多く、それも子供が大多数だなんて。
ペドに関してアメリカは非常に厳しく、児童ポルノ写真を所持しているだけでも逮捕だよね?日本はどうなんだろう?厳しく規制してほしい。
・国際的な児童人身売買の被害に遭った少年少女の救出に奔走したティム・バラード氏の経験に基づく実録サスペンスで児童人身売買がはびこる南米のコロンビアに単身乗り込み児童人身売買の闇に立ち向かう捜査官の行方を描きだす。自由への枯渇。大規模なおとり作戦決行。作品は実在の人物”ティム・バラード”の闘いをもとにした実話。またメル・ギブソンが製作総指揮として参加しており、気になって鑑賞。プロットは大まかに児童人身売買の”闇を暴く”もので、主演のジム・カビーゼルの捜査官の主観視点で児童誘拐と売買の闇を炙り出す展開に昇華させている。児童誘拐や人身売買、性的虐待といった国際性犯罪の犠牲となった少年少女の”悲鳴”がこの映画を観ていると漏れ聞こえてくるようである。
・非常に恐ろしかった、、、
あんな感じで誘拐されるのか、、、
もろもろの直接描写はないけど、想像させられてダメージうける。
・合法だった時代よりも多くの奴隷が世界には存在する事実に、どう向き合うべきか?
深淵へ進む実在する1人の捜査官を通して、そう問いかける意欲と意義のあるスリラー。
同じ題材なら「スモールワールド」の方が遥かにエグく、気分が沈み、エンタメとしての緩急も上手いのだが、事実ベースの本作はそれとは別のベクトル、解決への〈希望〉を示してくれる。
エンドロールでの主演ジム・カヴィーゼルの語りが全てなのだが、製作陣とその背景にいるであろう実際に捜査にあたる人々の力強いメッセージが、行動へと背中を押す。
・数々の障害で製作から5年を経て昨年ようやく全米公開され異例の大ヒットを記録した実話の衝撃作。
全世界でとんでもない数の子供達が連れ去られ人身売買されてる事実。
涙が涸れてもう出ない。
全国民に観て欲しい。
救出された子が奏でる1人でも多くのサウンド・オブ・フリーダムを聴く為に・・
・試写会にて鑑賞しました。
人身売買というワードは現代の日本では生活から程遠いものだと認識していました。(自分がそれだけ恵まれた環境であったと再認識させられました。)
発展途上国のような海外では酷く当たり前のように横行していて弱者を搾取してお金儲けをしてる人がいると改めて気付かされました。
人身取引は日本でも時たまニュースになることがありますがこれからどんどん増えていく可能性があるのではと感じ、自分ができることは何かあるのだろうか。
この映画のメッセージを多くの人が映画館に足を運んで体感して、人身売買・児童誘拐・性的虐待について考えるきっかけになることを願っています。
・この映画のことを、Qアノン映画、陰謀論など
評価を書き込んでいる人は、アメリカでの人身売買の被害件数が300万人にも登っているという事実を、ニュースなどを調べて事実関係を調べてから書き込んだ方が良いと思います。
先日も、アメリカで実際に警察官をしている方が、
アメリカでの誘拐事件の多さや、入国して来る若年移民を政府管理組織が、人身売買業者に斡旋しているなどの状況、それで逮捕されている政府関係者や、人身売買斡旋業者がいること、他にも、人身売買で捜査が入ったエプスタイン島の話、instagram の運営会社者マークザッカーバーグも、多数の人身売買に繋がるやり取りなどを黙認していたことなどが、取りざたされている事実があることを知った方が良いと思います。
そして、日本人も全く他人事ではない誘拐事件や、闇バイトの事件が起きている事実を知ってから発言した方が良いかと思います。表向きは分からなくても、東南アジアにステイ出来るバイト募集などで、現地に行って、ふたを開けたら人身売買だったというケースも実際に報告されています。
中国では当たり前の様に、人さらいが横行して、臓器の販売業者などが人身売買目的で存在しています。ヨーロッパでも起きています。こういう世界的な状況の裏に、どんな犯罪組織が潜んでいるのかを事実を追って作品にしている映画です。
公開されるまで何年もかかったと言われています。
ようやっと、イーロンマスクの訴えなども相まって、世の中に出たと言われている映画です。それだけ、この映画を伏せたい存在もいたということです。
下記の動画は及川幸久氏の解説です。
麻薬密売、違法武器取引を超えた世界で最も急成長している犯罪産業で推定1500億ドル以上の市場規模と言われている。
ついに公開!映画「サウンド・オブ・フリーダム」児童人身売買の闇とは?及川幸 (17:12)
赤坂ニュース168 参政党 2024/9/19
https://youtube.com/watch?v=SR0haAYVGww&si=l5H6jgm52po0tyMI
コメント
コメント一覧 (9)
その際ラウは観客に、これらの重要な歴史上の出来事を改めて観察し、新しい理解に至るための想像力を働かせる余地を残している。
ー
ラウの言う通り、ただのドキュメンタリー映画では児童誘拐、虐待、殺人の裏にある過去の歴史や因果関係を理解できないかも知れません。
このベルギーの事件では国王の関与疑惑で国民の「白いデモ」が起きたそうです。
デュトル事件には植民地コンゴで行われた暴力が関係しているかも知れません。
麻薬、銃器密売、児童誘拐、マネーロンダリングなどの国際組織犯罪の撲滅に立ち上がるべきです。
日本は銃規制の提案で世界をリードしています。
ありがとうございます。
鉄人69号プラス1さん、
ベルギーの誘拐事件はこの映画に関係あるのですか?
児童誘拐では共通点があるでしょうが、この映画とは関係ないと思えます。
相変わらず長過ぎるコメントに辟易します。
もうひとつの長いコメントが入っているようですが、途中で途切れているので公開しません。
remmiki様、代弁ありがとうございます
長い文章やコメントを読む人の時間を奪っていることに気づいておられないんでしょうね
コミュニケーションコストがかかる人は個人的にも苦手ですが、話が長い人は会社などの組織でも嫌われます
結論から伝えて、論拠説明を簡潔にしていただくとありがたいです
まろんさん、
厳重注意しましたけど、毎度長い長いコメントを書いてきます。
今回の映画とコンゴ・ベルギーは関係ないと思います。
もうひとつ長い連続コメント入っていたのですが削除しました。
朝忙しい時間に読んでいられません。
再度厳重注意します。
それに続く5つの場面で子役たちが「演じる」のは、ベルギーがコンゴを植民地としていた当時の国王レオポルド2世、コンゴ民主化運動の政治家パトリス・ルムンバ、デュトルーの父親、事件の尋問を担当する警察官、行方不明の少女の両親、そして地下室に閉じ込められ、両親に向けた遺言を書く少女だ。
制作チームは200人の応募の中から7人の子役を選んだ。この子役たちはもちろんデュトルー事件の話を聞いたことがあった。ミロ・ラウが用いた手法の最も優れた点は、観客が自身の倫理的・道徳的観念の境界を測られると感じて、息苦しさを覚えるという点だろう。それと同時にラウは、適度な距離を保つことにも成功しているため、観客は、子どもたちが利用されているという感覚を持つことなく、事件の只中に放り出され、トラウマを追体験できるのだ。
ミロ・ラウの演出がベルギー全史を視野に入れているため、観客はデュトルー事件とベルギーによるコンゴ植民地支配(1908-1960年)に特筆すべき共通点があることに気づかされる。
デュトルーの父親は当時、一家でコンゴに移住し、デュトルーが4歳になるまでその地に留まった。ベルギーに帰国したのはコンゴ動乱が勃発したためだった。ベルギーによるコンゴ植民地支配の際に行われた暴力行為、デュトルー家のコンゴとのつながり、そしてのちにデュトルーが犯すこととなる犯罪が対比されることによって、観客は暴力、不平等、占領、植民地主義、歴史、投獄といった因果の連鎖に気づかされる。
次次項に続けます。
1995年から96年にかけ、デュトルーが9歳から18歳の少女6人に性的暴行を加えたことが明らかになった。デュトルーを逮捕した際、警察は地下室から4人の遺体を発見した。幸運にも残る2人は救出された。この事件はベルギー社会全体に強い衝撃を与えた。
PTSDの問題や「子どもと大人」の正しい距離が、極めてデリケートな問題として扱われるようになった。一部ではこのような事件の再発を防ぐため、「子どもにキスしたり抱きしめたりすることをやめるべき」という極端な主張さえなされた。この誰もが知る殺人事件が、ラウの新作の主な背景となっている。
ミロ・ラウ「政治殺人国際研究所(IIPM-International Institute of Political Murder)」 | c Hannes Schmid
殺人犯や小児性犯罪の犯人の物語を語ることは特殊ことではないし、心の奥のトラウマを題材として取り上げることに非難されるべき点はない。しかし、ミロ・ラウ は、この作品を子役7人と大人の俳優1人に、ドキュメンタリー映画にも似た手法で演じさせるという勇気ある決断を下した(ラウはインタビューで、ドキュメンタリー作品に興味はない、デュトルーの物語を「再演」することに特別な意図はなく、このテーマで彼自身の語りを始めるだけだ、と語っているにも関わらず、である)。
劇中ではペーター・セイネーヴ演じる「演出家」が冒頭で、子ども一人ひとりにインタビューを行う。子役それぞれにデュトルーという人物、そして彼の起こした事件について質問を投げかける。
次項に続けます。
やはりこの映画、ご覧になったんですね、いつもながら公開早々。
この映画はクラウドファンディングが立って先週くらいまでオンラインムビチケを無料で配布してました。
かなり公開にチカラが入っているようで、私も見に行く予定ですが、子どもの人身売買が未だに存在することの恐ろしさ。
ハリウッドも有名子役が何人もドラッグや自殺、暴行など事件事故を起こしており、それこそいずれ子役部分はAIでいいのではと思います。やはり病むことが多いのでしょう。
日本も子どもを搾取するビジネス、それも親だったりするケースもあり胸が痛みます。
toluさん、
ハワイのマウイ島の子供たちも行方不明ですね。
300万人なんてすごい数字です。
日本もそのうち狙われます。
メキシコ国境に壁を作ったのは拉致された子供たちをアメリカに入れないため、トランプさんしか子供たちを助けられないです。
バイデンもハリスも児童行方不明に手を貸している方です。
日本のメディアも民主党側ということは子供たちの敵です。
初心者さん、
はい、ぜひ観てください、多くの人たちにこの実態を観てほしいです。
恐ろしいことです。
ハリウッドに出演している子役よりも俳優たちにペドフィリアが多いのです。
クリントンもバイデンもペドというではないですか。
幼児誘拐ビジネスは麻薬よりも儲かる巨大産業ビジネスになっているとのこと、恐ろしい社会です。
ハワイのマウイ島の子供たちもどうなったのでしょうか?
私たちの知らなかった闇が少しづつ明るみになってきました。世の中がひっくり返りますね。情報をつかんでいっておかないと、驚きが凄すぎてついていけないかもしれない。大変革の時代に入りました。
いつも情報発信してくださり、ありがとうございます。